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2017 年 8 月 13 日 23:22 #12781七つ星ゲスト
いよいよ待ちに待った収録はENKAⅡでしょうかね。アルバムENKAでポップス系の坂本昌之さんはじめバンドのメンバーは初めてのコンビとなりましたが関係者は大変な冒険だったでしょうね。しかし最初の音合わせ仮歌の時あまりのすばらしさにお互い「鳥肌がたった」という関係、新たな冬美ワールドが生まれた瞬間です。ここに、いつものなぜか向かうべき方向に向かうという冬美ちゃんの人間関係の強運を感じます。(もちろん何事も真摯に取り組む生き方が呼び込むのでしょう。)坂本昌之さんは坂本冬美30周年リサイタルのお音楽監督、編曲者でもあります。もうENKAⅡしかないですね。どのような楽曲となるのでしょうか?前回は基本的に冬美ちゃんがリアルタイムではない曲もあるが影響を受けた曲から選曲されたと聞いています。何はともあれ楽しみ増えました。
2017 年 8 月 16 日 13:56 #12788りんキーマスターお盆休みも返上でENKAⅡのレコーディング♪
しかも冬美ちゃん便りのコメントを読むだけでもワクワクしますね♪何十回も聴いていますが、まだまだ「聴き込んだアルバム」というよりは、新鮮に感じることも多く、選曲も、曲順も、もちろんアレンジも歌唱もまだまだまだまだ聴き所満載の「ENKA」(Ⅰ)でございます。
コンサートや明治座、新歌舞伎座(こちらの千曲川と大阪しぐれはENKAバージョンではないですが)で複数回聴いている楽曲と、スペシャルライブで聴いた楽曲、アルバムのみで聴いた楽曲での感想もちょっとづつ変わってきています。
あと、オリジナルの歌手の方々をリアルタイムで聴いていた方とそうではない世代では、ずいぶんとこのENKAの聴こえ方は違うんだろうなぁ。と思っています。
ラブソングスシリーズとは違って、聴いた事のない楽曲はありませんでしたが、ENKAⅡくらいになると初めて聴く演歌も入ってくるかな?
いや、冬美ちゃんファン歴長くなってきて、ナツメロ番組からなにから見ているから名曲で知らない演歌はもうないかな・・・もうレコーディング中ということで、選曲はずっと前に終わっているようですが、どの歌が選ばれ、どんなアレンジになって、かっこよく歌ってくれるのかとても楽しみです♪
ENKA(Ⅰ)は明治座で石狩挽歌、大阪しぐれ、愛燦燦をアルバム発売前に生歌で聴いたのが最初だったと思います。
更に、アルバムが発売になり、真っ暗な部屋で正座でちゃんと聴いたらさらに素晴らしくて・・・(涙)オリジナルを知り過ぎず、演歌を好き過ぎず、年代的にもジャンル的にも自分のためにあるんじゃないかと、いつでも幸せモノの私は思いましたよ(w
最初の頃のお気に入りは石狩挽歌で、次が大阪しぐれでした。
越冬つばめの新解釈におののいたり、スペシャルライブでの舟歌、津軽海峡・冬景色に撃たれたり。
千曲川の優しさに包まれた歌唱の大阪での30周年コンサート。そして新歌舞伎座では五木さんとの千曲川も素敵だったなぁ。
アルバムで聴いてる回数のほうが圧倒的に多いから、生でもフルコーラスで聴きたくなっちゃう大阪しぐれ。
2番が好きなんだよなぁ・・・・愛燦燦は、折に触れ・・・ENKAに入る前から冬美ちゃんバージョンが私にとってのオリジナルだったような。
そして、最近のお気に入りは星影のワルツなのでございます。
せつない(涙)
いつも新しい作品は楽しみなのですが、ENKAⅡが出ても、きっと私のナンバーワンは「ENKA(Ⅰ)」だろうなぁ・・・
まぁ、こーゆーこと言ってて、すぐ撤回するんですけどね(w
ちなみにラブソングスシリーズは2よりは1のほうが好きですが、その2枚を3が周回違いで追い抜いたような・・・
これ以上はない「最高」を自ら塗り替えていくのが「坂本冬美」である。とわかっていても、ついつい最高地点はここで間違いないですよねぇ。と毎回思ってしまいます。
まぁ、そんなこんなで、ENKAⅡが楽しみでもあり、愛着のある銘盤「ENKA(Ⅰ)」を聴きながら、これは抜かれることはないぞ~。と自信を持ちながら、相変わらず幸せなときを過ごさせていただいております♪
2017 年 8 月 17 日 20:40 #12794りんキーマスターなるべく気にしないように、気長に待つつもりなのに「この一曲だけあれなんです」ってなにーーー??(笑)
オリジナル?アレンジなし?いやいや、セルフカバーかな。
だとしたら夜桜お七かな?
