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2009年3月26日 新歌舞伎座 千秋楽

皆さんが待っている千秋楽の様子をまとまりはないですが書いておきます。

まず、お芝居はアドリブ連発。あとからわかったのですが、全てあやこさんのいたずらで、冬美ちゃんがどんな表情をするか楽屋のモニターで楽しみに見ていたそうです(笑)

皆さん1度は見たのを前提で書くと、リビア姫が暴漢に襲われるシーンで「姫、逆でございます」のところの短刀がネギ!!
「姫、ネギでございます」ですって・・・

あ、その前にリビア姫が登場シーンでお扇子を下ろして顔を見せると薔薇を持っていて、それを花道近くのお客様に投げました。
なんと、HISふみこさんがGETしていました。

しのぶと若様の一番の冬美ちゃんのみせどころのシーンでは、若が「水浴びじゃ!」ともろ肌を脱ぐとなんと大量の胸毛が!!もじゃもじゃ・・・

冬美ちゃんは「若・・・胸毛が・・・昨日よりも多くございます・・・」と言ったかな??
男らしく笑うのを練習するシーンでは「むはははは!!」を冬美ちゃんが繰り返し、「もう一回!」「もう一回!」と大サービス。

若が水浴びから帰ってきて、「まずはお召し物を・・・」というかわいいシーンでも、本当に笑ってしまって「どうかお召し物を」という冬美ちゃんに対して若は「いやじゃ!」(笑)
なんとか胸毛をしまってもらい、次に進んだのに着物の合わせからまだ胸毛がチラリ。
たまらず、冬美ちゃん「まだ出ております(笑)」

リビア姫がしのぶと対面するシーンはいつもどおりだったと思いますが、なんだか二人とも含み笑いのようでいつもよりも大げさな演技。
最後にリビア姫が「なんで?どうしてあんなに冷たくなさるの?」と言って、お付きの人の「恋してるんです」のあとはリビア姫が醤油瓶を持って「しょーゆぅこと!」。これはバカ受けでした。

続いてラスト近くのリビア姫とネギ坊主の諍いにしのぶが入ってくるシーン。

「私があなたと結婚?そんな約束してません。」
というしのぶに、リビア姫が突然秋田弁で「○△□×○○」(なんといったか思い出せない・・・ってゆっか秋田弁わからない・・・)雰囲気的には「そんだらこといってもさっきおめぇさ約束したでねぇげぇ」みたいな感じでした。
その勢いでリビア姫がセリフを続けるので、しのぶはしばし固まりながらビックリ。思わず普通の冬美ちゃんに戻り、「それ、秋田弁??」だって。

若がしのぶに斬り付けようとしたときも、リビアは「○△□×○○」(きっと、なんばしよっと!!みたいな感じ)。

あやちゃんだけはケロリとした顔をしていたけど、若もしのぶもどうしていいんだか・・・固まっちゃって、どこまで進行しているのかもわからないくらい(笑)そこもあやちゃんがマリマリ進行して、大爆笑でした。

あ!その前にリビア姫とセナ様が花道を引き上げるとき!いつもはちょっとつまずくリビア姫の肩をやさしくセナ様が抱き寄せたあとは、セナ様が先に歩いてリビア姫が楚々とついていくのに、今日は、リビア姫が子犬の散歩のように飼い主(セナ様)を引っ張ってうまく進めません。
手をつないだまま進んだり戻ったり、振り返って笑ったり、とにかく付き合い始めのカップルのような雰囲気(笑)ジャレている。って表現がぴったりかな?とっても楽しそうにキャッキャと花道を引き上げていきました。
問題はラストシーン。船上でセナ様が「お前を離さないぞ!」とのセリフ。そのあとリビア姫を抱き寄せる力の本気加減には妬けました(笑)
真面目な冬美ちゃんをからかうあやちゃん。そんなワイワイしたかわいらしい千秋楽のお芝居でした。

そして始まりました「麗しのショータイム」

ここのトークでは、毎日ホテルに帰ってからあやちゃんが冬美ちゃんの翌日の朝ごはんのために仕込みをしていたとか、市場まで一緒に買出しに行っていたとか、冬美ちゃんが痩せてしまわないようにあやちゃんがいっぱい愛情を注いでくれたお話もありました。

掛け声も供にとても多くて、盛り上がりは最高。
いつもそうですが、ちょっとした仕草で二人の仲の良さが見えるのがあったかいんです。

大阪ラプソディーで舞台両端に別れて一緒のパートを歌い、端と端でお互いを指さす振り付けがありますが、あやちゃんがお客さんに手を振るのに夢中でそれを忘れると、冬美ちゃんは「あれ?もう・・・ここ振り返るとこなのに一人でやっちゃったじゃない」という視線・・・あやちゃんは「ごめんごめん。ちょっとあっちのお客様にサービスしてたのよ。」とでも言っていそうな視線。

こころ酒をあやちゃんがイントロを中央で迎え、冬美ちゃんが割り込んで歌うときも、あやちゃんが客席に手を振るのに夢中になっていて、冬美ちゃんはいつもよりオーバーめにあやちゃんを突き飛ばしたのであやちゃんはマジびっくり。
「はぁ~~~びっくりしたぁ。そーよね。冬美ちゃんに押されるんだったもんね。おどろいたぁ~」というあやちゃんの視線に、「こっちが驚いたよぉ。毎日やってるのに忘れるなんて思わなくて・・・私のことぜんぜん気にしてなかったでしょ(笑)」という冬美ちゃんの視線。

