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町田の鈴木楽器店さん主催のユニバーサル所属の演歌歌手によるCD販促イベントでした。
冬美ちゃんが、販促イベントに参加することは非常に珍しく、レアな機会でした。
コンサートや収録以外で冬ちゃんの歌が聴けるのは新曲発表会かチャリティーイベントくらい。
販売を目的にしたいわゆるキャンペーンみたいなものは、私がファンになってから記憶にあるのは紀ノ川のときに和歌山のイベントと込みで行ったものくらいです。
生バンドじゃなくカラオケで歌うこともスタジオパークやのど自慢、歌コンのアトラクくらい？
あ、新曲発表会もカラオケか。演歌歌手としては、この状況のほうがレアかもしれませんが、冬美ちゃんが冬美ちゃんらしいのはこーゆーところでもあります。
今日もちょっと不安で、ちゃんとしたホールなのにカラオケという状況もそんなわけでレアだからです。
結果的には冬美ちゃんのときは紙吹雪は舞わないまでも、最大限のライティングとバックには専用の。。。なんでゆーんだっけ？VR？あのコンサートで流れているような映像が流れていて、音こそカラオケでしたがかなり豪華で安心しました。
やっぱりどんなときでも冬美ちゃんの世界観そのままを皆様に見て頂きたいので。。。
秀逸だったのが、ステージ用のお着物で、ライティングなしで見た時にはいつもの感じだなあ。と見えていたのが、ライティングによって様々な色に見えて、うまく説明できませんがこれが計算だとしたら冬美ちゃんのサービス精神、プロ意識には脱帽なのです。
簡素なステージでも、これだけ「坂本冬美」の世界を魅せられるものなのか。。。と。
イベントの流れは最初には鈴木楽器店の社長さんのご挨拶があり、司会の方が登場。
ワンコーラスずつ出演者の方々がデビュー曲を歌って（内藤やす子さん以外）から全員並んでご挨拶。
冬美ちゃんはデビュー曲ですからあばれ太鼓でした。
ご挨拶は山川豊さんが真ん中で最初。
昨年も同じイベントがあったとのお話と、ユニバーサル所属の演歌歌手は少ないので、このようなイベントが稀だというお話だったかな。昼の部では冬美ちゃんからは、ユニバーサルに名前が変わったけど、東芝って言っちゃいますよね。とか、誰までが東芝もしくはEMIだったかな？みたいなお話だったと思います。
握手会も久しぶりなので楽しみというお話もここだっけかな？
ここで驚きのトップバッターが冬美ちゃんと知らされ。。。まじ、びっくり！
ライトが落ちて、夜桜お七。
コンサートと少しテンポが違うように感じ、ファミリーの手拍子がビミョーに揃わない（笑）
紙吹雪降ってこないなあ。とか、ライトでお着物の色が映えるなあ。なんて思っているうちに終了。
改めてご挨拶と、年齢のお話。
会場から「若いよー！」と声がかかると、
「後方から見たほうが若く見えますが前のお席の方は。。。」
と言っていたら前方からも「若い！」と。「最前列のお客様も若いとおっしゃってるので、間違いないと思います（笑）」
鉄板ネタで会場もほっこり♪
あ、やっぱりここで握手会の話だ。
「デビューの頃はレコード屋さんでイベントをさせて頂くところからがスタートで。あばれ太鼓でデビューしましたが、今より10キロも太っていて、あの、黒い大人っぽいお着物でふてぶてしく見えるジャケットだったので、こんな新人に会いたくない。とキャンペーンを断られることもありました。そんなこと言わずに店頭に行かせてくださいとお願いして実際にお会いしたら、実物のほうがいいね。と言って頂いたり（笑）」
