坂本冬美のモゴモゴモゴ

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  • このトピックには77件の返信、1人の参加者があり、最後にりんにより1年、 10ヶ月前に更新されました。
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  • #77198
    りん
    キーマスター

    今週のモゴ題は「大志」と書いてこころざし。

    ♪人に頼るな 愚痴るな 泣くな♪

    この言葉だけ実践すれば必ず人生は乗り越えられる。
    と私は信条にさせてもらってますが、そんな大好きな歌のモゴで悲しいお話し。。。

    詳しくは「坂本冬美、語る」を読んで欲しいですが、心情は計り知れないです。

    冬美ちゃんの歌から感じる強さも優しさも儚さも悲しさも、ひとつひとつの言葉に経験からくる感情が込められているからだと思いました。

    もうひとつ、冬美ちゃんの歌の歌い出しが大好きなのですが、それが市川昭介先生の教えによるものなのかぁ。。。と思いました。

    それなら、もっと冬美ちゃんのような歌い出しをする歌手の方がいても良さそうなものなのに。。。

    教わることと、それを実践できることは別物ということですかねぇ。。。

    また君に恋してるの「朝露」の「あ」

    片想いでいいの「顔が好みとか」の「か」

    俺でいいのかの「惚れた」の「ほ」

    こんなの言い始めたら全部なんですけど、歌い出しが「ああ、冬美ちゃんだなぁ。。。」っていう気持ちよさ。

    サビや音域や肺活量や声量で聴かせる(ドヤる)んじゃなくて、ひとつひとつの言葉と心を伝えてくれる。そんな冬美ちゃんの歌い方が大好き!!!!!!!
    冬美ちゃんにしかできないから大好き!!!!!!!

    大志は男らしくてカッコいい歌詞も大好きですが、歌い方も大好きで、「ないない尽くし」のところヒョロって声がなるとことか、最後の「山になれ」の唸るとことか、そのほか演歌だけど歯切れの良いリズムとか、うん。とにかく全部大好き!
    生歌で歌ってくれるときの振り付けや表情も大好き♪

    この歌を聞いたときに、この歌詞が体験として、自分のこととして思えるような人生にしたいな。と思って、特に目指す道も夢もなかったけど、自分を諦めずに頑張れるとこまで頑張ってみっかな。と思ったんです。

    今も冬美ちゃんのこと以外に夢もあるわけじゃないですが(笑)、それでもこの歌を「そうだ。その通りだ!」と共感して聴けるようになりました。

    ねじくれまくって、ひねくれまくった心を真っ直ぐに矯正してくれた歌ですから、特別に大好きですし、感謝の1曲です!

    まあ、真っ直ぐに冬美ちゃんに向かってるんですけどね(笑)

    「坂本冬美ニューオリンズに行く」は名作ですのでYouTubeでも観られると思いますが、ほんとにイケイケ(勢いがあって怖いものなしという意味で)の冬美ちゃんが拝めます。

    久しぶりに見ちゃおうっかなぁ♪♪♪

    #77326
    りん
    キーマスター

    モゴモゴちは難しい言葉が使われていて、実は今回読めない四字熟語がありました(笑)
    読めないから調べられなかったので、今日web版になったから調べました(笑)

    ほうほう。
    使うことはないかもしれないけど、読み方も覚えられないけど、次に出てきたら「あ!モゴモゴで冬美ちゃんが使ってた言葉だ!」とは思えるはず。。。

    お勉強になりました♪

    豪放磊落
    読み方:ごうほうらいらく

    豪放磊落とは、豪放磊落の意味
    豪放磊落とは、度量が大きく、些細なことにはこだわらないという意味のこと。豪放磊落の「豪放」は度量が大きく、大胆なことを意味し、「磊落」は朗らかで小事にこだわらないという意味である。豪放磊落を英語で表すと、openhearted(率直、寛大の意味)、easygoing(気楽で大らかの意味)などと訳される。
    豪放磊落の類語、反対語
    豪放磊落の類語には、豪胆や豪傑、磊磊落落などが挙げられる。豪胆や豪傑には、細かいことにこだわらず、大らかであるという意味があり、磊磊落落には、心が大きく、些細なことにこだわらないという意味がある。

    豪放磊落の反対語には、小心翼々や臆病、小胆などがある。気が小さく、些細なことも怖がったり不安に思ったりするようなさまを指す。

    #77463
    りん
    キーマスター

    のーーーーっ!!!

    私としたことが。。。。

    モゴモゴを買い忘れて帰宅とは。。。

    さすがにもう一度外に出る元気はないので明日までお預けだ。。。

    ふんどし前で笑顔の冬美ちゃん?の写真があるのかな?

    当時、大御所ファミリーからガチクレームが出た日のことかな?

    確か新宿の魚釣りができるお店でのイベントじゃなかったかな?

