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2022 年 2 月 2 日 01:16 #79254りんキーマスター
見つかった♪
今週の「モゴモゴモゴ」にあった和歌山県ふるさと大使の初仕事。 pic.twitter.com/uBX5VkaXmb
— りん (@underfuyumi) February 1, 2022
2022 年 2 月 2 日 01:17 #79255りんキーマスター包丁捌きも♪
見事な包丁さばきと、手をふきふきするの巻。 pic.twitter.com/NK7aXDcJxb
— りん (@underfuyumi) February 1, 2022
2022 年 2 月 9 日 01:38 #79400りんキーマスター今週のモゴちゃんは男の火祭りと本田美奈子.さんのこと。
銭湯での新曲発表会の話は最近書いた気がしますが、夕方からの営業に向けてお湯を半分しか抜いてくれなかったりため、サウナのような銭湯にお風呂の椅子を並べて座るという過酷な?状況でした(笑)
なんで銭湯かって、ジャケットになった富士山の絵と同じ作家さん?の絵があるからだったと思います。
冬美ちゃんの新曲発表会はハードオタいやいや、ファミリーにとってはどれも思い出深く、毎回突如として発表され、何故かどんな日にどんな場所でも各地方からハードファミリーは集うという大好きなイベントなのです。
新曲発売日が決まると、発売日前後の日程で何かやってくれるんじゃないかと予定を空けて待つ的な(笑)
だいたい新曲発売日は水曜とか平日で、イベントは昼間だから何時にどこに行けばいいんだろう。と追っかけ、、、いやいや、ファミリーはザワつきます。
銭湯でのイベントはなんたって湯船のある銭湯内ってことで中に入って見られる人数がとても少なく激戦だったと記憶しております。
私は脱衣所から背伸びして見守っていたと思います(笑)
サウナ状態の銭湯に半裸の男たちと着物をキッチリ着た冬美ちゃん(笑)
我々以上に冬美ちゃんが過酷だったはず!
デッカい扇風機の風を浴びながら、熱唱してくれたと思います。
以前も書きましたが、ファミリーが熱中症にならないようにと、冬美ちゃんからファミリー全員にドリンクが差し入れされて、冬美ちゃんの優しさを噛み締めた思い出がございます。
1番は、かの有名な大御所ファミリーさんが、銭湯のカランを押しちゃって、足元が水浸しになるという事件が起きて、その模様がワイドショーでCM挟みで放送されるという名シーン。
あの放送された動画はどっかにあるはずだなぁ。。。
冬美ちゃんが大御所ファミリーを名前で呼び、ファミリーと冬美ちゃんの距離感の近さが感じられる名シーンだったと思います。美奈子ちゃんのイベントはたぶん初回だけ行けてなくて、あとは全部観たと思います。
しつこいですが「命をあげよう」を歌われたときが本当に本当に凄くて、1年前からボイストレーニングまでして美奈子ちゃんのために、美奈子ちゃんのご家族のためにサプライズで美奈子ちゃんにとって1番大切なミュージカルナンバーを歌うという冬美ちゃんの本気の凄さを感じた瞬間でした。
歌手としてできる最大限。
こーゆー愛の深さを歌で届ける心意気。
さらにその歌の素晴らしさ。
間違いなく「坂本冬美伝説」のひとつです。美奈子ちゃんと冬美ちゃんを出合わせてくれたレコード会社の方がお亡くなりになった直後のコンサートで、美奈子ちゃんと冬美ちゃんとその方の3人で映っている写真をプリントして、客席の1番後ろに貼ってありました。
冬美ちゃんの使う表現に
「歌を届ける」という言葉があり、とても好きなのですが、本当に冬美ちゃんは歌を届けようとして歌ってくださる。
その相手がそこにいても、いなくても、その心は冬美ちゃんの歌に乗って届くんだと何度も感じたことがあります。たくさん声が出る私が届くとか、歌が上手いことが届くとか、大きな声だから届くとかそーゆーことじゃなく、冬美ちゃんの歌は冬美ちゃんの心から出てきて、必要とする人の心に届くんです。
エンジェルボイスってゆーのは、そーゆー神様の使い的な意味だし、女神と呼ぶのは人の力を超えた歌力を感じるからです。
私は特に信仰を持っていませんが、神という概念があるのは、ごく稀に冬美ちゃんのような人とは思えない力を持つ方が現れて、それが伝説となって語り継がれるからなのかなぁ。なんて、冬美ちゃんの歌を聴くと思います。
人々に元気や勇気を与え、愛を伝えることを人生としている人の職業は?っつったら答えは「神」でしょう。
だから、冬美ちゃんは「女神」なのです!(キッパリ)しかも、我々の女神様はときにコスプレやラッパまで披露してくれちゃうんです♪♪
なんだかお得♪♪
もしかしたら他の神様たちも現役時代?この世にいたときには冬美ちゃんみたいにユーモアを交えて親しみやすい方たちだったのかもしれませんねぇ(なんでそうなる?)