「今日は握手会を久しぶりにさせて頂くとのことで、間近に見て頂きますので歌い終わってから1時間以上ありますから、その間にどんどん厚塗りになるんじゃないかと（笑）」
こんな感じで、お得意のトーク術でお客様を引き込みます。
「今年は新曲を3つも発売させて頂いて。」
と、北の海峡、愛の詩、父と娘、女は抱かれて鮎になる。のお話。
「その中から今日は2曲歌わせて頂きます」
と、北の海峡と女は抱かれて鮎になるを歌ってくれました。
北の海峡、やっぱりいいなあ♪♪
女は抱かれて鮎になるはどっぷりと鮎の世界。。。
残念ながら以上で終了でした(T_T)
もっともっと聴きたい(T_T)
それからは、ほかの出演者の方々の曲がずっと続きまして。。。
徳永ゆうきさん、良い声で上手いですねえ！
車掌さんのアナウンスものまね？面白かった♪愛ちゃんは客席からの登場。ワンピースかわいかった♪
レーモンド松屋さん、初めてみたかも。濃いキャラですねぇ（笑）
内藤やす子さんは大病明けということで、会場のお客様も温かい拍手。
トリは山川豊さん。最後にもう一度全員揃って登場。
あ！冬美ちゃん衣装着替えてる！
桜の如くのお着物♪
お美しい。。。昼の部では何故着替えているのかわからず、せっかちな冬美ちゃんだから、夜の部用の衣装にもう着替えちゃったのかな？なんて思っていましたが、そんなことはなくて2ポーズのサービスでした♪
全員で「いつでも夢を」を合唱。
みんなで歌うときには、ごくごく控えめな冬美ちゃんなので、一生懸命冬美ちゃんの声をラジオのチューニング合わせるくらい集中して聞き分ける作業になります（笑）それでも時折聞こえてくる美声に、ああ、一人で歌って欲しい。あの声もっと聴かせて。。。とファンのワガママ心に支配されます。
そのまま、幕が降りて終了。
ロビーにはパーテーションで仕切られた握手会スペースができていて、出演者全員との握手会。
冬美ちゃんは真ん中へんでしたが、なんだか見慣れぬ光景。
ドキドキしつつ。。。
お着物姿の冬美ちゃんにはど緊張しちゃいますが、なんだか流れ作業な全員握手会ってのは。。。お一人と握手をさせてもらう緊張感よりは薄くて、なんとも言えないなあ。
正直な感想としては、冬美ちゃんは大スターだから横並びでの握手会って失礼じゃないかい？
とか思いました。24時間テレビみたい。
せっかく握手できるなら、冬美ちゃんとだけ握手したい（笑）
じゃなければ最後を冬美ちゃんにして欲しい！
冬美ちゃんの余韻で10時間くらいニヤニヤしたかった（笑）
冬美ちゃんのあとのレーモンドさんに罪はないけど（笑）そこはファン心が勝っちゃって失礼な感想ですいません。夜の部ではオープニングトークで山川豊さんとのやりとり。
「冬美ちゃんとは猪俣先生の付き人の頃に会ってたよね。運転手をしていて。猪俣先生が、冬美ちゃんが機嫌悪いと車を飛ばすって言ってたなあ（笑）」
「いやいや、私じゃないですよ。先生が飛ばせーっ！って（笑）」
「いや、ちょっと怒ったり、そーゆーときに車を飛ばしたり、急ハンドル切ってって。。。（笑）」
「いやいやいや、でも懐かしいですよねえ」
こんな感じでした。
全体的にアットホームで、集まったからにはみんなで盛り上げよう！みたいな雰囲気があって。
夜の部は、このカラオケの状況を見慣れたからかもしれませんが、全曲集中して聴かせてもらって、冬美ちゃんを浴びてる感覚、「冬美浴」が存分にできました♪♪
そこからの、皆様の歌を聴くのが。。。二巡目なので少々。。。
冬美ちゃんは何度見てもニヤニヤやんですけどね♪
北の海峡と女は抱かれて鮎になるの二曲連続って、とっても相性がよいというか、どちらも単体で聴くより二曲連続のほうが相乗効果でどっぷりと世界に入れて気持ちいいです♪
