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2017年10月25日 ENKAⅡ~哀歌~初鑑賞備忘録

ここ最近の恒例となった新アルバム鑑賞会。
ライブ観るのと同じ緊張感で、視覚情報シャットアウトして、音のみに集中。
薄暗くして聴き始めたけど、3曲めくらいからはさらにそれでも視覚が邪魔で目を閉じっぱなし。。。
「初めて」は1回しかないから、集中力を高めてその1回をずーーーーっと待ってたんだもんねと♪

なるべく曲順も曲目も忘れ、限りなく先入観もシャットアウト!
イントロが始まり。。。
このイントロも意外すぎ。
なんの曲だっけ?くらいまでケロリと忘れたので
「心が忘れたあの人も」
と聞いて初めて「あ。雨雨降れ降れだ!」と。
歌い出しの声も意外!!
低い!!
カッコいい。
とにかくカッコイイ!!

ああ、私がイメージして理想としてる「坂本冬美」って。まさにコレ。の連続。
1曲づつの感想は置いといて、本当に一気にビリビリ感動しながら、もう終わり?と五木さんの声を聴いて思いました。
こーゆーと、「なんでもいいんでしょ?(笑)」って言われそうだけど、敢えて言っちゃうけど、全部。本当に全部カッコいい。
ギターの音、ピアノの音、もちろんボーカルが最高なんだけど、前奏で待たされても早く!早く冬美ちゃん!て思わない。
気持ちいい。カッコいい。素晴らしい。
一声が、一音が全部、全部カッコよくて気持ちいい。

誰にもできない。「坂本冬美」にしかできない。「今の坂本冬美」にしかできないことだらけ。

ぽっと出じゃタダの企画モノになっちゃう。
自分の大ヒット曲も王道演歌あり、また君ありの冬美ちゃんのみに許されたこの自由。
冒険なのか、当たり前なのか。
演歌へのプライドなのか、「坂本冬美」へのプライドなのか。

私ならこう表現します。
そう言い切ってるようで、楽曲もカッコいいけど、坂本冬美という存在、生き方、表し方が気高くて カッコいい。

私の憧れて、尊敬して止まない「坂本冬美」はコレです。正にコレです。わかるでしょ?
コレなら何故ゴッキリハマっちゃって命より大切だとマジで言っちゃうとわかるでしょ?
誰にでもなく自分に自慢しちゃう。
私ってホンモノのわかる女だったでしょ。って。

若干心配してたのは冬美ちゃんの声以外が聴こえてきたときに残念な感じになるのでは?と思っていた「居酒屋」
冬美ちゃんの声以外が冬美ちゃんアルバムに入るのが大嫌いなのに、五木さんの声から始まる居酒屋は不思議なことに違和感ゼロ!!
びっくり。
とてもとてもとても自然。
なぜ??謎。
どっちかって言ったら百夜行のほうが違和感だもの。
歌詞、多いなぁ。そんなに全部説明しなくても大丈夫だぞ。先輩方の歌詞を見てよ。冬美ちゃんが歌うなら「ららら」でも全ての感情は伝わるから、もっと信じて歌詞を削って。みたいな。

1曲ごとでいくと、雨の慕情は冬美ちゃんの低音の魅力に八代先輩登場というか、情歌での舟歌も併せて八代さんの魅力と冬美ちゃんの魅力に通じる世界があって。
ただの私の好みという噂ですけど(笑)
キレイでカッコいい人が好きなので。
あの八代さんのハスキーな魅力とは違うんだけど、世界観でリンクする部分は私にはあるので、 ちょーーーーー好き♪
途切れるように、ささやくような八代節より滑らかに「歌」って感じの冬美ちゃん。
歌詞がね。いい歌ですねぇ。
ENKAだけど「哀歌」ってこーゆーことか。って。
メロディーへのウンチクは音楽わからないけど、歌詞を感じるのは好きなのでこの歌はもともと  とっても歌詞が好きなんで。
たまんない♪

冬美ちゃんのボーカル力が強いから情歌のときからですけど、番組のBGMで流れると原曲との違いはわかりにくいんですよ。
正しいんです。冬美ちゃんのボーカルは。
アルバムでちゃんと聴かないと機微がわからない。
これENKAシリーズ共通の見解です。

このアルバムの最初の曲に雨の慕情を選んだのはイントロも歌い出しも意外というか、規格外なインパクトがあったからかな?と思いました。
今時の表現を使うなら「想像の斜め上を行く」って感じ。
もう、何が来ても驚かないくらい驚いときました。
これ、好きだーー!!