今日も女神様の恵みに感謝して幸せに一日を終えようっと♪
あれ?モゴモゴの話しどこいった??
2022 年 2 月 9 日 01:43 #79401りんキーマスター2022 年 2 月 9 日 01:50 #794022022 年 2 月 9 日 02:04 #79403りんキーマスター関係ないけど久しぶりの動画見ちゃってる。。。
これはアップ日は2019年だけど実際はまた君の頃のもの。
「丸の内サディスティック」超絶かっこいい♪♪2022 年 2 月 16 日 00:53 #79559りんキーマスター今週のモゴちゃんは「夢ん中」
去年でしたっけ一昨年かな?徳光さんの番組で小林旭さんと共演されるまでずっと冬美ちゃんのオリジナルだと思っていた歌です。
ちなみにとっても大好きな一曲です(毎回それやんけ!だってぇ。。。そうなんだもん)
そして今回のコラムで「薄荷煙草」もカバーなんだと初めて知りました。。。
ハッカタバコ。読めないよねぇ。歌詞にも出てくるのに、長いことスイカタバコと記憶していましたが、何かのキッカケでハッカと読むと知ったときも衝撃でした。。。さかもっちゃんと呼ばれたのは徳光さんの番組での出来事ですかね?もっと前??
BS日本のうたでの小林旭さん特集のときは冬美ちゃんが歌う「夢ん中」を優しい眼差しで見守ってくれていて、小林旭さんから冬美ちゃんに好き好き光線が放たれていた記憶です。
冬美ちゃんがドレスで登場したときに
「キレイです」だっけかな?そーゆー素直なお声もかけてくれていて、私は小林旭さんがとてもとても好きになりました。コラムを読んで、同じ楽曲に同じように真正面から真剣に取り組んだお二人だからわかる空気が、あの優しい眼差しに繋がっていたのかな?なんて思いました。
確か徳光さんの番組でもこの歌の難しさについて語られていたような。。。
あれ?それはBS日本のうたのときだったっけかな?
わっからなーい(急にガイジンさんになる)まだ追っかけになる前のリリース曲なので、シングルにカバー曲があるとは思っておりませんでしたから、というかこの歌がシングルなのかアルバムの1曲なのかもわからないで聴いていました。
私の中では一連の猪俣先生作品の中の一曲だと思っていましたし、男惚れとか男の艶歌みたいな感じで聴いていました。
猪俣先生の作品じゃないし。私の記憶の不確かさよ。。。そして、
♪男も辛いし 女も辛い 男と女はなお辛い♪
の歌詞が好きで共感していたように思うのですが、今思うと20代の私が何がそんなに男と女で辛かったのかは思い出せません(笑)
心の機微をどこかに置き忘れてきたらしい。。。
薄荷煙草や夢ん中を聴きなおそうとアルバムの旅へ出たところ、男唄にハマり中。
ああ、カッコいい!!
男の劇場、男の情話とか忍とか。
男の火祭りもだけど、そのうちジェンダー警察によって「男らしさ」や「女らしさ」を描いた歌も怒られちゃうようになるのかしら?
