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2019 年 10 月 2 日 10:48 #58696じゅんくんゲスト
【坂本冬美コンサートツアー 2007年10月~2008年12月】
羅生門
祝い酒
ふたりの大漁節※「紀ノ川」入った時抜けた?
冬美のソーラン節歌謡浪曲「梅川忠兵衛」
夜桜お七
螢の提灯~下駄タップVer.~
星に祈りを→後に「レモン哀歌」が入った?明治座コンサートだけ??まつり
千の風になって火の国の女
雪国~駒子その愛~
能登はいらんかいね
あばれ太鼓
風に立つ
↓2008年2月頃~
雪国~駒子その愛~
紀ノ川
能登はいらんかいね
火の国の女
あばれ太鼓~無法一代入り~2019 年 10 月 2 日 23:29 #58702じゅんくんゲスト第8弾です。
2006年3月~2007年9月までの20周年ツアーのセットリストです。
2019 年 10 月 2 日 23:30 #58703じゅんくんゲスト【坂本冬美コンサートツアー〈20周年記念〉 2006年3月~2007年9月】
ふたりの大漁節
祝い酒
凛として※おそらく2007年1月頃抜けた?
大志→2006年6月「冬美のソーラン節」へ変更小林 旭メドレー「ダイナマイトが百五十屯~アキラのズンドコ節~恋の山手線~燃える男の赤いトラクター~自動車ショー歌」
歌謡浪曲「梅川忠兵衛~恋飛脚大和往来(こいのたよりやまとおうらい)~」
風雪ながれ旅
リンゴ追分夜桜お七
螢の提灯羅生門
雪国~駒子その愛~※2007年3月頃~
能登はいらんかいね
火の国の女
風に立つ→2007年2月「冬美のソーラン節」の後に移動、「星に祈りを」が入る。
あばれ太鼓~無法一代入り~2019 年 10 月 3 日 01:16 #58704りんキーマスターレモン哀歌、しばらくの間歌ってくれていました。
千の風とレモン哀歌が両方入ってた印象あります。
レモン哀歌、とても好きで。。。
このツアーにドレスというか洋服がなかったんだ!きっと。
星に祈りをは都はるみさんに筋を通してから復活させたんだと思います。
明治座で、たぶんあやちゃんの代わりに出たときに復活させたんじゃなかったっけかな?都はるみさんからのお手紙を読んで。
ご自分の公演だったかな?
とにかくどこか劇場でのコンサートだったと思います。
都はるみさんにご挨拶にいったのが2月のはずだから4月の二葉先生をゲストに迎えて行っていた明治座コンサートかな?まつりともう一曲なんだっけ?と思い出せなかったのが千の風かぁ。。。
合う?
まつり歌ってからMCがあって千の風だったのかな?大きくブレスして最後を締めるんだけど、変な間で掛け声かかったときに、どこのどいつだ!ってザワついたときありましたね。
ゲタップも可愛かったですねぇ!!
どこで初披露だっけなぁ。都内もしくは東京近郊だったと思います。
ヘタである。ってことがネタになってる内容なんですけど、早く見ないと回を追うごとにどんどん上手くなっちゃって。
冬美ちゃんはご自分のこと不器用って言うけど、ステージごとにああやって上達したり、それはゲタップだけじゃなくて(笑)進化の途中もずっと見せてくれたり。
最初のお着物の下にゲタップ用のピンクの着物を着ていて引き抜いて出てくるわじゃなかったっけ?
舞台上の引き抜きってのはなんのときだったか、もう少し後のコンサートだった気がします。黒幕持った人が出てくる前にせっかちな冬美ちゃんが暗転で動き始めちゃうところが見どころでした←違う。
あばれ太鼓がラストが続いたんですね(遠い目)しかも無法一代入り。この頃はずっと無法一代入りだったと思います。
コンサートといえば、これの「ふゆ〜〜みちゃん!」を掛け声しにいくのが定番みたいな。
その後長らく封印されることになるなんて、あの頃は思わなかったですもの。小林旭さんメドレー、けっこう好きでして(笑)
ダイナマイトの歌かっこいいんですよ!!(笑)衣装が画像で思い浮かばないんだけど、リボンの騎士みたいな白と青か赤のパンツスタイルだったと思います。
画像どこかにあるかな?
かっこよかったと思います!長いジャケットなんだっけかな?
白いパンツで脚が細いんだっけかな?
お気に入りだったと思います。
思い出せないくせに(笑)博多座の衣装と記憶が混ざる。。。
帽子があったのかも。リボンの騎士感は衣装じゃなく帽子からかな?
