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ユニバーサルミュージックやAmazonで、予約の受付が始まったようです。
とーってもステキなジャケ写です。LOVE SONGS Ⅵ～あなたしか見えない～
Love Songs シリーズ第6弾！ついに最終章
1960年代の洋楽曲を中心に日本語に訳され、和製ポップスとして日本で流行した作品群。
当時のテレビ音楽番組や深夜ラジオで聞いたあの歌この歌、50代や60代には懐かしい青春時代の歌であり、30代や40代には新鮮に聞こえる名曲の数々で構成されている。
懐かしのニューミュージック、歌謡曲、フォークと坂本冬美の音楽の幅を拡げてきた、シリーズの最終章！！さちこさん、情報ありがとうございます～o(^o^)o
さっそく、サイト見てきたのですが…ジャケ写素敵すぎますね～♥言葉が出てきません(笑)
http://store.universal-music.co.jp/product/upcy9441/
もう・・・・言葉ないっす。
今回も先着でポスターの特典が！！ヾ(*´∀｀*)ﾉ
既に予約する予約をしていたので(笑)
レコード屋のおじさんに電話して「店頭でもポスター貰えるか」聞いてみたら、店頭購入でも先着でポスター貰えるとのことですv(｡･ω･｡)ｨｪｨ♪もう、りんさん同様に素敵すぎて言葉がないです( ´-` ).｡oO ( ♡ )
本当に、言葉が出ないです
（/////△/////)ｷｭｰﾝ美し過ぎるぅ〜💓
すごい！ スゴイ！！
完璧な内容にただ茫然とするばかり。Love Songsの最終サプライズがLOVE、このLOVEはファンやファミリーのため、はたまた人類愛？それもあるでしょうが、常々演歌以外のジャンルを切り開いてくれたのは清志郎さんと言っていてカバーアルバムにつながったといっているように、カバーの最後は深い清志郎さんへの愛ではなかったのかな、トーマス松本さんがここで現れるのも冬美ちゃんの強運ですが必然だったのでしょうね。さらに、主な日本のカバーにLOVEでは美空ひばりさんの名が上がってます。ひばりさんへの強い憧れと敬愛もこの曲に込められているのでしょうね。
カバー予想は１勝４負（クライマックスシーズン以前は日本シリーズ７戦でした。）と自分勝手に決めています。６０年和製ポップスはあるかなと思っていましたが、最後にしては軽くないかな・・・とか、戦後歌謡曲というならば、美空ひばりさん、越路吹雪さん実力派の弘田三枝子さんのカバーが聞きたいなと発言してました。くしくも、報知新聞の主なカバーにこの方たちの名前がすべて登場してましたので、ここで一票贔屓目に入れました。しかし、大敗です。まだまだ冬美様ファンであるには未熟でした。
この中で興味引く曲がありますね。月影のナポリは森山加代子さん、白い蝶のサンバを冬美ちゃんのカバーしてますが、どのように歌うのか、さらにコーヒールンバは西田佐知子さん、ともに個性的な歌唱で耳に残ってます。ほんとに楽しみ。この「LOVE SONGS ６ 最終章」はファミリーの皆さんはじめ、日本のすべての音楽を愛する人たちへの冬美さんの大いなる愛だと思えて仕方ありません。
私を含め団塊の世代にとって1960年代は10代で、それこそ青春真っ只中でした。このアルバム収録曲はすべて懐かしい、甘酸っぱい青春そのものです。アメリカと言う夢そのものの世界を再び私たちに見せて下さるかと思うと興奮を隠せません。
思えば1960年代は音楽が最も輝いていた黄金時代でした。ジャズやロックが花開き、ビートルズが世界を席巻し、フォーク・ソングが世界平和を訴えた、正に激動の時代でした。
特に当時私はミコちゃん（弘田三枝子さん）に憧れていましたので、「私のベイビー」「ヴァケーション」「砂に消えた涙」は冬美さんが私たちに与えて下さった愛だと思って、心して拝聴させていただきたいと思います。
ミコちゃんのあのパンチが冬美さんのうなりへと引き継がれ、ひばりさんのあのべらんめえが冬美さんの小粋な小節に引き継がれていっていることに無上の感動を覚えます。冬美さんは現代日本の救世主だと心から思います。
それこそ50年の時を経て、冬美さんが私たちを再び青春の世界に呼び戻して下さったことに心から感謝しつつ、このアルバム「LOVE SONGS 6 」を聴かせていただきたいと思います。
アンダーの皆さんにも、新鮮な感じで、なおかつどこか懐かしい、暖かい感じで聴いていただけるのでは、と思います。（おじさんたちは、昔この曲に夢中になっていたんですよ。）
冬美さんは時空を超えた天使です。観音様です。菩薩様です。・・・神様です！！！」
マイルス様、同感です。６０年代はプレーヤーを持つことさえなかなかできなかったのに、不思議なくらい、あらゆるジャンルの音楽が巷にあふれていてそれが体に染み込んでいるのです。浪曲、民謡、はやり歌、ポップス、ロック、カントリー、ジャズ、タンゴ、ルンバ、カンツォーネ、ドドンパ、それにロシア民謡やアメリカ民謡・・・が巷から聞こえてきました。ドドンパやルンバのリズムに乗せたはやり歌がつくられたり、という具合で、そのようななかから、ルンバって何？みたいな興味がわいてきたものです。音楽業界の大人の事情でジャンル分けされた狭い範囲でしか音楽に親しめない現在の状況を冬美さんはジャンルの壁を飛び越えて、音楽は楽しめるものですよと、示してくれたのです。まさに私たちには甘酸っぱい青春を、そして音楽の楽しみ方を思い出させてくれました。
６０年代和製ポップスといえば、ミコちゃん、ミコちゃん外したら怒るぞ！と思っていたほどですので、ホッとしました。３曲入ってましたね。まさに冬美さんの大いなる愛を感じます。ノックアウトされました。
人魚姫みたい。。。。。
絶妙な、アングル、色のセンス。
魅了しました。冬美さん、素敵です。（＾＾）
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