坂本冬美 RKBラジオ「オトナビゲーションZ」で失恋のお話

24日にRKBラジオ「オトナビゲーションZ」とぎふチャン(岐阜放送)「ココロのオト 昼レコ!」、そしてJRT四国放送「となりのラジオ」で坂本冬美さんのコメントが流れました

RKBラジオ「オトナビゲーションZ」では失恋のお話から

冬美さん「もう私54歳のおばさんですからねぇ、もうねぇいくつかありますけど、おとなになってからのはもういいでしょう(ほっほほほ)ねっ、言いたくないし!もう遠い昔の話でもいいですか?あっ初恋!去年リリースさせていただいた桑田佳祐さんに作詞作曲していただいた「ブッダのように私は死んだ」この曲はこの初恋の山本くんがいなかったら生まれなかった曲ですからね、その初恋の山本くんと別れるときのお話をしましょ!ねっ!実はもう私は山本くんのお嫁さんになってもいいと、お嫁さんになれるんだったら歌手になんかならなくていいって、ずーっと思っていたんですよ、中学1年生から、ねっ毎日のように二人で交換日記をして、ねっ純愛ですよ、それが高校1年生の時、山本くんは何を思ったのか、ちょっと、不良じゃないんですが、ちょっと、なんて言うんですかね、ちょっと悪くなっちゃったんですね(笑)不良までいかないんですよ!でちょっとやんちゃになっちゃったんですね、なんかちょっと雰囲気が悪くなっちゃって、で私は大好きで大好きでしょうがなかったし、で私の性格は黒か白かはっきりしなきゃいやな性格で、なぜ会ってくれないのかな?なぜ交換日記の返事がこないのかな?っていう日々が続いて、私は役場に呼び出したんですよ、役場に、夜遅くに、ねっ、で山本くん来ましたよ自転車に乗って、で「山本くん別れるなら別れるってはっきり言って!」「じゃあ別れよう」って言われたんですね、もうほんとに(笑)そしたら私ねぇまさかそんな返事が返ってくると思ってなかったもんですから、よく漫画で石とかぶつけられてガーンとなって星がでるシーンあるじゃないですか、もうあの状態ですよ!別れようって言われた瞬間にガーン!星がピカピカピカッーと光って、そのまま私はもう泣きながら帰って、もうベッドに泣き崩れてワンワンワンワン泣いていたら母親が「もうね山本くんだけが男じゃないから」(笑)って、うちの母親が、高校1年生の私に言うわけですよ、それでもう一晩泣いて、もちろん忘れられませんでしたけど、それが一番衝撃的な失恋エピソードですかね」

その後は「Love Emotion」のお話からYouTubeのお話へ

♪ひとり咲き

ぎふチャン「ココロのオト 昼レコ!」ではジムに通わず自力で頑張っているというお話から「Love Emotion」のお話へ

♪ひとり咲き

JRT四国放送「となりのラジオ」では吉幾三さんとのゴルフのお話からYouTubeのお話へ、最後に「Love Emotion」のお話へ

♪傷心

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