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#17058
りん
キーマスター

出待ちで微妙な花明かりにお付き合い頂きましてありがとうございました(笑)

テンションMAXな私に声をかけるのは怖いかもしれませんが(笑)ぜひ次回はお声がけください。
顔と名前が一致せずご挨拶できずすみませんでした。いつものことなのですが、顔が覚えられない相貌失認症でございます。。。

さて、今日はおかしな掛け声もなく、素晴らしいお芝居を目に焼き付けて参りました。

お酒飲む飲まないとか、最後の花明かりのシーンとか、梅竜さんと八重次ねーさんのやりとりは今も日増しに親密になって、お互いに遠慮なく言い合う仲の良さがすっかり自然になりましたねぇ♪

ついつい、大物女優のピン子さんと、先輩を敬う冬美ちゃんという構図をお芝居の中でも気にしてしまうので、冬美ちゃんの普段のお人柄をあまり知らない一般のお客様のほうがお芝居の設定そのままに感じられているのかもしれません。

笑う場面ではどっと笑い、泣く場面ではすすり泣き、キメポーズでは自然と拍手が起こる。そんなお芝居が心地良いです。

まだストーリーに関係なく登場人物が有名だと突拍子なく拍手が出たりはしますが、お芝居の内容に沿わない場面では釣り拍手に乗せられないように。という感じです。

これは劇場公演では仕方ないのかな。と思っています。

もちろん、冬美ちゃんの最初の登場シーンや、ピン子さんの最初の登場シーンは大拍手で問題ないように元々できているので大丈夫ですが、出てくる度に拍手をするような内容ではありません。

特にシリアスなシーンで突如としてお芝居に関係ない拍手はご遠慮頂きたいですね。。。

さて、歌のコーナーも圧巻で、岸壁の母の磨きのかかり方といったら、いつ紅白で岸壁の母をオファーされても準備万端という熱唱です。
本当に毎回、毎回、冬美ちゃんの中身が出ちゃうんじゃないかという熱唱で、かといって声が枯れていくわけでも、痩せ細っていくわけでもないですし、あばれ太鼓てその後に登場するときには満面の笑顔です。

今回は各お衣装での登場シーンがそれぞれ衝撃的です。

幕開けのまさかのドレス姿。
ピン子さんの口上を受けてとつとつと細い体に気合いを漲らせて凛とした佇まいの岸壁の母。
太鼓の後に軽やかに笑顔で登場するあばれ太鼓。

どれも、全く違う世界観を纏っていて、歌声を聴く前から何が始まるのか現しています。

セットも照明も演出も然り。

また君の時の真っ赤なバックのカーテンが、君こそわが命では紫になり、それぞれかっこよすぎて歌声と合わせてもコンサート以上の感動があります。
みんなに見てもらいたい!そう思います。

夜桜のときに上からのピンスポに赤の照明が入り、そこにハラハラと舞う桜。

ここに佇んで似合うのはあのシルエットだけ。
間違いなく「ザ・坂本冬美」って感じ。「ザッツ 坂本冬美」でもいいけど。

火の国の女の前の琵琶演奏。
ここの演出も超絶かっこよくて、あの素晴らしい30周年リサイタルを超えるほど。

妖しげな琵琶の演奏、最高です!!

そこからの歌の力、楽曲の力、演出の力、ビジュアル。全てが全て、坂本冬美にしか出せない世界。

猪俣先生もきっとご満悦なはず。
こうなることを見抜いてこの楽曲をデビューの頃には作られていたなんて。。。
さすが「坂本冬美」の生みの親。

こんな素晴らしい歌手を誕生させてくださって、本当にありがとうございました!!

もう、私が冬美ちゃんのファンになった頃にはすっかり完成されたトップ演歌歌手でしたが、そこからでも毎年、毎回、新鮮に新たなこと、困難なことに取り組んでは果てしなく可能性を広げてこられた冬美ちゃん。

尊敬と感謝の想いが押し寄せて。。。

千秋楽はまだ先なのに楽曲やお芝居の内容に加えて冬美ちゃんという存在自体に感動を覚えます。

そして冬美ちゃんのことが大好きで認めてくれて、盛り立ててくれる共演者やスタッフの方々の想いも、冬美ちゃんの歌から感じることができます。それに対する冬美ちゃんの感謝の心もヒシヒシと伝わってきます。

冬美ちゃんにとっては当たり前ということはないようで、紅白に選ばれること、大物の皆様と共演できること、素晴らしい楽曲に巡り合うこと、今、歌っていること。
それら全てへの感謝の気持ちが当たり前ではない素晴らしい歌唱となって客席に響きます。

千秋楽まであと3公演。

今は終わってしまう寂しさを超え、全てのことへの感謝で胸がいっぱいです!!

千秋楽を待てずに「ありがとう!」を連呼してしまいます。。。
だって、心がその気持ちでいっぱいなんです。
きっと、冬美ちゃんの心の中がそうだから、歌から伝わってきているのだと思います。

今日、観られたことへの感謝を超え、この世に坂本冬美さんが存在してくれていることへの感謝を胸に、あと3公演しっかりと心で受け止めてこようと思います。

何度も言いますが、史上最高のお芝居と歌です。

ありがとうございます!!