    私にとっては新曲発売イベントに参加できたのが播磨の渡り鳥の大江戸温泉に続き2回目だったような。

    たぶん、播磨の渡り鳥のときは握手して頂くことはなく、お着物姿の冬美ちゃんと握手して頂いた初めてのときだった気がします。

    舞い上がって、せっかく話しかけて頂いたのに何も反応できず激しく後悔した記憶あり。。。

    当時は生冬美ちゃんをコンサート以外で拝見することがなく、舞い上がってしまって
    「うちの冬美様に何させとんじゃい!」
    とかは思わず、後からとんでもないことじゃないか。。。と思うまでにしばらーくかかった気がします。

    記憶しているのは、RGさんに
    「芸人さんなんだから何か面白いこと言ってください」
    とか、冬美ちゃんのトークのほうが圧倒的に面白くて、コンサートトークでも面白い方なんだなぁ。とは思っていましたがフリートークもめちゃくちゃ面白い方なんだと尊敬の念を強めた日だったように思います。

    RGさんが「あるある」でブレイクするずっと前で、ライザーラモンHGさんは大ブレイク後で、その相方の人。としてRGさんが紹介されていたと思います。

    と、読んでもいないのに勝手に想い出に浸って書いてますが、明日必ず読まねば!

    #77515
    りん
    キーマスター

    だいたい思った通りの恨み節モゴモゴ(笑)

    イケメンを集めるが何故に赤フン隊になったのやら。。。

    これに関しては冬美ちゃんも事あるごとにモゴモゴとおっしゃってましたが(今もw)冬美ちゃんしか見えない目を持つ私には後ろの赤フンは見えずに、爆笑する冬美ちゃんしか見えていなかったんだと思います。

    裸には懲りずに?男の火祭りのときの新曲発表会も銭湯で半裸の男たちが登場してませんでしたっけ?

    YouTubeでは、かのSマネも半裸でしたし(正しくはアロハに腹巻き)

    半裸のイケメンを並べるという言葉に冬美ちゃんがコロッと騙されるわけでもあるまいに。。。

    銭湯での男の火祭りのイベントでは、湯船のお湯を半分しか抜かない。という銭湯に風呂の椅子をギッシリ並べてぎゅーぎゅーに座るという、今の世の中では許されざる三密状態(笑)

    それでもファミリーはお着物で歌う冬美ちゃんを心配していたんですが、なんと冬美ちゃんはファミリーが暑くて脱水症になるんじゃないかってことで全員分の飲み物を差し入れしてくださるという女神対応をしてくださいました。

    そして名物ファミリーが立ち上がるときに、思いっきりカランの取っ手を押してお湯を出すというミラクルを起こし、ワイドショーでたっぷり放映されたという(笑)

    裸の男たち、トラブル起こしがち(笑)

    このときも、なんちゅーことすんねん!とは思わずに、冬美ちゃん優しい♪冬美ちゃん面白い♪と大喜びでございました。。。

    コロナ禍で新曲発表会ができなくなっちゃいましたが、どんなにトラブろうが、おかしなことになろうが、ぎゅーぎゅーだろうが、お湯で濡れようが、また懲りずにやって頂きたいなぁ。。。

    ちなみに、花はただ咲くのときはサンバのお姉さんたちが出てきたので、半裸の女編でした。

    ハードコアファミリーにとっては、何を置いても参加したいのが新曲発表会じゃないでしょうか?

    伝説生まれがち(笑)

    え??ちがう???

    #77907
    りん
    キーマスター

    「百夜行」のジャケット!
    ご本人的にもお気に入りなのですね♪♪

    横顔どアップのポスターやジャケットなど、冬美ちゃんファンにもたまらない出来で、大喜びだったのは言うまでもありません!

    美人だ美人だとは思っていたけど、やっぱり美人だ!!!でございます。

    真横は新鮮でしたが、斜めも正面も大好きでございますわぁ♪♪

    冬美ちゃんのお顔自体もとてもとても大好きなんです!(知ってますよねw)

    コンサートでも正面からも美しい、斜めからも、後ろ姿も2階席からも、シルエットも美しい!と思いますが、画像として横顔をこんなにアップにしてくれたこのジャケットはやはり貴重でございます!

    この歌を初めて聴いたのはラジオで、どうしても初めてかかるラジオをリアルタイムで聴きたくて会社の商談ルームにひとりこもり、イヤホンで聞きまして、歌詞があまりにもモゴモゴで
    「おおおおおお。なんちゅーことを冬美ちゃんにさせるんだ!嬉しいじゃないか。んもう♪」
    と大興奮してしまったのを覚えております。

    ご自身の体も心も通して歌われる冬美ちゃんですから、イケナイ妄想をしてもいいよ。と言われた気がして(笑)
    その前が「女は抱かれて鮎になる」でしたから連続して、おおお。おおおおお。でした。

    ごちそうさまでした♪

    コンサートだと2番も歌ってくれるので、そのときにそっと目を閉じる感じとかもたまらなく好きでした(過去形なのは今のコンサートに入っていないからです)