そんなこんなで、間近で浴びる「冬美浴」は気持ちよくて、間近で見る冬美ちゃんの顔の小ささ、美しさ、神々しさはたまりませんなあ♪
他の方々と何が違うと言うのは難しいですが、ぜんぜん違いました。
当たり前ですけど、冬美ちゃんは特別です♪♪
素敵だったなあ(￣▽￣)
いつもの詳細なレポありがとうございます。
冬美ちゃん便りのお写真と合わせて会場の上空にいた気になれて幸せです。一日中「愛してる」を聴いて妄想してたので、録画を見て鮎ることにします。
心は既に梅田にとんでます。。。
りんさん、臨場感たっぷりのレポートありがとうございました。
とっても、とっても、ただ、ただ、ウラヤマしいです・・。
行きたかったなぁ。今日は宮古島なんで全く無理だったんですけど、きっと温かい宮古島よりも町田の方が熱気に溢れていたんじゃないかと思います。
想像では１曲づつ順番に何回も登場されたのかと思っていましたが、お一人づつ一気に数曲歌ってしまうんですね。私なら冬美ちゃんの歌が終わったら自主休憩に入っちゃったかも・・・（笑）
（愛ちゃんは明治座で握手してもらったんで応援してますけど。）昔話をしているときの冬美ちゃんの穏やかな笑顔、好きだなぁ。
歌ってくださっている時とはまた違う魅力です。
あの笑顔を見ると、悩んでいたのがどうでもよくなっちゃう気さえします。握手会かぁ・・
冬美ちゃんのことだから、きっと一人一人をジッと見つめてしっかりと握手されたんでしょうね。
デビューされたばかりの時にレコード店で握手していただいたのを思い出します。
黒目がちの瞳にキッと見つめられたあの感じ・・・
本当に澄んだキレイな眼で、それだけで射抜かれるような気がしました。
冬美ちゃんの眼って、あの頃から全然変わっていないんですよね。
「何であんなに澄んだ眼のまま年を重ねて行けるんだろう？」って時々思います。
コンサートで前方の席になると、あの眼で見つめられている気がしてドキドキなんです。冬美ちゃんがレコード会社やその営業の方、ＣＤショップの方々に感謝の念を持って接しているのは冬美ちゃん便りで時々書かれているのを読むとよくわかります。
普通なら当たり前になってしまうことが、冬美ちゃんにとってはそうではないんですよね。
そんなレコード会社とＣＤショップのイベントだったんですから、どんな雰囲気だったのかわかる気がします。
なかなか機会は無いとは思いますが、一度その雰囲気を味わってみたいものです。あ～あ、行きたかったなぁ・・・ ← まだ言ってる
いやー、レコード屋さんでキャンペーンしていた頃から冬美ちゃんを見続けてこられた方々のほうがよっぽど羨ましいですぅ。
いーなー。いーなー！！
大御所様たちも来ていたので、きっと懐かしい気持ちだったのでしょうねぇ♪
http://www.news24.jp/sp/articles/2016/11/28/08347676.html
10周年ぶりじゃなくて、10数年ぶりですね（笑）
今まで冬美ちゃんだけのコンサートしか見たことなかったので、とても楽しかったです❗️
皆さんトークもお上手で、会場中がたくさんの笑顔に包まれました。
私も、トップバッターが冬美ちゃん⁉︎とびっくりしましたが、「日本の名曲 人生、歌がある」でもはじめに歌うことが多い冬美ちゃん。テレビでは視聴者を、ステージでは観客の皆さんをまず惹きつける役は、やっぱり冬美ちゃんかなと。
