ホーム › 掲示板 › 冬美ちゃん情報掲示板 › 《閲覧注意》新曲「熊野路へ」
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2018 年 9 月 7 日 17:07 #16463りんキーマスター
※まだ聴いてない方は先入観なしで聴けなくなるので読まないでください※
最高です♪
傑作です。
鮎のときは「坂本冬美のイメージで作るとこうなります」という冬美ちゃんぽい歌だな。と思いましたが、熊野路へは「今まで聴いたことのない歌詞、メロディー、楽曲を新しく産むなんて冬美ちゃんらしいな」という冬美ちゃんらしい楽曲だと思いました。
もう、●●みたいな曲。しか演歌は生まれないんだと思っていたら、そんなことないど。おら、作れるど。って吉さんが思っているかわかりませんが、挑戦的なメロディーにロック魂を感じました。
特に歌い出し。そして3番の1番、2番とええ?ええ??って変わるところ。カッコいい。
すぐにもう一度聴きたくなりました。
夜の部で聴くけど。BSのときも生で聴いてるし、それを放送したテレビでも聴いてるんだけど、このメロディーの新鮮な感じは思わず聴いてしまうというか、不思議です。
歌詞もよく聴き取れて、でもなんといっても1番2番聴いてからの3番のたたみかけるあそこがたまらなく好きです。
本当にたまらなく大好きです。別れもこれは長年連れ添っての死別だな。とやすらぎの郷の主題歌だった慕情のようなイメージを持ちました。
なのに歌詞は地名中心でありきたりな言葉が少なく、その深い感情は歌詞ではなく冬美ちゃんの想いを乗せた歌い方、、、歌声とだけでは言えない、表現。そう、冬美ちゃんの表現力があるから、あの歌詞でこの深さが伝わると思いました。
冬美ちゃんにしか歌えない歌。という意味でも冬美ちゃんらしい楽曲です。
初めて聴くのは一回しかないから、夜の部が始まるまでに慌てて備忘録です(笑)
とにかく、とにかく、私はとてもとてもカッコよくて冬美ちゃんらしくて大好きでした。
イントロもラストもカッコいいから、早く音源でのフルコーラスも聴きたいです。
あ、あと個人的に勝手に第2の故郷にしてる和歌山白浜近辺の地名がいっぱい出てきて嬉しいのと、ナカヘチってなんか悲しそうな響きに会うけど、カミトンダって幸せそうな響きだな(笑)とか。
カミトンダは歌詞に入ってないんだけど、なんか地名チョイスが作詞家の方はやっぱりピタっとくるのを使うものだなぁ。。。なんてことも思いました。さあ、これからずぅっと聴くことになる新曲、夜の部も浸らせて頂こうっと♪
2018 年 9 月 8 日 10:34 #16472りんキーマスター夜の部でも聴いたら3番もメロディーは若干しか違わなかったけど、もっと差があるように聴こえるのは編曲ってやつですかね。
それとも姫の歌い方?
謎は深まるばかりです。
昼の逼迫した表情とも変わり、時折笑顔を見せながらの歌唱(実際はわからないけど受けた印象で)。
やっぱりやっぱりあの表現力が楽曲の魅力をより引き出してくれる的な。
あと、珍しく
「また君も10年前なので、そろそろヒット曲出したいと思ってます。」
とのこと。
冬美ちゃんがそう言うときは必ずヒットになってるから、今回の「熊野路へ」はファンの力でなんとかセールスはまかないたいっすね。
そのくらいのことしか出来ないから、予約してない方は予約して。本気のファンの心意気をいまこそ見せましょう。
夜の部だったかな?
