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りん
キーマスター祝!!チャンネル登録10万人冬美チャンネル迷場面集一度17時頃にアップされましたが、たぶん20時頃にアップされ直したのでURLが変更になっていました。
コメントや再生回数もチャラになっているので、お気に入り保存やアプリ内ダウンロードした方は再登録した方がよいと思います!
内容はたぶん同じだと思いますが何か変更されてますかね??
りん
キーマスターちゃんと観たらたくさん変わっておりました。失礼しました。
黒バックのコメントがたされていて(元はなかった)、初めて観た方にもわかりやすくなっておりました。
特に最後の誕生の前に
「最後は名場面で」
これ、絶対いるやつだ。ということで、ちゃんと見ずに同じ動画をあげ直してると言ったお詫びにこの顛末を妄想劇場でおとどけします。
《たぶんこうだったんじゃないか劇場》
冬美ちゃんが鈴木さんに電話。
冬美ちゃん「鈴木さん?ちょっとYouTube観たんだけどあれが入ってないじゃない。」
鈴木さん「え?なにか?」
冬美ちゃん「ほら、入れるっていって書いたじゃないの。自撮り棒は禁止にされました。とか。」
鈴木さん「あれ?なかったですか?ちゃんと送っておいたんですけど」
冬美ちゃん「だって入ってないもん。上田さんに言われて気付いたんだけど(笑)」
鈴木さん「ちょっと確認してみます。」
しばらくして
鈴木さん「あの、編集はしてあったんだけどその前の段階のものをアップしてしまったということでした」
冬美ちゃん「ダメよ。あれがなきゃ最後の誕生も何かNGがあると思っちゃうじゃない!」
鈴木さん「一度アップしちゃうと編集はできないとのことで、再生回数とかいいねとかなくなってしまうから修正はできないんだって」
冬美ちゃん「そんなこと言ったってずっと残るものなんだし、初めて観てくださった方にはなんでオタマ持ってるんだろうとか、ぜんぜんわからないじゃない。だから入れようってことになってコメント考えて送ったんじゃない!」
鈴木さん「そう言われましても。。。。」
冬美ちゃん「どうにかできるでしょ!お願いしますよ!じゃ、切るね!」
ガチャ。
※全て妄想です※
りん
キーマスター迷場面も名場面も今回選ばれなかった部分も全て大好きですが、オモシロ部分をつないだ上に、歌の良き部分も入ってるから
「おもしろ!!」
「うたうま!!!」
「うたうまっ!」
「おおもしろ!!」
「かわいい。。。」
「かわいい。」
「うたうまっ!」といつも通り感情が忙しい♪
誕生は別格として、片想いでいいもあれだけ短くてもグググっと歌の世界に入っちゃう。そして樽美酒。。。(笑)
君こそわが命もあの素晴らしい歌声のあとの笑いが止まらないから面白いしかわいすぎる♪
ここからここまで入ってないとダメ的な編集も最高♪♪
YouTubeを見るとついつい妄想劇場やりたくなっちゃう。
《たぶんこうだったんじゃないか劇場 編集編》
冬美ちゃん「これさぁ、、、ここだけ観たら私がなんで笑ってるかわからないんじゃない?」
鈴木さん「そう言われると思ってロングバージョンも用意はしてありますっ。」
冬美ちゃん「じゃぁ、ちょっとそっちも観てきめよっか」
鈴木さん「この歌の部分は使いたいですね」
冬美ちゃん「そんなこと言ってたら全部になっちゃうじゃない。今回は気軽に新しい方にも観て頂こうっていう企画なんでしょ?」
鈴木さん「ちゃちゃっと面白いところを編集して15分くらいの予定です」
冬美ちゃん「全部の回は入らなくちゃいけないの?」
鈴木さん「そのとおり」
冬美ちゃん「じゃあ、コスプレは全部やめようか」
鈴木さん「え?迷場面なのにコスプレを入れない??」
冬美ちゃん「だって、それ入れたら全く歌のところ入らないでしょ。歌手なんだなら歌ってるところは入れなくちゃ、それこそただの面白い和歌山のオバチャンになっちゃうよ」
