白浜コンサート♪

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  • このトピックには12件の返信、3人の参加者があり、最後に冬美&彩により7年、 3ヶ月前に更新されました。
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  • #10150
    りん
    キーマスター

    明日は今年のコンサート初め♪

    それも冬美ちゃんの故郷・和歌山の紀南でのコンサートですね♪

    たのしみすぎる♪♪♪♪

    大寒波で全国的に大変のようですが、全国からファミリーが集まるのでしょうね♪

    私も1番暖かいダウンを引っ張り出して防寒バッチリでお伺いします!!

    会場でお会いする皆様、よろしくお願いしまーっす!

    #10160
    ゆうぼう
    ゲスト

    私も今、紀南文化会館に来ています。
    夕方の部ですが。

    今朝、千葉から飛行機で
    関空からレンタカーを借りて
    すっ飛ばして来ました。

    寒い日には、
    冬美さまの歌を聴いて
    心を暖かくしたいです。

    #10161
    宮ちゃん
    ゲスト

    残念ながら昼の部だけで帰ります😢明日は予定が有るので後ろ髪を引かれる思いで帰りま〜す❗皆さん26日の松戸で逢いましょう🎵楽しみにしています☺

    #10168
    りん
    キーマスター

    感動的なコンサートでしたぁ♪( ̄▽ ̄)

    昼の部は同級生の方々から大きなケーキのプレゼントがあって、冗さんとのトークのコーナーでしたが冬美ちゃんにはサプライズだったようで。。。

    冗さんが、故郷の話をはじめて、30周年のお祝いに同級生の方々からケーキがあります。
    と言うと、素な感じで
    「?ほんま。。。」

    ケーキを運んできたのも、いつも和歌山コンサートだと売店に立ってくれているよくテレビにも出る同級生のお友達3人でした。

    和歌山弁ができないから、ニュアンスを伝えられないのですが
    「あんたらええかっこ(服)しとんなぁ。普段とぜんぜんちゃうやん。(笑)」
    「ひーこさんもほら。」
    みたいな感じで、お客様にも紹介したいけど、あんまり普段と違う感じもおかしいし。。。みたいな、素とスターの間を行ったり来たりするような独特の雰囲気でした。

    「なんかコメントとかあるん?ひーこさんなに?」
    とか。

    冗さんがお祝いのコメントを同級生の方に尋ねたりして、30年前と変わりましたか?と聞くと何かマイクを通さずコメントされて、それを冬美ちゃんがマイクを通して笑いながら
    「ちょっと年いったなぁ。って(笑)」

    とか、そんな感じが続いて。

    ああ、再現できないのが残念。

    「(ケーキと)いっしょに写真とる?お客様にも入ってもろて。ちょっとええですか?映ったら困る方はいらっしゃる?大丈夫?」

    これ、全部イントネーションがいつもと違って和歌山弁バージョンです。

    ケーキの向きを変えて、ケーキの隣に冬美ちゃんが入ったら、お友達たちはよけてしまって(笑)

    冬美ちゃんが
    「なんでよけるん?一緒に入らな(笑)え?お客様写らなくなっちゃうから?それは我慢してもらお。すんません。」

    この間も、「歌手・坂本冬美」と「素・坂本冬美」をいったり来たり。

    あ、あとケーキにコメントがあって、それを冗さんが読みはじめて。。。

    冗さん「同級生の方のお名前かな?たくさんのお名前が書いてありますねぇ。30周年おめでとう。50周年のときは。。。」

    冬美ちゃん「サトシが」

    冗さん「50周年のときはサトシがケーキ作りますから、それまで頑張ってください。サトシさん?」

    冬美ちゃん「初恋の人です(笑)山本くん(笑)」

    こんな感じだったと思います♪

    あとからケーキの写真見せてもらいましたが、たくさんイチゴの乗ったものすごく美味しそうなケーキでした。

    同級生のフルネームが一人一枚のプレートになって、それがたくさん配置されていました。

    ああ、愛されてるなあ♪( ̄▽ ̄)そんな幸せになるケーキでした。

    ソフト部の皆様なので、ポジションの話もされていたなぁ。

    昨年から30周年のイベントがたくさんありましたが、故郷を後にして30年。ずーっと変わらず見守ってくれている皆さんに、今の姿を見てもらえることに感慨ひとしおだったと思います。

