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  • このトピックには6件の返信、2人の参加者があり、最後にジャボチンスキーにより6年、 7ヶ月前に更新されました。
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    投稿
  • #14621
    りん
    キーマスター

    BS日本のうたの収録の羽生に行ってきました!

    ハッキリ申し上げまして最高です!

    サプライズだらけ!なんと豪華な!!

    とりあえず曲目だけ。

    お二人登場で
    シャルウィーダンス
    コーヒールンバ
    舟唄
    五木さんのギターで「暖簾」
    雨の別れ道を一人バージョンで。
    ラストダンスをお二人で。

    演歌界のトップお二人のスペシャルステージなのにお互いのヒット曲を封印して、本当にスペシャルなステージ。

    ちなみに、五木さんが冬美ちゃんの火の国の女を五木さんバージョンで歌ってくれました。

    ラストダンスの雰囲気に合わせて、いつもの五木ひろし、坂本冬美ではなく「五木ひろし&坂本冬美」というユニットの活動って感じで、お忙しい2人なのにこんなに余裕というか、奥行きというか、さすがすぎました。

    びっくりしたよぉ。

    とりいそぎご報告でした!

    #14622
    ジャボチンスキー
    ゲスト

    やはり行かれたのですね!早速のレポートありがとうございます。

    そうですか、お二人ともに今回のデュエットの新曲をヒットさせることを、本気で考えておられますね。

    手元にCDが届いてから何回となく聞いておりますが、確かに良い曲だと思いますがいざカラオケで歌うとなると

    誰が一緒に歌ってくれるのか、また果たして自分が歌いこなせるのか、甚だ不安になりますね。

    しかし挑戦するしかないですね!冬美さんがファミリーに期待しますとおっしゃっておられるのですから。

    私の身の回りの狭い世界では、一応カラオケ上手と言われておりますので、精一杯がんばりましょう!

    #14625
    りん
    キーマスター

    ラストダンスを歌う前に、振り付けがあることに触れ

    「チョキ・パー・胸・前」

    と言葉付きで教えてくれました(笑)

    客席とも一緒に練習したので、ペンライトを振りながらも空いてる手で一緒に振り付けするととっても楽しかったです♪

    新曲発表のときにはチョキを冬美(数字の2)。パーを五木(数字の5)。と呼んだりしていたので、

    「冬美(2)と五木(5)は〇〇(胸) 〇〇(前)」

    と胸と前の部分に何か良い語呂合わせないかなぁ。なんて思ってまして。

    「チョキ・パー・胸・前」

    のほうが断然覚えやすかったですけどね(笑)

    なんか言いたいだけなのですが

    「冬美と五木が心を開いて」

    みたいなやつ。

    カラオケも冬美ちゃんがおっしゃるなら、みんな頑張るしかないですね!

    まずはカラオケ好きな方々用に配布から始めてみます(弱気)

    ウタカラですっけ?本人の歌声が入ってるバージョン。
    あれあるのかな?
    もうちょい振り付けがあるバージョンを作って頂いたら振り付け練習用に何度もかけられるんですけどねぇ。

    あ、それはフリカラですっけ?

    まあ、とにかく冬美ちゃんの願いに協力できるのはこんな時しかありませんから、普段幸せを頂いている分のご恩返しを致しましょう♪

    来週から明治座ですから、そのとき買おう。と思っている方も、冬美ちゃん愛があるならばこの週末あたりには遠くてもCD屋さんに行きましょう!

    それが、「愛」です♪♪

    もし売れてないと、明治座初日から冬美ちゃんが五木さんに気を使わなくちゃならないのでは?と心配です。。。

    そんな思いはさせられません!

    頑張って「出だし好調!」とステージで言えるように我々が頑張りましょう!

    気合い入って参りました!←本人(ブログ)に言われると激弱(笑)

    #14626
    りん
    キーマスター

    改めまして。

    緞帳が上がったときは藤色?薄紫っぽいちょっと地味めな色のドレス姿でした。
    オープニングのやりとりも面白かったですが、放送されるのでこちらは割愛。

    ご出演者それぞれの出番が終わって、いよいよスペシャルステージ♪

    ダンサーさんが先に出ていたので、「ラストダンス」で登場するのかと思いきや、
    王様と私の主題歌「Shall We Dance」が流れ、その曲にのって超華々しく、ザ・スター!!って感じでお二人が登場。
    冬美ちゃんは冬美ちゃん便りにも写真がある赤のドレスにお召し換え♪
    オープニングのドレスはスペシャルステージにしてはちょっと地味だなぁ。と思っていたのでヤッター!!

