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2020 年 11 月 25 日 03:21 #67193りんキーマスター
来週のいわきコンサートってまだチケット届いてないですよね?
今、お財布の中のもはやいつの分がいつに延期になったかわからないチケットたちを眺めながら、ふと来週の座席はどこだっけ?と思っていわきコンサート探してたら見つからない。
メール履歴みたら、コロナ自粛中に発表になった新しいコンサートが福島・いわきコンサートだったんですね。
何度も茨城と間違えていたのは、お財布の中に茨城のこれまたいつの日にか延期になったチケットを持っていたからのようです。
今週チケットが届くのかな?
どなたか届いているようなら私だけ来てない恐れあり。。。とはいえ、こんな時間に誰に連絡できるわけでもなく、そして誰が行くのかもわからず。。。
明日の私がこの書き込みを見て昼間に誰かに確認しますように(祈)
三連休には掛け声ボードに何書こうかな♪なんて考えていたのにチケットチェックはしなかったお気楽野郎は私です。。。
コロナのニュースはちゃんと見てないけど、コンサートはありますよね?(誰に話しかけているんだか。。。。)
とりあえず、夜中なので寝よう。
2020 年 11 月 25 日 11:41 #67201雪化粧参加者大丈夫、いわきコンサートはあります!
チケットは本日(25日)発送予定とのことです。
安心して仕事してください(笑)偶然、昨日ファンクラブさんに別件で連絡した折に発送予定と通常より発送が遅れたお詫びをいただいております。
とりあえず、情況報告まで。
2020 年 11 月 25 日 20:18 #67220りんキーマスターありがとうございまーーーす!!
今思い出して掲示板覗いた次第(笑)
2020 年 11 月 27 日 00:58 #67259りんキーマスターチケット届きました!
主催者さんから力強いコメントのお手紙つき。
》》
当日は坂本冬美の日本一の歌声で「感無量の極み」でお帰りいただければ主催者といたしましても感無量の極みでございます。
》》
とのこと!!
冬美ちゃんも我々も気合い入ってますが、コロナ禍の真っ最中に開催決定をしてチケット発売を始めた主催者さんも気合い入りまくってますね!!!!
「感無量の極み」で帰れる自信ある!!!
だって、冬美ちゃんのコンサートだもん♪
あああああああああ、楽しみだ!
行かれない皆様も、魂飛ばして一緒に感じましょう!!
♪やっぱり私は冬美ちゃんを 聴く〜わ〜♪
2020 年 12 月 2 日 01:52 #67407りんキーマスター明日はいよいよ福島いわきでのコンサートだぁ!!!
追っかけグッズがどんどん増えて(笑)日帰りなのに2泊3日分くらいのスーツケースまんぱん。。。。
この際、移動も長いからネックピローまで持って気分は海外旅行♪
なんだかとても寒そうだから冬装備。
もう12月ですものねぇ。いつの間にか真冬になったのかな?
今年は紅葉見なかったなぁ。。。
もう、終わりましたよね??ほんっとに追っかけがないとどこにも行かないものだなぁ。。。
2020 年 12 月 2 日 21:32 #67434りんキーマスターいわきコンサート素晴らしかったです!
「感無量の極み」です!!!
冬美ちゃんが素晴らしいのはもちろんなのですが、なんとこのご時世に4階席まで超満員!!!