    冬美ちゃんの女歌はよくご自身でも
    「耐える、忍ぶ、待つ、幸薄い演歌とは違ってあちか、あちか。とか置いてけ堀を蹴飛ばして。ですから」
    とおっしゃいますが、情熱的な激情モノがよくお似合いになると思います。

    清らかなイメージと、その奥に歌では激情。ギャップ萌え。。。。

    おおよそ言わなそうなことも、歌でなら表現してくださるので冬美ちゃんの内側を見られた(聞けた)気がして大好きです。

    「あなたしか見えない」や「愛のさざなみ」のようにイメージ通りの歌と、「百夜行」のような、おおおおおおお。と女性の表現も幅広い。

    冬美ちゃんのビジュアルがなければ歌えない歌がほとんどですし、美しいからこそ歌になる。とも思います。

    やっぱり冬美ちゃんのあのお顔でならどんな歌詞も許されるけど、、、、(以下自粛)

    ということで、ジャケットやポスターを眺めながら、もしくは映像で冬美ちゃんを目視しながらの百夜行はまた格別でございます♪

    ああ、美しいって素晴らしい♪

    「愛し、愛されたときのことを思い出してお聞きください」

    も歌う前にお話しされていましたが、良い歌を我が事として聴くためには色んな経験をしておくものですね(笑)

    そして、男性なのにこの歌詞を書ける荒木とよひさ先生の凄さよ。。。
    しかも冬美ちゃんにこの歌詞を書く凄さ、受けて立つ冬美ちゃんの凄さよ。。。

    だーーいすき♪♪♪

    #77908
    りん
    キーマスター

    あ。ツッコミ忘れましたが「バリ4」って(笑)
    お若い方は絶対わからないんじゃないでしょーか。

    私は使わなかった言葉ですが「バリ3(ばりさん)」というのが、携帯にアンテナがついてた頃に電波がちゃんも入ってる状態を言ってたと思います。

    「バリ5(ばりご)」という携帯の裏に回路みたいなシール貼ると電波がよくなるっていう商品があって流行った気がします。

    18年くらい前かなぁ。。。

    「バリ4」は私は聞いた記憶ないですが、バリ3よりもいっぱいという意味で使われていた言葉なのかもしれません。

    そもそも、「アンテナが高い」という言葉も今の人に通じるのか不明。私は使いますが。。。

    悪くしか使わないかも「あのバイヤーはこの商品が今キテるってわかんないなんて、アンテナぼっきり折れちゃってんじゃないか?」のときしか使わないかも。
    あ。私しかそんなこと言ってないなぁ。。。
    うちの若い子たちには伝わってなかったのかも。。。

    アンテナ見たことないもんね??

    冬美ちゃんの死語活用シリーズは冬美ちゃん便りで慣れているアンダーちゃんたちは、きっと調べたんじゃないかな?

    こーゆー、きっとアンダーちゃんはわからないけど私はわかる。みたいなシリーズ、すっごい嬉しいんです(笑)

    同じ時代生きてきたのかも♪って思えるので。むふふふふ。

    #78006
    りん
    キーマスター

    今週のモゴモゴは蛍の提灯ですが、「冬美十艶」と阿久悠先生から贈られた「色つき玉ねぎ」のお話しも♪

    さすが天才作詞家の先生のお言葉♪

    以前にこの「剥いても剥いても違う色が出てくる」という「色つき玉ねぎ」の話を読んで、さすが!!と思った記憶あり。

    そのくらい印象に残る、冬美ちゃんを現すお言葉でした。(忘れてたくせにw)

    YouTubeで港祭の夜は更けて」を歌ってくださったときにも、しばらく「冬美十艶」マイブームが来て聴かせて貰っていましたが、またマイブーム到来です。

    これを10年目で。。。そりゃ、天才作詞家、阿久悠先生も10曲いっぺんに用意しちゃいますねぇ。。。

    蛍の提灯を不良っぽい歌と思ったことはないので、かわいっぼい(春夏秋冬コンサートの最後の歌で♪こんなにかわいっぽい♪と自ら歌う歌詞より引用。え?うるさい?)とはいつも思ってます。

    不良っぽく歌えば、また違う印象の歌になったのかもしれませんねぇ。。。

    「何かあった」冬美ちゃんはその後、不良を飛び越え、極妻になり「あんた、あのこのなんなのさ(クイッ)」で全ファミリーを皆殺しにしたんですよぉ!!!宇崎さん!!(言いつける)

    以前に冬美ちゃんの楽曲の作詞家、作曲家をリストアップしてもらったときに、阿久悠先生が多夢星人の名前でも作詞していることを知りましたが、冬美ちゃんが当時そんな風に感じていたというお話しは初めて知りました。

    なんぞのっぴきならない事情で多夢星人のお名前を使ったに違いないでしょうが、飛ぶ鳥を落とす勢いの冬美ちゃんイケイケ期でも、中身の冬美ちゃんは今と同じように謙虚というか、そんなわけあるまいに。と思うマイナス思考。。。だったんだなぁ。と思いました。

    あ。好きです日本だ♪手話が過ぎる(笑)
    じゃなくて、あの頃にこのアルバムはものすごくたくさん聴きましたが、コロナ禍のYouTubeでの生配信で歌ってくれた「好きです日本」は、本当にボロボロ泣いたなぁ。。。
    「こころの糸」もですけど、冬美ちゃんの作品は通過点じゃなくて全て完成形の作品ばかり。

    こうしてモゴモゴきっかけで聴き直す楽曲やアルバムのひとつひとつが懐かしいじゃなくて、歌そのものが素晴らしい!!