BS日本のうたで披露したときはタイトル違ったんですけど、「熊野古道」は水森かおりちゃんが出しているのでタイトルを「熊野路へ」に変えて、1番と2番しかなかったので新たに3番も作ってもらって新曲として発売できるようにしました。
というような説明をされていました。
番組で歌われたときも、吉さんが「さすが坂本冬美!」と絶賛していましたが、本当に「さすが坂本冬美!」と言いたくなる歌唱です。
冬美ちゃんにはカラオケ用の素人が練習したくなる歌じゃなく、プロにしか表現できない歌がよく似合います。
というか、上手いねとかあそこは難しいけどよく声出たね。とかじゃなく、どんな歌を歌うときでももっと感情的な感想を持たされるんです。
「心を動かされる」んです。テクニックを披露するためのテクニックではなく、感情を伝えるためにテクニックが使われているような。私にはだから、わからない(笑)
毎度「不思議」に思っちゃうところがきっと技量なんだと思いますし「気持ちいい」と思うところもまたそうなんだと思います。毎度、何が他の人と違うのか?と思うし考えるし、そう思って聴くこともあるんです。
でも途中からそんなこと忘れて「ああ、気持ちいい」「ああ、カッコいい」「なんだか悲しい」「なんでこんな記憶が出てきたんだっけ」「ああ、あの人元気かな」みたいに頭じゃなく、心が動いていってしまうんです。毎度のことだけど「CDが売れない時代でヒットを出すのが難しい」と言いますが、CDを売るセールスマン歌手のなんと多いことか。
冬美ちゃんのお仕事はCDを売ることではなく、素晴らしい歌を歌ってくれることだと信じています。
冬美ちゃんじゃなくてもできることは冬美ちゃんがやる必要がないので、他の人がやればいい。その分、冬美ちゃんは冬美ちゃんにしかできないことをして欲しい。
いつもそう思っています。
ファンはファンにしか出来ないことをしたいわけですが、わざわざ冬美ちゃんが握手しなくても、わざわざ冬美ちゃんがスーパーで無料ライブしなくても、それはCDを買うことだなあ。
冬美ちゃんのお手間になるなら、私たちやっときますんで、カラオケバックに歌わなくて大丈夫なんで、コンサートに集中して幸せな人を増やしてあげてください!そんな気持ちがファンにしかできない「新曲購入キャンペーン」です(笑)
ファンなんだから、毎回の新曲に冬美ちゃんが一生懸命なんだから毎回やんなきゃダメなんですけど、私は「風うた」が好きすぎてその後サボっておりました。。。
久しぶりの購入キャンペーンです(笑)
「熊野路へ」を新曲として、たくさんの人に届くまで長く歌ってもらいたいんです。
冬美ちゃんの意思ともあまり関係なく、セールスが悪いと短いスパンで別の新曲出されるようですし、逆に長く新曲として歌っていてもらうにはセールスと言われるものを一定数あげとけばいいんでしょ。やっときます!
と思います。。。「熊野路へ」は一度聴いても良い曲ですが、何度か聴くたびに色んな感情が出てきたり、今は必要ない人でも、いずれこの歌が必要になるときが来るから、口ずさめるほどに聴いて欲しい歌だと思いました。
ということは、半年や一年じゃなく、5年後も10年後もテレビでもコンサートでも歌うことがあり、その度に新しくこの歌に出会える人がいるといいな。そう思いました。「風うた」もそうですけど、やっぱり今もコンサートに戻して貰いたいと思うけど、「ヒット曲」=「知ってる人が多い曲」じゃないからはずされちゃうのかなぁ。って。
「風に立つ」はずっとずっと歌ってくれてることもあって、セールス的にはヒット曲ではないから「隠れた名曲」と冬美ちゃんは言いますが、今はもう隠れてない名曲だし代表曲です。
ファン人気はいつでもナンバーワンです。「熊野路へ」をヒット曲になるほど購入することはファンだけでは出来ませんし、ファンがたくさん買ったから、購入数が多いからといって誰も一般の人が知らない歌を「ヒット曲」とは思いません。
だけど、ファンが購入することで、次の新曲を出されちゃうのを防ぎ(笑)長く新曲として冬美ちゃんがテレビでコンサートで歌ってくれていれば、それだけ多くの人に「熊野路へ」が届くチャンスが広がる。
そのくらいならファンが頑張ればお手伝いできる。私はそう思います。もっと欲を言えば、和歌山で集中的に購入するキャンペーンやりたいですねぇ。
東京で100枚買うなら、熊野古道近辺で100枚売れたほうが「地元から火がついた」的になりそうだし、もともと購入する人数が東京や大阪より少ないでしょうから地元有線とかでも有利になると思いますし。
だからといって、ご当地ソングはキャンペーンしやすいからとやすやすとうちの姫をCDを売るためにキャンペーンなんかさせませんよ!(←お前誰だw)
和歌山限定CDショップ巡り&歌碑巡礼の旅くらい、本人が出るまでもなくできるっしょ。私たち、大人だもの。
冬美ちゃんは新歌舞伎座で大プレッシャーの中、お芝居を成功させなきゃだから、日舞やなんやらのお稽古をして忙しいんだもの。
コンサートもいっぱいやってくれてるし、入れないけど(愚痴)由紀さおりさんとのジョイントもあるんだし。それとCD屋さんやイオンモールで握手して100枚売ることにかける時間が同じなら、間違えなく我らが姫には歌やお芝居やステージのお稽古をしていて貰いたい!
