https://withnews.jp/article/f0201029002qq000000000000000W0bs10501qq000021997A
神野美伽さんのインタビューを読みました。
だいぶ厳しく演歌の状況を考えて言葉にする方だなぁ。と思いました。
冬美ちゃんファミリーには多くのアンダーちゃんたちが存在して、まだ会場では少数派だけどもそれは演歌コンサートの時間や場所の問題では?という感じで、ハードな追っかけ人口でいけば老若男女全世代。というのが日常です。
冬美ちゃんの音楽がエイジレスということが一番ですが、未来に向けて常にトップを走り続ける冬美ちゃんの熱き情熱に感銘を受けてファミリーもその想いを受け取っているからだと思います。
18年前(復帰後)にファンになったときには40代から60代くらいだった大御所ファミリーさんたちがすでに
「自分たちが歳を重ねて会場に来られなくなったときに、あなたたちが頑張って冬美ちゃんを応援してね」
と口癖のように言われておりました。
実際にはそのファミリーの方々は今も変わらずいらっしゃるので(笑)
「え?いつ来られなくなるって??」
とよく冗談で言っておりました。
今、自分も40代も半ばを過ぎ、アンダーちゃんたちに同じことを言い続けてしまいます。
「私が行けないときはよろしくよ!」(いつもいるじゃんw)的な。
自分で考えて行動を起こしている神野美伽さんも凄いな!と思いますが、時代や世代や世界が意図せずとも引き寄せられてくる冬美ちゃんが、やっぱり痺れまくるほどカッコいい♪
自分たちが観たい聴きたいだけじゃなくて、この素晴らしい幸せを多くの方に知って幸せになって欲しい!
という気持ちがファミリーは全員あると思います。お裾分けしたいほど幸せに満ち満ちているのですもの♪
コロナで一番悲しかったのは冬美ちゃんがインタビューで「私なんかいらない」的な発言をしたときです。思い出しても号泣。
何があっても、どんなときでも、我々の心をしっかり支えてくれて幸せにしてくれるのが冬美ちゃんの歌なのに。。。
この先、絶対、あんな寂しいこと言わせねーぜ!!と心に誓う出来事でした。
存在しても見えなければ、伝えなければ無いことになっちゃうかも。
ということで、(ということで??)熱き想いはファンレターやファンレターメールにしてご本人にお伝えしましょうね。
質問コーナーもできたようですし♪
まだまだ生冬美ちゃんに会えない日々が続きますから、新しい応援様式にはマメなファンレターメール。という方法も加わったんだなぁ。と思いました。
あれ?なんの話しだっけ?
やっぱり朝は冴えないなぁ。。。