    干渉に浸ってたら「港祭の夜は更けて」がはじまった(笑)←笑うってどーゆーことだ!

    攻めますなぁ。
    おっと気を緩めてたら色っぽい声でやられた。。。ずるいぞ!!

    YouTube見ちゃおっかな♪♪

    #78007
    りん
    キーマスター

    そうだ。

    「冬美ちゃんかわいい♪」
    「冬美ちゃんキレイ!」
    「冬美ちゃんお若い!」

    「へへっ」
    「うふふ。」
    「てへっ」

    って思っていらっしゃる♪

    これからは、かわいい♪って書くたびに、「へへっ」を思い浮かべよう♪♪

    ああ、かわいい♪(へへっ。by冬美ちゃん♪)

    #78186
    りん
    キーマスター

    何ヶ月ぶりかのフラゲ♪

    ということは月曜日の夜に出歩いた(まあ、呑んでたってことですけど)も数ヶ月ぶりなんでしょう。

    一応、月〜金でカタギの仕事してますんで月曜日からこれやっちゃうと後がキツいのでね。

    でも、今日はなんたら流星群もあるらしかったし、月を背中に見ればいいと聞きましたが、月もビルに隠れてどっちなんだか探せず寒いだけ。。。

    ということで、今週は風鈴でした〜!!
    しまみちゃん!(笑)

    アンダーのLINEのグループ名は「風鈴」なんです(笑)

    残念ながらアンダーのグループには風鈴のイベントに参加した古参のファミリーはいませんので、冬美ちゃんが描いた風鈴の答えはまともな時間に大御所様に聞くことにしよう。

    さくらなな先生の「おとうさんへ」を生で聴いた人もアンダーのグループにはいませんから、その話も大御所様に聞いてみよっと。

    それにしても寒いなぁ。。。

    #78325
    りん
    キーマスター

    うう。
    カッコいい。。。

    「本物の歌い手でありたい」
    そう35年思い続けて歌ってこられたと(号泣)

    はい。
    伝わっておりますとも!!

    冬美ちゃんの歌が我々の心に沁みて、突き刺さって、励まして、包み込んでくださるとき、幸せを感じるとき、本物の歌ってこういうことなんだと感じさせて頂いておりますとも!!

    あまり言葉にして歌への想いを語られる機会はないのですが、こうして言葉にしてくれるときのカッコよさ。

    まさしく「歌道家」としての心構えで歌の道を真っ直ぐ真っ直ぐ歩まれてこられたんだ。だからあの歌。だからこの歌声。

    「坂本冬美にとって演歌とは」
    を聞かれたときの
    「わたし自身なのかもしれない」
    もカッコよかったですが、「本物の歌い手でありたい」も冬美ちゃん語録に残るかっこよさです。。。

    冬美ちゃんが目指す「坂本冬美像」の理想の高さもカッコいいところで大好きですが、誰も通ったことのない冬美ちゃんだけの歌の道を、たくさんの方に感謝しながら歩まれているその人生がカッコいい。

    似た人も真似する人も現れない(モノマネって意味じゃないですよw)のは、これほど志が高く、自分に厳しい方がいないから。

    唯一無二の歌姫であり、女神であり、それでも一人の人間である冬美ちゃんの素晴らしさよ。

    こんな素晴らしい方に出会えた人生の、なんと幸せなことよ。。。

    「本物の歌い手でありたい」

    カッコいいよぉ。。。(号泣)

    #78832
    りん
    キーマスター

    お久しぶりのモゴモゴは「羅生門」

    大好きな大好きな一曲♪♪

    任侠映画的なポスターも大好き!!

    コラムは書について書いてくださっていましたが、何度かテレビでも書に挑む冬美ちゃんの映像を観たような。

    ジャージ姿で大きな筆も持ってというか担いで、墨をつけずにまずはイメージを固めて。
    その後、バケツの墨をたっぷりつけてジャバーって感じで大胆に書いていく冬美ちゃん。

    そーいえば、そのシーンを何度もリピートして観た記憶はあるけど、ここ数年そのシーンを観ていないなぁ。
    何の番組でしたっけね?
    書いていたのは「雪国」のときの映像でしたっけ?

    「羅生門」の書は、ジャケットになったときには冬美ちゃんの書だと冬美ちゃん便りで知ったような。

    でもあんなに大きいとは知らずに、確かファンの集いで飾られて、あまりのデカさに度肝抜かれたような。
    それか、飾られたんじゃなくて全部は見えないけど、一文字とかしか広げられなくて大きすぎて見せられない。というのもなかったですっけ?