会えて握手できるから好きなんじゃなくて、やっぱりこーゆー良い作品を生み出してくれて、聴かせてくれる「坂本冬美」が好きなんだもの。
ご本人が「さりげなくアピール」としてもCD買って。というお願いを自分のファミリーにすることは本当に稀なことなので、いつもいつも幸せを頂くばかりの我々にできることは頑張りましょう!
新歌舞伎座でこちらも金欠とは思いますが(笑)週に1500円くらいなら出せるでしょ?
握手会ならどんな遠くても行くでしょ?
行ったつもりで妄想だけして買えるでしょ?↑このあたりから離脱者が増えるんだよなぁ(笑)
いつもはCD大量購入すると、そのCDの持って行き場を探すという労力のほうが大変なんですけど(笑)、今回は幸いにして「鳳凰の街」や「ただいま故郷」や「明日へと」が入ってるので、地元に寄付できるので好都合♪
ということで、まだ聴いてなくてこれ読んじゃった人は「コンサート行って浮かれきってまた続きもしないのになんか言ってんぞ」とお思いでしょうが、忘却も才能(笑)
懲りずに何度でも三日坊主でもやりますよ!
三日でもやらないよりは良い。と言いますし(言わない)どうせ続かない、どうせ結果出ないという悪い学習してヒネるくらいなら、今度こそやれるはず。と頑張れる前向きなオトナでいたいですから。ということで、まだ発売もされていませんが、一日でも長く熊野路へが新曲でいられるように、購入一緒に頑張りましょう!
確か、また君は2年半くらい次の曲出さなかったんじゃないっけ。
半年に一曲出してちゃヒットするものもしないよぉ。が鮎や百夜行あたりで愚痴ってたことなので、2年「熊野路へ」で頑張れば必ずヒット曲になる。と思って購入も長期戦で参りましょうかね。そーゆーの苦手なので計画性と持続性ある方の良い案募集中です(笑)
出来る人が出来ることを。都合の良い他力本願にご協力お願いしまーす。
って、閲覧注意のスレッドに書いちゃったから、また発売されたら書き直すかな。。。
↑計画性ないなぁ。。。(笑)
2018 年 9 月 9 日 04:10 #16475りんキーマスター新曲を新鮮に聴くために封印していた吉幾三さんとのBS日本のうたをやっと見直しました♪
やっぱりとても好きな歌ですが、シングルになって3番まで追加されてこのときよりまた数段迫力を増して良い歌になっていると思いました。
昨日から、まだ録画を見直してないときでも歌詞は全部は思い出せないけどメロディーは全て脳内再生できていました♪
3番だけやっぱりわからないので、本当に早くフルコーラスの音源で聴きたいです。
26日発売って、まだまだ先だなぁ。と待ち遠しいです。
BSの公開収録を見たときに自分が何を書いていたのか、放送されたときに何か書いていたのか掲示板を遡りたかったけど、去年のことなので無理でした。。。
管理人が言うのもおかしいだろって感じですが、誰か掲示板内の検索ができる良い方法知ってたら教えてください(笑)
ちゃんとレポにしとかないと検索かからないのかなぁ。番組情報とかタイトルとかキチッと入れてれば検索にかかるのかなぁ。
今さらだけど。。。日付で遡るにはエグいほどのページ数で。。。パソコンからなら楽かな?って、だから私が管理人なのに何言ってんだって感じですよね。。。(笑)
記憶と同じように録画の中では吉幾三さんが冬美ちゃんの歌唱を素晴らしいと褒めてくれていました♪
生で見た記憶なのか、会場でみた記憶なのかがわからないんですけども。。。
それにしてもやっぱり良い歌ですねぇ♪
そして冬美ちゃんの魂の乗せ方が素晴らしい!!
