radikoで聞きました♪
まあ、大御所歌手なのに気さくなトーク♪
話す声も美声だなぁ♪
「こう」という言い方が冬美ちゃん独特で、真似したくなります(笑)
「ちょっとこう」「なんというかこう」この独特のイントネーションが好きですねぇ♪
先日撮影した劇場公演のスチール、てっきり来年の明治座のものだと勘違いしていましたが、本当に「再来年」のものなのですね。。。
ということは再来年も劇場公演をやっていただけるということですね?
町人?ぽいシルエットでしたけど、なんの演目でしょうかねぇ。
まだこれから新歌舞伎座、明治座とあるのにその先の予定もあるとのことで、ファン冥利に尽きますが、ご自愛下さいませ。と言いたくなってしまいます。
あと「道」のバージョンアップの歌謡浪曲は勝手に「沓掛時次郎」だと思っていたので岸壁の母と知って、これまた感慨深い。。。
30周年リサイタルでの岸壁の母、あの迫力はどんな人も唸ると思います。
楽しみだなぁ♪
あと、昨日のイベントがたくさん記事になってましたが、少しのコメントでも面白く話す冬美ちゃん♪
「紅白に危機感」というタイトルのものは「30回目の紅白で大トリになったらどうしよう」という危機感なんだと思ってました。
冬美ちゃん以外に誰が紅白にふさわしいと思っているのか。。。
謙虚すぎる自己分析をされる冬美ちゃんらしいといえばらしい発言ですが、平成の30年を休業以外は毎年出場しての30回目ですから「落選と大トリ、どっちが良いですか?」と聞きたくなるようなコメントでした。
それにしても路上ゲリラライブ、観たかったなぁ。。。
怒涛のスケジュールの中で行われる金沢コンサート。
たくさんの活動の中でも、コンサートはいつでも特別なので今の多忙な歌詞生活や、それを目指して頑張っていた頃のことや、またいつもとは違って聴こえてくるだろう歌声を聞き逃さずに感じたいと思いました。
コンサートに行くための連日の激務で若干疲れ果ててはおりますが、それでもコンサートの前日のこのワクワク感は収まりません。
冬美ちゃんに会いたいから仕事頑張って疲弊して、その疲れを冬美ちゃんで吹き飛ばして、そしてまたコンサートを目指す(笑)
頑張れば頑張るほどコンサートの席に座ったときの幸福感が増す。
これが「冬美沼」
そして、これが「幸せの極み」です。
ああ、仕事大変だなぁ。プレッシャーきついな。なんて思っても、第一線で常に大きなプレッシャーを一人で乗り越え、乗り越え、積み上げていく冬美ちゃんの歌手人生を思うと、ちょっとばっかし忙しいだけがなんだ!
冬美ちゃんの1万分の1も大変なことなんかしてないわ。と思えます。
歌でも幸せにしてくれるけど、冬美ちゃんに出会えて心から尊敬できる方に出会えて、私の人生はバラ色だと痛感しています。
まだ、明日のコンサート始まってないのにこの幸福感。
幸せだなぁ♪