    「雪国」は「雪」が「雨」の部分が点々がいっぱいで長くって、書自体がとても長いから駒子のキャンペーンのときにどこかの会館で巨大な実物を見たような。。。

    テレビの企画でオークションにかけられ、熱心なファミリーの手に渡り、中島のある御一家の元で大切に保管されているはず。

    やっぱ、両方とも生で見ている気がするし、写真とか撮ってた気がする。

    ああ、また調べなくっちゃ♪

    これがモゴモゴの楽しみのひとつ。
    記憶を辿り、記録を辿る。。。

    確か「雪国」は2枚あって、1枚は湯沢に寄贈されてなかったですっけ?

    あ、広げられなかったのはKABAちゃんとしょうこおねえさんだっけ?歌のお姉さんが冬美ちゃんの家を訪ねてお宝をもらいに行く番組だ。
    あれ?この番組がオークションするんだっけ?
    お着物と書を出して、そのお金で母校のソフトボール部にバットとボールとピッチングマシーンを贈ったと思うけど番組混ざって記憶してますかね?

    「羅生門」の書はその後どうなったんでしたっけね?

    やっぱファンの集いの品川で四方から見えるステージで、きっと私初参加の集いだったような。
    で、天井がとても高い会場で「羅生門」の書を飾るのにこの会場にした。という話があったような。

    うん。確か2回目に参加したファンの集いでは火の国の女の書がプレゼントコーナーに出て、その時は横長のホールだったと思うから、羅生門のときが品川クラブEXだったんじゃないかな?

    コンサート以外のトークを聞くのが初めてで、冗さんが
    「皆さんならよくご存知ですけど、冬美ちゃんは真面目で一生懸命でずーっと練習練習でしょ?」
    みたいなお話しをされていて、その当時は今ほど冬美ちゃんの性格を知らなかったので、
    「えー?冬美ちゃんてそんなに緊張とかする人なの?大スターなのに??またまたぁ。」
    なんて思ったら冬美ちゃんが否定せずに
    「まあ、こーゆー性格なのでそれは仕方ないと思っているので、、、」
    みたいなお話しをされて

    「えー?そうなのぉ??冬美ちゃんファンの中では、そーゆー性格であるということが知れ渡っている常識なのぉ??」

    と驚いた記憶があります。

    四方から見えるステージにしたのも
    「ファンの方から写真が撮りたいという要望も多かったので、なるべく皆さんが近い席になるように考えて、このようなセッティングになりました。
    でもアップは辞めてね(笑)」
    みたいなお話しをされていて、これも
    「えー?ファンの意見とかを聞いてくれちゃうの?そのためにあの大スターがトークや歌でクルクル回りながら(向きを変えながら)やってくれるなんて、なんてサービス精神のある方なんでしょう!!」
    と驚きました。

    まさか、後におねだりボードで「投げキッスプリーズ!」なんて自分がやるようになるとは。。。

    コロナって怖いわぁ。(←え??)

    んで、長い廊下に冬美ちゃんの写真を展示してくれていて、そこに並んで待っていると出口て一人一人と冬美ちゃんが握手してくれて、一声かけてくださるという夢のような時間でした。

    このとき冬美ちゃんが言ってくださったのは
    「今日は良い服着てるじゃない(笑)」
    だったと記憶しております。

    すでにバリバリの追っかけデビューはしていたので、大御所様たちからファンの集いの話しを聞いていたり写真や動画でホテルのディナーショーみたいなものを思い浮かべて参加したため、めかしこんで行った気がします。
    何を着て行ったかは覚えてませんが、冬美ちゃんにそう言って貰ったことは覚えています。

    個体認識されている。ということが、なんとまぁ、嬉しかったことか。。。

    ちなみに「羅生門」の新曲発表会は浅草の大衆演劇の劇場だったのですが、イントロが流れると客席後方から刺客が現れて、それを冬美ちゃんが殺陣で退治するという演出つきでした。

    突如、舞台に駆け上がる刺客がもし本物だったら、身を挺して止めなきゃいけないのに、なんで気づかなかったんだ。こんなんじゃ姫をお守りできない。。。と、何故か反省した記憶あり(笑)

    この記憶は、よく思い出すんです。
    コンサートの火の国の女のときにスタッフさんが舞台の下に走ってスタンバイするでしょ?あのときに、あ。羅生門のときの刺客みたい。ってフラッシュバックするからです(笑)

    で、羅生門の新曲発表会のときは「羅生門」という日本酒を「羅生門」と書いた升に注いで振る舞ってくださる。ということがあり、日本酒なんか飲めないのに升酒だと飲めるなぁ。なんて人の分まで頂き(笑)

    そしたら、帰りになんと売店に冬美ちゃんがいて、CDを買ったら握手してくださるという企画。

    すでに入場時に買っていましたが、そんなんもちろん買う買う!!って感じで並んだところ、

    「もう買ってたんじゃないの?呑んだでしょ」

    という一言をかけて貰いました♪♪二言か。
    相当顔が赤かったようです。

    その後、冬美ちゃんバージョンの「羅生門」が限定発売され、通販でまとめ買いしたんです。

    たぶん、冬美ちゃんのものを複数買いするようになったのはこのときが始まりじゃないかなぁ??

