紀南コンサート!

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  • #77772 返信
    りん
    キーマスター

    約5年振りの故郷凱旋コンサートin紀南文化会館♪

    会場はソーシャルディスタンスシフトでしたが、2階までギッシリ♪

    会場によってなのか、地域によってなのか、チケット発売時期によってなのか、客席や客数制限はまちまちです。

    先日の新歌舞伎座は全体の7割ってことで、2階3階の左右ウィングや端席は売らないけど真ん中はぎっしり。

    長野のイベントは100%でぎっしり。

    和歌山市のほうはどうだったっけかな?(最近のことなのに思い出せない。、。)

    そんなわけで、きっとステージからは客席にいるお知り合いの方々のお顔がよーく見えたと思います!

    ファミリーもいっぱいで、紀南はスケジュールも場所もちょっと気合い入れないと来られないので、ハードコアファミリーって感じ(笑)
    濃いめのファミリーが多いかそうでないかはペンライト使いでわかります(笑)

    昼の部オープニングトークではなかなか故郷に帰って来られなかったことや、客席の「中尾のおっちゃん」(かの有名な梅干し工場近くのカラオケ教室をやっていて、冬美ちゃんを勝ち抜き歌謡天国に送り出してくださった恩人の方)も下手4列目くらいにいらっしゃったので、中尾さんのご紹介。

    そして楽屋にもお花やプレゼントがたくさん届いている中でも、アドベンチャーワールドのバイト時代にお世話になった「おばちゃん」(おっちゃんとかおばちゃんとかは和歌山弁ではもはや固有名詞的な使われ方です)から大きなお花が届いて嬉しかったと。

    「おばちゃん、どこかにいてるー?ん?どこー?」

    って。

    そしたら目の前。ど真ん中2列目くらいで立ち上がって手を振る方が!

    冬美ちゃんも
    「おばちゃん!ほんまにありがとう!アドベンでバイトしてた頃やから、、、(デビューして)35周年なんやから、、、かれこれもう40年くらい前になるんか。。。その頃にお世話になった方が今もこうして、、、、」

    言葉に詰まって、泣き顔に。。。

    話しながらもグッと込み上げてくる感じで冒頭から冬美ちゃんの胸はいっぱいのようです。

    「凛として」を噛み締めるように歌ってくれて、「桜の如く」は力強く歌ってくれて、「夜桜お七」は堂々と艶やかに歌ってくれました♪

    ドレスコーナーの「また君に恋してる」が何度も聞いている歌なんですけど、とてもしっとりと丁寧に言葉をそっとそっと置く感じで、いつもはドレス姿に釘付けタイムなのですが、また君がググッと深く心に沁みました。

    故郷のコンサートはやりにくいとおっしゃって、トークもなぜか新歌舞伎座よりよそ行きっぽい感じでしたが、
    「地元のコンサートは緊張するんです。東京とかよそではもっと気取って(すましてかな?)やってるんよ。ここでそんなんしても、みんな子供の頃から知っとるやろしかっこつけてもしょうがない」

    みたいなことを和歌山弁でおっしゃったと思います。

    紀南コンサートのレポはできないんですけど、それはネイティブ和歌山弁使いの方じゃないとトークが再現できないんです。
    まあ、このレアな和歌山弁のイントネーションを聞きたくて紀南コンサートにいくわけですが、、、

    確かにトークもいつもは噛まないのに、噛みまくってみたり、ピリピリの緊張とはまた違うタイプの緊張をしているように感じました。

    ふるさとコンサートの緊張で朝4時から起きているとか。

    いつもなら、会場のお客様と会話することで会場の雰囲気や、和歌山弁、関西弁の冬美ちゃんに慣れていくのですが、今回は客席とのトークやりとりができないので、やりにくそう。

    私たち追っかけや、冬美ちゃんはもう喋らない、掛け声かけられない雰囲気や、1席空けの客席に慣れてしまって違和感ないのですが、きっと今日のお客様は9割以上、コロナ禍でのコンサート未経験だったと思います。

    なんとなく、そーゆー、すぐには楽しい雰囲気にはなれずに、冬美ちゃんを不憫に思ったり、コロナ以前との違いに戸惑っているんじゃないかと思いました。

    バケーションでのジャンプは昼は垂直跳び(かわいいよぉ!!)夜はぴょんぴょん前に進むジャンプ(ひぇーーー!かわいすぎる♪♪)で、ロコモーションからのバケーションは誰がどうみたって冬美ちゃんの弾けっぷりにニヤニヤするに違いない!