全部が全部、二人の舞台上でのアイコンタクトはその会話までもが客席に広がるんです。だからあったかい。

アジアの海賊では司会の玉ちゃんがカツラまでかぶって登場。
冬美ちゃんの後ろで踊り狂うので、気になるのか何度も大きく後ろを振り返り、一周する冬美ちゃん。
アジアの衣装での後ろ姿もかっこいいなぁ(鼻血)

千秋楽でファン率が高いので、会場の盛り上がりも最高。

「ありがとぉー!」と2連発した冬美ちゃんの表情の清清しさは全国民に見せたかったぁ(祈)

雪深深が終わると、扇風機の黒子さんといっしょにバケツに入った紙吹雪を持って冬美ちゃんが登場。
「最後だから全部使おうって言って手伝ってたの。いっぱい降ってきた?」って超おちゃめ。
見上げてごらん夜の星をの前に、一度ごあいさつ。
この頃からはもう、記憶なし。終わっちゃうことが寂しい気持ちと、このあたたかい雰囲気を一緒に何度も味あわせてもらったことをあやちゃんと冬美ちゃんに感謝する気持ちが入り乱れ、何度も「ありがとう!」と叫んだり、客席からも色んな声が飛んでいたなぁ。ビデオでもなきゃ、誰も覚えてないんじゃないかな?そのくらいの感動・・・歌い出すと客席はファン有志で配ったペンライトが全観客分で一斉に明るくなって・・・冬美ちゃんもあやちゃんもその光景を見渡しながら噛み締めるよう。
絶対泣いちゃうと思っていた

♪手をつなごうぼくと♪

になると、もう、やっぱり冬美ちゃんはうつむいていて。その冬美ちゃんの手をとって引き寄せるようにあやちゃんが

♪追いかけよう夢を♪
二人の距離は半歩も離れていない向き合い方で
♪ふたりなら 苦しくなんて ないさ♪

そこからはずっと固く手を握り合って、それを揺らしながら最後まで離さず・・・冬美ちゃんは顔をくしゃくしゃにして声も震えていて。しっかりしなきゃとするあやちゃんも泣いている様子。
歌い終わっても泣き止まない冬美ちゃん。
曲もかわり、左右のお客様につないだ手を上げて挨拶に行こうとするあやちゃんを制して、冬美ちゃんがあやちゃんに抱きついて固い抱擁・・・
それから二人で全部のお客さんを見渡しながらご挨拶のバイバイ。途中からは晴れやかな笑顔になったけど、いつもひとりでやっていることなのに、もう、今日の冬美ちゃんとあやちゃん見たら、もともと二人が一緒じゃなきゃおかしい。ひとりでいるところを想像できない。っていう自然さ。

あ~~~~~~~!!!!!
ありがとう!!ありがとうございました!!
一度幕が下り、司会の玉ちゃんが少し話して再び幕が開くと、ちょっと落ち着いて着物の「坂本冬美」に戻った冬美ちゃんとあやちゃんが立っていました。
共演者を迎え入れ、代表の6名からご挨拶。

みんなが声を揃えて言ってくれたのは、二人の座長が本当に仲がよくて、二人ともがスタッフも気遣い、こんなに楽しくアットホームな一ヶ月は幸せだった。そして、連日こんなにも超満員が続く舞台に立ててうれしい。ということでした。

誉められるたびに首を横に振る冬美ちゃんは、いつもの冬美ちゃんだなぁ。

あやちゃんからのご挨拶
「冬美ちゃんとさっきの歌の歌詞が全て。これからも二人で一緒に夢を追いかけていきます。二人なら苦しくない。今回の舞台にはあたたかい愛情が溢れていて、冬美ちゃんのファンからケーキをもらったり、掛け声をかけてもらってうれしかった。お互いのファン同士の交流もあったり、とにかく会場全てが愛に包まれていて、最高でした」
最後の締めを託された冬美ちゃんは・・・
「歌手同士は本当に仲良くなれない。と言われていますが・・・これからもあやちゃんと一緒に仲良く進んでいきたいと思います。」
もっと何か言ってくれた気がしますが、記憶なし・・・
最後に「どうやって締めようか(笑)」とあやちゃんに振ると、あやちゃんが「まだあるのよ。どうぞ!!」

冬美ちゃんにはサプライズでお誕生日ケーキが登場。会場も一緒にハッピーバースデーを歌うと、涙ぐんでいた冬美ちゃんは一気に崩壊。
小さな子供のように「うぇ~~~ん。うぇ~~~~ん」と声を上げて泣いてしまいました。
冬美ちゃんは困って「どうしたらいいの?」と何度かあやちゃんに言っていたような。そしてあやちゃんはただただ笑顔で冬美ちゃんにやさしい表情をしていたなぁ。
ろうそくを一気にとはいかないけど吹き消して・・・
しっかり者の冬美ちゃんをあやちゃんが促して、全員でご挨拶をして・・・・最後の最後まであったかい空気の中で一ヶ月公演の幕は下りました。

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りん
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