会場の雰囲気をあたたかくして盛り上げるには、冬美ちゃんが1番で納得です☺️「女は抱かれて鮎になる」の最後の最後、♪なれ〜る〜から〜の時の振り、いつもあんなにしゃがんでたかな？と思うくらいのかがみっぷり。普通の人なら、太ももがプルプルしてしまう態勢を、いとも簡単にしながら華麗に歌う冬美ちゃん！体調も万全なようで、なにより😆
握手の順番は、徳永くん、愛ちゃん、レーモンドさん、冬美ちゃん、山川さん、内藤さん。
ステージ衣装のままの冬美ちゃんを、真近で拝見。オーラがすごくて、綺麗でとても緊張しました😀いつも思うこと…お顔が小ちゃ💕やっぱり今回も思っちゃいました😆
私も思いました！！
女は抱かれて鮎になるのしゃがみこみが深くなっている・・・歌右衛門さんの影響でしょうか・・・かっこいいですよねぇ。あそこ！！！
火の国の女や夜桜お七のように、冬美ちゃんの女歌での独特のポージングはお家芸でしょうか。
テレビよりも生で感じるあのポーズの美しさ・・・思わず「おおおおお。」ってなりますよね♪
ファミリー仲間から昨日のトークで私が忘れていた部分の連絡が入りました（笑）
「今年は３枚シングルを発売させていただいて」のときに、父と娘の話になり、
「北島御大といえばキタサンブラック！これはと思って買わせていただいたのですが・・・買ったといってもあれですよ。あれ。なんでしたっけ？１着だけの・・・単発？？？え？なんですっけ？？」会場から「単勝！」の声に、
「ああ、それです。タンショーって言うんですっけ。でも５０００円だけですよ。見事優勝していましたが、どうなりましたでしょうか」その後は「あ、持ち時間があるのでキタサンブラックのお話ばかりではいけませんね・・・」とドラマの主題歌となった女は抱かれて鮎になるのお話に移っていきました。
りんさんや他の方、ありがとうございます。
冬美ちゃんの歌はもちろんのこと、楽しいトークは思わず拍手をしたい気持ちで読んでおります。
トークでは冬美ちゃん鉄板ネタのほかに、私生活に関する初ネタも披露されたりで、素の冬美ちゃんが垣間見える幸せ感とでもいいましょうかねえ。北島御大のキタサンブラックのお話では、今までの冬美ちゃんが賭け事とは無縁で生きて来られたのを知ることができました。なんか嬉しい！清潔を絵に描いたような人！（賭け事が不潔とはいいませんが）
私も全くやりませんが、冬美ちゃんは、よくぞストレスが溜まらなかったものと感心しております。雪化粧さんから冬美ちゃんの美しい瞳のことに触れられていましたので、私も一言二言。
全く同感です。けっして大きなお目ではありませんが（ゴメンナサイ）綺麗です。ついでにアイメイクですが、テレビではマスカラにビューラーとアイシャドゥ、控えめなアイライン。
これで正解なのでしょうが、私は濃い目が好きなもので（笑）、２５周年記念の『MY FAVORITE SONGS』の時の、そう、コレ！コレでございます。ステージ用メイクでは完璧に近い”美の極致”をみせてもらいました。
和風あっさ顔の冬美ちゃんって、気合を入れたらこんなになるんだぁ！って。よってDVDは宝物に。
このときはナチュラル風まつエクでしょうが、じつに素晴らしい出来栄えでした。服とヘアのバランスも。以前、ある知り合いの方が、素顔に近い冬美さんと遭遇したらしいのですが、睫毛が長くて綺麗だったと。
やはり、りんさん定番の「顔ちっちゃ！白っ！細っ！」っだったとかで私も含めて思うことは皆一緒ですね。
へ～冬美ちゃんって地毛の睫毛がそんなに長かったかしら？でも、ますますステキ！あと、紅白トリの件ですが、冬美ちゃんの気持ちを考えると、今は楽曲まで頭が回りませんのでアチラには・・・大トリになったら、どうか、なんとか、そればっかりなんです。