そしたら演歌の名曲ほぼ禁止じゃーん。男らしい男を歌わせたら日本一の冬美ちゃんのためにも、そんなことになりませんように。
あ、もちろん女らしい女を歌わせても日本一。
何を歌っていただいても日本一♪♪
ここに書いたか忘れましたが、先日、坂東玉三郎さんの女形を演じることについての記述を読んで、なんだか冬美ちゃんがなぜに男らしい男歌を歌うことができるのかの疑問の答えのようだと思いました。
内容は忘れましたが。。。
ああ。これだこれ。
最後の部分だけペタリとしますが、長いけど全部読むと冬美ちゃんそのものに当てはまると思いました。
「演技」の項目もなるほどぉ!という内容です。》
◆大切なのは、「女」をどこまで心情的にも感じ取ることができているか
女形が演じる「女」が、作品になりえるかどうかということは、単に目で見える範囲の描写だけでは足りません。その女形が、「女」を心情的にしっかり感じ取ることができているかどうかが大切なのです。
つまり、女形が「女」を作品として仕上げていく過程で大切なのは、単なる物真似の描写ではなく、心の眼で見て、感じることができた結果として表現できたかどうかです。それが、できなければ、それは単なる「女装」になってしまいます。
ただ、それが単なる「女装」と見えず、時には「女以上の女を感じさせるような」作品に感じてもらうためには、先に述べてきたような細部を積み上げていくための研究と稽古、さらには心で感じ取り、それを自分のものにすることが必要なわけです。
》元リンク
https://www.tamasaburo-bando.com/onnagata冬美ちゃんの歌声は女性らしい声だと思いますが、歌になるとその表現から惚れ惚れする男を感じるのはそーゆーことなのかぁ。と思いました。
そして女ではあるけれど、さらに女らしい気持ちを表現できるのもそーゆーことだったのかぁ。とも思いました。
ああ、カッコいい♪
2022 年 2 月 23 日 03:52 #79691りんキーマスター今週のモゴモゴモーゴ(なんか違うw)は「秋まつりお月さま」
実は寅さんの回のYouTubeでこの歌を歌ってくれるまで、私はこの歌は作詞か作曲がもしくは両方が高野寛さんだと勘違いしていました。
聞き慣れぬカタカナの長いお名前を作詞・作曲とご紹介されていて、ありゃ?なんか記憶違いしてたんだ。と気づいたのです。マニアぶってるから言いませんでしたが(笑)
で、そのときは検索もせずに、さっき「坂本冬美 高野寛」で検索してみたら、「化粧」のレコーディングのときのギターを高野寛さんが担当されていたんだとわかりました。
独り言です。モゴモゴっモゴっ。
で、私が冬美ちゃんが中島みゆきさんの歌を歌うのをはじめて聴いたのは、ファン仲間ができて貰ったDVDの中でなっちゃんと歌った「歌姫」でした。
ちなみに私は中島みゆきさんとても好きです。そんなに詳しくはないですが。
その後には中島みゆきさんのトリビュートアルバムに参加されたときの、この「化粧」
あ。大切なの忘れてた。
復帰後すぐのコンサートで「地上の星」を赤のドレスで歌われていたんだ。
みゆきさんが紅白に出た翌年の9月だったんだと思います。
確か、冬美ちゃんが唯一出なかった年の紅白でみゆきさんが地上の星を中継で歌われて、それをご実家で冬美ちゃんが観てたというお話しがあったような。
違うかな?25周年リサイタルでも地上の星を歌われていて、それがんまぁもう、なぜして?というほど素晴らしくて、25周年なのにあのリサイタルのハイライトって地上の星だったのでは?というくらいのハマりっぷりでございました。
30周年リサイタルでは突如として「誕生」を披露してくれて号泣。最も大好きな一曲です。
しかも座ったままであの歌を歌うというカッコ良すぎる演出。
そして、歌縁では「雪」を絶唱。
この歌は知らなかったので冬美ちゃんの歌唱で初めて聴いて何事かと驚き、慄き、震えて腰抜かしました。ラブソングスに収録された「ひとり上手」と「地上の星」も歌われていましたが、「雪」は特別でした。
今回のモゴモゴで冬美ちゃんご自身も中島みゆきさんの歌が合うことを書かれていましたが、私もとってもとってもそう思います。
以前、好きな歌として「あした」を挙げていらっしゃいましたが、「あした」を好きと言う冬美ちゃんが愛おしいくて仕方ないですぅ♪♪
そんな冬美ちゃんもいれば、「誕生」で我々を救ってくれるような大きな深い愛は女神のようだし、壮大なテーマの「地上の星」も素晴らしいし、一人に捧げる「雪」もいい!
冬美ちゃんの幅広い表現力・歌唱力と繊細な心、大きな愛。そして心の底から湧き上がる感情など、そーゆーなんちゅーか、中島みゆきさん用語で言えば「歌でしか言えない」的なところが似ているとか似合うとか思います。
人生になくては生きていけない歌。
うん。そーゆーところがとても共通というか共感するところだと思います。あのとき、「誕生」という歌があってよかった。歌ってくださってありがたかった。
そーゆーことです。。。そして、いつか歌って欲しいなぁ。と願っているのは「歌姫」です。
紅とんぼみたいな少しお芝居入ったような雰囲気で歌ったらかっこいいだろうなぁ。。。2022 年 3 月 3 日 22:06 #79866りんキーマスター今週のモゴモゴもリアルタイムで読んでましたよー!書けなかっただけで。ほんとに。
「白いかおりの島へ」でしたね♪
去年、中島への弾丸ツアー(島の滞在5分未満)したときに色々書いたと思いますが、冬美ちゃんの歌碑が建ったときと、前回で2回行きました。と思います(もう怪しい記憶)
詳しくは、「中島万歳」参照(今読みましたw)
https://u-fuyumi.net/forums/topic/%e4%b8%ad%e5%b3%b6%e4%b8%87%e6%ad%b3%ef%bc%81%ef%bc%81
やや関係ないし、長くて読んでないけど、高知・松山コンサートとっても感動的だったので後で読むから備忘録として貼っておこう。
https://u-fuyumi.net/forums/topic/%e9%ab%98%e7%9f%a5%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%88
ほんとはこのコンサートの1ヶ月後くらいにゆっくり友達と四国食い倒れ旅行を計画してたんだけど、コロナやらなんやらで中止になっちゃったんだよなぁ(独り言。しかも忘れてた)
冬美ちゃんが第二の故郷とおっしゃっていますが、気候が良くて海産物が美味しくて柑橘類が美味しくてキレイな海があって人々が温かくて。
リアル故郷の白浜周辺に似ていると思います。
松山に温泉もあるし♪♪ということで、白浜&中島周辺は聖地巡礼としてファミリーが旅してみたい場所2トップでしょう。
あとは火の国の女ごっこができる別府の温泉とか?
