ワクチンの熱も下がったので1日遅れでコンビニへ♪
「忍冬」って復帰後発売だったのか。。。もっと前に発売されていたのだと勘違いしていました。
演歌っぽくない歌だからカラオケで歌えるかな?とチャレンジしてみたら、知り合いに
「上手い下手以前に、声自体が良くないね」
と辛辣な意見をもらい、益々歌は聴くもの、歌うものじゃない。と決意を固めた思い出があります(笑)
転がしお銀も観てないし、最終回に冬美ちゃんがご出演になってたことも知らないし、復帰後からのファンを自称してたけど、実際には追っかけ的にハマったのは翌年くらいだったのかぁ。。。と。
冬美ちゃんのオフィシャルページに「バイオグラフィー」のページがあるのですが、そこで大まかな出来事(劇場公演やシングルの発売日など)を遡ってみたら、たぶん復帰後のコンサートでファンになりかおしたのが2003年9月の新宿厚生年金会館で、ファミリーと初遭遇してるのが翌年の新橋演舞場千秋楽翌日だと思うので、忍冬はその空白期間発売だったようです。
そして、「得体の知れない奇妙な虫」や「大量のミミズをジェット水流で吹き飛ばし」など、姫のベランダが恐ろしすぎる件。。。
「ベランダが見える程度にカーテンをちょっとだけ開けて」とかもツボです。。。
そんなに遠くはないいつか、、、を待ちつつ、FLASHのスクラップのために特別なクリアファイルを注文したはずだけど、そーいえば届いてないなぁ。。。と思いながら来週のモゴ待ちしよっと♪
今週のモゴモゴモゴは強制的に?ピン子さんスペシャル♪
お二人の初共演の「恋桜」は幸せしかなくて、直前にそんな大変なことが起こっていたなんて。。。
「やだよ」から共演まで根気強くお願いし続けての実現だったのですね。
それで、やるとなったら石井先生ファミリー総動員してくれちゃうピン子さんもかっこいい!!
千秋楽のスタンディングオベーションの光景や、みんながみんな冬美ちゃんのお人柄をたくさん褒めてくれたあの感動が甦りました。(冬美ちゃん便りでカンニングしたくせに。。。)
千秋楽の入り待ちの出し物(笑)の練習で、喉を完全にやられて、最前列だったのに掛け声ひとつ出なかったことも思い出しました(笑)
出待ちの桜の枝みんなで振ったりとかも楽しかったなぁ。。。
ピン子さんとの「かたき同志」の再演を待ち望む身としては、ピン子さんが違うお芝居で来年の明治座まで出演が決まっていることは寂しく思っているのですが、冬美ちゃんとの再演は来年の春か夏頃ってことかなぁ??
劇場公演は完全にピン子さん待ちでございます。。。
早く冬美ちゃんの舞台に戻ってきてくださぁい!!!
冬美ちゃん便りを遡る過程で、花魁姿の高尾を見て、その美しさにひとシビレしてしまいました♪
後にも先にも1回だけ。とおっしゃっていた花魁姿は五木パイセンに感謝しなくては。。。
でも、今後の劇場公演のパートナーはピン子さんだけだもーーーん!!(固く誓う)
今日はモゴモゴをお昼休みに買って読めました♪
冬美ちゃん便りにいつもアップしてくださるのは本当にありがたい!!
月曜夜まで「明日は火曜日♪モゴモゴだ♪」と思っても寝て起きると忘れちゃうから、LINE通知で「FLASH♪」の文字が流れてきて毎回、しまった!今日火曜日じゃーん。ってのが火曜の日課。
そーいえば、やっぱりモゴモゴのファイリング用にAmazonで買ったファイル、見当たらないんだよなぁ。。。
まとめて読むとだいぶ読み応えがあるほどに溜まってきましたから、そろそろ本当にファイリングしないと。、。
二葉百合子先生がLINEで冬美ちゃんとやりとりし、web版のモゴモゴを読んでいるというのも凄いですよね!
二葉先生にもパンダや2頭身のスタンプ送っているのかなぁ???