鈴木さん「コスプレ好評なんですけどねぇ。特にセーラー服でスポーツ紙にも取り上げてもらったわけで」
冬美ちゃん「わけで。。。って(笑)自分のお手柄だからって(笑)じゃあ、セーラー服だけは残しましょう。」
鈴木さん「最後にどれか一曲しっかり歌えてるのを入れますか。」
冬美ちゃん「それなら誕生は?明治座さんの。あれは使っていいのかしら?」
鈴木さん「YouTube用にということでお借りしてますけど、スタジオライブじゃなくて明治座入れます?YouTubeじゃないけど」
冬美ちゃん「あんまりイメージ崩れすぎても坂本冬美に戻れなくなるでしょ?誰だかわからないなんて言われたら困るし。ちゃんとステージでは歌手なんですよ。ってこと知らない人がいたらユーチューバーだと思われちゃうんじゃない?」
鈴木さん「それはないですよ。坂本冬美知らないってことはないでしょ」
冬美ちゃん「そんなのわかんないじゃない。ネットの人たちは若い方も観るんだから演歌歌手なんて知らない。なんて方もいるかもよ?」
鈴木さん「では誕生いれましょう。フルコーラスでと。」
冬美ちゃん「それで何分になった?」
鈴木さん「。。。。。30分超えてます。」
冬美ちゃん「(爆笑)長い!また文句出るわよ。坂本冬美のYouTubeは長い!って書かれちゃう」
鈴木さん「まあ、仕方ないと思いますよ」
冬美ちゃん「大丈夫かな?」
鈴木さん「言うだけ言ってみます。本人がどうしてもこれは譲れないって言ってるって。」
冬美ちゃん「やだ、私のせいにして(笑)鈴木さんのセーラー服カットすれば短くなるのに」
鈴木さん「それなら社会の窓のところやめません?」
冬美ちゃん「あれは絶対入れる!私ばっかりアホと思われちゃうもん。スタッフもおかしいですよーってことも伝えたいもの(笑)」
鈴木さん「そうなるとやっぱり30分越えコースだ。」
冬美ちゃん「長くても飽きなければいいんでしょ?ちょっとコメント入れないと流れがわからないかもねぇ。一言入れながら進んでいくようにしたらどうかしら」
鈴木さん「ついにベランダへ。とか?」
冬美ちゃん「そうそう。自撮り棒初登場!とか。ちょっと今のVTRに合わせてコメント考えてみるね」
鈴木さん「じゃ、それは出来たら送ってください。30分越えるけどコメントをつける線で相談してみす。」
冬美ちゃん「これは一回分に全部入れることは無理まから総集編第二弾もやることになっちゃうんじゃないの?アルバムだってベストアルバムなのにYouTubeも総集編シリーズなんてなっちゃうんじゃなーい?」
鈴木さん「それはそれで」
冬美ちゃん「ちゃんと新作YouTubeもやらなくちゃね。考えておいてよ!コスプレはこの前言ってたアレでいいじゃない」
鈴木さん「新作コスプレね(笑)一応服の方は直せば着られる程度のものを買えたので、あとは小物くらいです。」
冬美ちゃん「なんだかんだいってコスプレ好きなの鈴木さんなんじゃないの?」
鈴木さん「そんなことはなくて、ファンの要望が多いんですよ」
冬美ちゃん「ほんとかなぁ?やりすぎてもしつこくなっちゃうんじゃなーい?そうだ!それよりもカメラ買ってよぉ。コスプレの衣装よりカメラ優先でお願いしますよ!」
冬美ちゃん「うえだくーん!あとでちょっとYouTubeのことで相談させてね。ほんとに上田さんこーゆー企画になるといいアイデア出してくれるから助かるぅ。影のプロデューサーだよね。もはや」
鈴木さん「そーゆーエンドロール入れます?」
冬美ちゃん「ああ、最終回だと思って作ったときみたいな?それならひとつ私どうしても入れたいのある!撮影障害 佐藤って!(笑)」
鈴木さん「(ニンマリ)エンドロール、やりましょう(笑)」
※りんの極度の妄想です。※
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