ENKA3ですかね♪
「演歌」の文字「情歌」「哀歌」どーしまひょ。
「援歌」?「艶歌」?「炎歌」?読みが「エン」じゃないシリーズとも言えるから「恋歌」でエンカと読ませるか?
アカシアとか、圭子の夢は夜ひらくとか、もはや「演歌」じゃないけど「哀歌」ではあるからこのアルバムの括りは広いですよねぇ。
または別企画とか?
なんだろう??
予想や願望もありつつですが、日本中、世界中の歌を冬美ちゃんの歌唱で聴きたい私としては、どーゆーコンセプトでも選曲でもウェルカームなわけで。
あ。デュエットカバーだけ嫌(笑)
あり得るのが怖い(笑)
もう、そうなったらそうなったで、今年はデュエットイヤーということで楽しませては頂きますが。。。
どっぷりと冬美ちゃんの歌声の世界に没入させて頂ける作品だといいなぁ♪
ENKAシリーズのカッコよさは演歌界のみならず音楽全ての中でも10年後も100年後も在り続けると思います。
新歌舞伎座の頃には発売されて、新歌舞伎座の歌のコーナーで聴かせて頂けるのかな?←強制(笑)
ENKAだとしての希望曲は、、、、おんな港町とか、あえての「おふくろさん」とか。。。
歌手の個性がめちゃめちゃ強い楽曲をあえての冬美ちゃんアレンジで別角度から。なんてのもカッコいいだろうなぁ。
越冬つばめとか津軽海峡・冬景色とか、星影のワルツがその路線です←勝手なカテゴリー作るな(笑)
アカシアとか、骨まで愛してとかは、オリジナルを聴いてない世代なのでオリジナルと比較しようがないから、カバーといえども冬美ちゃんのオリジナルに聞こえます。
このあたりは毎度のことながら聴く人の年代によって印象違うんでしょうねぇ。
できれば私も今18歳くらいで、一曲もオリジナル知らない状態でカバーアルバム聴きたいくらい。
どんな感じになるんでしょうねぇ♪
楽しみ♪♪♪♪♪♪♪♪♪