ピン子さんにはぜひお鶴ちゃんとして、アンダーファミリー愛用の鶴のスタンプ使って欲しいなぁ。。。文字ちっちゃくて見えないけど。。。
10年くらい前からお願いしている冬美ちゃんスタンプは、、、、まだかなぁ。。。
よみちゃんスタンプ(天童さんね)はあるのに。。。
あ、かわいい2頭身スタンプって、、、、モゴモゴモゴモゴモゴンゴゴゴゴ。
はい。違いますね(笑)
今日も冬美ちゃん便りの更新でモゴの日だと気付き(気付き??)お昼休みにコンビニへ♪
会社に戻って読み始めたらニヤニヤが止まらない(笑)
モゴの日のニヤニヤに社員も慣れたのか、誰も近寄ってこない(笑)
ふむふむ。
なんで新人時代から孤高の独走体制だった冬美ちゃんが三人娘とか5人娘みたいな括りの活動をしたのだろう?と以前から疑問だったのですが、冬美ちゃん引退させない包囲網の一環だったのかぁ。。。なるほど。納得。
そして、姐さん方、良いアドバイスをありがとうございました♪
おかげさまでうちの姫は独り身を保ってかわいい乙女のまま35周年を迎えることができました♪
お二人の姐さんに「好きな人ができた」と報告するのもかわいい♪♪
きっと結婚を前提としたお付き合いだったのでしょう。
その時結婚してたら、もしかしたら引退しちゃって今の私の幸せはなかったかもしれないと思うと、なっちゃん、あやちゃんには二葉先生に抱くほどの感謝をしなければなりません♪(ニヤニヤ)
良い歌手仲間に恵まれていてよかったー♪
そして、お二人の強めのアドバイスに従う冬美ちゃん♪そんな話しをものともせずに嫁にいっちゃうお二人(笑)ずっと根に持つ冬美ちゃん(かわいい♪)
「絶対に、結婚なんかしてやるもんか!!」
良い響きですねぇ♪♪
そーだそーだ!
冬美ちゃんには歌があるじゃないか♪♪
わーい!わーい♪
「ずっとあなたの冬美です」
という呪いのようなタイトルも、頑なに貫いてくれてるんだもん♪
ゴールの見えない辛い時期があったというお話しを聞くと、胸が痛いですが、、、後半のかわいい話しで暗くなりすぎずにコラムを終える文才よ。。。
冬美ちゃんの単独YouTubeを心待ちにしながらも、この3人姫でただただ話すというYouTubeが週2回配信されたら、どんなに楽しいことでしょう。と想像してしまいます。
♯100とかなっても話が尽きることはないでしょう。観たい!!
そしてイジリ倒されているのは冬美ちゃんだけのような。。。
6つもお姉さんたちですから仕方ないですね。
末っ子モードの冬美ちゃんも大好きなんだよなぁ♪♪♪♪
冬美ちゃんみたいな子が年下で同業でいたらかわいくて心配で面白くて仕方ないだろうなぁ。。。姐さんたちに罪はない。冬美ちゃんがかわいすぎるのが罪なのです♪
夜叉海峡もおそらく私は生歌を聴いたことないんじゃないかな?
