HIS(細野晴臣、忌野清志郎、坂本冬美)の軌跡13
『ROCKIN'ON JAPAN』(ロッキング・オン・ジャパン)誌、1990年3月号に「ロックの生まれた日」の開催広告が掲載されている。チケットは1990円。ちゃんと坂本冬美の名前が載っている。まぁ、それだけのプチ情報である。...
『ROCKIN'ON JAPAN』(ロッキング・オン・ジャパン)誌、1990年3月号に「ロックの生まれた日」の開催広告が掲載されている。チケットは1990円。ちゃんと坂本冬美の名前が載っている。まぁ、それだけのプチ情報である。...
『ROCKIN'ON JAPAN』(ロッキング・オン・ジャパン)誌、1990年3月号に「ロックの生まれた日」の開催広告が掲載されている。チケットは1990円。ちゃんと坂本冬美の名前が載っている。まぁ、それだけのプチ情報である。...
4月18日朝放送の「走れ歌謡曲」で坂本冬美さんが村上由佳さんの「ダブル・ファンタジー」を読んだ感想を話していた。冬美さん「途中でちょっと、あの「はぁ~っ」って、こういう、なんかこう休憩を入れないと読めないようなすごーい小説で・・・」それに対してパーソナリティの小池可奈さんが「冬美ちゃん、純情」って突っ込んでましたが(笑)冬美さんが入れた「休憩」の正体を知りたいと思い読み始めました(笑)まぁ、評判通りの性描写にあふれた官能小説(?)で、それなりに面白く・・・文句もないんですが......