ラジオかどこかで冬美ちゃんの決意が聞けましたらコメントさせていただきます。ちっちゃいハートなんです。（笑）バッチリメイクの冬美ちゃんも素敵ですよねえ♪
冬美様のまつ毛はながーーーいのです♪
目を閉じて、スゥーーーッと息を吸うときの美しさは、このながーーーい睫毛が起因しているのかも♪
フゥーーーーーっと息を吐くときも美しいですねえ。
息するだけで釘付けでございます♪
気合い入って肩を揺すっても美しく、カッと目を見開く男歌もかっこよく。。。永遠に語れる（笑）
以前、緊張すると瞬きが多くなると話されていたので、パチパチしてると「お。緊張してるんだ♪」と思うようになりました。
それを超える緊張だと、目をカッと見開いたまま、瞳孔まで開いた表情のときもありますね。
これは家なら正座、会場なら背筋を伸ばして手はグーで見守る瞬間ですね。
あああ、ああああ、もう黙ります（笑）
なるほど！歌右衛門さんの影響、わかる気がします☺️
「日舞は苦手」とおっしゃいますが、「どこがかな？」と思うほど、歌の時のしなやかな動き💕どの角度から見ても、ステキですよね😉
年末大きな会場で歌われますが、少しでも動きを大きく、見映えよくするために変化していってるのかなぁ、と考えたりしてます。
右から見てもステキ♪左から見てもステキ♪
ああ、ステキ♪ってやつですね。（そんなのない）
隙のないフォルムといいましょうか・・・どこから見てもステキにポーズが決まるのが冬美ちゃん♪
ご自分で映像を見て練習しているのかなぁ？それとも天然で動けばあのフォルムになるのでしょうか。。。
謎っす。「年末大きな会場で歌われますが」って、こーゆー言い方いいですねぇ。
なんかやさしい響き・・・ついついストレートな自分の物言いをちょっとだけ反省しつつ。まぁいっか！！（←回復早い）
あのしゃがみこみは「歌右衛門はんポーズ」としましょう（ダメ！）
最後のキメの振り向いて手を出す、あのポーズの名前はなんですかねぇ。たまらなくかっこいいですよねぇ。
「キミっ！」ポーズかなぁ・・・振り向いて呼び止める的な。だから、真剣にやっている人を茶化すようなこーゆー物言いを反省したばかりなのに・・・。
まぁ、いっか♪♪
わたしも行ってきました！ユニバーサルミュージック歌謡祭！\(°∀° )/
町田市民ホールのステージは、とても低い位置にあり、客席が後ろにいくほど高くなっているので、10列目でしたが、前に遮るものはなく、冬美ちゃんの足のつま先から頭のてっぺんまで余すとこなくみえました！双眼鏡も必要なしね！（≧∇≦）
はじまりは、徳永ゆうきさん、愛ちゃん、レーモンドさんと、順次デビュー曲をワンコーラスづつ歌っていくのですが、
レーモンドさんのあと、あばれ太鼓の耳慣れたイントロとともに、
「みなさんお寒い中ようこそいらっしゃいました〜（＾∇＾）♡」と冬美ちゃんが清々しい笑顔で軽やかに登場されました〜！
ファミリーはとたんに前傾姿勢に！（笑）
ちゃらちゃっちゃっちゃっちゃっちゃ！！
「ふゆ〜〜みちゃんっっ！！！」（≧∇≦）あとは言うまでもなく、お琴の弦のような風流なこぶしがびんびんに響きまくって貫禄の笑顔に粋な歌声！
ワンコーラスだけなので冬美ちゃんにがっついた途端にまたすぐお預けになってしまいました！（笑）それがひととおり終わると5人そろってはじまりのご挨拶です！
以下はなんとなく記憶に残ってる会話のイメージ補足です（笑）
〜冬美ちゃんの内弟子時代のトーク〜