歌詞でというより、あの表現力でもってかれちゃう。心を。
ああ、また宇都宮コンサートでしびれたい!
そして発売されたらまたシビれたい。
共感とは違って、そんな経験もしたことないのに、なんでこんなに心を動かされてしまうんでしょうか。不思議です。
吉幾三さんはなんで冬美ちゃんに楽曲提供してくれたんだろう?
お二人の対談を聞きたいなぁ。真面目モードのでたっぷり時間かけて棚橋さんにインタビューしてもらいたいなぁ。
演歌について、今どきの楽曲や歌手やその活動について、「新曲」というものについてetc.
それにしても、あんなに涙が堪え切れないほどの歌唱をする冬美ちゃんの真剣なところが、これまたかっこよくて、さすが冬美ちゃんで、そーゆーところにも感動して心をもってかれちゃいます。
あんな風に歌手が楽曲の魅力を増幅させてくれたから吉幾三さんが感動したのか、冬美ちゃんの真剣な姿勢に感動したのか、それともまた別の理由があったのか、吉幾三さんが冬美ちゃんの歌い終わりで泣いていた感情も知りたいです。
その全てかもしれませんが、歌手・坂本冬美の特異性というか、特長というか、あの情熱は坂本冬美が坂本冬美である所以というか。。。
歌にも感動するけど、その感動する歌を表現する冬美ちゃんにも更に感動します。
人としても歌手としても、本当にかっこいい方だなぁ。。。
ああ、お役に立ちたい!あのスター様のためになんでもやりたい!
そう強く強く思いました。
あああああああ、いいなぁ♪♪
2018 年 9 月 9 日 07:12 #16477ジャボチンスキーゲストりんさんの情熱に何とかアイデアを出してお役に立ちたいと思います。
一つは地元の上富田町に掛け合って、故郷納税の返礼品として必ずこのCDをつけるようにして貰うということです。
町政60周年の記念として作った歌を、地元の宝物である冬美ちゃんが歌っているのですから、予算措置を講じて
地元振興の政策として頂くことは可能であると思います。
二つ目はアンダー冬美の旗印のもとに、ひとくち1500円で寄附を募り、100口で150000円出来れば200口、
30万円を集め、地元上富田町か白浜のレコード店でCDをまとめ買いして、上富田町か白浜町に寄附をして
地元の老人ホームに配布して貰うということです。
とりあえずのアイデアはこのようなことですが、若い行動力のある方に是非リーダーシップを取って頂きたいと
熱望します!
2018 年 9 月 9 日 07:32 #16478ジャボチンスキーゲスト二つ目の寄附金を集める方を先行させてまず地元のレコード店でCDをまとめ買いして、これを地元の老人ホームへ
配布して欲しいと持ちかける。その際にこの寄附を行う者としての強い要望として、故郷との返礼品としてこのCD
を必ず付けて欲しいと持ちかける。殺し文句はこの予算措置を講じることで町政60周年の記念行事の趣旨が一段と
生きますよね、というあたりでしょうか。
2018 年 9 月 9 日 07:43 #16479ジャボチンスキーゲスト故郷との返礼品は、故郷納税への返礼品の誤りです。
2018 年 9 月 9 日 11:15 #16482りんキーマスター案出しありがとうございます!!
心強いですが「アンダー」の考えとは反しているので、不採用です(笑)
ごめんなさい!!次の案募集中です!!
