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2018 年 7 月 21 日 21:31 #16141りんキーマスター
♪そんで〜 かのじょは クウィーン♪♪
ということで、名曲にっぽんで歌ってくださいましたねぇ♪
また君の頃に確かミュージックフェアか何かで歌ってくれたことあると思いますが、その記憶より伸び伸びの穏やかで優しいデイドリーム ビリーバーでした♪♪
いつかパープルヘイズ音頭も歌って欲しいなぁ♪
野音のナオンあたりのイベントにそろそろ出そうではないかと、交友関係を見ながら期待しているのですが、そのときには全員を巻き込んでの
♪ッパーヘーイ!!むらむらにぃ っけむり〜がもっくもく〜!!♪
を期待しちゃいます♪ズアナスキー(懐かしの呼び方)も久々に聴いて、冬美ちゃんの歌声の美しさを浴びる気持ちの良い歌ですねぇ♪
いつも、途中で「あれ?今(彼と彼女は)どーゆー状況なのだろう」と考えてしまう歌詞です。。。
ミュージックフェアでは五木パイセンとのラストダンスと、なんと「浪花節だよ人生は」珍しいですねぇ。
ENKA3に入っちゃうの?
なぜ今この歌?
とハテナでした。
しかもドレスで、、、むふふな週末♪♪♪
2018 年 7 月 22 日 02:26 #16144りんキーマスターミュージックフェア見た方多かったようで、ちょっと飲みに行ったら二人から「今日見たよ!」と言われました♪
ラストダンスは好評のようですが、カラオケが難しいと口々に言われます。。。
今年の紅白はラストダンスもソロも歌って2曲かな♪♪
2018 年 7 月 22 日 07:32 #16145七つ星ゲストひらがなのタイトルいいですね。今回はひらがなにピッタリ。彼女のお母様発言、初めて知った方は、この発言の
あとの歌唱で歌の受け止め方変わったのではありませんか。20代では表現できなかったが演歌の歌える年齢になってこの歌の意味を伝えられる。絶妙なタイミングの一言。
この歌はゆーちゅうーぶでは流れていますが「日本の人」のアルバムにないので、とても貴重なものです。
私が知りうる限り、デビュー当時何かの音楽祭であばれ太鼓の低い音が下がりきらなかったのと、素人のわかる範囲で音程を外したのを聞いたのは、ライブで歌うこの曲だけです。もっも夜桜で、歌いだし声がひっくり返ったことはありましたが、また、セラー服、おさげの君、可愛かったですね。ブルースやフォーク・ロックから移行した私としては、真逆の起源持つ物質の化学実験の融合の瞬間を見る思いです。しかし、苦手なところは正直な性格で緊張するのですかね。AH、AH、AHの2か所、微妙に音符に着地してませんでした。これも貴重。なんといっても、清志郎さんと歌った当時を思い出しとても楽しそうに歌っていたのが印象的です。このタイミングですのでアルバムに入るといいですね。2018 年 7 月 22 日 10:37 #16148りんキーマスターキヨシローの声は不思議で、音に聴こえないで全部言葉に聴こえるというか。。。
きっとキヨシローの声のイメージがあると、他の人が歌うと合っていても合っていないように聴こえます。
よほどイメージを変えて歌わない限り、もともとカバー曲なのにキヨシローの声のイメージが刷り込まれているので。。。
キヨシローの歌を多くのロックの人がカバーしますが、どれもなんだか違う。。。と思いながらも聴く側が心でキヨシローの声を再生しちゃう。そんな個性的な声と歌い方です。
冬美ちゃんの歌声も同様に個性的で、冬美ちゃんの歌を他の歌手の方が歌ったときの違和感たるや。。。
でも五木さんや八代亜紀さんが歌った火の国の女は新解釈って感じで、その違和感よりも「さすが!」って気持ちが上回りました。
ということで、私的には昨日のデイドリーム ビリーバーは、キヨシローの歌を聴くとき感じる「でいどりーむ びりーばー」なひらがなのまろやかな感じ、英語詞からオリジナルで日本の歌詞つけちゃう感じはそのままに、今の冬美ちゃんらしく伸びやかで自信に満ちていて、冬美ちゃんさすがぁ♪と嬉しくなりました♪
歌詞も独特ですが「スローバラード」あたりも冬美ちゃんの声で聴いてみたいな♪
2018 年 7 月 22 日 23:47 #16153七つ星ゲストスローバラード!いいですね。今の歌姫なら素晴らしい歌になるのでしょう。期待したいですね。
事あるごとに歌姫は清志郎さんは「私の小節に興味を持った。」と仰っていますが、小節だけに清志郎さんが興味
もつはずありませんね。演歌の衣身に着けていますが、ソウルシンガーとしてのスピリットを持ち合わせていることに心震わせたと思います。年齢重ね、経験重ねた今、恩師に聞かせる思いで歌っていただきたいですね。
恩師といえば彼女にはなんと恩師の多いことか。また、多くの先輩たちに好かれていることもあの芸能界ですので
不思議ですね。ミュージックフェアーで歌姫をこよなく愛する超有名歌手お二人、そのうちのお一人とデュエット、心のどこかでバトルモードに入らなければいいがと、いらぬ心配してました。さすがに大人の対応してましたのでホットしました。 -
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