    そして「恋人よ」で急にクールな大人の女性の悲哀。さらに「喝采」で大スターであるが故の孤独や覚悟。
    ズドーーーンと引き込まれる歌唱に涙が出てきます。

    ぴょんぴょんでキャーキャーしてた心からのギャップがまた冬美ちゃんにしか魅せられない、コンサートだから感じさせてくれる振れ幅です。

    ジーーーン。。。としているだけで終わらせないよぉ!って感じでイケメン冬美ちゃんが銃爪で再登場!

    1番が終わっての間奏で急に
    「おっちゃん!おっちゃん!おっちゃん!!ふゆみ、やで!!!」
    と中尾のおっちゃんにシャウトしました。

    これが、んまぁ、ハマっててカッコいい!

    8周年のだっけかな?買い物ブギのときの、「おっちゃん!おっちゃん!おっちゃん!おっちゃん!!わしゃ聞こえまへん」を彷彿とさせる言い方でした。

    おそらく、パンツスーツで弾けまくる自分が演歌歌手・坂本冬美の姿と違いすぎるから「ふゆみ、やで」と教えてくださったんだと思いますが、こちとら関係ないのに痺れまくり!!貰い事故的な撃たれ方をしました♪

    こーゆーアドリブ力もたまらなく大好き♪♪

    岸壁の母は更にお芝居の部分が凄くて、女優・坂本冬美さんの仕草や目線や表現力に目を奪われます。さらにそこから魂の叫びの「かえしてくださいっ!」でジーーーン。。。

    良い物は何度見ても新鮮な感情になれるし、何度観ても良い物は良い!
    二葉百合子先生にも今の岸壁の母を観て頂きたいなぁ。

    歌い継ぐって忠実に再現することじゃなく、こうやってゴールなき挑戦を続けて感情を新鮮に伝え続けることなんだ。
    だから冬美ちゃんじゃなきゃダメだったんだ。

    岸壁の母は今までにも、もう数えきれないほどの段階的な進化があるのですが、その度に完璧に冬美ちゃんの岸壁の母になったんだなぁ。と思うのですが、それでもなおもっともっとと表現を変化させて進化するんです。

    ひとつの節目としては30周年リサイタルのときの圧倒的な迫力だったと思いますが、なんというかあのときの岸壁の母はエンターテイメントとして最も派手な岸壁の母だったように、今振り返ると思います。

    今の岸壁の母は、母そのものになりきっている上で、演じているじゃなくて乗り移ってるでもなくて、うん。やっぱり母そのものなんです。

    昔あった話しじゃなく、今もこの瞬間も母は待っているって錯覚するような、そんな岸壁の母です。

    岸壁の母だけじゃなく、冬美ちゃんの歌はどれもそうして進化し続けているからずっと新鮮に歌の内容や言葉やビジュアルも常に「最高」を更新し続けていると思います。

    冬美ちゃんに歌って貰える歌たちは古くならない。

    「これはもうマスターしたから大丈夫」ってならないのが、坂本冬美さんの歌なんだと思います。

    二葉先生からこの歌を任されたときに「上手く歌わなくていい。心で歌ってくれればいい」と言われたお話しは何度も聞かせて頂いていますが、それで「なるほど」ってなる冬美ちゃんが凄いなとはずっと思ってるんですが、一流の方同士のお話しだから完全にはその意味が理解できないんです。

    それが、10年ですか?ずっと聴かせて頂いていて、今の岸壁の母を聞いて「歌謡浪曲が上手くなったなぁ」なんて感想にはならないと思います。
    端野いせさんの写真も、二葉百合子先生の歌唱もチラつかずに、目の前の方が「息子さんの帰りを待つお母さんなんだな。会えるといいな。戦争ってひどくむごい。」こんな風に中身が伝わってくるのです。