駒子ゆかりの湯沢とか、あ、岸壁の母の舞鶴は行ってないから行かなくちゃ。そして今シーズンはコロナで断念した夢千夜日記の山陰の、、、えっと、、、温泉。
名前忘れたけど行かねば!そーいえば伊勢のほうのコンサートも10年以上やってないんでは?
お伊勢参りぜんぜんしてない(←コンサートがないと動かないタイプ。。。)本家のモゴモゴどころじゃなく本題から無限に脱線ですね。
2022 年 3 月 16 日 00:07 #80100りんキーマスター今週のモゴモゴモゴは「TOKYOかくれんぼ」
私は冬美ちゃんのCDとか聴き始めた頃の曲なので、シングルではもっていなくて曲目もごちゃごちゃになって大量の曲をいっぺんに聴いていた頃の曲です。
だから、歌詞カードみないで聴いていて、長年
「もう一回東京 まだだよ東京」という故郷に帰ろうか東京に戻って彼とやり直そうかみたいな歌だと勘違いしていました。。。ずいぶん経ってから、この曲のタイトルが「TOKYOかくれんぼ」だということと歌詞が結びつき
「あ!もういいかいとまだだよなのか!!」
と。けっこうここ数年前の話しです。気づいたの(笑)
最初の頃は演歌より聴きやすいポップス調の歌を中心に聴いていたから、とてもたくさん聴いた曲のひとつなんですけど、、、思い込みって怖いですね。モゴモゴモゴ。
歌詞も演歌だとなかなか若い頃には重ね合わせられる内容じゃないこともありましたが、この歌は歌詞もわかりやすいから若かりし日の私でも「うんうん。」とか思って聴いていたのだと思います。記憶はありませんが(笑)
VSOPのライブのことは、たぶんマニア化していく過程でまとめてオークションで会報のバックナンバーを購入したときに、それかファンクラブさんでバックナンバー買えたんだっけかな?入手経路は忘れましたが、とにかく一気に過去活動をファンクラブさんの会報誌で読んだときに知ったと思います。
なんだよぉ。。。観たいよぉ。。。こんな活動していたの?なんで私はもっと前からファンじゃなかったんだよぉ。。。
と思った記憶があるような、ないような(笑)
頑張って探せば、そのときの会報に曲目くらいは載っていたかも。。。
探さないですけど(だってまた悔しいだけだもん。。。)
こんなに豪華なメンバーじゃなくていいので、ぜひライブハウスでの小規模なバンド編成もしくはアコースティックのライブ実現していただきたいなぁ。。。
とまあ、やってくれていたのに見逃してるクセに要望するのはいつものこと(笑)
それにしても激務で点滴が日常だった頃に、今日過去モノ放送されていたふたりのビックショーでの歌詞初挑戦とかもされていたのかぁ。。。ラブミーテンダーとかも練習したのかぁ。。。そして翌年にはてんこ盛りの10周年を走られていたのかぁ。。。と。
たぶんニューヨークとかニューオリンズに行ったのもこの頃でしたもんね?(モゴモゴ参照)今日のモゴモゴで、曲目思い出せずに本当にモゴモゴモゴを活用していて、やっぱりさすが本家、モゴ遣いがバツグンにうまいっ!と変なところでも感動してしまいました。
リアル、モゴモゴモゴです。
モゴモゴモゴって、普段も使っていた言葉なのかなぁ?
メールとかに「モゴモゴモゴ。。。」とか書いて送る事あったのかなぁ?