私なりの考えを書きます。
上富田町にお手間をかけることには反対です。
「坂本冬美さんのファンだ」というとなんとなく断りにくいことを利用して、何か交渉をすることは「坂本冬美を傘に着る」感じがして冬美ちゃんを下から支えよう。というアンダー目線より上から目線になるので嫌なのです。
あと、お金を集めるのは紛失したり着服したり(笑)と問題起きそうなので困ります。
寄付を集めなくても購入したCDを集めれば良いのでお金で集めたくないです。ファンが勝手にやることなので、ファンじゃない人を動かそうとするのは置いといて、まず買いますか!
あ、あと購入キャンペーンの一番の注意点は、冬美ちゃんは喜ばない。というか必ず反対である。ということです(笑)
なので、購入前から上富田町やら地元やらに交渉なんかしたら本人にバレて中止になっちゃいます。きっと。
冬美ちゃんが「ヒットさせたい」と言うのは、自分のファンが複数枚買って欲しい。と言ってるのではなく、自分が頑張って歌って多くの方に聴いて欲しい。ということの意味でおっしゃってます。
たくさん買って、「熊野路へ」を一定数継続的に購入し、長く次の新曲まで歌って欲しい。というのは私のファンの勝手な要望です。。。やれることがあるならやりたい!!というのも「応援欲」って感じなので、ご本人には喜ばれない。ということを肝に命じて暗躍しましょう(笑)
熱く語っちゃったので、大切な「冬美ちゃんは喜ばない」ということを書いてませんでしたね。
喜ばないというか、歌を聴いてもらいたい。という意味で宣伝はしますが、セールスを伸ばしたいからたくさん買って。ということは思ってないし望んでないと思います。望んでたら握手会や販促イベントすると思いますが、それに時間や労力を使うなら、本業である歌の道を極めることに専念するのが自分のファンのため。と思っている方だと感じます。なので、ファンだから応援活動の一環でCDを複数買いする。という応援方法を知らないというか、逆に自分の作品が望まない人にタダで配られることや、聴かないのに大量に積み上げられることは姫にとっては辛く嫌なことかもしれません。
少なくとも「負担かけちゃってすいません」とは思うと思います。
勝手にやってるだけなのに、ご自分の歌が素晴らしいからヒットしてもファンが複数枚買ってるからヒットしたのかな?なんて思われたら本末転倒で、「応援」どころか足を引っ張ることになっちゃうかも。。。恐ろしい。。。自分が(自分の分身の作品が)商品として扱われ売れるの売れないのと言われることすら、仕方ないことかもしれないけど心地よくはないと思います。
できれば神に選ばれし歌姫にはそんな俗世界とは切り離された清い舞台で、清い心のままあの歌声を響かせて頂きたいです。ということで、極力ご本人にバレずに「自然に売れた」感じで、あくまでもファンはファンらしくやりたいなぁ。と思います。
ということで、上富田町は置いといて、とりあえず買いましょう(笑)
各ランキングとか、今も意味あるのかな?
ダウンロード含めたり、複数買いをカウントしなくなったりしてるみたいだから、以前はオリコンランキングを目指して。と思ってやったんだけど、あまり信憑性のあるランキングは見当たらなかったので購入枚数を増やすことはできても、ランキングを上げることはできるのかわからない。
と思ってます。なので、ランキングを上げることよりも、購入枚数を増やすという必ずできることをしたいな。と思います。
世間の「売れている」はイコール「流行っている。」だけど、レコード会社の「売れてる」はイコール「CDが購入されている」のようですから、それなら出来るかな。と。
「流行っている」にするには、冬美ちゃんに長く歌ってもらうことしか出来ませんけど、「CDが購入されている」は買えばできるんで。。。
逆にいつも言ってますが、CD購入しないと歌が聴けない時代じゃないので、ファンでもCD買わないから演歌に限らず無理に買わせるキャンペーンばかりしてるわけで。。。
ということで、真っ向からこうしてダメ出しとかするから意見が集まらなくなるんだと自覚もしてるんですけど(笑)懲りずに案出しお願いします!!