    火の国の女が終わって最後のご挨拶をするときに

    「こうして30周年を迎えさせて頂いて、嫁にも行かずに歌一筋で頑張ってきたからには、歌謡界とは言いません。演歌の世界の中で、名前が残るような歌手になるために、40周年、50周年、、、50周年は無理かな?とりあえずあと10年、がんばって参ります!」

    と、すでに押しも押されもせぬ大スターということに、ご本人だけが気づいていない力強いような、謙虚なような、とても冬美ちゃんらしいコメントで締めくくっていました。

    何年見守っていても、冬美ちゃんのコメントには毎度驚かされます。

    謙遜と受け取れば、もう充分、演歌界だけでなく歌謡界の大御所で知らない人はいないのに。とも思えます。
    一方で、この状態でもまだまだと思っているということは、冬美ちゃんの理想ってどのくらいまで高いんだろう。とも思えます。

    歌一筋に頑張ってきたからには。という表現も独特ですし、こーゆー、おや?冬美ちゃんて何を思っているんだろう?
    と、「?」でいっぱいになることを時々当たり前のようにコメントされます。

    こーゆー瞬間、大好きです♪

    以前も書いたことありますが、特に今後何年どのようにしたいかのお話しは、その場しのぎで変わるんじゃなくて、考え自体が様々な要因で変化するようなのです。

    だから、リアルタイムの冬美ちゃんを常に追っていないと、姫様の目指しているものがわからなくなってしまいます。

    こーゆー正直な感じが、たまらなく大好きです♪

    去年一年もこってりと様々なことを感じる年だったと思いますので、激動の一年を終えて、今年の年始に冬美ちゃんが思ったことが上記コメントなんだと思います。

    いずれにせよ、全力でついていくだけですけどね♪( ̄▽ ̄)

    続く風うたは、やはり色々な想いが重なったようで何度も泣きそうに( ; ; )

    風に立つでは泣きながら、でも、歌声はブレることなく、とても素敵な声のままでした。

    全て歌い終えると我慢していた涙を流し泣き顔に。

    たまらない感動でした。

    かと思えば、夜の部の風に立つの力強いこと山の如し!

    作られた大スターじゃなくて、ひとつひとつの出来事や想いをしっかりと心で受け止め、受け入れ、それで心に変化があればその変化すら伝えてくれる。
    そうやって積み重なったお人柄だなぁ。
    それをさらに伝えてくれる表現力が類稀な歌手なんだなあ。

    目の当たりにした私が整理できていないだけで、冬美ちゃんの今日の昼・夜のコンサートを通じて、ああ、また今日も一歩を積み上げたんだなあ。
    そんな風に感じるコンサートでした。

    ビジュアルも語りたい!

    昼は真正面の10列目、夜は上手の1番端の2列目で見たのですが、本当に本当に
    「正面から見るのがやっぱ最高だな!」と昼に思い、
    「右斜めから照明浴びてるこの角度からが間違いなく最高だな」
    と夜思うという(笑)

    なんでもいいんじゃないんです(笑)
    本当に本当にどちらも最高だったんです(笑)

    あの赤のドレスの腰の細さ、背中のキレイさ、スタイルの良さ♪( ̄▽ ̄)

    指先までシビれまくりました。

    鮎の出だしの一声に「なんて声だすんだ!」と思うあの衝撃。

    男の情話のキメポーズにキメられちゃうこの気持ち。

    また君でドレスで登場したときのいつでも予測を上回る美しさ。

    き、き、きぃつけやぁーーー!での迫真の浪曲。

    なにもかも、ひとつも慣れることなく撃たれまくりました。

    何度も見てるのに。私、バカなの?そう自問しながらも、バカでいいや。何度でも幸せになれるんだもーーーん♪( ̄▽ ̄)とすぐに開き直ったり。

    目の前で歌ってくれた石狩挽歌のあの表情。ああ、この一瞬だけで5回は連続で昇天できる。。。

    そして、ほんとは、あのドレス姿、他の誰にも見せたくない。けど私は見たい!の独占欲(笑)