    ひと声歌い始めた高音の んまあーーーーーー美しい響き♪
    ザッツエンターテーメント!っちゅう感じで、お声も歌い方も立ち振る舞いも紳士淑女ってな感じで、高貴で豪華な最高の雰囲気。

    もう、この1曲で完全にキュ~~~ンキュンなって、五木さんに感謝っつーか、そのなんつーか、感動でした♪

    ミュージカルナンバーから始まって、今日はザッツエンターテイメント的な感じでいきます。って宣言があったかは忘れましたが、なんだか思っていた演歌なステージではなさそうな予感。

    経緯は忘れましたが、冬美ちゃんはコーヒールンバを、五木さんは・・・えっと、なんだったっけかなぁ・・・すいません。

    コーヒールンバを歌う冬美ちゃんを斜め後ろで見守る五木さん。
    ちょっとその視線を意識しながらも、見ないようにしている感じもありつつ、まぁこれまたかわいらしくステップをふみふみしながら可憐なコーヒールンバ♪

    男唄、女唄を逆に歌いましょう。ということで冬美ちゃんは舟唄!

    あれ?五木さんが吉幾三さんの・・・えっと。思い出せない・・・

    このときだっけかな?舞台中央に置かれた高い椅子にちょっと腰掛けて五木さんの歌を聴くんですけど、ちょっと座ったら脚のシルエットというか、太ももが細い!!脚ながっ!腿ほそっ!美しすぎるぅ!!

    んで、ちょっと舞台真ん中に椅子やギターをセッティングする間に、おそらく放送されないトーク。

    このあたりを覚えておいたんですけど、今は忘れてしまいました・・・

    なんだっけな?

    どのタイミングで何の話だったか忘れましたが、全体的に台本のせいなのか、冬美ちゃんが五木さんを困らせるほどにツッコミながらグイグイトークを引っ張ります。

    「王様と私ってタイのお話ですけど・・・どちらかというと五木さんはスッキリとした目で・・・タイっぽくはないというか・・・」
    とか
    「暖簾を歌わせていただくんですけれども、ついでといっちゃなんですが、五木さんにギターをお願いしてもいいですか」
    とか

    あ、舟唄もそれはそれは素晴らしかったのですが、その後に
    「息継ぎができなくて、倒れそうになってしまいました。そういえば五木さんもブレスの音がマイクに入りませんが、どうやって息をしていらっしゃるんでしょう」
    なんてお話から、鼻で吸うと聞くと
    「じゃぁ、立派なお鼻のほうが良いと・・・北島三郎さんなんかよく吸えそうで。」
    とか。

    話の内容も面白いんですけど、それ以上にお二人の雰囲気がとっても良くって、五木さんは何を言われてもニコニコニコニコと嬉しそうで「冬美も心を開いてこんなこと言ってくれるようになったか」的なあったかいまなざし(心の目でみたところ)といった感じ♪

    なんというか、「ふぅ。さぁ。これは難しくて緊張するけどがんばります!」みたいな雰囲気ではなく、ごくナチュラルに「では、聴いてください」くらいの感じで進んでいくんだけど、実際の歌になると一生に一度聴ければ本望。という歌唱なんです。

    すごいぞ!すごいぞ!やっぱりこのトップのお二人はハンバなくすごいぞ!!と大興奮です。

    暖簾は五木さんのギター1本で1番を歌いきり、このお声の美しさ!後半はちょっと伴奏も入りましたが、五木さんのピアノやギターだけで歌う冬美ちゃん、とってもとってもステキです♪
    1コーナー、全部生ギター1本の歌でもいいのになぁ・・・・

    で、火の国の女を五木さんが・・・
    スモークも出てきて、豪華演出つき!

    これも必見!