ハズレるので有名な私の予想はいい線いってない?
2017 年 8 月 18 日 23:45 #12800七つ星ゲスト「この一曲だけあれなんです」この時期になるとちょっと意地悪でお茶目な冬美ちゃんが現れてやきもきさせられます。この一事もまさにそれ!
取り立てて演歌を積極的聞いていたわけではありませんがENKAの曲はすべて知っています。石狩挽歌も津軽海峡冬景色も千曲川もなかにし礼さん曰く演歌誕生前の歌謡曲(日本調歌謡曲)その歌謡曲の仲間としてその時代性
を帯び強烈な影響を受けました。舟歌はすでに演歌、健さんと倍賞千恵子さんのワンシーンとともに忘れられません。普通カバー曲を聴くと、その時代が懐かしく甦ります。で、そこまで。ところが冬美様のカバー曲は懐かしい
という気持ち以上に今を感じるのです。詩と曲のベースはゆるぎなく安定していながら上部は柳のようなしなやかな感性に満ち溢れています。まさにENKAのコンセプトどおりということでしょか。という事で古きファンも感動しています。
そこで話を戻します。最近は女歌に磨きがかかってます。女歌といえば師匠猪俣公章さんが初めて書き下ろした女歌、猪俣公章さんは古賀先生に師事していますが、ド演歌の人ではない。私も持ち歌2017 年 8 月 18 日 23:56 #12801七つ星ゲストすみません。切れてしみました。
持ち歌が1曲入ると思います。夜桜お七は紅白で圧倒されました。アレンジも緻密でした。また、ほかでもロックバージョンはたくさんおこなっています。しかし、女歌原点の「火の国の女」はどうでしょうか。地の底から湧き出すマグマのような女の情念、新解釈で聞いてみたくはないでしょうか。当然紅白トリで圧倒的歌唱力とパフォーマンス、それを支えるエレキサウンド、とそこまで考えてしまいました。2017 年 8 月 19 日 11:48 #12802りんキーマスターおお。
ENKAバージョンの火の国の女、カッコ良さそう♪
女歌ばかりのENKAってのもステキそうですね♪
逆に風雪ながれ旅や、まつり、王将のようなど真ん中な男歌のENKAバージョンてのも聴いてみたいなぁ。
音が荒々しくて男歌!って感じの楽曲が歌声や優しいアレンジで芯が男歌!って感じの新世界が生まれそう♪
このアルバム作り、選曲やテーマやアレンジや演奏・歌に至るまで、楽しいんだろうなぁ♪♪
「作品づくり」って感じが冬美ちゃん便りからもヒシヒシ伝わってきて、なんちゅーかこーゆープロっぽいワクワクを嬉しそうに報告してくれるときの冬美ちゃんも大好きです♪♪
かっこいいなあ♪♪♪♪♪♪♪♪
ぜひ今回も解説ブックレット付きでお願いしたーーーい♪
ちなみにやって欲しくないのはデュエットです。
冬美ちゃんだけがいい!!
今後も。永遠に(笑) -
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