ソーシャルディスタンスだから前後左右はいないんですけど、その座席の潰し方もとても良くて、養生テープが背もたれから座席にかけて真ん中に一枚貼られているだけなんです。
こんなスマートかつ合理的な方法があったのか。。。
この福島公演のみがコロナの感染拡大がしてから発表された新しいコンサートだったので、チケット発売時にはすでにソーシャルディスタンス開催で50%以下の客入れしかできないとわかっていて開催されたもの。
それだけでも凄いと思うんです。
冬美ちゃんなら通常が満員なんだから、単純に半分の収益になっちゃうかもしれないのに。
それでもエンターテイメントの火を消すもんか!的な、やれば必ずお客さんは来てくれるんだ。とか、豊かな人生にエンターテイメントは必要なんだ。辛い思いを乗り越えるには今こそ歌が必要なんだ。
主催者さんのそんな気持ちがバシバシ伝わってくるご案内文章。
会場からもそれは伝わっていて、なんといってもそれが4階までお客様を集めたことだと思います。男の火祭りで1階も2階も3階も4階も一斉に「そーーれ!!」と声は出さないけど拳を突き上げていて、私、夜の部最前列で冬美ちゃん見たいけど、その光景は冬美ちゃんと同じ光景が見ておきたくて何度か振り向いて客席を見ました!!!
気持ちよかったーーー!!!
客席の雰囲気はなんとなく名古屋や川越とは違っていて、これまで2回は命を落としても惜しくない。的なハードなファンが全国から集結。的な感じや、地元の方もエンタメが大好きだから反対されたけど来ました。的な。
どちらかといえば少数派が集まった身内感があったように思います。今回は90%一般のお客様で冬美ちゃん初めて観る方80%くらいでは?(完全にイメージ。元ネタなし)そんな感じでした。
なので冬美ちゃんが
「こんな中、集まってくださった皆様に喜んで頂けるよう一生懸命に歌わせて頂きます!」
そーゆー意味に聞こえました。つまりは通常運転的な。。。
コロナ自粛中に階段トレーニングや歌の自主練をされていたお話しをラジオなどでされていたとき
「いつお呼びがかかってもいいように、準備だけはしておこうと思って」
とか
「落ち込むことも多いですが、自分のモチベーションだけは保っていかなければと心がけています」
とおっしゃっていましたが、今日、このステージを観て、そのときの言葉が思い出されました。
トークでは、本当に表情見せたいくらい気持ちを込めて
「嫌なことは全部。全部今年に置いて、来年に持ち越さずに、来年は本当に良い年にみなさんしたいですよね!
全て嫌なことは今年で終わりにしたい。」と話されていましたが、なんだかこの幸せな空間にいると、何も悪いことなんかなかった。今まで通りの日常が続いてたんじゃないか?なんて思いました。
ブッダのように私は死んだという素晴らしい楽曲が生まれたり、そもそもコンサートが新しい構成になってるんだから時は進んでるんだけど、細い太ももにキッチリ着付けられた襟元に長くて細い首に小さなお顔。
なんだか、私にとって故郷の原風景の小川や山々みたいに(実際にわたしには故郷ないんですけどw)普遍なもの。が「坂本冬美コンサート」なんだなぁ。。。と。
今日はそんな風に思いました。
ここに戻ればホッとするし、幸せだし、外の世界で色んなことがあっても、ここに無事に帰って来られればそれが平和。
鬼気迫る表情で、涙ながらに岸壁の母を絶唱されている冬美ちゃんに感動しながらも、目の前に努力し続ける天才がいて、その姿をこうして観られている私はなんて幸せなんだろう。という多幸感に包まれておりました。
2020 年 12 月 3 日 01:26 #67438りんキーマスター昼の部には冬美ちゃん便りにも登場されていましたが、石井ふく子先生がいらっしゃっていました。
冗さんとのトークのときに明治座の話しの流れで
「実はその石井ふく子先生が今日わざわざお越しくださいました!」
と冬美ちゃんが言うと、2〜3列後ろの席に石井先生がいらしていて、立ち上がってみんなに手を振ってくださいました!冬美ちゃんは恐縮して
「どうぞそのままで。すみません立たせてしまって」
といった感じでした。本当にいわき遠かったので、冬美ちゃんのコンサートを観るために東京から来てくださったなんて、冬美ちゃん愛されてるなぁ♪と思いました!