    特に、今回はトークでもなかなか簡単に故郷には帰れない。ご家族にも友達にも会えない。っていうコロナ禍を超えて、きっと何か冬美ちゃんの中でこの岸壁の母がひとつ大きく進化したのかな?と思いました。

    宝さんの太鼓があってからのあばれ太鼓も故郷で聴くとなるとまた特別な想いです。

    19歳でこの歌でデビューしてから35年。
    欠かさず歌ってきて今このカッコ良さ!
    冬美ちゃんと共に35年歩んできた曲なんだ。と感じると感慨深いです。自分は35年冬美ちゃんを観てきたわけじゃないのに、
    そんな感情になってしまいます。

    男の火祭りの掛け声、、、ではなく、ソーレ!の練習では、1回目の練習の途中で

    「ちょっと待って。お二階の方がぜんぜんやってない。半分以上の方が寝てるんとちゃうやろか。」
    と厳しいダメ出し(笑)

    何度か練習してバッチリになってから本番!

    しっかりと客席がソーレ!をキメると、
    「お二階もバッチリやで!おおきに!!」

    最後も「ありがとう!!おおきにー!」

    飴とムチを使って見事に客席を束ねました。

    その後のトークでだったかな?
    お客様寝てたんちゃうやろか。やっとノッてきて、、、はぁ。しんど♪って。

    普段から正直な気持ちが歌に乗ってダダ漏れではありますが、はっきりと客席が重たくてしんどかった。みたいなお言葉も出てきてしまうほど、客席の身内感が強いんです。

    これも雰囲気や空気の話しだから書くのはできないなぉ。。。

    #77773 返信
    りん
    キーマスター

    あ。急に眠くなったので、続きはまた起きたら。。。zzzz

    #77775 返信
    りん
    キーマスター

    冗さんとのトークでは、、、あまり思い出せない(寝起きだからじゃないですよ)

    オープニングとかエンディングとも昼夜もごっちゃだけど、内容を思い出せるだけ、、、、

    ・おかげ様で紅白に出場できることになりました。よいご報告も持って帰れて嬉しいです。大晦日もどうかテレビでふるさとから熱いご声援、よろしくお願い申し上げます。(あーあ。和歌山弁が再現したいなぁ。。。)

    ・ふるさとには、月に一度か帰れないときでもニ月に一度は母親の顔を見るのに帰ってきてたんです。それがこんなに長い間帰れないことははじめてで。
    なんにもなくていい。美味しい海、、、ちゃうわ。キレイな海があって、美味しいごはんを食べて、、、美味しい海って(笑)
    美味しいおかゆさん食べて(笑)
    そんなんしたら、なんかもう、また東京で頑張れるってなるんです。
    私、ふるさとが大好きなんですね。

    去年コロナ禍が始まって、お盆にもお正月にも帰れんと。やっと今年になって春頃やったかな?車で9時間かけて母に会いにきたんやけども、母も今はヘルパーさんにお世話になってるし。
    「東京もん」てゆったら、もう変な菌もってるって、まあ、そーゆーとこあるやろ。
    車ごしに15分か20分か。そんなんして帰ってんで。

    やーっと今回帰って来れて。
    皆さん安心してくださいね。
    全員もちろんワクチン2回打ったし、PCRでもしっかり「陰性」って出てから来てますんで。変なの持ってきたりしてませんので。

    母にも、コロナ禍になる前ですけど言われたんです。
    「あんたも芸能人みたいにお正月にハワイ行ったら?」
    って。
    「なんもハワイ行かんでも、白浜があるやんか!」

    こうやって客席観ても知った顔がいっぱい。だからふるさとコンサートは変な緊張すんねん。なるべく客席みんとこと思って。

    (夜の部のゴールドパワーのところで)
    「おばちゃん」こんなんして頑張ってんねんで。若作りしても54やろ。色々と体にもガタがきとんねん。

    (ぜんぜんこんなコテコテ大阪人みたいな話し方じゃないんだよなぁ。。。で、このときの「おばちゃん」は冬美ちゃん自身を叔母ちゃん(伯母ちゃん?)って指していたと思います。おそらく親戚シートに向かって。

    昼の部、風うたの前のトークだったと思いますが、振り向くきせつ(齢)に触れ、

    「今までこうしてやってこれたのは、ファンの方はもちろんですが、ふるさとがあって、今日もご紹介しましたが、中尾のおっちゃんとか、40年経っても来てくれるアドベンのおばちゃんとか、お友達とか家族とか、そーやってたくさんの方々に支えていただきながらこれたんだなと。

    演歌が肩身の狭い時代です。
    紅白でも去年あたりから演歌は4枠とか。でも、ここまで(頑張って)きたからには、嫁にも行かんと歌の道をきたから、これからも行かなあかんなと。」

    (大拍手!)