見たいなぁ。衣装。星に祈りをは25周年リサイタルでの印象が強いので、白のドレスな記憶に改ざんされちゃってるのですが、お着物で歌われていたんですよね。。。
とてもとても特別な歌で、何度もレポに書いたと思います。
20周年といえば羅生門と星に祈りをという記憶です。20周年のときのアルバムが「星に祈りを」のタイトルの猪俣先生の楽曲のセルフカバーなんですけど、その後が「名作歌つづり」でレモン哀歌や十六夜カルメンとか沓掛時次郎とかで、この2作品は今聴いても大好きな名盤です。
このアルバムの中からレモン哀歌をコンサートに選んだことの意外性は、今のコンサートに津軽海峡・冬景色が入ったのと同じくらいの驚きがありました。
ラブソングスシリーズを始めるずっと前から冬美ちゃんの幅広い表現力はバッキバッキで、名作歌つづりでは全く異なる世界観の歌をひとつの作品にまとめていることがものすごい感動でした。
そろそろオリジナルアルバムも欲しいですね♪
凛として、大志、男の情話はみんな大好きなんだけど、時々コンサートに入っては新曲が入ると押し出されちゃう(笑)
冬美ちゃんコンサートセトリあるあるです。
だから今のコンサートに凛としてが入り、今は大志に変わっているんですが、心して聴いておいたほうがいいです。なくなっちゃうので(笑)冬美のソーラン節も大好きなのですが、これはふたりの大漁節のカップリングで、だんぜん冬美のソーラン節でしょ!と思ってたらふたりの大漁節がヒットして、自分の選球眼のなさを思い知った記憶あり(笑)
羅生門は歌い始めた頃には間奏の殺陣はなく、もしかして二巡目のオープニング曲になったあたりから入ったかもしれません。
テレビで新曲として歌ってるときにはなかったと思います。
コンサートならではの光景だったような。。。
駒子ちゃんも振り向いてから歌うようになったのは、発売してしばらくしてからだったと思います。
新曲をコンサートで歌う時の緊張感はこの頃のほうが長くて強かったように思います。
ここ数年でいったら、片想いでいいの披露ってしばらーくの期間ピリピリの緊張感じゃないですか。あのくらいの感じが毎回毎回続いていて、能登はいらんかいねになってやっと収まる的な。
そう思うとこの10年ちょっとの間にどんなときでも冬美ちゃんの大御所感が増したんだと思います。
よく、新曲を1年間歌ったあとの二巡目というかもう次の新曲が出てからのほうがより良くなるから、コンサートで1年歌ってから発売してテレビで歌い始めればいいのになぁ。なんて思っていました。
今思えば、聴く側の緊張感だったのかもしれません。
「新曲、くるぞぉ!くるぞぉ!きたー!!」みたいな(笑)りんご追分もこのツアーでずいぶん聴かせてもらいましたが、先日のうたコンでリトグリと歌われていたりんご追分がとてもとても素晴らしくて。
コンサートで1年以上歌った「レパートリー」としての強さとも思いましたし、さらに数段の進化した歌唱に「レパートリー」だからといって歌えるんだ。と思わずに練習されてから本番に臨んだんだろうなぁ。という弛まぬ努力を続ける姿勢を歌から感じました。
あと、お芝居効果も確実にあると思ってまして、五木さんやピン子さんとのお芝居を通して歌に還元されることの多さよ!!とも思いました!
あばれ太鼓の無法一代入りで終わるコンサートのラストシーンが思い出せないなぁ。。。2回連続でそうだったはずなのに。。。
2019 年 10 月 3 日 01:37 #58705りんキーマスターあれ?星に祈りをが復活したわけじゃなく歌えなくなってレモン哀歌が入ったのか。。。
じゃあ、再度歌えるようになるのは沓掛時次郎を初披露した新歌舞伎座かもしれませんねぇ。
また年代に不安あり(笑)
また君前とまた君後に境目があるように区切ったりしますが、レモン哀歌とか大正ロマンとか星に祈りをとかが、また君のような世界観で、すでに超絶完成してたんですから。もはや生まれつきレベルで。
少なくとも私が初めて見た頃にはすでに神の領域のお方でした。。。
ゲタップでのお茶目な表情とか、今のファミリーが見たって悶え死ぬほどかわいいです♪♪
アジアの海賊でヒデヒデさんが加入しましたが、その前から風雪とりんご追分のこのコンサートから尺八が入っていました。
たしかBS日本の歌かなにかで藤原道山さんという素晴らしい尺八の方と共演されて、その後にコンサートに尺八が入るようになったと思います。
が。。。。ヒデヒデさんになるまでヨロヨロさんの尺八さんで、横笛もピーーー!!って感じで、よくあれで冬美ちゃん歌えるなぁ。という感じでした。
セトリを見てるとどのツアーも盛りだくさんですねぇ♪♪♪
どーりで最高だと思った♪
引き続きよろしくお願いしまーす!!
