サンケイスポーツ📰

ありがとうございます。

北海道では産経新聞系列のサンケイスポーツも販売されていないので、これを印刷しして保存させて頂きます。

先の「新垣隆さん、騒動以降を振り返る」も、読ませせて頂きました。冬美ちゃんのことで書かれる記事は、なぜかホッコリさせてくるものばかりです。冬美ちゃんの人柄なんだと思いますが、ファンになってから悪意を感じる記事に出会ったことがありません。取材する記者達も虜にしてしまうのでしょうね。

私も、サンケイスポーツ朝、買いに
行ったら、売ってませんでした。ショツクでした。

どさんこさん

北海道では産経新聞もサンケイスポーツも販売されていませんが、今日外出先でたまたま「道新スポーツ（道スポ）」を手に入れたら、記事の提携がされているようで掲載されていました。

ただ記事はWebと同じですが、写真はモノクロで小さかったです。どうしても手に入れたい場合は、明日北海道新聞の販売所に行き28日付の道スポを手に入れる方法をお勧めします。これからコンビニや駅の売店という事も考えられますが、売り切れの公算が高いと思います。

fumiさん
販売所に行って来ました。道新スポーツ、ゲットしました。
ありがとうございます。

どさんこさん
良かったです。簡単に手に入ると思って買いに行って、売っていなくてガッカリする気持ち良く分かります（笑）私もそうでしたから。昨日たまたま道スポを買って良かったです。23日だったらおそらく買っていなかったと思います。

ところでりんさんの書き込みを読んだら、また書きたくなりました（笑）
27日の「名曲にっぽん」と28日の「サブちゃんと歌仲間」両方見ました。28日は歌もおしゃべりも無かったのですが終始笑顔と、大好きな着物姿を見られるだけでも幸せな気分になりました（笑）男性陣のデュエット曲も良かったです。三山ひろしさんは母の話で泣きそうになっていました。男は母親に弱い（笑）

「名曲にっぽん」での八代亜紀さんの手紙、トークの時間は短かったですがホッコリと楽しませて頂きました。それにしても冬美ちゃんの周りには素敵な人たちが集まりますよね。先輩の皆さんからは可愛がられ、後輩の人達からは慕われ、歌手仲間に親友がいる。きっと冬美ちゃんの飾らない素敵な人柄に引き寄せられるのだろうと思っています。生き馬の目を抜くと言われている芸能界で、復帰してきた冬美ちゃんに対し邪魔にする事もなく、足を引っ張る事もなく、みんな暖かったような気がします。もっともリアルタイムでは知らず、後から得た知識ですが。お陰様で30周年を迎えられ私も出会う事が出来ました。

復帰を手助けした二葉先生といい、復帰後はじめて出演した2003年4月1日の歌謡コンサートで香西かおりさんから「冬美ちゃん、元気な顔見せるだけでいいんだよ」と声をかけられたり、この八代亜紀さんの手紙といい、五木ひろしさんといい、北島三郎さんといい、暖かい人達ばかりです。

新曲発表会の時の、たか先生、岡先生もそうでしたし、中村あゆみさんも、クリスマスライブのバンマスの川口大輔さんも、テレビで見ていてもラジオを聞いていても、普通は心無い悪口の方が目立つもです。でも冬美ちゃんの周りで見聞きすることがありません。

インタビュー「ここから」であった中島の人達も、ファミリーの皆さんも暖かい人達ばかりです。「坂本冬美さん」を知り「冬美ちゃん」と呼べるようになってまだ5カ月余りですが、冬美ちゃんにどんどん惹かれていく理由が一つ分かった様な気がします。

今年の冬美ちゃんは、30周年と言うこともあると思いますが何時もニヤニヤですよね！

そんな冬美ちゃんを見てると、何時もヒヤヒヤものです！

ゆんころちゃんに聞いても30周年だから忙しくて、それどころではないと思いますって言うし。

冬美ちゃんも50歳になってからって言ってますが、今でも色んな人から声が掛かっているのでしょうね⁉︎

嫌だよーー！←幸せになれるなら仕方がないか