山川さん「いや〜でもねえ、運転手なんて女の子がする仕事じゃないよ！先生しょっちゅう飲みにいくのを六本木まで送っていってね、そのまま深夜まで先生戻ってこないのずっと車の中でまってたでしょ、あの頃からするとほんっっっとにねぇ、、ガマン強かったよね！\(°∀° )/」冬美ちゃん「いまねえ、あの頃からするとほんっっとに綺麗になったよね！て言ってくれるのかと思ったら違いましたね！！！（≧∇≦）」
次は5人がそれぞれ数曲ずつ持ち歌披露！
トップバッターはなんと冬美ちゃん\(°∀° )/
「ぴちぴちで歌わせていただきまーす♡」とステージ中央に向かうも、曲がはじまると一転！
暗がりとなり、次の瞬間スポットライトに浮かび上がるは、眉間をひそませた悩ましい表情に無駄のないシュッとした輪郭！美しい横顔です！(;:´°;Д;°`:;)転調、転調で、陰の世界と陽の世界をいったりきたりのまさしくロック演歌！
陽の場面では赤紫のライトに照らされながら、
さくら〜♪さくら〜♪と軽やかなステップを踏めば、自然発生的に湧き上がる拍手、一体となる会場！冬美ちゃんにおくられる大喝采です！（≧∇≦）この日も憂いを帯びながらも力強い歌声で未練を蹴散らすように歌い上げる冬美ちゃん！
ドスのきいた、はぁあなぁ〜ふ〜ぶきぃ〜！がとどめとなりました！（≧∇≦）「一曲歌っただけで汗がダラダラでございます。19歳でデビューして、おかげさまで30周年、こうゆうとすぐに歳がバレますけど、ぼちぼち更年期がはじまろうかってときでございます♡」
「デビュー当時はたくさん楽器屋さんをまわりましたけど、あばれ太鼓のレコードジャッケットの写真をみて、
『こんな顔をしているこになんか会いたくもないっ！』て断られることも結構あったんです！（ ; ; ）
それでもなんとか、約束取り付けて会いにいくと、
『あら、写真よりも可愛いじゃない！』
ていっていただけるんですけどね！（≧∇≦）でも、鈴木楽器店さんには、顔なんかどうでもいいわよ、頑張ってあばれ太鼓売っていきましょうよ！ってはげましてもらったんです♡」
冬美ちゃんの声はマイク乗りがよくて、とてもまろやか♡α波が出てるんじゃないかってぐらい気持ちがよく、リズミカルに緩急つけながら大波小波で、声色を変えながら、表情もころころ変えながら、進めてゆくさまは、漫談家のよう（笑）
冬美ちゃんはMCのお仕事だけでも食べてゆけます（＾∇＾）（笑）その後は北の海峡、女は抱かれて鮎になると続きます。
北の海峡を歌う冬美ちゃんは、本当に役者だな〜て思うんです！！(;:´°;Д;°`:;)
この世界観を表現できるのは！
ひょろろ～て冬美ちゃんのこぶしが寒さに震えている、
おろろろ〜んと冬美ちゃんのこぶしがなき荒んでいる！
こぶしにまで表情がついてしまいます！
遠くに遣った視線の先、冬美ちゃんの目には本当に北の荒波、雪景色がうつっているんだろうな、と思いました。
その浮かんだ情景に奥行きまで感じられるのがすごいです！指の先まで泣いている心境をここまで歌で表現できるのは冬美ちゃんだけです（ ; ; ）
女は抱かれて鮎になる♪
冬美ちゃんのは、斜め下へ流れるような配置で柄が入った紫色のお着物を着ていたのですが、このお着物に水色のスポットライトが当たると、なんとも綺麗な蛍光水色の川が冬美ちゃんの身体を通って流れ落ちてゆくようで、それがなんとも幻想的で綺麗でした(*´艸`*)歌声も鬱蒼とした山の中に木霊するような、透き通った綺麗なもので、伏し目がちに寂しそうに、時折り痛々しく目を瞑りながら、、
話題に出ているとおり、ここぞというときのしゃがみこみの深さ！インパクトありましたよね！こんなに深かったっけ？というぐらい、火の国の女ばりに、下へ下へと沈んでゆかれました！
