「メ~テレ劇場『夜桜お七殺人事件 ダブルフェイスの女』」 カレンダー係より

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  • このトピックには4件の返信、3人の参加者があり、最後に七つ星により7年、 4ヶ月前に更新されました。
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  • 投稿者
    投稿
  • #11964
    さちこ
    参加者

    東海地方(愛知、岐阜、三重)のみですが、今日午後2時からメ〜テレで「メ~テレ劇場『夜桜お七殺人事件 ダブルフェイスの女』」 が放送されるようです。

    #11968
    りん
    キーマスター

    この番組、もうずいぶん前のものなのに本当に再放送多いですよねぇ。

    あの、チャイナ服のスリットの(笑)←そこ?

    先日、初対面の方と冬美ちゃんの話をしていたら
    「あのドラマで夜桜やってる人でしょ?」
    と言われたばかり。

    ドラマで夜桜やってる人。。。えっと。まあ、そうですけど、そうかなぁ?(笑)

    で、夜桜お七なら知ってるから歌ってみる。と言って大惨事になってましたけど(笑)

    まあ、なんにせよ露出が多いのは良い事ですね♪

    大太鼓を叩く珍しい芸者さんですが、ファン的には見所満載♪

    個人的には泉ピン子さんと出演したラブジャッジ2のちょっと悪女な冬美ちゃんもお気に入りなので、そちらも再放送お願いします♪

    #11971
    雪化粧
    参加者

    ぐえっ。
    さっきまで名古屋にいたのに~。
    現在は既に大阪へ向けて移動中。

    久しぶりに大山検事にお目にかかりたかったなぁ。
    仙台に出張したとき、わざわざ愛子駅まで行って大山検事が電車を待っていた場所に立ってみたっけなぁ。
    仙台駅前のデッキで大山検事が犯人逮捕した場所を捜したっけなぁ・・・

    この番組、刑事役の方の役名が「キンちゃん」。
    私の学生時代のあだ名も「キンちゃん」。
    冬美ちゃんが番組で、「キンちゃん」「キンちゃん」って呼んでくれるんで嬉しかったっけなぁ。
      ↑
    だからなんだ??

    キリっとした検事姿に艶やかな芸者姿、洋装のホステス姿も・・。
    そのうえナレーションも冬美ちゃんご自身という、何とも贅沢な番組でしたよね。

    それにりんさんが、「まあ、なんにせよ露出が多いのは良い事ですね♪」なんて刺激の強いことを書くし。
    ・・って、「出演番組が放送されたり、記事が掲載される」っていう意味の「露出」ですよね?
    その前に「チャイナ服のスリット」の話を出しといて「露出」なんて言葉を使うから、りんさんが宗旨替えしたのかと誤解しちゃうところでした。そんなわけないのに。(笑)

    「ラブジャッジ2」もまた見たいですね。
    キャバクラ?のお姉さんたちより、経営者の方がが美しいなんて何でやねん!!
    ・・ってツッコミ入れながら見てたような気がしますけれど。

    あ~、やっと鎮まっていた「冬美ちゃん依存症」が見事に再発しちゃいました。
    このまま行けば今日の終演時刻に間に合うから出待ちだけでも行っちゃおうかな~
      ↑
    悪魔の誘い?

    #11973
    りん
    キーマスター

    露出はヨコシマなほうじゃないですよ(笑)

    まあ、どちらも大歓迎ですけどね。(笑)

    #11976
    七つ星
    ゲスト

    冬美ENKAの真骨頂「石狩挽歌」と「なかにし礼」の世界を見たくて雪の舞い散る石狩湾に行った時以来の投稿です。天帝=太一と言われる不動の星「北極星」=坂本冬美、その周りを一年かけゆっくり回る星「北斗七星」=私と自画自賛して冬美ファンツ続けています。3年前まで投稿してませんでしたが、一昨年、昨年と
    30年を迎えようとしている天帝に今一つ積極性にが欠けるように感じられ、いてもたってもいられず、投稿していたのですが、その間、天帝にこうあってほしいと願っていたことが、昨年の終盤から一気加速度的に爆発して望んでいたことのほとんどを見ることができ、安心しましたので、ゆっくり坂本冬美を楽しんでいます。きっと昨年、一昨年とひたすらエネルギーをため込んでいたのでしょうね。その精神力にも脱帽です。
    さて、デビューから気にかかる歌手ではありましたが、当時は一番ではありませんでした。しかし、気にかかるというところ。そこが不思議な歌手でした。休養直前から一番です。
    ファミリーは知っていると思いますが、NHK大河ドラマ「炎立つ」で藤原清衡の妻役で出演、最後は屋敷ごと業火に包まれ死んでしまう役なのですが、はっきり言って「へたなお芝居!」しかし、これも当時の冬美ちゃんと受け止めるのが冬美ファミリーの作法、それがよくぞ今観客を惹きつけ感動させるお芝居ができるようになったと感心するやら、感動するやら、感激するやらでうれしくて仕方ありません。これはTV出演2回目でしたか。まだご覧になっていないお方はTSUTAYAにDVDあります。
    新化し続ける、成長し続ける、諦めない、追求をやめない、芸に真摯な坂本冬美のはじめの一歩があります。

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