今の色香漂う冬美ちゃんで歌って頂きたい歌のひとつですねぇ。。。
荒木とよひさ先生の歌詞を歌う冬美ちゃん。好きです♪
夜叉海峡を新曲としてリアルタイムで聴けなかったことは残念すぎると長年思っていましたが、百夜行を初めて聴いたときに、きっとこーゆー気持ちになったんだろうなぁ。と長年の夢が叶った気がしました。
ブッダが発売された頃に、歌詞が過激という話しもありましたが、演歌の艶歌や、HISのスキー・スキー・スキーなど、冬美ちゃんの歌にはもっと過激で直接的な歌詞あるから大丈夫!と思った気がします。
清廉性を保ちながら艶っぽい歌詞もグッと感情込めたり、目を閉じながら歌う冬美ちゃんの色っぽいことよ(恍惚)
男唄もカッコよく歌ってくれるけど、女歌も、、、、、(この話、6時間ほど続くパターンw)
やっとモゴモゴ保存用に購入したファイルを家の中で発見しましたが、だいぶ分厚い。
100話以上でも大丈夫♪
さあ、ファイリングしよーっと♪
ファイリングって難しいのですね。。。
こんなマメな作業やったことないから、まずFLASHからモゴページを切り離すのにガタガタになっちゃって。。。
何冊かやってから、これはカッターの刃を折って新刃?にしなくちゃでは?と気付き、何十年かぶりにカッターの刃を折るという作業をしてみました。こ、怖いじゃんか。。。うる覚えだから正しく刃を挟めてるかもわからんし。。。
無事に新刃になったらいくらかはいいけど、やっぱり紙が刃にひっかかってビリってなるし。。。
まあ、枠外はページじゃないと自分に言い聞かせて作業続行。やりたいんだもの。
ある程度切れたからファイルに入れて、6話目からしか見つからないから、行方不明の号はまた探すとして、ファイリングをはじめて。。。だってやってみたいんだもん。
ある程度出来上がってから、連載前のグラビア(脱いでないやつw)の号を見つけて、お着物で横たわってる見開きがあるから切り取るか本のままにするかしばらく悩み、、、
やっぱりせっかくだから切ろうと決心。
さあ、最終ページに入れようと思ったら、、、
あれ?逆じゃん。。。
なに??雑誌って右開きなわけ?
ワシのファイルは左開きでファイルしちゃったのに??
むむぅ。。。
まあ、いいや。とりあえずここから逆順だけど、とりあえず切っちゃったんだから入れよう。。。
それから、毎号の冬美ちゃんの写真を見比べながら、これがやりたかったんだとニヤニヤ♪
そして、ふと思う。
第一回目って確か2ページじゃなかったっけ。。。
むむむむむむむ。1ページ分としてカウントして入れちゃったから全部ズレちゃうじゃん。。。
むむむむむ。むむむむむ。。。。
力尽きたので、今日はここまで。
会報もちょうどよく入るサイズなので、ファイルを買い足し、劇場のパンフレットやファンクラブ会報もファイリングする気まんまん♪
今までやってなかったんかーいとお思いでしょうねぇ。
はい。積み上がってるだけで、全く整理されてはおりませんです。
先日のポスター整理がだいぶ楽しかったので、マイブームが去るまでお宝整理に励もうっと♪
あとは新聞だな。。。
お宝新聞は1面全部冬美ちゃんとか、見開きで冬美ちゃんというものが新聞そのままの状態で積んであるから、これもなんとかしたい。
まずは雑誌終わらせろって?
まあ、ごもっともなご意見として承っておきますね。。。
はぁ。。。こーゆー作業とても苦手。
早く追っかけに復帰したい。。。
冬美ちゃん便り読んでから早くモゴりたいのにこんな日に限って(週イチだけどw)激務!
やっと出張先の大阪・堂島あたり♪のホテルに到着し、荷物を置いてからコンビニへ。。。
♪なさけ〜 おお〜さか〜 どうじまあたり〜♪
の鼻歌止まらずで、なかなかここ以外の部分が思い出せず、あれ?タイトルなんだっけ?この先なんだっけ?と頭の中グルグル。
そのうちにフッと
「ええなぁ。男はんは。。。胸の内を見せ合うてからに」
のセリフ部分が出てきて
おお。男惚れだぁ♪とスッキリ。
そんなことしながらコンビニへ。
ない。。。FLASHがないっ!!
なんだ?このコンビニめ!!
次のコンビニ行くぜ!
ない。。。雑誌自体を置いてないじゃないか!!
次行くぜ!次っ!!
な、ない!!!雑誌はたくさんあるのに、女性向けファッション誌の棚と、大エロ雑誌の2択という大胆な棚割り。。。
なんだ?なんだなんだ??
大阪はFLASH禁止条例出てるのか??
5軒回ってけっこう歩き、、、このあたり、治安悪いですねぇ。これが北新地ってとこですかいな。。。とトボトボ。
もう一軒行ってなかったらファミリーに画像を依頼しようかとも思いながら、次のコンビニへ。
あったーーーー!2冊もあるじゃないか!