2019 年 10 月 3 日 13:44 #58708じゅんくんゲスト「星に祈りを」は、2007年2月の大阪新歌舞伎座コンサートで復活したそうです。
「レモン哀歌」は、アルバム発売した時に入れ替わったんじゃないでしょうか。
舞台上での引き抜きは、2012年からの「朧月夜に死にましょう」でやってましたね。
20周年は映像化がなく、歌の手帖にレポがあって衣装が全て載っていたのでそれを見てた記憶あります。
ちなみに、着物はツアー終わりにハンガーにかかってる5つの着物を冬美ちゃんが「冬美便り」に写真載っけてくれております。
当時のレポでも尺八の方について書かれてましたが、よっぽど酷かったんでしょうか?(笑)
藤原道山さんのほうは、まごころ募金コンサートで競演してたのを覚えてますね。
そういえば、2007年のBS日本のうたの時に「風雪ながれ旅」と「リンゴ追分」をコンサートアレンジ?で歌ってますね。
「羅生門」「夜桜お七」「螢の提灯」「風雪ながれ旅」「リンゴ追分」「あばれ太鼓」「雪国~駒子その愛~」の7曲だったような。あっ、ここで残念なお知らせです・・・。
りんさんの書かれている恋歌メドレーの時のセットリストがございません(´д`|||)
マツケンサンバの時にマンボとかルンバを歌ったメドレーとは別ですよね?
大御所さんの中で誰かメモしてる方おりますでしょうか?
とりあえず、分かるところまとめておりまーす(´-ω-`)
2019 年 10 月 3 日 15:49 #58709りんキーマスターえーーー!
当時の私何してんだよぉ〜!ちゃんと書いといてよ(笑)矢吹さんのピアノから始まって。。。
誰かー!(笑)
2019 年 10 月 3 日 17:31 #58710じゅんくんゲスト第9弾です。
2005年?月~2006年2月までのツアーのセットリストです。
※「ふたりの大漁節」発売以降のツアー終盤の曲目となります。
2019 年 10 月 3 日 17:31 #58711じゅんくんゲスト【坂本冬美コンサートツアー 2005年?月(不明)~2006年2月】
気まぐれ道中
陽は昇る
男侠
岸壁の母~歌謡浪曲入り~螢の提灯
夜桜お七マツケンサンバⅡ
メドレー「お祭りマンボ~コーヒールンバ~黒猫のタンゴ~東京ブギウギ~マツケンサンバⅡ」あばれ太鼓~無法一代入り~
ふたりの大漁節
祝い酒
能登はいらんかいね
(早変わり)
火の国の女
風に立つ2019 年 10 月 3 日 17:33 #58712じゅんくんゲストとりあえず、20周年の前はこんな感じです。
復帰ツアーとこのツアーの間にまた違うツアーがあったのかは不明です。。
2019 年 10 月 3 日 18:09 #58713りんキーマスターあれぇ??
マンボとかルンバとかじゃなくて恋歌メドレーで、恋の歌だったはず。
きっとマツケンサンバを入れたときにサンバだからルンバとかに変わったのかも。
同じツアーだったかもしれません。矢吹さんに「大好きな仲間由紀恵ちゃんを思って弾いてください」って言ったら本当にメロメロな音になった記憶あり。
曲目の記憶はないのに(笑)けっこう左右に大きく動くような歌があり、早いリズムの歌があり、バラエティに富んだ選曲だったはず。
思い出せないけど(笑)黒猫のタンゴあったなぁ。
最後が超絶可愛くて真似したくなるやつ!
可愛いい自覚あるなっ!!そのとーりだぞぉ!!!って思う感じの(笑)絶対に今のアンダーちゃんたち見たら卒倒するやつ。
うん。やっぱりあのタンゴは長くは見てないからこのツアーが半々くらいで恋歌メドレーとマツケンに変わってるんだと思う!
