星々の舟 村山由佳著 2012/5/19 未分類 村山由佳の「星々の舟」を読んだ。第129回(2003年上半期)直木賞受賞作である。きっかけは坂本冬美に提供した「遠い波音」の作詞家ということで、その世界観に興味を持ったのである。不思議な読後感がある。なんだか長い旅をしてきたような気分だ。もう一度、時間をおいて読み直してみたい。次は「ダブル・ファンタジー」だな。 この記事を読んで感想を選んでください。だよね! (0)やるね! (0)さすがだね! (0) The following two tabs change content below.この記事を書いた人最新の記事 ☆ひろ~ 最新記事 by ☆ひろ~ (全て見る) 坂本冬美 「おはよう日本の歌魂」 - 2022 年 4 月 13 日 坂本冬美 「人生、歌がある」 - 2022 年 4 月 10 日 坂本冬美 ラジオいろいろ - 2022 年 3 月 30 日