いけずー!!!じらしたりなんかしてぇ。足痛いよぉ。。。
やっとご対面できて喜びひとしお♪♪
お部屋に帰ってニヤニヤ♪モゴモゴ♪♪
「牛がもがき苦しむような声」??
瀬○○○さんみたいってこと??
牛の「んモォー」以外の声聞いたことないから、なかなか想像が難しい(笑)
そういえば花を背負っておかっぱの映像、うたコンで観たような。
でもうまく思い出せない。。。
こーゆーときはひろ〜☆さんのブログ検索だな♪あとでチェックしよーっと♪(ファンとはそーゆー生き物です。すみません)
そして長年連れ添う鈴木マネージャーに嫉妬心を抱きつつモヤモヤ(笑)
いいなぁ。。。なんでも知ってる鈴木さん。。。
「いさざ土産」の歌唱回別の20連発動画とかを誰か作ってくれないかなぁ。。。とか思いつつ、「いさざ」ってなんだろう?とか思いつつ、モヤモヤ。
今回は宿題多しのモゴの日でありました♪
週刊誌ってAmazonさんにお願いしとけば前日夜には届くのかなぁ???
コンビニ難民をしてみて、そんなズルい手を試そうとしております。。。
いやいや、「出会えて良かった ほんとにね」のこの気持ちを持つためにも足の痛みは必要か。。。
今日はお昼やすみにコンビニへ♪
げげっ!雑誌コーナーが半分以下に縮小されてる・・・
おお。お目当てのFLASHは1冊だけあった。良かった良かった。
さくらももこ先生のお宅に招かれたお話しは何度か話題にされたことがありましたが、朝まで呑んで呑んでまた呑んでだったとは・・・
酔っぱらって楽しくなっちゃる冬美ちゃんは、きっとトシちゃんの隣にいるときくらいかわいいんだろうなぁ・・・
一人なら気を張っているかもしれないけど、あやちゃんも一緒となればきっと何かあっても連れ帰ってもらえる安心感もあっただろうし(逆に心配でそう酔えないのかな?)
ぜひ冬美ちゃんには、香西さん、吉さん、山本譲二さんのヘベレケyoutubeにゲスト出演して、泥酔姿を拝ませていただきたい(最近の密かな、そして強い願望・・・)
2013年のももクロ春の一大事のお写真がありましたが、これはDVDでも発売されているので(ネットでも出てくるかもしれませんが)観ていない方にはぜひ見ていただきたいです♪
「走れ!」をトロッコっつーの?なんか動くやつに乗って歌ってくれるのですが、その上手さたるやかっこよすぎで鳥肌です。
登場シーンもかっこいいし、どよめく歓声とか、ももクロちゃんたちに労わられる大御所感とか、見どころやまもり♪♪
確かバックステージの様子もあったような。
「花はただ咲く」の新曲発表会はサンバガールズたちが踊る地下で行われ、最後に一輪お花をもらって帰った記憶です。
手拍子が合わなくて怒られまくったのはこのときだったでしょうか?
どうしても手拍子が合わずに、その後この曲の応援は多少ずれても目立ちにくいペンライト縦振りになったような気がします。ちがうかな?
手拍子が合わない、声援が揃わない、間の悪い掛け声をするなど、新曲発表会はたいてい少人数の濃いめのファミリーで行われるため、今後のためにもお叱りを受けることもしばしば・・・
コンサートのときの冬美ちゃんも特に関西方面ではお客様にズバズバとおっしゃいますが、ファミリー中心イベントでのアットホームで辛口な冬美ちゃんはこれまた格別です♪(どMモード♪)
話は脱線しましたが(いつもです)今日のモゴモゴも楽しかったです♪
あ、右肩に載っている冬美ちゃんも大好きバージョンでした♪
突如として思ったのですが、二葉先生がモゴモゴをwebで読んでくださっているというお話し、FLASHがお尻だからけだからでは。。。
旦那様にちょっと買ってきてと頼んだかもしれないし、まさかの二葉先生がウォーキング中にコンビニ入ったとして、なかなかFLASHをレジに、しかも毎週持っていくのは、、、、モゴモゴモゴ。
そんな妄想が浮かんだ今でした。
全く関係ないけど、原由子さんは桑田佳祐さんを「佳ちゃん」とお呼びになるのですね。
「やさしい夜遊び」聞いてて驚きました。
なんだか新鮮♪
今日のモゴモゴは火の国の女。
残念ながらリアルタイムで見られなかったイナバウワーも、35周年記念の歌謡ポップスチャンネルで放送されたんじゃなかったですっけ?(おい!記憶力どこ置いてきた!)