次はサビまで行かないと原曲知らなかった「骨まで愛して」
冬美ちゃんが歌うと切ない( ; ; )
良い歌ですねぇ。健気( ; ; )
なんか、イントロ聴いたら爽やかな歌が始まると思ってたら、後半切なすぎて( ; ; )
うちの子にこんな想いさせたなら責任取ってよ!なんて。。。
こーゆー一途な歌詞、似合うなぁ。
アレンジは「シャレオツ」
♪なんにもいらない 欲しくない♪
のところから一気に情念が。。。
健気かと思ったら大火傷。
こーゆー表現て、冬美ちゃんにとっても似合うと思っちゃいます。勝手なイメージですけど。

「酒よ」はタワレコで聴いてるはずなのにわかりませんでした。
ライブ至上主義なんですが、ENKAシリーズに関してはアルバムを上回るライブなし主義(笑)
言い方が悪いと思うのですが、ENKAは神経質なほどひとつひとつの音がビシっと決められてる 感じがして。。。
ライブで「再現」するのは不可能。
ライブ至上主義ではありますが、ライブの「ENKA」とアルバムの「ENKA」はベツモノ。
アルバムの完成度の高さにライブでの再現は不可能なんです。
タワレコとのイメージ違いも、アルバムバージョンとライブバージョンと思わないと。
アルバムの神経質なほどの音の整えられ方も好きなんです。

次はヘッドバンキングするくらいの「帰って来いよ」
好みからしたらナンバーワンなわけで。
目を閉じながらも自然とヘッドバンキングなわけですわ。
これは、もう、「私のためにやってくれてるの?」と勘違いしてもしょーがないくらい好みと合致。
唯一、ライブバージョンがアルバムを超える可能性があるとしたらこの曲です。
ああ、生きてて良かった♪(独り言)

次は「おもいで酒」
これ、アルバム収録曲目として失念してたから♪むーりしーてーのんじゃー♪って歌い始めて、 おおおおおお!ってなりました。
以前、「雪椿」も冬美ちゃんバージョンで良い楽曲だなぁ。と思いましたがフラッシュバック。
正直、小林幸子さん苦手なんです。
顔が歌ってるみたいな、グッと押し付けてくる歌い方が。
でも冬美ちゃんバージョンで聴くとこれまた良い楽曲なんだなぁ。。。
「酒よ」と「おもいで酒」で家にあるお酒が焼酎しかなかったけど、飲み始めてしまいました。
なんの思い出もないけど、なんかそんな気分になりますなぁ。
「哀歌」を体感。。。。

「紅とんぼ」これはズルいでしょう。素晴らしすぎる。アレンジも元の歌詞のインパクトも。
以前は冬美ちゃんに場末のスナックは無理。と思ってたのに、いつのまにか私の冬美ちゃんは  こんなディープな世界も表現できるようになっていたんですね( ; ; )
できれば一生こんな歌が歌えないクリーンな冬美ちゃんでいて欲しい。。。
もろもろ思って最も泣けちゃう歌です。
酒すすむ(笑)

「アカシアの雨がやむとき」もタワレコよりアルバムだなぁ。
こんな丁寧に復活させられたから、楽曲喜んでるだろうなぁ。。。
昔、昔の冬美ちゃんのライブバージョンとは10皮剥けちゃった一声ごとに感動。
冬美ちゃん自身も経験を積み上げ、不幸な経験はないことを祈りますが、こーゆーのが歌の深みと言うのでしょうか。。。
メロディーラインの美しさと感情が入り混じって「今の」坂本冬美だからこその素晴らしさです。