とっても便利で活用法が無限なので、今はみんなファミリーは何かとモゴついてますが、冬美ちゃんがコラムはじめるまで「もごもご」も「モゴモゴモゴ」も私は書いた事なかったと思います。
最近は「○○の件、モゴついてるみたいだけど、どうにかしといて」とか「なんかモゴモゴになってるから一回整理しよっか」など、口籠る以外のときにもフル活用しております。
もちろん「モゴモゴ言ってないで片付けちゃおうよ」とか、「あのぉ。そのぉ。モゴモゴモゴ」とかもやります。とっても便利なお言葉を流行らせて頂き、ありがたいですぅ♪♪(ん?流行ってる?)
2022 年 3 月 29 日 07:59 #80331りんキーマスターやったー!
ひっさしぶりに冬美ちゃん便りよりも早くモゴモゴモゴを読めた!!朝から読むには少し複雑な内容。。。
休業に至るあたりはリアルタイムでは知らないので、大御所ファミリーからそれぞれに聞いていて、ご本人の言葉でこうして語られる機会も多いですが、なんとも複雑な気持ちになります。
ほんっとうに歌の世界に戻ってきていただいてありがとうございました。
モゴモゴモゴ。。。。。
2022 年 3 月 29 日 20:57 #80337りんキーマスターいつの間にやら第43回。
去年のお誕生日からスタートして丸一年、増刊号になるとき以外はお休みもせずに毎週届けてくださっていたんですもんね♪
このスレッドも長くなるわけだ。
そして、一度も読み返していない。。。毎週火曜日(もしくはうっかりして水曜のことも。。。)に1曲や1年ごとに振り返っていたら、こんなに充実した一年を過ごせるのかぁ。。。
とはいえ、冬美ちゃんと違って日課や決まり事を守ることはとても苦手なので、やっぱりモゴモゴの日がなかったら冬美ちゃんの活動を定期的に振り返ってニヤつくことも出来なかったでしょう。
明日は冬美ちゃんのお誕生日だし、モゴモゴモゴの1周年だから一気に読み返してみよっかな♪(←ファイリングは、、、あのその、、、モゴモゴモゴ)
最初から画像保存にしとけば良かった。。。
2022 年 4 月 6 日 02:08 #80516りんキーマスター「人時」「こころが」そしてアルバムの「愛してる」が10年も前なのですね。。。
ラブソングスシリーズの中で唯一カバーアルバムではないので、今回の「COVERS BEST」の選曲には入らなかったのが「愛してる〜LovesongsⅢ」なのです。
以前、「ラブソングス総選挙」と題してアンダーちゃんが実施してくれたアンケートでは、ラブソングスシリーズで最も好きなアルバムとしてダントツの1位がこの「愛してる」でした。
そして、COVERS BESTがラブソングス総選挙の結果と大きく違っていたのは、ラブソングス総選挙には「愛してる」の楽曲の多くが上位を占めていたからでした。というわけで、私が1番好きなアルバムも、、、ラブエモーションが出るまでは「愛してる」でした。
切なく優しく様々な女性の想いを綴ったこのアルバムが、演歌歌手という看板抜きの「坂本冬美さん」の表現として素晴らしく、もう、とろけるような気持ちになります。
ラブエモーションは「愛してる」では胸の内に秘めていた想いを叫ぶような激しさがあり、それもまた冬美さんの一面なんだと、そこまで見せて(聴かせて)くださったんだという衝撃があります。
ぜひ、ラブエモーションで心のザワつきが止まらない激情の夜には、「愛してる」でクールダウン、、、しようとして、静かな深みに更にハマっていただきたい!!
そして、もちろん当時もブーブーと「こんな日にしなくったって。。。」とおっしゃっていたのがお誕生日発売ですね(笑)
イベント自体はお誕生日イブだったんだっけかな?
アルバムを聴く前にイベントがあって、冬美ちゃんが登場する前にお茶とケーキを頂きながら、たぶん5曲か6曲か、、、全部じゃなかったと思うのですが初めてアルバムの何曲かを聴かせてもらったと記憶しております。
あ!
たぶん、はじめて、
「来られなかった方のためにレポートしてください」
みたいなお話しを冬美ちゃんがしてくださったと思います。探せばレポあるかなぁ。。。
たぶん、「予感」「花は知っていた」「忘却」はイベントで聴いていると思う。。。
「遠い波音」と「そしてまた逢いましょう」はイベントでは聴いてないんじゃないかなぁ。。。
「こころが」と「人時」はその場で歌ってくださったはず。
松尾潔さんがイケメンで冬美ちゃんメロメロ気味だったんですけど、谷村さんが等身大パネルで登場もインパクトあった(笑)まず何曲か聴いたときの冬美ちゃんの歌声が演歌のそれとは全く違っていて、アルバムはきっと入り口で購入できて、中のブックレットの写真を1枚見てはキャーキャー言ってた記憶。大興奮したもの。
ラブソングスシリーズは初回はなんつーの?紙のパッケージのシリーズだったから、開けるとパカパカしちゃうので家に帰ってから開けたいんだけど、曲が流れるし歌詞も見たいし、写真が見たいし我慢できなくて開けた記憶あり。
んで、しばらくそんな時間があって冬美ちゃんが登場したときの美しさが鮮明に思い出せる!!