    赤と黒の草履に白い足袋。細かくリズムを刻むカッコよさ。

    またネイルが変わってるな。とかとか。

    大きな心の動きから、小さな発見の喜びまで、冬美ちゃんのコンサートには幸せが無限大に詰まっています♪( ̄▽ ̄)

    とりとめもないし、まだどれだけでも語れるけど、この辺で(笑)

    あああああああ、幸せ♪♪♪( ̄▽ ̄)

    #10171
    ひろち
    ゲスト

    お久しぶりでございます。

    コンサートレポを書こうと思いましたが、りんさんが詳細に書いてらっしゃるので、書き下手は私があまりウダウダ書くことは今回も遠慮しておきます。

    敢えて要約すれば……
    ・普段にもまして声が出ていた。(休養充分かつ気合いがいつも以上に入っていたせいか)
    ・中尾のおっちゃん(和歌山弁的には「おいやん」笑)との掛け合いがおもろかった!
    ・ネイルの色云々の件
    私の記憶が正しければ去年は青色のベースに白のラメ入りだったかと…
    それが今回は赤系だったかと…
    確かにあれっ?変わったんだと感じました。

    次回がもしあれば(笑)
    コンサート前日に行ったファミリーのお約束行事である「聖地巡礼の旅」についてレポしたいと思います。汗

    #10172
    りん
    キーマスター

    そうだ!
    大寒波だったのでめちゃくちゃ寒かったです。

    紀南文化会館はキレイな青い海が目の前に広がる最高のロケーションですが、その海を見に行こうと2、3歩歩いただけで、やっぱやめておこう(笑)となるくらい寒かったです。

    出待ちのときはとてつもない強風と舞い出した雪で、私の記憶史上最強の寒さでした(笑)

    あの青い海を見ると常夏イメージですので、白浜のご主人様、冬美ちゃん同様、故郷もギャップが凄かったです(笑)

    今朝の白浜も寒いですが、海が青くてやっぱり最高♪♪
    温泉は温まるし、昨夜のお刺身や初めて食べた「ウツボのタタキ」は美味しかったし、最高♪♪

    大好きな人の故郷だから最高なんじゃなくて、最高に大好きを集めていくと「坂本冬美になる」の法則ですね←そんなのない(笑)

    夜の部の幕が降りる直前に、オープニングトークで握手をしたfumiさんに
    「北海道からきたお父さん、明日パンダ見て帰ってね!パンダ!!」
    と突然声をかけていましたが、fumiさん冬美ちゃんの提案通り今ごろパンダ見に行ったかな?(笑)

    あ、あと紅白のときの話をしてくれたなあ。

    本番前は過去5回歌っているけど、歌詞を間違えたから心配で、また間違えたらどうしよう?ととても緊張したとのこと。

    大部屋で発声ができないので、髪型とメイクの終わった着物には着替えていない姿で、自分の車まで戻ってずーっと発声をしていたとのこと。

    テレビの録画を見たら自分の手があまりにも震えていて驚いたと。

    「(目の前で手をプルプル震わせて)こんなんなってるんですもん。アル中じゃないですからね!それ(プルプル手)が目に入るとそれを見てまた緊張しちゃうし。。。」

    そんな風に説明してくれました。

    大舞台に立ち、かっこよくキメる冬美ちゃんを見るのは最高に幸せですが、それが冬美ちゃん一人の計り知れない努力の上にあると思うと。。。なんか、すんません!!と思います←軽い。。。

    ふと思い出したのが、キヨシローは自由に見えて真面目で、ステージで寝転がってV字開脚でクラッカーを鳴らすリハーサルまでしていたとか。タイミングはもちろん、場所とかね。←不確か情報。

    話が逸れましたね(笑)

    そんな紅白の話をしてくれました。

    あと、故郷コンサートについて、
    「ここでコンサートするのは3年ぶりなのですが、特別に緊張するんです。やっぱり、少しでも3年前より成長した姿を見て頂きたいと思うんです。」
    と語られていました。

    これもビックリ。

    もちろんファンとして見るたびに進化している冬美ちゃんですが、30周年を迎えた歌手ご本人がなんというか。。。初心忘れるべからずって言うけど、冬美ちゃんは正にその通りなんだなあ。って。