明治座はもともと楽しみですが、今日のステージを観て石井先生がどう感じたのか知りたいなぁ。。。と思いました。
特に岸壁の母がものすごかったので、最初の「昭和25年〜」のところの気合いも、「返してください!」の前からの語りや浪曲のところとか。あと歌のところも。あ。全部か。
以前の明治座でも歌は何度かご覧になったのではないかと思いますが、コンサートをご覧になるのは初めてではないでしょうか??
石井先生の感想聞きたいなぁ。。。
そして、「ブッダのように私は死んだ」ですが、前回川越で初めて観たときの衝撃が今回もそのまま感じられました。
歌唱動画や色んなお衣装バージョンも観まくってるから、少しは慣れたかと思いましたが、目の前で繰り広げられるあの迫力に慣れることはないのかもしれません。
それでも思ったのは、「坂本冬美コンサート」にこの歌が入って違和感がないんです。
どんなジャンルやどんな内容やどんな演出のものが入っても、それを含めて「坂本冬美コンサート」
また君をデニムで歌おうが、アジアの海賊でヨイヤッサーと駆け回ろうが、歌謡浪曲がガッシリ入ろうが、一番違和感がないのは「坂本冬美コンサート」なのです。
冬美ちゃんは
「きわどい歌詞もあるので驚くかもしれませんが」
という言い方で斬新な新曲を紹介なさって心の準備をお客様に伝えますが、百夜行でも
「波がくる 波がくる 乳房の奥まで 背中まで」
ですから。。。ブッダの披露までに
・バケーションコーナーでのはっちゃけ。
・銃爪でのダンディズム&ロック
・歌謡浪曲での熱唱熱演
・男の火祭りで客席一体化など、王道演歌あり、夜桜あり、カバーあり、歌謡浪曲あり。って感じで異ジャンルもなにもすでに「坂本冬美」って怪物的に凄いじゃーーーん!
ってなっているところに、さらにズドーーーン!!ですから。。。
驚くというよりかは、曲のかっこよさに冬美ちゃんの迫力に度肝抜かれる。って状態。
さらにビワの演奏で少し落ち着いてきたら、その後は火の国の女であちぃことになりますから、怒涛の怒涛の怒涛の2時間です。。。
やっぱり「坂本冬美らしさ」って、多面性とひとつひとつの楽曲の高い高い完成度だと思うのですが、コンサートでは全てを浴びまくっているので、「凄い!!!かっこいいよぉ!!!」は思うけど「坂本冬美らしくない!」みたいな風には絶対にならないと確信しました。
そーゆーこと言う人は、「坂本冬美コンサート」を観たことなくて、テレビで1曲、2曲歌う冬美ちゃんしか観たことないんじゃないかな??
「ブッダのように私は死んだ」は最も「坂本冬美らしい」楽曲だと、私は思います!!
冬美ちゃんにしか歌えない歌で、冬美ちゃんに合わせて作られていて、冬美ちゃんのビジュアルもふんだんに活かして、冬美ちゃん独自の解釈と表現があって、歌声でイカせてくれる気持ちよさがあって♪♪♪♪
好きとか好きじゃないとか、ないんじゃないかな???
長年歌ってきた夜桜お七みたいな、坂本冬美といえばこの一曲。ってなるのにちょうどよい歌。
美しさ、歌の上手さ、深い理解、そしてそれを歌で伝える表現力。どれもが必要とされ、冬美ちゃんは全て持ってる。
かっこいいよ〜〜〜!!!!
衣装も変えることなく、あばれ太鼓、男の火祭り、俺でいいのか、そしてブッダですよ!!んで!火の国の女で締めたかと思いきや、さらに癒しの風うた、そして強さと優しさの風に立つ。
この幅広さを表現力とせずになんと言えばいいんだろうか?
とにかく、日本中の、世界中の方にこのコンサートを観てもらいたいよぉ!!!!
コロナのバーカ!バーーーカ!!!
はぁ。。。何から何まで最高だったよぉ。。。。
今頃泣けてきた。。。
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