2018 年 9 月 9 日 17:46 #16485ジャボチンスキーゲスト残念ですが却下されました。かなりハードルが高いですね。
上富田町の60周年記念事業を盛り上げるために、CDを寄附したり故郷納税の返礼品に採用していただき、
上富田町の宣伝に資すると共にCDの拡販に当てるということが、上から目線だとは私は思いませんが、
またもう少し考えます。
しかし姫の目に触れないようにして、CDの拡販を図って行くというのは、なかなかの難題ですな。
2018 年 9 月 9 日 23:11 #16487りんキーマスターそうなんですよ(笑)
けっこう毎回難題なんです。。。
上から目線ではないですね。失礼しました。
2018 年 9 月 10 日 00:40 #16490ジャボチンスキーゲスト上富田町の町長さんを始めとしたスタッフの皆さんも、さて念願だった記念のニ曲のCD化は実現した。
また上富田町関連のニ曲だけにとどまらず、地元の最大の観光資源である熊野古道をテーマにした「熊野路へ」
と和歌山国体のイメージソングまで一緒に入っている。この僥倖を町政にどう生かして行こうかと、まともな
行政官であれば考えておられるはずだと思います。そこで一つのヒントとして上富田町を全国にアピールして
行く方向性として、ふるさと納税への返礼品としてこの格好のCDを組み込む事を提案することは、決して上から目線
などではなく、共に同じ立場から町政のためになる発案として受け入れて頂けるのではないでしょうか?
それに合わせて地元のレコード店でCDのまとめ買いをして、地元の消費に貢献した上でそのCDを地元の老人ホーム
や中小学校等に配布して役立てて頂きたいと申し入れすれば、悪い感情を持たれることはないのではないで
しょうか?仮に姫様のお耳にこの話が伝わっても、やめて欲しいということになりますかね?
ただ単にファンクラブのメンバーが細々とCDを買って行くということだけでは、りんさんの熱情を実現していく
のが容易ではないと思いつつ、このようにまた書き込みをさせて頂きました。
2018 年 9 月 10 日 08:42 #16498りんキーマスターいやー、やりたくないですぅ。。。
ファン以外の誰に対してもお願いすることが嫌なんだと思います。
ファンが細々と買うんじゃなくて、太々と買うんです。
ファン以外にお願いしなきゃ実現しないレベルじゃないし、まだ何もやる前からファン以外の人にお願いするのは筋違いだと思えます。
レコード会社がもっと頑張ればとか、握手会やればとか、地元がもっと協力すればというのが、私には同じようにファンの立場で言うことではない。と今は思ってまして。
以前は長年、さんざん言ってきたんですけどね(笑)
なんで今はそんなこと言わずに、ただ購入キャンペーンを勝手にしてるかといえば、出来ることだからです。
まあ、お願いすることだって出来ることではあるんだけど、自分は、自分たちは何もせずにお願いするのは「応援」が足りない気がして。
せっかく「応援」させてもらえる機会を与えて貰ってるんだから、購入くらいしようよ。「応援」として。
そんな感じなんですけど。
煽るだけ煽ってハシゴをハズすって感じになってますかね(笑)きっとなってるんですよね。ちょっと自分が書いた最初の書き込みが長すぎて読み返してないので、よく読んでみますね。
2018 年 9 月 14 日 00:17 #16552りんキーマスター今日も「熊野路へ」を聴かせて頂きました♪
とても不思議なのですが、コンサートで聴くのは3回目。
3回とも印象が違いました。
特に3番なのですが、今日は2番も3番も何か違う気がしました。
歌い方、変えているのかな??