今では冬美ちゃんの高所恐怖症も有名ですし、ちょっと高いところや不安定な場所で冬美ちゃんが歌わされてると
「うちの姫に何させとんじゃ!」
と怒り心頭ですが、まだ言われるがまま?だった時代の冬美ちゃんの荒技演出には驚かされます。
でも、これ、とってもかっこいいし、よくあの体勢で声が出るなぁ。クラッとしないのかなぁ?と吊り橋効果のドキドキも加わり、生で観た先輩ファミリーにはおおいに自慢される印象的なシーンだったようです。
ああ。生まれて生きていたのにリアルタイムで見られなかったなんてボーッと生きてたなぁ。。。悔しい。。。
こういった、私にとって幻のシーンを知るたびに、同じ時代に生きてるメリットを最大限利用して、1曲、1場面でも見逃したくない!と強く思い、追っかけ街道まっしぐらになるわけです。
火の国の女の凄さはやっぱり生のステージに行ってから特別に感じるようになると思います。
CDでもテレビでもなく、生のステージの火の国の女はザ・坂本冬美。
あの顔、あのお着物姿、あの仰け反り、あの歌唱。全てが誰にも真似のできない坂本冬美の世界そのもの。
それが!!!!
生まれて初めて観た明治座でのたぶん23年くらい前の衝撃と、今感じる衝撃が同じなことがまた凄い!!!
冬美ちゃんが10周年ちょい過ぎたあたりに初めて観てるはずなのですが、二階席から観ても即ファンクラブに入っちゃったあのかっこよさが、今も変わらずかっこいいんです。
円熟味を増すとか、こなれる。みたいな感じじゃなく、いつも、毎回、新鮮にかっこいいです。
足がつったとか、ヨロケちゃうとかおっしゃいながらも、一度完成させた歌をそのまま進化させながらも忠実に繰り返して積み上げる。
その真摯な姿勢そのものも「坂本冬美」らしさだし、だから今も火の国の女を観て「坂本冬美」の凄さを同じように感じてファンになる方がいるのだと思います。
これは「型」がある全ての曲に言えることでもありますが、逆にどんどん変わっていく曲が「風に立つ」です。
火の国の女同様にラストで歌われることが多い歌ですが、風に立つはそのときの状況や励まそうとする相手などによって、日々力強く、大きく、優しく、冬美ちゃんの心と一緒に育っていった曲だと感じます。
「型」がある歌は、火の国の女や夜桜お七。ここ数年だと、女は抱かれて鮎になるや百夜行もそうでしょうか。
物語の主人公という感じで、世界観をビジュアルや演出含めてベストの形で演出してそれを最高の歌声をもって演じる。
ああ、ブッダのように私は死んだ。がまさしくそうですね。
カラオケで冬美ちゃんの歌を聞いた時や、他の歌手の方が冬美ちゃんの歌を歌ったときに感じる別物感は、特にこの「型」をもっている歌のときに強いと思います。
ドクターXは米倉涼子さんじゃないとダメだし、寅さんは渥美清さんじゃなきゃダメ。
それと同じく、火の国の女は坂本冬美さんじゃなきゃダメなのです!