    新人で、やっと売れて、この姿を故郷のみんなに見てもらいたい。って感覚と同じような気持ちを、30年トップスターなのに今も持っているんだ。と。

    東京でばかりやらないで、たまには故郷に帰ってのびのび歌います。
    じゃないんですよ。

    なんつーか、こーゆー志の高さがこれまたカッコいいんです。

    ああ、大好きだなあ← 一生やってる。=幸せ♪

    おわかりになるように、興奮状態が続いておりますが、一言思い出しては「ああ好き♪」一曲思い出しては「ああ好き♪」お顔を思い出しては「ああ好き♪」ドレス姿を思い出しては「ああ好き♪」(笑)

    行きの飛行機でたまたまデビュー当時から追っかけファミリーの大御所様と隣だったんですけど、
    「りんちゃん、そんなに行って飽きないの?」 と言われました。
    「あなた様にだけは言われたくないわ!(笑)30年好きすぎる状態で飽きないんだからわかるでしょ(笑)」って返しました(笑)

    飽きるどころか、慣れることもないんですよぉ。皆さんわかるでしょ?

    紅白での緊張の話や、故郷コンサートに臨む気持ちを聞くと、冬美ちゃん自体が慣れることがない方だから、こんなにいつでも新鮮なのかなあ。とも思いました。

    しつこいですけど、冬美ちゃんの話をずっとしていたい!

    好きだから観に行くんだけど、大満足なんだけど、もっと大好きにされて帰ってきちゃうから、また行っちゃうんです!

    同じじゃないの。常にもっともっと好きにさせられちゃうんですよねぇ。。。

    幸せだなぁ♪( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)

    #10173
    りん
    キーマスター

    皆さんのコメントを無視して溢れる幸せを書いてました(笑)えへへ。

    かぶる内容でもご遠慮なくじゃんじゃか書き込みしてください。

    だって言いたいんだもん!!幸せなんだもん♪♪( ̄▽ ̄)♪♪

    #10176
    ひろち
    ゲスト

    いまでもぼ~っとして感動に浸ってるのですが、コンサートレポ続編と聖地巡礼について書きます。

    とにかく超寒い日で海からの急風に耐えながら出待ち(あっ、お見送りでした)していたら、ゆ、雪が……!

    でも、冬美ちゃんはお疲れの中、1人1人に握手して下さいました。
    これは、冬美ちゃんが地元の人々を愛しているからだと思うし、また地元の人々も冬美ちゃんの事を愛している。(昼の部のケーキサプライズが、それを物語っている)それを確信した昨日のコンサートでした。

    愛し、愛されているなんて軽々しく言うなって思われるかもしれませんが、今回初めて、ファミリーならお約束ともいえる「聖地巡礼」をしてみて、なぜ故郷を愛しているのか、また故郷に愛されているのかを少しは理解できました。

    私たちは大阪人なので、白浜には何度も観光客では行ってますが、上富田町は不案内なので、
    今回はマイカーやレンタカーではなく、地元のAさんという運転手さんに案内してもらいました。
    偶然というか必然というか、その方は冬美ちゃんの知り合いの方で、今の別荘というかご自宅を建てられた大工さんのお一人と言うことで、あの冬美御殿とも言える豪邸を外から案内していただきました。
    写真では何回か見た事ありますが、そのまんまです!笑 ていうか、写真で見るよりかなり敷地は広いです。
    今回私たちが宿泊でお世話になった白浜の、あのお城のようなホテルKさんに似てると言えば少しオーバーかな 笑
    お庭には品川ナンバーの、高級外車!