    日本酒を少し飲めるようになったのは間違いなくこれがキッカケです。

    新聞の企画でファンが冬美ちゃんにインタビューできるというのがあって、そのときに初めて冬美ちゃんとたくさんお話しできたのですが、羅生門のイベントとファンの集いはその前だと思いますので、
    「最近よくくる(様子のおかしな)若い子」
    みたいな感じで認識していただいていたのかな?という頃のお話しです。

    ちなみにそのインタビューのときに最初に本名で自己紹介したときに
    「りんちゃんね」
    と冬美ちゃんが言ってくれて、ファンレターメールを読んでくれていたとわかって、本当に驚いたし超絶嬉しかったです♪

    冬美ちゃんが桑田佳祐さんに初めてスタジオで会えたときのことを鮮明に思い出せて何度でも嬉しそうにお話しになりますが、きっとその気持ちは私が冬美ちゃんにこうして一言かけて頂いたときの有頂天の気持ちと同じなんだろうなぁ♪と思っています。

    イ・ビョンホンさんを待ち伏せしたときのお気持ちも、我々が出待ちしちゃう気持ちと同じでしょう♪

    サザンのライブで昇天なさったときの気持ちや、33を見てサザン♪と思う気持ちも、我々が「23」をふゆみちゃんと感じ、「330」を特別な日。と認識するのと同じでしょう。

    ブッダのように私は死んだを授かったときに「今まで歌ってきたのはこの歌に出会うためだったんだ」と思ったように、冬美ちゃんのコンサートに行けた日は
    「ああ、この瞬間のために私は生きているんだ」と思う気持ちに似ていると思います。

    ずーっと前から冬美ちゃんは「坂本冬美コンサート」を観ることができなくてかわいそうだなぁ。なんて思っていたのですが、サザンのコンサートが観られるようになったことで同じ感動を得られたのかな?なんて勝手に思っております。

    でもまだ私のほうが幸せかな?歌声や楽曲はもちろんのこと、私の歌姫はビジュアルも美しくて、仕草もお茶目で、トークも爆笑で、さらに天然もあり、なにより自然発光体で、後光も射してるからなぁ♪♪(推し自慢は永遠に続く。。。)

    ああ、久々に冬美ちゃんを熱く語ってスッキリしたぁ♪♪♪♪♪

    #78982
    りん
    キーマスター

    くぅーーー!

    「坂本冬美ニューヨークへ行く」(たぶんこんな感じのタイトル)を今すぐ観たい!

    ゴスペルのとこ超絶かっこいいんだよなぁ。。。

    天使の歌声に現地の方々が共鳴して盛り上がったと記憶しているんだけど、かなり好きなシーンだから妄想改ざん力が強くて正しい状態を思い出せない!!

    モヤモヤするから一度忘れよう。。。

    モゴモゴからのモヤモヤは毎回の楽しみでやんす♪

    「うずしお」はあまり話題に出ない曲ですけど、最後のたたみかけるところがなんとも大好きです♪♪♪

    似ている曲がないというか、演歌っぽくない曲だと私には当時感じられて、とても聴きやすかったと思います。

    関係ないですが、Flashを雑誌で買うのを楽しみにしていたから、今まで電子書籍では見ないようにしていたのですが、ついにやってしまいました。。。

    ああ、驚くほど楽ちんじゃないか。。。
    すぐ読めるしスクショで保存できちゃうし。。。

    いや、でも、ちゃんと?雑誌も買いますよ!
    またファイリングサボってるから、家にFlash山積みですけど(笑)

    #79120
    りん
    キーマスター

    「陽は昇る」はゴリゴリのファミリーになって追っかけ開始した頃の歌♪

    復帰後からのファミリー参加の私にとっては、「気まぐれ道中」「播磨渡り鳥」よりも馴染みやすく、とてもたくさん聴いた歌のひとつです。

    公録デビューをしたのもこのあたりだった気がします。
    「播磨の渡り鳥」の新曲発表会の大江戸温泉にも行ってたけど、テレビ局やラジオ番組で当時新曲だった陽は昇るを何度も聴いた思い出があります。

    配信がなかった頃で、CDが発売される前にファンクラブさんのインフォメーションテープというのがあり(今もあるのかもしれませんが電話をすることがなくなっちゃったので、、、)留守電の時間に電話をするとテープで出演番組やリリース情報のアナウンスのバックに新曲が流れて、アナウンスが終わると曲が大きな音になって聴けるのです。

    このインフォメーションテープが聴きたくて(発売前の新曲が聴きたくて)何度も何度も電話しては聴いていたのも陽は昇るでした。。。懐かしい。。。

    サラリーマンに聞いて欲しい。とプロモーションしていたと記憶しております。

    たぶんテレ東の徳光さん司会の番組が陽は昇るの初披露だったんじゃないかなぁ?
    なんという番組だったか忘れましたが、天王洲のスタジオでの公録番組だったと思います。