新曲発表会史上、最も美しいお姿はこのときに間違いないと思います!(※りん好み調べ)
黒のワンピースだったのですが、セミフォーマルな感じが新鮮で。
また君とか大阪で生まれた女の頃は、ジャケットにデニム姿。
ずっとあなたが好きでしたの頃はなんつーの?あのPVみたいなコートみたいなワンピースがお衣装で。このときは「のど自慢」に出演されたときにロングブーツだったときが記憶にあって、それも美しかったんですけども。どのお姿もお着物とは違う新鮮さはあるのですが、衣装ではなく普段ちょっと良いレストランにお呼ばれした。的なエレガントな黒のワンピースが「普通」で、衣装感がなくて、普通の服を着た時にこそ美人は美人をより感じさせてくれるんだ。と強く感じたのがこのイベントでした。
たぶん、キレイとか美しいとかじゃなく「美人だ!美人だ!!」と言い出したのはこのイベントからじゃないかなぁ?
だって、すごく美人が際立っていたんですもの。
さらに、たぶん客席というかたぶん丸テーブルか四角テーブルだったか忘れたけど、テーブルの間を通り抜けて冬美ちゃんが登場したか、ステージらしいステージがなかったか、とにかく地面に近い位置を普通のワンピースで歩く姿が美しかったんです。
こんな美人いたら振り返るってば。二度見するってば。という感覚。
松尾潔さんを迎えてのトークも、内容は忘れちゃったけど、才能もあってイケメンな松尾さんに冬美ちゃんが大テレ。みたいな雰囲気だったと思います。
冬美ちゃん周りの男性には辛口になっちゃう私ですが、松尾さんなら冬美ちゃんが不倫しても許す!と思ったような。
あ。思い出した。
松尾さんカッコいい的な話しをしてたら、その場で結婚してることが判明して、ややがっかりする冬美ちゃんのリアクションがかわいかったんだと思います。とにかく、冬美ちゃんが美人すぎたイベントとして記憶されています。
イベントが終わってからほぼ全員で出待ちというか、外で待っていたところ、その美しいお姿の女神が現れて、一緒に写真を撮りましょう。とおっしゃってくれて、集合写真を撮りました。
たぶん、わざわざファンクラブさんがその写真をみんなにくださったんじゃなかったかな?大量のファミリーの中でも一瞬で冬美ちゃんだけがわかるんです。美しすぎて♪♪
今はその写真見てないけど、何度も見たから覚えてる(笑)日付がわかってるんだからと、冬美ちゃん便りをカンニングしてきたら、やっぱりイベントはお誕生日イブでした。
集合写真はなかったけど、大丈夫。記憶に焼き付いてます!このイベントのときにケーキの前にいる冬美ちゃんの写真はweb上でもかなり出回っていると思います。
今はこーゆー美人バージョンの冬美ちゃんのお姿を見せて頂く機会も増えましたが、あのときは本当に本当に貴重で、観に来られなかった方にこの美しさをレポで伝えることは不可能だと思いました。
イベントには関係ないですが、このイベントから数日後にボクシング観にいったら松尾潔さんが客席にいて、お!あれはイケメンのたぶん松尾さん。と思って声をかけ(笑)たまたま持っていた「愛してる」にサインして頂いたものは家宝にしております。
このときの話しも面白いですけど、再現するには記憶がないので、いつかどこかに書き残したものを発掘したら書きますね(笑)
そんなわけで「愛してる」のジャケット写真も大好きで、そのポスターも大好きで、中身の楽曲も1曲1曲語り尽くせないほど大好きな「愛してる」はぜひダウンロードだけじゃなく、CDアルバムとしてコレクションして頂きたい名盤でございます。
こーゆーコンセプトアルバムはそれ以降出ていないので、冬美ちゃんのために冬美ちゃんのイメージで書き下ろされた新曲ばかりのアルバムが、またいつか発表していただけると嬉しいですねぇ♪♪♪
ちょっと話しズレますけど、「祭ノトモシビ」聴いて、王道演歌歌手とも、ポップスやロックともつかない歌詞や曲がなんだか演歌歌手・坂本冬美だけのイメージじゃない気がして、YouTubeの「冬美ちゃん」が混ざったようなイメージを持ちました。
今回のパチンコ台絡みのYouTube動画の一連だったり、台の中での冬美ちゃんのアクションや声や表情だったり含めて、真面目と王道とお茶目をミックスしたような。それって、ユーチューバーDJふーみん(カタカナやひらがなを混ぜたい)的な世界。
歌は真面目だけど、そこに付随する何かが緊張や真剣じゃなくて、ちょっとふっと含み笑い的な冬美ちゃんがいるような。
「愛してる」でも「ラブエモーション」でもない冬美ちゃんの世界って、そーゆー冬美ちゃんのYouTubeからイメージ膨らませて坂本冬美像を捉えた作家さんたちが、冬美ちゃんに楽曲提供してくれたらまた違った世界ができちゃうんだろうなぁ。なんて思いました。
資料として見るでしょ。YouTube(笑)
きっと今のYouTubeがあったら「愛してる」は生まれなかった気がしてならない。。。
そんなことないか。ラブエモーションがYouTube後に生まれてるんですもんね。
「愛してる」が好きすぎてだいぶ書いちゃった♪スッキリ♪♪
2022 年 4 月 6 日 02:21 #80518りんキーマスターhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000554.000000664.html
うー。。。視聴した楽曲の記憶と実際が違ったみたい(笑)
調べてから書けば良かった。直さないけどね♪松尾さんのイケメンぶりは容姿もあるけど、言う事がイケメン!!
