11月発売♪

じぇじぇじぇ！です。ジャケットの写真撮り、由紀お姉様のお衣裳とよく似ておりますね。クラシカル・・・考えてみたら、今の歌唱力、醸し出す雰囲気から和製ポップスではもったいない。「ラストダンスは私に」を由紀様のアルバムで歌うということで、はじめから除外してましたが、同じレコード会社、それぞれ曲を分けて歌うということも考えられますね。「ろくでなし」は乗りがいいですね。今日に楽曲は「のり」がいい曲とレコーディングで言ってましたね、歌声喫茶の定番でした。苦手な「さ行」「さくら、さくら～」は冬美ちゃんは「さ」の後の母音を強く歌います。歌ってしまうのかも？「さあくら、さあくら～」となり、満開の桜のイメージにつながります。しかし「サントワ・マミー」は「あ」を発音しないか、ごく短む小さく歌います。「サアントワ・マミー」では興ざめです。クラッシカル、決してカントリーではないですね、シャンソンは戦後文化人を中心にフランス文化とともに愛されました。コーちゃん、冬美ちゃんと同じ年齢ごろの写真見ると本当に美しいくて品があります。「コーちゃん」クラッシカルなイメージにぴったりですね。またまた、想像力を刺激してくれました。また、違っているかも？
ところで、由紀様のアルバムですが、もうすぐです。冬美ちゃんにお声かけていただき、新たな世界に挑戦させていたとことを、冬美ちゃんファンやファミリーにとってもとても幸せなことです。冬美ちゃんに恥をかかせないためにも、ファンやファミリーは力入れて購入し、じっくり聞き惚れましょう。レコード会社の売り上げが上がり、また、素晴らしい企画で新たなレコーディングにつながることを念じて。