    それを見つけた
    Aさんいわく「あっ、冬美ちゃんはもう家に帰ってきとるみたいやから、電話して出てきてもろて一緒に記念撮影してもろたるわ」と携帯を取り出したので、私達は慌てて、ご丁寧にお断りしました 汗
    いくらファンとは言え、プライベートに押しかけるほど非常識ではありませんから。
    でもしかし、大スターでありながら、地元の人にとっては気さくに声がかけられる存在であることが、よくわかりました。

    興奮さめやらぬまま、朝日ゴルフの白浜コースへ
    ここは冬美ちゃんや相方さんが植樹した木があると聞いていたのですが、どうやら12番ホールのコースの中にあるとのことで見学を諦める事に 泣
    でもAさんの話しではロビーのお土産コーナーに冬美グッズが、かつては多数売っていたそうです。

    次に向かったのは稲葉根王子跡の植樹場所。
    しかし、地元のAさんも場所がわからず、顔見知りのスーパーの店員さんやお客さまさんに聞いたり、そしたらお客さまさんが近所の知り合いに電話してくれたり、まるで「探偵ナイトスクープ」の世界!
    やはり、ここでも冬美ちゃんがいかに地元に愛されているかが実感できた。
    結局、水垢離場の近くで発見!上富田町の町木の
    ヤマモモを植えてはりました。感激!
    以前に上富田町長さんと平安時代の装束
    つまり、熊野詣の格好で冬美ちゃんが富田川に入り水垢離していた写真が有りましたが、まさにその場所なのです。

    もう一カ所行きたかった住吉神社の植樹は道が狭いのでスルー 残念!
    その他、新庄公園の全国植樹祭の植樹をされてます。

    その後はお決まりの赤橋ですが、確かに綺麗に掛け替えられてました。側がピンクのきれいな橋に生まれ変わっていましたが、やはり以前の赤茶けた橋を思い出してしまいました。

    青春の思い出は流されたけど、この橋とともにまた新たな思い出と伝説を作ってもらいたい。
    冬美ちゃんは、災害後、町に一千万の寄付をしたと聞きました。きっとこの橋の復活にも役だったのかな!

    上富田中学と熊野高校は車内から見学し朝来駅へ
    レトロは郵便ポストで記念撮影後、かつてのご実家も案内していただいたのですが、今はお母様の優子さまも別荘の方にいらっしゃるとの事です。

    しかし、本当は18歳まで冬美ちゃんが通った道のりを車ではなく、歩いて感じてみたかった。(時間がなく断念)まぁ自転車通学だったらしいけど

    その他Aさんには、ここが冬美ちゃんの親友のご自宅だとか、いろいろ案内してもらい、ぴったんこカンカンのロケの時にも同行されて、その時の写真をいただいたり、いろんな冬美ちゃんに関するエピソードも聞けて楽しかった。

    最後に冬美ちゃん御用達の銀ちろさんで
    ウツボをいただきました!
    クエも食べましたが、残念ながら冬美ちゃんの行った風車ではありません…。
    他にもロケで冬美ちゃんがパンダに餌やりしてたのを思い出してアドベンチャーワールドのバックヤードツアーに前から予約入れてて念願の餌やり体験~!
    観光、コンサート、温泉と楽しい二泊三日の旅でした。
    りんさんも、三年前でしたっけ、紀南のコンサートレポで聖地巡礼について書いておられたので、すごく
    行きたかったのです。
    ミーハーな気持ちでは決してありません。
    冬美ちゃんの歩んだ身近を辿り、彼女を生み、育んだ
    上富田町を知ることで、その生き様や、人となりが少しずつでも理解でけるといいなと言う主旨ですね!

    そういえば白浜駅でお話しさせていただいた女性の方も、冬美ちゃんの亡きお父様かお母様の同級生の娘さんで、冬美ちゃんの飲み友達とかおっしゃってました。
    ほんまにテレビで見るのとおんなしで、気さくで明るく、気取らない人やでって!ほめてました。

    そんな地元に愛される冬美ちゃんをこれからも応援していきたいとの思いを強くし、後ろ髪をひかれながら昨夜の最終のくろしおで帰阪した次第です。
    ちと、コンサートレポの主旨からズレましたが、御勘弁の程を……。

    #10178
    まろ
    ゲスト

    ご無沙汰しています。
    お礼が遅くなってすみません(><)
    昨日昼の部に両親を連れて行かせてもらったので、チケットも昼の分しか取っていなくて帰る予定だったのですが、りんさんに夜の部のチケット1枚あるよ♩と教えて頂き急遽両親を家に送り届けて会場に戻り夜も観ることが出来ました☆
    N取さん(←間違っていたらすみません)が行けなくなってしまった分のチケットをりんさんを通して譲って頂いたので、この場を借りてお礼させていただきます(*_ _)人
    最近なかなか行く事が出来なかった久しぶりの冬見ちゃんのコンサート、昼夜通して観られてほんまに最高に幸せでした!!!♩
    ありがとうございました!\(^o^)/

    #10179
    りん
    キーマスター

    ひろちさん、聖地巡礼の旅レポ楽しく拝読させて頂きました!