その様子が、訳ありの恋にどっぷり堕ちてゆくようでとても艶やかでドキドキしまし！(;:´°;Д;°`:;)
冬美ちゃんの歌声が切れる瞬間にすかさずこれだ！という音階の伴奏がはいってきて、歌と伴奏が呼応しながらがサビに向かって高まっていくあたりは、見事で、本当に素晴らしい楽曲だと思います！
これは間違いなく1000年に一度の名曲だと思いました！その後、ゲストの内藤やす子さん含め、みなさんがそれぞれ持ち場の歌唱をされた後、さいごは冬美ちゃんもお色直ししての再登場となります。
いつでも夢を♪をみんなで合唱♪
いつものごとく、冬美ちゃんは控えめに、でもにこやかに、小さくたすたすと拍手しながら楽しそうにゆらゆら歌唱されてました♡
愛ちゃんとのデュオの部分になると、控えめにいた冬美ちゃんの歌声も一歩前に出て、横の愛ちゃんをお姉さんの優しい眼差しで時折気にかけながら、愛ちゃんのキュートな歌声に重なるハーモニー♪
とてもあたたかい気持ちをもらえました♡コンサートが終わると、CD即売会が行われていた広いロビーの一角に、パネル板で仕切らた、即席ブースができていました！
外からは中が見えない作りです(⊙⊙)‼︎Kっちゃんさんにいつの間にか置いて行かれた私は、しばらくブースの前でモジモジしていましたが、覚悟を決めていざ！出陣！ﾌｫ━━ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ━━!!!
握手券をスタッフの人に手渡し、
1番はじめが冬美ちゃんだったらどおしよお！！(;:´°;Д;°`:;)と緊張し、息をのんで一歩足を踏み入れると、はじめは徳永さん！\(°∀° )/オォ！和みました！（笑）
車掌さんのものまね面白かったです〜♡なんて会話を交わしながらも横目でちらちら冬美ちゃんの位置確認！
い、いたっ！次の次の次だ！(;:´°;Д;°`:;)ドキドキドキドキ徳永さんはゆるキャラでかわいくて歌も芸も達者でかつ紳士的な方でした！これからの新星ですね！（≧∇≦）
次は愛ちゃんで、
愛ちゃんの声大好きです！突き抜ける感じが聴いててすごく気持ちがいいです！とその場で思ったことをふだんの私のまま言えるんだけどな〜！（≧∇≦）次の山川さんへ移る瞬間、ふいに真っ白なお顔、艶めく黒髪、、日本画のように美しいシルエットの冬美ちゃんの姿が目に飛び込んできました！(;:´°;Д;°`:;)ハッ！♡♡♡
もはや山川さんとまともに握手をしていられる心境ではありません（笑）
カタチだけの握手を終え、ぱっと冬美ちゃんへ向き直ると、冬美ちゃんも身体ごと顔をこちらに向けて居てくれました！ヽ(；▽；)ノしかも、あらぁ♡来てくれたの？とゆう（実際に言われたわけではないw）慈愛に満ちた笑顔をみせてくださり、そのあまりの美しさに緊張も忘れ、思わず、
ふゆみちゃぁ〜〜ん(*♡д♡*)♡♡♡
とゆうため息まじりの声を漏らしてしまいました（笑）
もうね、身にまとっている雰囲気から美人！
ファンになって3年半、毎日眺め続けた愛しい人のお顔、なにも見ずとも微細な表情が浮かべられる、そのぐらい見倒している顔なのに、それをあっさり超えてきました！(;:´°;Д;°`:;)天女！！！！(;:´°;Д;°`:;)
こんな的確な言葉はないです！
別の時間軸で生きていらっしゃるような包み込みような慈悲深さ、まさに天上人(;:´°;Д;°`:;)その空間は冬美ちゃんしかみえなくなる♡
2人だけの特別な空間にいるみたいです♡そしてなんか、、冬美ちゃんのお顔って、、、うさぎちゃんみたい！！\(°∀° )/
うさちゃん♡冬美ちゃんのお顔はうさぎちゃんみたいである！(;:´°;Д;°`:;)