それもそのはず、冬美ちゃんのために書かれた10曲以上の中から選んでるんですものねぇ。。。
ブッダもそうだし♪♪
誰が歌ってもいい歌じゃなくて、坂本冬美さんじゃなきゃ表現できない歌ってのがカッコいいですよねー♪
そして最後は「心の奥ではものすごく感謝しています」とのことで、我儘三昧でみんなを困らせてばかりですが(苦笑)を打ち消すという。。。
「(苦笑)」は「ワガママ三昧」を漢字にしてまでねじ込みたいという文章にクスリと冬美ちゃんらしさを感じました。
なぜに「(苦笑)」なぜに「心の奥」とか、凄い人なのにツッコミたくなる。
今でも昔でもデビューから大ヒットでそのままずっとトップでヒットしている歌手の方なんていないから、物凄く大物なのに、こーゆーお茶目なところがいつでも親しみやすい「冬美ちゃん♪」と呼ばせていただけるお人柄なんですよねー♪(誰に話しかけてるんだか)
それにしても、モゴモゴにまだ火の国の女が登場してなかったことに気づけなかった。。。
そろそろ、まだ出ていない曲の消し込み調査でもしましょうかねぇ。誰かやって。(他力本願が早い!)
まあ、いっか。
来週は高知でモゴるんだー♪(自慢)
すっかり掲示板でモゴモゴの感想をモゴるのが習慣化して、ファンレターメールに感想書いてなかったかも。。。
冬美ちゃんにもっとモゴってもらうために、とっくりと感想書いて送らねば♪♪
ここに感想書き溜めておいて良かった♪♪
と、今日も冬美ちゃん便りを相手にモゴつく夜でした。モゴモゴ。
あ。メールで感想送ってない。。。
今このスレッド見て思い出したところ(そーゆーのは思い出したとは言わない)
そしてモゴモゴ買い忘れて帰ってきてしまった。。。
内容は昨日の早朝に読んで、「あれ??」ってなって、さくらなな先生作品を検索し、「炎情」が出てこなくてさらにあれ??ってなったり。
んで、冬美ちゃん便り読んで納得。
3曲連続発売だったと思っていたら3曲同時発売だったんですね!驚きました。
お江戸でござるは観ていたので、町娘?姿の冬美ちゃんが歌う姿は覚えているような。
お写真のところに、お江戸でござるのテーマソングだった歌が書いてありましたが、こんなにあったのですね!
好きな歌ばっかり♪♪
「冬美十艶」をよく聴いていたからかな?
雨ふりセレナーデも好きです。
この頃の女盛りをぷんぷん匂わせてる冬美ちゃんも大好きですが、今の時折グッと女らしさを出す感じも大好きです♪
今は歌ってくれない歌が多いですが、レア曲YouTubeで歌ってほしいなぁ。。。
補足として、コメディーお江戸でござるオリジナルソングには1999年発売の『恋からくり』もあります。
唯一カップリングには収録されず、アルバム収録曲です。
1996年は『さよなら小町』※番組で1番最初に作られたオリジナルソングだそうです。
1997年は『恋霞』
1998年は『暮六ツ小町』
1999年は『恋からくり』
2000年は『すっぴん』
2001年はオリジナルソングではなく『凛として』を歌われてたと思います。
そして2003年は『待ったなしだよ人生は』
個人的には、番組をよく見ていた頃の『すっぴん』が印象的でした。
さすがじゅんくんありがとう!!
毎年オリジナルソングが作られていたのですね。
私はファンになったのが遅かったから、なんとなく「ポップス演歌」みたいなジャンルの曲だなぁ。と思っていたのが、「お江戸でござるのオリジナルソングたち」という共通のものだったことが今回やっとわかりました。
リズムがあって、振り付けがついていて、笑顔で歌えて、歌詞が江戸ってゆっかちょっと昔の言葉とか入っていて、曲が演歌っぽくなくて、色っぽい声で歌う。
こんな共通項だと感じております。
全部聴き直したかったのですが、アップルミュージックでは聴けず、Spotifyがいいですねぇ♪
モゴモゴは、年代通りに進まないのがいいですねぇ♪
毎週のテーマごとで時代を超えて聴き直したり新しく知ったりしながら、冬美ちゃんの凄さを毎週想うなんて楽しい!!
時代が行ったり来たりするんですから、冬美ちゃんの記憶だってそりゃモゴりますよね♪
「さくらなな」テーマの号も楽しみだな♪
イ・ビョンホンさんにクラつく冬美ちゃん♪♪
もうひとつ貼りたい動画があるのに見つけられない!