”
松尾潔さんは「ファンの人たちは、最新のものより最高の歌を聴きたいんだと、僕自身も思いました。冬美さんの歌を聴いて、興奮しました」と語っていました。
“ですって♪
んまぁ、なんて素敵なことおっしゃるのかしら♪(忘れてたくせにw)2022 年 4 月 13 日 00:15 #80659りんキーマスター♪か〜ぜがなく〜♪
色んなものがなく出だしで始まる「女は抱かれて鮎になる」が今回のお題でございました。
30周年前後は本当にリリースラッシュで名曲揃い!
イベント三昧で幸せなことに働くヒマが全くなかった気がします(笑)
30周年記念曲は両A面(今はこうも言わないのかな?)で「北の海峡」という演歌の王道と、ラブソングスの流れを引くような繊細な表現の「愛の詩」が同時にリリースされ、浅草花やしきでたぶん冬美ちゃんイベントで一番号泣した新曲発表会がありました。
私は復帰後ファミリーだから半分しか一緒に走れてなかったけど、デビューから30年の道のりを一気に振り返り、ずっと見守ってくださった先生方や大御所ファミリーや冬美ちゃんご本人の想いが小さな花やしきのイベントスペースに溢れてそれはそれは感動的なイベントでした。
しばらくはこの2曲でいくのかな?と思いきや、夏頃にドラマの主題歌として「女は抱かれて鮎になる」が発表になり、かなりビックリ。
しかも大作。
お、おう。30周年って凄いな!!
と思っていたらよく年かな?「百夜行」で更に官能的な女歌をどっぷりと歌われてまたまたどびっくり!
4曲ともとても好きですが、もったいないから1年に一曲に、いや、一生に一度に出会えるか出会えないかという楽曲を4曲も重ねて!!しかもそれぞれに全く違う「坂本冬美」の世界がくり広がっていき、坂本冬美恐るべし!!でした。
「片想いでいい」はその前年の年末にダウンロードのみで配信されたと思います。
CMで流れたのがたぶん先だったかな?
タイトルだけ先に出て、ゴールデンボンバーさんバージョンでカンニングしたか、それを耐えてダウンロードを待ったか記憶は定かではありません。ですが、12月にフルコーラスが配信されて、それをタクシーの中で聴き出して、あまりの衝撃にタクシーを降りて、その場で全部聴ききった記憶あり。
やっぱりカンニングなしで冬美ちゃんの歌で初めて聴いたんだろうなぁ。
歌い出しがあんなに静かな歌だとはCMのサビのみからは想像していなかったし、後半の畳みかける激情にアワワアワワって感じで、ついにきた!!やってしまった!!みたいな気持ちで歌詞の世界にも、中身が出ちゃうような剥き出しの感情にも感動して、しばらくその場で何度か聴いた気がします。
その直後にファミリーと会うし、遅刻してるんだけど(笑)どうしても一人で聴きたくて(笑)
聴いた直後からベストオブベストって感じで今までの衝撃とは別角度から撃ち抜かれました。
さらに数日後にスペシャルライブがあって、その最後になんと生歌をご披露してくださいました。
それが伝説のあの歌唱でございます!