    初披露ということで、客席の1番後ろに模造紙の大きなカンペが出されていて、それをチラリと見ちゃって歌詞を先に読んじゃった気がします。

    もうかなーり前のことだから違うかもしれませんが、朧げな記憶を辿るとそんな感じです。

    冬美ちゃん便りもたくさん更新されるようになり、そこで公開される画像をガラケーを凝視したり、パソコンで拡大しながら、楽屋の隅々までチェックして私物らしきものを見つけては密かに楽しみ出したのもこの頃からだった気がします。

    ジャケット写真の都会のビルが、実はCDラックを合成したものだったということで、そのCDラックにサインを入れてプレゼントとして出されて応募した記憶もあります。

    当たらなかったですが、きっと誰かのお宅には家宝として大切に保管されていることでしょう。

    恋鼓がカップリングだったことは失念していましたが、「恋鼓」大好きで、なかなか生では歌ってくれなかったと思います。

    たぶん生の恋鼓を披露されたのは、小椋佳さんをゲストに迎えての、、、どこだっけなぁ?都内のスペシャルなコンサートでした。

    たぶん、小椋佳さんの生歌を聴いたのもそのときが初めてだったと思いますし、愛燦燦を半分半分で歌ってくれたような気がします。自信なし。。。

    その後、短期間でしたがコンサートでも歌ってくれていました。たぶん(笑)

    久しぶりに聴いてみましたが、やっぱりものすごく物凄く大好き!!!

    狂おしいほどの恋心と冬美ちゃんの歌声はどうしてまあこんなにも似合うのでしょう。。。

    情念系の女歌の最強として火の国の女があるから、どうしても火の国の女とかぶっちゃうからコンサートの構成になかなか残れないのですが、たまらなく大好きです!
    (久しぶりに聴いたくせに。。。)

    この流れで恋鼓が収録されている「浮世草子」というオリジナルアルバムを聴き始めちゃったのですが、このアルバムもとてつもなく大好き!ジャケットも好き!!

    もし、まだ「浮世草子」を聴いたことない方がいたらぜひ聴いてください。

    「名作歌つづり」もオススメです。
    「星に祈りを」もセルフカバーアルバムですが名盤です♪

    ほんとにまぁ、掘っても掘っても名作・名盤揃い。。。。

    素晴らしい作品をこうして思い出させてくれては聴き直したり、見直したり。

    火曜の夜はいつでも眠れないようにできている。。。。

    ユニバーサルさんでまたFlashの打ち合わせをしてくれていたから、まだまだ連載を続けてくださるんだな♪と嬉しく思っております♪♪

    播磨渡り鳥も改めて聴くといい声だなぁ♪♪♪♪♪

    アルバムタイトルにもなっている「浮世草子」も好き♪

    暮れ六つ小町とか、ぞっこん惚れとか、なんというカテゴリーかわからないけど、冬美ちゃんじゃないと歌えないポップス演歌みたいな歌もとても好き♪♪♪♪

    ひと音ひと音がたまらないんですよねー。
    ♪もえて〜♪だったら「も」も「え」も「て」も「〜」も好き(笑)
    これが、全部全部なんだものぉ。。。
    ああ、好き!!!

    このアルバムもひっさしぶりに聴いてるなぁ。。。

    やばい!おそろしく興奮状態になってしまった。。。。

    まだあと3日も働かねばならないのに。。。

    魔の火曜日??

    いや、幸せの火曜日だなぁ♪♪♪♪♪

    惚れ死にそう。。。

    #79137
    りん
    キーマスター

    「オールイン」の音楽が陽は昇るに似ているとのお話しがあったので、早速見始めてしまった。。。

    ビョン様の登場が3話目からなので、今日はタイムアウト。。。

    24話まであるようだし、先は長い。。。。

    あ、似てるか似てないかだとやや似てるでした。。。

    #79253
    りん
    キーマスター

    今週のモゴちゃんは「紀ノ川」

    和歌山での観光大使就任記念のマグロ解体ショー行きましたねー!

    動画がどこかに保存されてるはずなんだけど、見事な包丁捌きが収められておりますから探してシェアいたしましょう(笑)

    姫様は姫なので、解体ショーのあとに、生臭いのが苦手のようで、アライグマ級に熱心に手を洗っていたのが印象的なイベントでした(どこ見てんのよぉ!!)