初めてイ・ビョンホンさんに紅白で合わせてもらって瞳孔全開でクラつく播磨の渡り鳥の出番前の冬美ちゃん。のやつぅ!
翌年の紅白煽り番組で放送されたものだったと思いますがNHKさんだから動画消されちゃったのかな?
100回以上はリピートして観たから思い出すことはできるんだけど、観てない方にも観て欲しい。。。
最近、韓国ドラマの「イカゲーム」観たらイ・ビョンホンさんが出てきて、思わず「あ!ビョン様だ!」と私はファンでもないのに有り難く感じてしまいました(笑)
トシちゃんとのデュエットのときも、このイ・ビョンホンさんに会えたときの冬美ちゃんが思い出されましたが、大人って大好きな人に会えても感情を隠したりしますが、冬美ちゃんの大好きな人に大好きと全身を使って伝えるかわいさはたまらなくキュートでございます。
もちろんカメラで撮られてるからということもありますが、エンタメとしても最上級に成立している上に、我々をキュンキュンさせてくださるなんて、マニアにはたまらないっす♪
そして、モゴモゴでは「けっこういい仕事していますから」って(笑)
こーゆー自覚ありなところも大好きです♪
あれ?本題は「風うた」でしたね。
「親子でも兄弟でもなくおじいちゃん、おばあちゃん」って。独特の例え方。こんなところも大好き♪♪
「風うた」の2番の歌詞、発表されたときにもかなーーーり気になって、新曲発表会のときにスタッフさんに
「なんて歌詞を歌わせるんじゃ!」と軽くクレームしたことを覚えています(笑)私がね。
そのときの回答は
「歌詞や歌にしたほうが本当のお母様は元気でいられるんだ」
ということでした。
フルコーラスのほうが好きですが、テレビなどでは2番が歌われないことをホッとした気持ちで観ていた覚えもあります。
それほどに、風うたは冬美ちゃんの等身大を感じる歌で、冬美ちゃんのことを歌っているなぁ。といつも感じております。
吉田旺先生がそこまで冬美ちゃんのことを調べて書かれたとは思っていないのですが、毎年お祭りの頃になるとお母様から今年は帰ってくるのかと連絡が入るとか、子供の頃には怖いお母様だったとか、冬美ちゃんの話しに聞くお母様像やふるさとへの思いが重なります。
コロナ禍で、昨年9月の五木さんのイベント?で久しぶりにステージに立たれたときに風うたを歌われたり、今もコンサートで風うたが入っていますが、なかなか帰れなくなった故郷が遠く遠くに感じられるのではないかとか。
とにかく、冬美ちゃんのことをたくさん想う一曲です。
「星に祈りを」も聴いていてそう感じることが多いですが、星に祈りをのときはそれが猪俣先生のことや、歌手・坂本冬美さんを想いますが、「風うた」はひとりの女性・坂本冬美さんのことを想います。
何百回も言っていますが「風うた」のビジュアルも大好きで、髪型もお着物も優しい表情も夜桜お七のイメージの坂本冬美像ではなく、大人の女性の柔らかさ、内側から放たれる静かで美しいオーラを身に纏って、、、、とにかく大好きです♪♪
ジャケットの表も裏も大好きで、冬美ちゃんを全く知らない方に「坂本冬美さんてどんな方?」と聞かれたら、このジャケットで「こんな美しい方よぉ!!」と教えてあげたいです。
が!冬美ちゃんを知らない人がいないからその機会はまだありません。。。
確か、杉本眞人先生のラジオで対談されたときだったと思いますが、こーゆー良い歌は長く歌っていきたい。売れても売れなくても必ず1年はこの曲でいかせてくれと言ってある。みたいなお話しを冬美ちゃんがしていたと思います。
派手さや話題性とか曲調とかそーゆー意味ではシングルとしては地味めなほうに入ると思いますが、大切にずっと歌っていきたいと思える一曲が冬美ちゃんの元に届き、自分がそれを聴かせてもらえることが、とてもとても嬉しかったです。