    冬美ちゃんのことが大好きだからもあるけど、土地の方々が本当に親切すぎるほど親切で(笑)こちらが恐縮しちゃう感じ、わかります!

    お家はもはや観光名所となってますが、ひろちさんのように遠慮するところはしないと、地元の方々は良かれと思って案内してくれちゃうのでね。

    冬美ちゃんの大切な故郷をファンが荒らしては冬美ちゃんが安心して里帰りできなくなっちゃいますからね!

    まあ、良識のある冬美ちゃんファミリーですから、みんなが配慮してるでしょうけどね!

    聖地巡礼すると、ひろちさんのおっしゃるように、この土地が育てた方だから大スターになられてもあんなに清い心でいられるんだなあ。とか、あの人柄の良さも青い海と、豊かな山々や、清流が育てたんだなぁ。とか、感慨深いですよねぇ。

    ウツボも食べたんですね!私も初めてでしたが美味しかった♪季節とかあるんですかねぇ?

    子パンダもかわいかったでしょうねぇ。会いたかったなあ。
    また近いうちに子パンダが大パンダになる前に行きたいなあ。
    こんなに寒くない日がいいですけどね(笑)

    おかえりがおまもりの番組を撮影したときも、こんな寒さだったのかなぁ。とかね。赤橋に立ったら「おかえりがおまもり」ごっこしたくなりますよね(笑)

    私も震災の年に白浜に行ったときに風車に行こうとしたら、運転手さんに「どこに泊まっとんや?ああ、そこやったら料理美味しいから風車行ったらまた高いしやめとき!トレトレ市場行ったら海鮮も安く済むしそれで充分や。トレトレでごはん食べてる間タクシーメーターもったいないから食べ終わったらまた電話したらええ。すぐ迎えに来るからに」みたいに、観光地とは思えない神対応で度肝抜かれました(笑)

    同じく、売店に弟さんが立っていた頃には福袋があったから買おうとしたら
    「こんなんりんちゃんは持ってるものばかり入っとるから買わんでええ」って(笑)
    それでもサイン色紙入ってるから買わせてください。って言っても、
    「サイン欲しいならもろてくるから買わんでええ!」って買わせてもらえなかったり(笑)

    冬美ちゃんも前の冬美まんじゅうを販売するときに、箱が大きすぎるという理由でダメ出ししたとか。
    理由は「ファンの方が持って帰るのにこんなに大きかったら持って帰るのに大変や!」だったとか。

    もう、端々、隅々まで親切で商売っ気のないあのお人柄は、この素晴らしい土地が育てたんでしょうねぇ。

    ディナーショーは高いのに曲数が少ないからお客様に申し訳ないからやりたくない。とかね。

    もちろん、そんなお人柄を知る前に歌の魅力でファンになってるんだけど、知れば知るほど素晴らしいお人柄に惚れて惚れて惚れちゃうんです。
    大尊敬してても、更に更に素晴らしいエピソード三昧。

    間違いなく女神だ!と何度確信したことか。

    今ではもともとは冬美ちゃんの聖地だから行ってみたい。と思っていた白浜が勝手に第2の故郷状態に(笑)

    今回はさすがに寒すぎでしたが、心はほっこりでしたね♪

    ああ、幸せの連鎖!

    これが「坂本冬美のある人生」の幸せですねぇ!

    植樹スポット巡りはしたことないから、次回やってみよっと♪

    コンサートでも地元の方に愛され、地元を愛してる相思相愛の雰囲気感じられましたよね!
    とーっても幸せな気持ちに満たされました!

    まろちゃん

    お久しぶりで会ったと思ったらまさかのお隣(笑)
    しかも直前にN取さんからチケットを託されていて、さすがに当日だし無駄になっちゃうんじゃないかと心配してましたが、久々の冬美ちゃんに撃たれまくったまろちゃんが車すっ飛ばして?参戦してくれて無駄にならずに良かったです!

