あやちゃんので、どなたと何を歌ったときか忘れましたが(手がかり少なすぎだろう)同じ番組で橋のセットで渡るだか渡らないだかの歌詞だったような場面のもとても無理だったなぁ。。。
冬美ちゃんのだと、唯一でぶっちぎりのワースト1は谷村新司さんがピタっと後ろに張り付いての「人時」
これは永久保存版の真逆の永久削除版です。
谷村新司さんに罪はないんだけど、楽曲は素晴らしいんだけど、観ているだけで背中にじっとり汗をかくほど苦手でした。
ああ、きっと初見と間違えて観た2回のみなのに蘇る。。。
忘れっぽいのに忘れられない。。。
五木ひろしさんのステキなところは、何度デュエットしようが共演しようが紳士的な距離感を保ってくださるところです♪
歌手仲間として、後輩として尊重され大切に思われている距離感。これ、大事!!
五木ひろしさんにも五木マダムという熱心な女性ファンが多くいらっしゃるのは、こーゆー距離感から踏み込まない紳士だからではないかと勝手に思っております。。。
吉幾三さんも安心感あるぅ♪
吉幾三さんの場合は冬美ちゃんのほうが親しげに近寄りますが、それでも大丈夫!←何が(笑)
前々から言ってますが、冬美ちゃん便りなどで時折、ああああああ!となるくらい人との距離が物理的に近いときがあるんです。最近はないけど。
なぜか父的な気持ちで
「そんなに近寄ったら相手が勘違いするといけないから離れなさい!」
なんて思っちゃいます。
デュエットでの相手との距離が近いのとか、至近距離で見つめ合うのとか、正直言って勘弁です。。。
うちの姫は姫なので、ちゃんと姫としてどなたにも接して頂きたいものだと。。。相手に全く悪気はなくてもムキー!ってなります。
その余波的なアレで、他の女性歌手の方のそーゆー場面を見ると、冬美ちゃんじゃなくて良かった。。。冬美ちゃんにはしないで欲しい。とつい思ってしまいます。。。
潔癖症じゃないのに、姫周りに起きることに関してのみ潔癖症です(笑)
「私もいい大人ですから」と言われてしまいそうですが、父親とはそーゆーものです!←父じゃないだろ。。。