もうね、胸を締め付けられるほどのキュートさ！ԅ(//́Д/̀/ԅ)’ｧ'ｧ♡そして、頭が真っ白な中も、この瞬間のために唱え続けた呪文を唱える。
「オオトリにふさわしいのは冬美ちゃんしかいませんので、今年は夢を叶えてください」
スイッチオン！で、あとはロボットと化した私があらかじめ仕込まれた呪文を冬美ちゃんに向けて唱えるのみ！（笑）
両手で冬美ちゃんの手を握りしめながら、
「オオトリにふさわしいのは冬美ちゃんしかいませんので、、(;:´°;Д;°`:;)♡」
と言った次の瞬間、こちらに後頭部がみえるほど深々と頭を下げられてしまい、びっっくりしました！((((；ﾟДﾟ)))))))ちょっと！天女になにさせてるの！と恐縮してしまい、
「今年は夢を叶えてください。。(;:´°;Д;°`:;)」と残りの呪文を唱えたあとは、そそくさと次のレーモンドさんの方へ自らはけてしまいました！(T ^ T)もったいない！（笑）
今思えば、もう一言ぐらい交わせたはずだ！
レーモンドさんと握手しながらも、そのとなりの天女さまの存在が気になってしょうがない、もう心臓が破裂しそう（笑）冬美ちゃん、なんか素気無い態度とってしまってごめんなさい(〃▽〃)
そんなに冬美ちゃんに頭を下げられたことなかったものだから、想定外のことが起きちゃったものだから、びっくりしちゃったのだ♡（笑）ただ、今落ち着いて考えみると、あの深々としたお辞儀は、
謹んでお受けいたしますm(_ _)m
の意だったように思えるんです。いやいや、もう出れるだけでいいですから〜！とかそんなノリで返ってくるかと思いきや、、
この前のコンサートのMCで、レコード大賞はありません！と間髪入れず否定していたように！Σ（・□・；）でも、こう、一対一で向かい合うとまた違った顔をみせてくださるというか、
私の勝手な解釈ですが、冬美ちゃんも気持ちを整えてオオトリに選ばれるのを満を持して待っているように思えました。＼(^o^)／
みなさんは握手会で冬美ちゃんとどんな会話されたんですか〜？(*´艸`*)
ききたいなぁ〜♡モネさん
冬美ちゃんがブログで「昼夜2000人のお客様にお越し頂き」と言ってましたから、会場1000人ほどの超満席の観客のなかで気持ち良く歌えたのではないでしょうか⁉︎♪♪♪
うさぎちゃん顔の冬美ちゃん、何となく分かりますよーー(^_^)
握手会の時のモネさんの心臓のドキドキがリアルに聞こえて来そうです、本当に誰しもそんな感じになるんでしょうね〜〜
Kっちゃんさんも勿論そうでしょう！（笑）それにしても、その冬美ちゃんの深々としたお辞儀！！！！(◎_◎;)
そんなこと冬美ちゃんにされたら、めっちゃ恐縮して逆に冬美ちゃんにお辞儀を返したくなりますね！(^_^*)
ファミリーの中で、そんなことに出くわした人なんているんでしょうか⁉︎23日（日）の明治座の時も想定外のことが、あの時あの場所で起こりましたからね！(^_^*)
そっか冬美ちゃんも満を持して胸の内、オオトリの心境に入っていても不思議じゃないですね╰(*´︶`*)╯♡
いやいや、まだまだ安心してはいられないのでNHKさんにリサイタルのこととか冬美ちゃんの30周年の大活躍書いて送らねば！！！＼(^o^)／おっと、今日の梅田ももう終わったころですね！
今日も沢山のお客様が、天女の冬美ちゃんを眺められたんですね？(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡
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