1回目に聴いた3番はとてつもなく情熱的で重ためというか、深い哀しみが迫ってきて、こちらまで大切な人を亡くした気持ちになりました。
2番までと3番はメロディーもかなり違うと思ってました。2回目に聴いた3番は、あれ?メロディーはほぼ一緒だったのか。じゃあ、さっき(1回目が仙台昼の部で2回目が仙台夜の部だったので)聴いたとき何故にあんなに違うと感じたんだろうか。
♪熊野〜♪に続くところが畳み掛けるようで、そこが一番好きなんですけど、その前に一箇所聞き取れなかった歌詞があって、そのことが気になり、歌詞読みたい。早くCDプリーズ!なんて思ってたからかもしれません。今日聴いた3回目の3番は、穏やかで優しく、1番2番のほうが悲しくて、3番には少し時間経過というか達観した印象を受け、最後の♪行き止まり♪で、達観したのかと思ったらやはり何年経っても悲しさは変わらず、それが影を落とした人生をこれからも送るのかも。。。という感じがして、今想う過去よりも先の人生を思わせる印象でした。
何度か聴いたことでそう感じたのか、歌に乗せる想いを変えているのか、実際に歌い方や歌詞が変わっているのかは不明です。
歌詞は変わらないか?でも、そのくらい印象が変化しております。
なんでしょう?
このように感じることは珍しいと思います。
何度も書いてますが、私は「熊野路へ」がとても好きでございます。
だから贔屓してるんじゃなく(笑)、聴いてるこちらの気持ちで別の感情を受け取れる冬美ちゃんの表現力に由来するのか、楽曲自体の深みのようなものなのか。。。
なんでしょうねぇ?この感覚は。
ニヘラニヘラとデレデレ観ているだけじゃなく、ちゃんと歌を聴いてますアピール(笑)誰に(笑)
いや、そーじゃなくて、マジで。不思議♪
ますます、この楽曲が大好きになりました♪
歩くの嫌いで今までも熊野路はチラっと写真撮ったら満足してたのが、この歌を聴いたら歩いてみたくなるんですから、歌って凄い。
いや、冬美ちゃんの歌って凄い♪で、どこを歩けばいいんだろうか。。。
熊野古道、長いからなぁ。よく知らないけど。。。
新曲のプロモーションが始まったら、色々解説してくれるかな♪
吉幾三さんが歩いたルートが知りたい(笑)
まだ新曲に慣れずに不思議がいっぱいのこの期間も大好きな状態です。
そして新曲が出ると旧新曲が顔馴染みというか、しっくりと冬美ちゃんがずっと昔から歌ってきた歌に聴こえるのも不思議。
雨の別れ道も、百夜行も、北の海峡も、なんだか違って聴こえてきます。
飽きるどころか深みを増す数々の旧新曲たち。
こんな幸せな不思議を考えることも、とても楽しいです♪
熊野路へのテレビでの初披露はいつになるんでしょうかね。
あ、発表されたときのBS日本のうたは除くです。そして、なら書くな!ですが、こんなに楽しい期間が奪われてはいけないから、まだ聴けてない人は読まないでくださいね。
ってこの文章読んでたら完全に手遅れですけどね(笑)
2018 年 9 月 26 日 06:24 #16648りんキーマスター配信時間が待てずに寝落ち(笑)
やっとダウンロードして聴けました♪
「熊野路へ」
やっぱり間違いなく大好きです♪
生で聴くのともまた違って、今の演歌で一番かっこいい。
演歌っぽいじゃなくて演歌。進化する演歌。今の王道はここにある。って感じで化石のようにもう進化しない演歌じゃなく、現在進行形の演歌。
もしかしたら、少し未来の演歌かも。
坂本冬美が切り拓いてきた演歌の王道。
受け継ぐよりは切り拓くのが坂本冬美流。いろいろ浮かぶけど、ただただ単純に「好き」とも言う。。。
イントロも好き、歌い出しも好き、歌詞も好き、歌い方も好き、抑揚も好き、静かな盛り上がりも、迫ってくる盛り上がりも、唸りだすギターも間奏も、3番の「熊野〜〜」の想いが溢れ出すところも、ラストも好き♪
全部全部、大好きで、きっとこれから歌い込み、聴き込んで、馴染んで、そのうち何十年か経って懐かしんで、しばらく聴かなくなって、それでまた聴いて「やっぱり好き」「もっと聴かせて」てなるだろう未来も含めてとても大好きです♪