    捻りハチマキを出されて、モゴモゴ言うものの断らないところは、セーラー服が投げ込まれればモゴモゴ言いながらも即座に着てしまう冬美ちゃんと同じ行動ですね♪

    紀ノ川の歌のことじゃないですが、紀ノ川といえば、Twitterが流行った頃に冬美ちゃん便りに一文、

    「紀ノ川なう。これってツイッター?」

    というブログがアップされるという微笑ましい出来事を思い出します。

    呟くという意味でツイートです。

    タワレコのイベントもよく覚えております。

    冬美ちゃん側からのオファーでタワレコでの新曲発表会になったことは知りませんでしたが、紀ノ川の次に発売されたシングルがアジアの海賊、そしてそのカップリングがまた君に恋してる。ですから、若者?に刺そうとして2年経たずに刺しまくったわけですから素晴らしいことでございます。

    ちなみに、アジアの海賊の衣装でタワレコ自体のプロモーションに抜擢?され、駅の看板とか、ポスターにいきものががりとかと一緒に「no music no life」のキャッチとともに登場したのも、この紀ノ川のイベントがご縁だったのでしょうか。

    後々、「タワレコ演歌」という企画の際も冬美ちゃんが中心だったように思いますが、それもこれも紀ノ川がキッカケだったんでしょうか。。。

    また君が大ヒットしたときに、あんちゃん図案の「また黄身ちゃん」(表記こうだっけ?君と卵の黄身をひっかけて卵とヒヨコの絵だったと思う)を配布するイベントもタワレコで行われまして、このときに初めて生冬美ちゃんを観たアンダーは多数だったと思います。

    いずれも渋谷のタワレコでの話しです。

    また君のイベントでは私服というかお着物ではないお姿で握手をしてもらって、とっても新鮮な緊張感が走ったような気がします。
    パンツ姿だったと思う。
    白と黒のボーダーのトップスだった気がする。
    気のせいかもしれない!(笑)

    今も思いますが、お着物姿の「演歌歌手・坂本冬美」のビシーっとした感じと、髪を下ろして普段着っぽい冬美ちゃんは別人に思えて、どちらもそれぞれに大好きです。
    ピタピタドレスで髪をアップにしてる女神バージョンの冬美ちゃんも、これまた別人で透けるような白肌を出してくれていたりして、このお方も別人として大好きです♪

    ということで、たぶん渋谷のタワレコでは、紀ノ川のときにはお着物の「演歌歌手・坂本冬美」さんに、また君のときには大ヒット中の「冬美ちゃん」にお会いしたのです♪

    紀ノ川のタワレコイベントに話を戻すと、その頃アンダーは今より少なくて、私もまだ(今よりは)若かったので
    「あなたは若いんだから若い子を連れて来てください」
    みたいな無茶振りを某鈴木Mジャーに言われて友達呼んできた気がします。

    記憶に自信がないけど、紀ノ川のイベントで風に立つを歌ってくれた気がするけど違うかな?
    呼んできた友達が演歌に興味がなかったはずなのに、振り向いたら号泣してたのは覚えてるんだけど、それが風に立つだった気がするけど、新曲発表会で夜桜お七とかを名刺がわりにとおっしゃって歌うことはあるけど、風に立つは歌わないか。。。

    まあ、とにかく友達が号泣したのと、別の友達が私の追っかけ友達がみんなあまりにも年上でビビった。という記憶があります(笑)

    ちなみに、その後もその友達たちは劇場公演には必ず参加しとります。
    私はどのガチオタではありませんが、入り口さえあれば、誰もが冬美ちゃんの歌がお人柄が大好きになるんだと自信を深めたイベントでした。

    アジアの海賊やまた君に恋してるも突然変異というわけでもなく、必然の中で冬美ちゃんに舞い降りた楽曲なんだなぁ。と紀ノ川タワレコイベントを今回振り返って思いました。

    楽曲としての「紀ノ川」もたいそう大好きでして、♪せめて♪のところのヒュッと上るところは、この歌のこの部分でしか感じられない気持ちよさ。ん?気持ちよさじゃないなぁ。なんとも表現できない「ヒュッ」としたものが身体に流れます。

    この歌の解説をご本人がラジオやテレビやイベントでしてくれていたときに、小節について語ってくれて、
    ♪我が子の幸を♪の「さち〜〜」のところの小節をなしだとこう。1回だとこう。2回だとこう。とやってくださって、小節による感情の表現を教えてくれました。

    小節の意味やなんで演歌には小節があるんだろう?と不思議でしたが、五七調の少ない歌詞でこんなにも感情が伝わるのは、小節をはじめとした演歌に受け継がれる歌唱表現によるものなのかぁ。。。と、その当時に流行っていた「へぇボタン」を連打したかもしれません。(←嘘です。今考えました)
    小節の話しは本当です。

    「紀ノ川」も「熊野路へ」も和歌山の歌ですが、どちらも大好きでフルコーラスで聴きたいから、シングルだと1番3番で歌われる機会が多くて、ああ、フルコーラス聴いて欲しい。二番がいいんだよなぁ。とよく思いました。

    ブッダもですけどね。。。
    風に立つもか。
    あ。全部か(笑)

    でも、特に紀ノ川と熊野路へは強くそう思います。今も思います(しつこい!)

    さーてと、なんの話しでしたかね?
    あ。マグロ解体ショーの動画さーがそっと♪
    動画といっても自分でデジカメ(笑)で撮ったものですけどね。。。どこいったっけかな?

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