次はこれまたイントロからはわかりませんが「北の宿から」
最も原曲に近いと思いました。
元々が相当にオシャレな演歌だったんでしょう。
変えようがないほどのオリジナリティ。
さすがはるみ先輩っす。
かなり原曲の歌い方というか歌詞や世界観の解釈が異なる「ENKAシリーズ」ですが、前回の大阪しぐれも、この北の宿からも、アレンジは変わっていますがはるみさんの解釈と冬美ちゃんの解釈って共通してると感じてしまいます。
表現方法だけ異なる楽曲と、歌詞の解釈が異なる楽曲があるように感じてるんです。
歌詞が振れ幅を持たさないのか、はるみさんの影響が濃いのか、何故かはるみさんの2曲は同じ解釈と思われます。

次が「帰ってこいよ」に次いでビックリソングっす。
「圭子の夢は夜ひらく」
カッコいい楽曲を冬美ちゃんがカッコ良すぎる歌い方。
NHKには知られちゃなんねーだ。
意外と冬美ちゃんと「悪女」似合うんだよなぁ。個人的には儚く健気も好きだけど、可愛そうになっちゃうから、悪女キャラのほうが安心して見られるというか。
聴いてるだけなんだけど(笑)
タイトなドレスでカッコよく歌ってる冬美ちゃんが想像できるなぁ。

もっと前に感じてたことだけど。やっぱりビルボードライブって情歌と哀歌のみでもできたでしょう。
なぜにシャンソン。なぜにちあきなおみの世界とバリバリの演歌もやってくれたんだろう?
まさに「ENKA」とビルボードって合うなぁ。
またやってくれるかなぁ♪♪♪♪♪(笑)

で、居酒屋。
五木ひろしさんの声を生歌以外で聴くのが初めて(笑)
さすが、素敵なお声なんですね!
なんで生歌だとモノマネに似せるような歌い方するんだろ?
この声なら好きだわ♪♪
居酒屋。これもやっぱり名曲♪
からの「百夜行」なわけです。

こうなるとね、百夜行は分が悪い。
数々の名曲と比べちゃうと、なんか過去の「坂本冬美」作品をAI(人工知能)にぶち込んで「意外」を足してシャッフルしたように感じちゃう。
過去の名曲の1つ1つがあまりにもオリジナリティ高すぎだし、精査されまくって歌詞の文字数も少なくて歌手に委ねてる部分が多くて。
誰でもは歌えない。「八代亜紀だから」「都はるみだから」って。
いいんですよ。冬美ちゃんに新曲は必要なんでしょう。
でもね、悪いけどこのくらい素晴らしい冬美ちゃんの、カバーといえども歌詞もメロディーも見ちゃうと、聴いちゃうと。
果たして、今の冬美ちゃんに相応しい楽曲を作れる人はいるのだろうか、なんてね。
新曲である必要もないわけなんです。
過去の名曲のほうが素晴らしければ、こうしてこんなにもカッコよくやれちゃうのが「坂本冬美」なんです。
なので、新曲やカップリングはよっぽどじゃなきゃ出さない。でもいいんです。
私的には世界中の楽曲を冬美ちゃんで聴きたい!と思ってるので情歌も哀歌も大歓迎!!
これだけやってきた冬美ちゃんに許されないことなんてないんです。
好きな歌を、歌いたい歌を、伝えたい方法で、自由に表現してくれたら、私はマジで幸せです。

ああ。ENKAⅡ〜哀歌〜
シビれるっつーの!!
今日がまだ始まり♪
配りまくって演歌の本当のかっこよさ伝えるぞーーーー!
実は「酒よ」から飲み始めて今はかなり酔っ払いなので支離滅裂なところはご容赦ください。
自分の「初めて」を忘れたくなくって、備忘録でした。

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りん
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