曲目がぜんぜん思い出せないけど、多分宇宙服みたいなシルバーのパンツスーツで、上手から走って現れてけっこうな勢いで歌ってからMCがあって、それで恋歌メドレーになるはず。
マツケンのキンキラなお着物を脱ぎ捨てると宇宙服だった気もするんだけど。。。
ってゆっか、行ってないコンサートの衣装を雑誌で見てたって凄いねぇ!!
まだ子供の頃だもんね?(笑)
子供は子供で見られないでしょうけど、大人は大人で思い出せないのよ(笑)(笑)
播磨の渡り鳥ないじゃん(笑)
しまみちゃーん!やっぱりコンサートで歌ってないんじゃないのぉ?紅白では歌ってるのに(笑)2019 年 10 月 6 日 23:40 #58733りんキーマスターhttp://u-fuyumi.net/fuyumi/58730
私の長いコメントが邪魔で見にくいので、年代古い順に並べて記事に残しました。
眺めているとセットとか思い出したり、トークとか思い出したり、断片的に記憶が戻ったり混乱したりして楽しいです(笑)
火の国の女の歌詞を冬美ちゃんが書いた書でズダーンと落ちてくるやつありましまね!!!
あれ、かっこよかった!25周年ツアーのときは「道」ですよね。
あれはツアーのとき全てだったか、桜の如くのPVでずっと見たから刷り込まれたのか。。。
いや、やっぱ「道」ってかっこよかったからツアーのオープニングでダダーンて出るんだっけ?
いや、もっとでかいから背景に出ているんだっけ?
はぁ。。。。何を観てきたんだか。。。
映像を見たりすればいいんでしょうけど、あーでもない。こーでもない。ってこう考える時間も楽しいし(笑)
明日はファミリーに会うから記憶をかき集めたい。
でも、あんまり時間ないから習志野コンサートのときかな。
でもコンサート観ちゃったら過去ものどころじゃないよね。アドレナリンが(笑)
その予測はできる(笑)でもまあ、レポートがなければ思い出すこともできなかったんだから、レポ消えなくてよかった(前向き)
どこかの年代がズボっと無くなっちゃったと思うけど。。。まあね、全部なくならなくて良かったし(管理がぬるい。。。)
ああ、こんなときに完璧主義な追っかけの人が全てをメモしておいてくれたらなー。。。←それがアナタでは??
とりあえず、じゅんくんが発掘作業してくれたので、また時間あるときにレポでも読み直して記憶を補填しておこう。
ひとまず、じゅんくん、ありがとう!!!
2019 年 10 月 6 日 23:54 #58734りんキーマスターあれ?
歌謡浪曲で数えたら間違いないと思っていた復帰後からのツアーが、梅川忠兵衛が2回だったから10個あったのか。
さっきのまとめは復帰すぐのツアーが入ってないので、9ツアー。だから復帰後イコール私が観たツアーは10個あったんだ。
うーーー。書いてきた自分のコメントも長すぎてもはや読めない(笑)
なんでこうも整理整頓ができないかね。
脳の中も感情順に並べてあるんじゃないかね?
んで、過去の記憶を引っ張り出すと元あった場所に戻さないから記憶がグチャグチャに。。。
うん。きっとそうだ。それでもたいして困らなく楽しめちゃうから「ま、いっか」ってなっちゃう。
成し遂げないタイプの脳ね(笑)
いやー、検索とかできる時代に生まれて良かったわー♪♪←そーゆーとこですよっ!!
今も、過去も、未来もたのしー♪♪
神様、仏様、冬美様ーー!!!(パクリ)
2019 年 10 月 8 日 14:31 #58757じゅんくんゲストやっと書けた!第10弾です。
2004年4月から行われた復帰後初のコンサートツアーのセットリストです。
抜けている曲があるかと思います。
WOWOWの映像も昔ちょっと見たことありましたが、記憶が微妙です。
私が書けるセットリストはこれがラストです( ̄ο ̄)
もう何も出ませーん(-_-)/~~~
2019 年 10 月 8 日 14:31 #58758じゅんくんゲスト【坂本冬美コンサートツアー~心をこめて・・・ふたたび~ 2004年4月~(不明)】
凛として
待ったなしだよ人生は
男の情話
大志
岸壁の母~歌謡節入り~螢の提灯
朧月夜に死にましょう
夜桜お七うりずんの頃※順不同
涙そうそう※順不同、たぶん入ってたかなと。地上の星※順不同
最初から今まで※順不同、りんさんが書かれていたので。あばれ太鼓
気まぐれ道中
祝い酒
能登はいらんかいね
火の国の女
風に立つ※ツアー後半に新曲で「播磨の渡り鳥」なども入った可能性があります。
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