何度も書いてますが、その前に11月3日に「命をあげよう」を歌ってくれていて、さらにその前かな?歌縁で「雪」を歌われたのも同じ頃で、とにかく、もう、ちょっと!どうしましょう。心臓がいくつあっても足りないのですが。。。状態でした。
スペシャルライブのときには、長いし大変だから今後もステージの上で歌うことはないでしょう。とおっしゃっていましたが、ファミリーはもちろん熱望。
でもやってはくださらなかったのが、我らがピン子さんがスペシャルライブの放送を観て、あの歌は歌いなさい!とおっしゃってくださったとか。それで、ぴったんこカンカンの冬美ちゃん30周年記念の回で、なんと目黒川のみかん箱の上で披露してくださるという驚き!
その後は30周年リサイタルや記念コンサート、ビルボードでも歌ってくださって、映像にも何度も残ることになったし、幻の名曲にならずに代表曲になって、本当に本当に良かったです!!
ちなみに「また君に恋してる」も同様に、CMのワンフレーズから始まり、レコーディングはフルコーラスしているのになかなか発売もされず、「アジアの海賊」のカップリングとしてリリースされたけど、なかなか生歌披露の機会がなかったけど、ジワジワとダウンロードが増えてリリースから1年弱経ったレコ大と紅白で歌って大ブレークでした。
こうして陽の目を見る歌もありますが、常に新曲は発表されていくので、そのまま歌ってくださる機会がなくなって隠れた名曲になってしまう歌もあるので、「片想いでいい」がそうならなくて本当に良かったと思っております。
カバー曲として好きなわけじゃなくてオリジナルとして好きなんですけど、その後もカバーアルバムがコンスタントに発売されたことでラブソングスベストや、今回のCOVERS BESTにも収録されることになったので、たくさんの方に聴いて知ってもらえるという意味ではカバー曲で良かったのかも。と今は思います。
また君が大ヒットしたときに冬美ちゃんはよく「良い歌を歌っていれば必ず届くんだと思いました」というお話しをしてくださっていましたが、「片想いでいい」にも通じるお話しだなぁ。と思います。
コンサートに入りにくいのはやっぱりフルコーラスでこそ。というこの楽曲特性と、ドレスコーナーにはまた君ははずせないし、毎年新しいカバーアルバムが出るのでその中から、、、となると入れて貰えないのですが、「女は抱かれて鮎になる」も火の国の女と夜桜お七は外せないから、新曲が女歌だともう入らないよぉ。という感じだと思います。
ということで、解決策といたしましては半年に一度くらいのペースで、通常コンサートに入れられない歌たちを歌ってくださるスペシャルコンサートをやっていただく。
つまりは、ビルボードやってぇ!!
な気持ちです♪♪(←楽しそうにしちゃってからに♪)ラブエモーションLIVEもやってもらわなくちゃだし、COVERS BESTライブもして欲しいし、35周年記念リサイタルも棚上げ中だし(←時効はありまっせん!)、ファンの集いでの冬美先生の恋愛相談コーナーもやってもらう約束だし(??)3年分くらいお休みがあった分、この先の冬美ちゃんはお休みがないんだろうなぁ。。。
いや、そんな恐ろしいことは絶対言っちゃダメだ。思うだけにしよう。そして願おう。祈ろう。念じよう。モゴモゴモゴ。
あ!アコースティックLIVEもあるんだった♪(←この調子で要望ばっかり言うから聞いて貰えないんだろうか。。。そりゃそーだよね。願いは1つに絞り込まなくちゃ、、、でも、、、だってぇ。。。)
とか、とか、勝手な妄想イベントを何本も企画してると、明後日の方向から「ブッダのように私は死んだ」という、更なる未体験ゾーンを突如として目の前に出されるこの幸せ♪♪
夜桜お七もかっこいいよ♪てな感じで夜桜and雲海バックにキメてくれたり、ハラミちゃんたちと新しい世界聴かせてくださったり。。。
油断してないのに不意打ちされるぅ♪(悦)
わたし、持病はサボり症と冬美ちゃん欠乏症しか患ってないから、ぎゅーぎゅーのコンサートにいつでも参加できるんです!
ワクチンも3回やったし、PCR陰性証明必要なら鈴木聖太郎さん撮影のフォトブック見て、なんぼでもヨダレ出します!口で息するなということなら、ネルネルシール3枚貼りもします!
フェイスシールド必要なら、天童さんメイク書いたやつ持参します!(←それはいりません!そう?)
コンサート観たいですぅ。リサイタル観たいですぅ。ビルボード観たいですぅ。生歌浴びまくりたいですぅ。
あれだけ中止や延期になったんだから、すぐには始められないこともわかってはおりますが、でも言う!
言ってないと生ステージは観たくないのかな?なんて思われちゃったら大変だもーん!そろそろ大きな声でやって!やって!!を言ってもいいころかなぁ?
え?ずっと言ってましたかね?
でももっと言う。
観たーい!観たーい!観たーーーい!! -
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