アルバム扱いというか、コンセプトシングルということで4曲入りで、それぞれにもろもろの思いはあるのですが、熊野路へはシングル向きというか、単体で繰り返し聴きたくなる曲で、他の何とも合わないというか。。。
アルバムにシングル曲が入るとポコっと浮いて聴こえるものと、スーっと馴染むものがありますが(私の勝手な聴き方ですけど)熊野路へはポコっと浮く歌。
BS日本のうたの収録で突如として初めて聴き、しばらーくしてからコンサートでフルコーラスを4回聴き、ヨーロー堂で何度かシャッター越しと店内で聴き、「カラオケファン」で歌詞と楽譜を見て、そしてやっと手元で自由に聴けるようになりました。
出会いから付き合うまで的な、自分の手元に来るまでのこのプロセスが私はとても好きです♪
全部がわからないうちに、あーでもない。こーでもない。と妄想を織り交ぜながら知りたい!知りたい!とのめり込んでいく感じ♪「熊野路へ」は多面性のある、会うたびに新鮮な魅力を出して夢中にさせてくれる新しいパートナーのようです。知らんけど(笑)
言ってみたかっただけです(笑)すいません。
ということで、これから長いお付き合いになりそうな大好きな歌です♪
さて、明日は新曲発表会だ。あ。今日か。もう夜は終わって朝か。。。
2018 年 10 月 7 日 22:13 #16776りんキーマスターちょっとこのスレッド、横道に逸れたりもしたけど、「熊野路へ」の熱々の想いが書いてあるから、馴染んで来た頃にも読みたいなぁ。とあげときます。
うたコンでの豪華演奏も、コンサートアレンジも、のど自慢でのカラオケでの伴奏も、もちろん繰り返し聴くオリジナルも。
色々出揃ってきて、耳にも心にも馴染んできた頃にだと思います。
短くても是非感想を聞きたいです。
ここにじゃなくても、ラジオリクエストや、テレビ番組への感想とまた放送してちょの要望とか、Amazonなどへの口コミや、インスタ、FacebookほかSNSでも、できる活動はたくさんあるからやりましょう!!
購入はもちろんですが、マメな番組への投稿などもサボらず頑張りましょう!←自分が苦手だからお願いしてます!
キチンとした形で聴いてもらえれば、必ずこの歌の素晴らしさが広がって行くと思います。
でも、ただ待ってるだけでは広がらないから、1年かかるところを、ファミリーの力で半年、いや、紅白までにと思うと2ヶ月かぁ。。。
まあ、とにかくやれるだけやりましょう!
新歌舞伎座公演中になっちゃうと今のように、テレビラジオでの放送減っちゃうから、今のうちに冬美ちゃんが熊野路へを歌ったら感想をその番組宛に送ることだけでもしましょう。
リクエスト番組も知らないから(笑)ここに書いてくれたらやりましょう!
あ。コンサートのレコ販さんのところで、ミュージック・ビデオをフルで観てきたのですが、これがまた良い!!
YouTubeにはオフィシャルの一番のしかないんだけど、やっぱり3番まであってこその歌だから、あれ、もったいないよなぁ。。。一部にするなら、3番だけにすればいいのに。
まあいっか。できないことは言ってもしゃーないもんね。文句言わずに出来ることやりましょう!
アンダーちゃんたちは特に年齢書いて感想書いて送っといて!
老若男女に人気なのが冬美ちゃんだもんね♪
発売2週目ですから、たるまないようにやっていきまっしょい!!
よろしくお願いしまーす♪
2018 年 10 月 7 日 22:29 #16777ゆんころ参加者聞けば聞くほどいい歌です。
なんて言えばいいのかよくわからないけど、冬美ちゃんの歌声だからこそこの楽曲が活きるというか…
他の歌手と比べるわけじゃないけど、冬美ちゃんが歌うからダサくならないというか…
なんか、とても新鮮な「新しい演歌」て感じ!演歌なのに演歌じゃないような…
吉さんの作曲、ナウい!
編曲も、懐かしさ感じるけどいい感じにギターが入ってロックな感じで…。とにかく冬美ちゃんの声が好き(^^)←結果そこかい
番組へのリクエストや、Amazonのクチコミ!そーだ、できることたくさんありますね。サボってて反省。
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