神対応

  • このトピックには3件の返信、2人の参加者があり、最後に七つ星により5年、 10ヶ月前に更新されました。
4件の投稿を表示中 - 1 - 4件目 (全4件中)
  • 投稿者
    投稿
  • #15931
    まめfan
    ゲスト

    今日は宇都宮でのコンサートでした。
    夜の部 一曲目夜桜お七終了後いつものように
    冬美ちゃんコール。
    するととんでもない方が 冬美オバさんてコール!
    なに?
    相手はまぎれもないスター。
    会場はシーン。
    そこで冬美ちゃんいつものように化粧トーク。
    笑いにかわる。
    気合いの入ったステージで圧巻。
    二度といえないだろうと。もう一回言えますか?
    あの方、冬美ちゃんにかかわる資格無し。
    きっとキツかっただろうな!
    一曲めだよ。ステージでだまらしたね。
    ジョーさんが言うのと違うからね。
    レッドカードものだったね。
    だけど、哀れだねどんなもんだい!
    って思えるのは何だろう。
    それは、誰にも負けない。いちファンだから!

    #15935
    ジャボチンスキー
    ゲスト

    私も一列目で見ておりました。とんでもない空気を読めない掛け声で、思わず振り返りどんな変な
    男か確認してつまみ出しに行こうかと立ち上がりかけましたが、冬美さんのいつもながらの神対応で、
    何ごともなくその後の見事な歌唱と舞台回しで、馬鹿げた掛け声の主は霞んでしまいました。

    冬美さんの落ち着いた対応は流石ですね!こういう瞬間を体験するたびにますます冬美沼へのの

    #15936
    りん
    キーマスター

    クッソー。
    その場にいたらグーでパンチでしたから、観ないでよかった。

    不幸になってしまえ(呪い)

    面白いとでも思ったか、アンチが紛れ込んだのか。

    ぶっ●す!

    いやいや、そこは姫のように華麗に受け流さないとですかね。

    聞いてるだけでも腹立つわ!

    よほどのアホなんでしょうから、こーゆーときはその人が自分の家族じゃなくて良かった。二度と会わない人でよかった。そんな人を家族に持った人の不幸に比べれば二度三度悪態つかれるくらいなんでもないわ!
    と割り切りましょう←できてない(笑)

    家族といえば「冬美ちゃんファミリー」ですが、気にしぃの冬美ちゃんも「ああ、うちのファミリーにあんなのがいなくて良かった♪」
    くらいに思ってくれるといいですね。

    それにしても腹立つ男やな。
    五歩前に出て覚悟しろ。って感じですね(物騒。)

    なんぞ、今日はハプニングも多々あったとか(T_T)

    夜の部の半分しか観られなかったけど、それでもやっぱりカッコよかったー!

    大ホールのステージに一人で堂々と立って、歌の力でグイグイみんなを感動させていく。。。

    本当にこんなにカッコいい人は5000年経ったってもう出ないわ。

    コンサート観たことない方、本当にマジで絶対に「坂本冬美コンサート」を観に行くべき!!

    同じ時代に生きてるなら、観なきゃ感じなきゃもったいない。

    まったく関係ないですが、今日火の国の女を観ているときに、ふと、本田美奈子ちゃんと一緒に担当していた伊藤さんのことがよぎりました。

    そういえば、伊藤さんが亡くなられた時に、冬美ちゃんは座席後方のPA席に伊藤さんの写真を貼ってコンサートしたなぁ。って。

    なぜそんなことがよぎったのかは不明ですが、冬美ちゃんの一生懸命な歌を聴きながら、ふといつもは思い出さないことや、考えないことがふっと。ふっと心に浮かぶことがあるんです。

    これが歌の余白というものでしょうかねぇ。

    兎にも角にもコンサート全部観たかったよぉ_:(´ཀ`」 ∠):

    昼夜たっぷりコンサートを浴びたみんなが自慢するぅ_:(´ཀ`」 ∠):

    まあ、それでも知りたいから聞いちゃうんだけども。

    少しでもいいので大宮コンサートの様子、教えてくださーい!

    #15938
    七つ星
    ゲスト

    1年ぶりのコンサートでした。あやちゃんとの二人座長、その後の座長公演、五木さん座長特別出演とお芝居の経験重ねることで表現力が付いたのでしょうか。1年前とは格段の違いです。感動です。どこまで進化するのでしょうか。「男の火祭り」では本当に祭りの真ん中にいるように楽しそうに体全身で歌っていましたね。「帰って来いよ」での振りというよりもうアクションは美空ひばりさんが降臨したかと思ってしまいました。「明治一代女」では一瞬で目の輝きを変えフォーカスに時間差がなくなりました。また所作が滑らかで一人芝居にもうくぎ付け。特に今日は声の調子も抜群のようでした。幕が下り席を観客が立ち始めると、あちらこちらで、「よかったね」「きれいだったね」「歌上手いね」「話も旨いね、すぐ落ちまでもっていく、頭いいね」などささやきあっているのを聞きながら、「今頃気づいたの?」とか思いながら帰りました。帰りの電車の中で、冬美ちゃんはブログに書き込んでいるという事は、一体いつ休んでいるのでしょうか。久しぶりの感動で興奮がやまずこれからCD 聞くことにします。

4件の投稿を表示中 - 1 - 4件目 (全4件中)
  • このトピックに返信するにはログインが必要です。
スポンサーリンク