    冬美ちゃんが歌うのとは違う歌になっていて、五木さんバージョンの火の国の女であり、正しい男性版火の国の女ってこういう風に歌うのかぁ・・・って。

    冬美ちゃんの舟唄はオリジナル版のほうでENKA版じゃなかったですけど、それでもENKAでカバーされたことで、「坂本冬美の舟唄」になっているわけですが、それは八代さんを尊敬しつつもモノマネじゃなく冬美ちゃんバージョンで・・・
    そういうところがとってもかっこいいなぁ。と思っているのですが、五木さんの火の国は、まさにこの逆パターンでした。

    ちなみに春夏秋冬コンサートで、八代さんが火の国の女を歌われたこともありましたが、それはそれでかっこよくて八代亜紀バージョンでした。

    ただ歌うんじゃなくて、自分のものにする。っていうプライドというか技というか、それはそれはオリジナルとはまた違う魅力があって、楽曲に恵まれてのスターってこともあるけれども、やっぱりそれが重なって何曲も大ヒットがあるスター歌手の方々の力量ってのは、こーゆーことなのかぁ・・・

    と、いかに「五木ひろし」さんと「坂本冬美」さんが大物であるかを感じました。

    シビレ度でいったら致死レベルです。

    ♪超豪華メンバ~ 究極のナンバ~ HIS HIS♪って歌いたくなっちゃうくらい豪華なお二人です♪

    二人の今がんばっている歌として、なんと「雨の別れ道」を冬美ちゃんは一人バージョンで新曲として歌われました。
    五木さんは恋歌酒場です。

    お二人で揃っているときでも冬美ちゃん一人バージョン?では、いつ二人の雨の別れ道を聞けるのでしょう・・・謎。と思いつつも、歌い出したら、前夜にあんなに二人バージョンで聞き込んでいた雨の別れ道なのに、「もともと冬美ちゃん一人の歌でしょ」とサラッと言っちゃうくらい、どんばまりしてました。

    デュエットでもよし。一人でもよし。なんて、冬美ちゃん、五木さんの力量がそうさせるのか(きっとそう)、楽曲が不思議に作られているのか不明ですが、こうなると冬美ちゃん一人バージョンの音源も欲しいよぉ。配信だけでもしてぇ~。レコーディングはしたのかなぁ???なんて思っちゃいました。

    最後は「この歌のためにShall we danceからはじめました。」という紹介の「ラストダンス」

    あ。なるほど。

    お後がよろしいようで。ってくらいスッキリする構成に、そっくりこのまま明治座でやってもらえるのかなぁ?やって欲しいですよぉ。と思いましたし、もしそうでないのであれば、この忙しいお稽古の最中に全くの別物企画でこのスペシャルステージ用の練習をされたことになるのでまたビックリなわけです。

    先日の吉幾三さんとのスペシャルステージといい、今回のといい、本当に「スペシャル」すぎるステージで超超超最高でした♪♪

    安全パイを踏まないというか、大スターのお二人なら共演されてご自分たちの大ヒット曲を交互に歌うだけでも充分にスペシャルステージなのに、そのオリジナルを封印してもこの素晴らしさ・・・

    マジで、このお二人の個々の活動とは別のユニットが始動している感じでした。

    「井上陽水奥田民生」みたいに(古くてしらない?)「五木ひろし坂本冬美」という、ビックネームすぎるユニット名でのスペシャルステージでした。

    放送は3月25日で明治座期間中、千秋楽よりちょっと前。になりますが、これまた永久保存版なのです。

    #14627
    りん
    キーマスター

    思い出した!
    テネシーワルツだ!
    冬美ちゃんがコーヒールンバのときの五木さんはテネシーワルツだったと思います。たぶん。

    #14628
    りん
    キーマスター

    吉幾三さんの曲は「あんた」だったと思います!

    #14629
    ジャボチンスキー
    ゲスト

    3月25日のオンエアがものすごく楽しみになりました。りん様は私どもの意欲を掻き立てるツボをよくご存知です

    から、レポを拝読する度に引き込まれてゆきますね!

    このH&Sユニットの展開も興味津々ですが、やはり目先に迫った明治座の舞台に気持ちがざわつきますね!

    毎日のように丁寧に舞台稽古の模様を、ブログに紹介してくださり本当にファンの気持ちを大事にしていただける

    スター様だと、改めてファンファーストの姿勢に引きつけられる思いでございます。

    松の位の花魁、高尾太夫。絶世の美女を演じるということは勿論誰にでも出来ることではありません。

    選ばれし数少ない稀有の美女、外見だけではない内面から人柄と心情の美しさがにじみ出る佇まい。

    こうした事が要求されるのではないかと思いますが、今の冬美さんにはその通りに実現していただける予感、いや

    確信があります!それを実現していただけるための毎日の厳しいお稽古だと拝察いたしております。

    どうか恙無く初日をお迎えになられますように、心より念じております。

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