個人的にも40歳の歳になったときの新曲が「風うた」だったので、人生80年とすれば折り返し地点。まあ、私は長生きすると思うので100歳まで生きますが、でもやっぱり40歳ってちょっと重さがあって、ずっと先のことを前へ前へと進んできたけど、もしかして後ろに置いてきたことのほうが大きいのか?とか、まあ、色々と思うお年頃だったので、「風うた」は今聴いても特別です。
未来より過去のほうが長いの?みたいな。
ふりむく歳になったのでしょう。。。
たぶんその頃も同じ感想だったと思いますが、過去と未来のちょうど真ん中、だから今。って感じで過去に帰りたいわけでも、未来を悲観しているわけでもないけど、現在地はここなのね。と確認するような。。。そんな意味でいつでもこの歌からは「今」の冬美ちゃんを感じています。
コンサートでは今回の構成だけでなく「風うた」からの「風に立つ」という並びもとてもとても大好きです。
「風うた」で今の冬美ちゃんを感じさせてくれたあとに、次の「風に立つ」ではどんな状況であっても会場中の人が前向きに明日を目指せるように全力で背中を押し出してくださる力強さ。
心から歌ってくださって、歌を通して本当の心を伝えてくださる。
ああ、泣きそう。。。
そんな感動の直後に
「投げキッスプリーズ♪」
とかの掛け声ボード出してすいません(笑)
いつでもふざけたヤローですが、日々いただく冬美ちゃんの歌のパワーはありがたく頂戴し、自分の生き方でお返ししようとは思ってるんです。。。思ってるのに追っかけばっかりしてすいません(笑)
いやいや、比較的(冬美ちゃんを知る以前の自分比)まっとうに生きております。
誰宛に何言ってんだっけ?
まあ、いっか♪
今夜もモゴ効果で頭の中も心も冬美ちゃんでいっぱい♪♪♪
どうモゴありがとうございました♪
(AERA風)
今週のモゴモゴは「男惚れ」
♪情け大坂 堂島育ち♪
ですね!
えぇなぁ男はんは
胸のうちを見せおうてからに
ほんまに羨ましいわぁ
関西弁ネイティブじゃないけど、この最後の「うらやましぃわぁ」の最後あたりが不安定な印象がずっとしてたんですけど、その謎が解けました(笑)
冬美ちゃんファミリーになるまで、和歌山弁と大阪弁があるとか、関西弁がぜんぜんひとつじゃないってことを知りませんでした。
コンサートに行くようになり、日本全国にお友達?ファミリー仲間(だからそれファミリーじゃん)ができて、同じ大坂でも地域によっても話し方が違うとか、人それぞれ違うとか、いろんなことがわかりました。
冬美ちゃんも大坂のコンサートは大阪弁風、和歌山では和歌山弁で、東京では標準語で話しているトリリンガル以上。
最初の頃は、、、たぶん関西のコンサートに行くまでは冬美ちゃんが関西弁を操る方だとは想像しておりませんでしたので、それはそれは驚きました。
ちょっとゆっくりと語尾のあがる和歌山弁を話す冬美ちゃんのトークを再現できないのが残念ですが、来月は紀南でのコンサートがありますから是非リアル和歌山弁の冬美ちゃんを体験して欲しいです。
超絶かわいいです♪
どうしても忘れたくない、和歌山弁の冬美ちゃんを書きたくて、残してあるメモがあります(笑)
「うそやろ?うそやろ?ほんまか?ええー。なんとよー。みずくさいわらよ〜。
」
これだけなんですけど、それでもこれがあると冬美ちゃんの和歌山弁トークが脳内再生ができるんです♪♪
来月は紀南コンサートだから本物の和歌山弁きけるぅ♪♪
- だよね! (0)
- やるね! (0)
- さすがだね! (0)
最新記事 by りん (全て見る)
- 2023年9月7日浜松コンサート - 2023 年 9 月 8 日
- 2022年7月14日 岩手コンサート - 2022 年 7 月 14 日
- 2022年7月7日 枚方市総合文化芸術センター コンサート - 2022 年 7 月 10 日