    ほんとなら、ここでたくさんの掛け声がかかるというか、客席から伝えたいことが山ほどあるのに。。。
    もちろん、和歌山の方の中にはしっかり伝える方も(笑)

    「30年大丈夫や!」とかね。

    ここでだっけかな?中尾のおっちゃんが
    「冬美、ええで!」
    かな?何か言葉は忘れちゃったけど、冬美ちゃんに言ったと思います。
    男の火祭りの後だっけかなぁ。
    凄く良いタイミングで凄く良いこと言ってくれたんだけど再現できない。

    そんなわけで、風うた前のトークで更なる所信表明をして、これは泣いちゃうなぁ。と思ったらこちらも泣けてきて。

    髪をアップにするので一度袖に行って、戻ってきたけど口を一文字にして斜め上を向く、あの泣きそうだけど堪えなきゃ。の表情です。

    歌いはじめて
    ♪はるかなふるさと 祭りの頃か♪
    で泣いてしまいました。冬美ちゃんも客席も。
    歌っている最中ではありますが、客席からは大きな拍手。
    「おかえり。がんばれ。泣いていいよ。ありがとう。えらかった。またかえっておいで」
    きっと色んなことをそれぞれに思ったと思います。
    冬美ちゃんの歌からもたくさんの想いが感じられるように、きっと昨日の客席からも冬美ちゃんはたくさんの気持ちを感じたと思います。

    その中で、ステージに立って歌うのは冬美ちゃんただ1人。
    簡単なことではなかったけど、ここに戻って来られた。もっと大変なこともあるかもしれないけど、とにかく私は歌うんだ。

    「風に立つ」はそんな力強さで、35年で培ってきた強さを全て届けてくれるような、来てくれたんなら、このパワー持って帰って!!ってゆーような歌でした。

    あれ?トークから飛んじゃったから、ブッダと火の国の話しがない。
    ハイライトなのに。。。

    新歌舞伎座のときから思ってるんですが、ブッダの素晴らしさはもちろんなんだけど、それに力負けしない火の国の女の素晴らしさよ。って。

    桑田佳祐さんも凄いけど、猪俣先生が
    「こんな風にできると俺は思ってたから火の国の女書いたんだからな!」となんか桑田さんにヤキモチ妬いて勝負を受けて立つ。みたいな、なんかそんなことを感じました。

    コンサートの延期などでたまたまですが、先週は歌手・坂本冬美のホームである新歌舞伎座、今週は冬美ちゃんのふるさとである紀南文化会館でコンサートを見せて頂きました。

    観る前まではそう思っていませんでしたが、新歌舞伎座では「わーーい!やっとコロナ禍を超えてここに戻って来られた!」という喜びを感じ、紀南では「東京でひとりぽっちだったけど、頑張ってこれたで。ふゆみ、やで!」を感じました。

    「ふゆみ、やで!」がインパクト大だからという噂も。。。

    とにかく、ひとつとして同じことがないのが冬美ちゃんのコンサート。
    心が動き、感じるこの感動。

    今年最後のコンサートが紀南でしたが、とにかくとにかく、ステージに戻ってきてくださってありがとうございました。

    冬美ちゃんがステージにいて、客席にファミリーがいる。

    これ以上の幸せはないので、そのためならなんでもする。

    我慢もする。仕事もする。無茶もする。できないことでも諦めずにしますから、神様、お願い、この幸せ取り上げないでくださいね。

    冬美ちゃん、素晴らしいコンサートを、どうもありがとうございました!!!

    大好きです!
    幸せです!
    愛してまーーーーーーーーす!!!!!

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