fumiさんがいつぞやおっしゃっていましたね、思いで語りたくなる、と「道」を聞き思いで語る一人旅がおわったところ。紅白出場曲初期に集中してますね。現在貸切コンサートが連日続いています。とてもハードなスケジュールです。当時をしのばせます。さらにTVでの歌番組も多く、合間を縫ってTVに出てました。いかに勢いがあったか改めて思い返しています。
あまりにも矢継ぎ早な冬美ちゃんの隠し玉連射で受け止めるに忙しく、15曲目の「風うた」しばらくぶりということになってしまいました。それと同時に『ちあきなおみ』さんが歌う予定だった「冬蛍」大雪のさなかじっくり聞きました。吹雪の大みそか北海道増毛の赤提灯でTVでは紅白歌合戦、八代亜紀さんが唄う「舟歌」をバックに高倉健さんと倍賞千恵子さんが惹かれあってゆく名シーン思い出しました。軒まで積もった雪、すべての物体を白銀で覆い、漆黒の夜空と世界を2分しモノトーンの世界に投げ込んだ中でポット赤提灯の灯が、揺らめいている風景は、ここにこそ温もりがあるのだと言わんばかりに心にしみるものがあります。私も山形に赴任したおり2冬すごし、累積7メートルの世界で、この風景体験しました。「冬蛍」あまり取り上げられていませんが、いい歌ですね。