    これも、あの素晴らしいコンサートのチケットを一枚でも一席でも無駄にしたくないというファミリーの幸せ連鎖ですね♪

    良かった良かった♪

    #10186
    fumi
    参加者

    報告がおくれましたが、そうです、結浜ちゃん(笑)に会ってきました。冬美ちゃんに「パンダ見にいってね」と言われて行かないと私の冬美ちゃん愛が疑われるから(笑) せっかくオープニングで夢だったステージ上の冬美ちゃんと握手して少しお話もできたのですから。

    いや~、可愛かったです。写真も撮ってきましたので欲しい方は書き込みをしてください。お渡し方法は別途考えます。

    その写真、プリントして今回の感想に同封してファンレターとして出すつもりです。

    今回二度目の紀南。前回はコンサートではなく、赤橋が見たい聖地巡礼がしたいと思い立っての旅でした。そう「歌碑計画」の時です。あの時上富田町に投書をしました。そうしたら思いもかけず町長さんから直筆の年賀状をいただきました。これはせっかく紀南にいくのだからと前日にアポをとり挨拶に行って来ました。「歌碑」についてはまだ公表できる段階ではないとの事なのでここには書けませんが、書けるようになりましたら「歌碑」の記事に追加したいと思います。
    1時間ほど町長さんと町政60周年事業担当の職員の方とお話させていただきました。町長さんとの会談終了後はその職員さんに町内を案内していただき赤橋をはじめ、桜の名所彦五郎公園、冬ちゃんが1999年にヤマモモの木を植樹した稲葉根王子跡、なっちゃんとの二人旅で手を繋いで歩いた朝来の神社などを巡らせていただきました。

    コンサートですが、紀南文化会館も初めての会場です。冬美ちゃんの地元でのコンサート。行く前から期待度最高でした。いつもどおり三つ指ついての挨拶からはじまり、そして「あばれ太鼓」太鼓の演奏にうたれていました。これは本当に冬美ちゃんにしか出来ない格好良さ。夜の部で最前列右端に座り見上げていました。オープニングトークが始まり、最前列左端の方と握手されたあと、なんとこちらへ歩てくるではないですか。まさかまさかと思いながらも一番右端の私のところへ、一瞬昨年握手を求められた時に思わず手を横に振ってしまった事を思い出し今度はちゃんとお話しするぞと構えました(笑)
    『どちらからおこしで』「北海道です」『雪が大変でしょ』「飛行機さえ飛べば」と会話させていただいたと思います。握手をしていただきました。入り待ちや出待ちとの握手とは全然違ってまぁ何倍も何十倍もドキドキでした。その後の事はよく覚えていません(笑)。出待ちも行ったのですが顔見知りの方々に「よかったね」「おめでとう」等々声を掛けていただきました。またその後の打ち上げにもお誘いしていただきありがとうございました。

    翌日は、計画をしていた聖地巡りと予定していなかった(笑)アドベンチャーワールドへ行ってきました。ご同行していただいた方、ありがとうございました。とても楽しい旅になりました。

    #10187
    fumi
    参加者

    誤字脱字がありましたね。冬美ちゃんが冬ちゃんになっていました。訂正してお詫びいたします。

    あと地元の色々な人との出会いもありました、町長さんをはじめ役場の方も、ホテルのフロントマンも、レストランのウエイトレスさんも、コンビニの店員さんも、レンタカーの営業の方も、お土産屋さんも、会話したすべての方々が冬美ちゃんが大好きで、尊敬しているのが伝わってきました。上富田の白浜の紀南の和歌山の誇りでありお宝であると。

    その中のお一人、みかん屋さんの男性ですが、なんと幼稚園、朝来小学校、上富田中学、熊野高校すべて同級生という方で、すっかり仲良くなりました。会うとお互いに名前を呼びあいハグされる仲だそうです。ウラヤマシイ(笑)

    #10223
    冬美&彩
    ゲスト

    白浜コンサート
    もう何年も行って居ないネ

    台風が来た時が最後かも知れない?

    年金生活は、超苦しいね(>_<)・・・

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