http://mainichi.jp/articles/20170112/dde/014/040/013000c
まだ紙面は見られていませんが、記事がwebにあったので共有です♪
ちなみに紙面は東北の方はないらしいですが、関西方面はあるようです。
そして中部のみカラーらしいです。
で。内容ですが、素晴らしいです♪
「ENKA」(アルバム)に込めた思いも素晴らしいし、「坂本冬美」の魅力ではなく「演歌の」魅力が広まることが自分の願い。と語ったとのこと。
かっこいい・・・・
明治座で「ENKA」の中から3曲を聴いたときのあの衝撃!!
少しの仕草で感じるオリジナル歌手の方々へのリスペクト!!
さらに、努力に裏づけされた自信!!
一番は、この「自信」の源が冬美ちゃんのどこから芽生えているのかと思っていましたが、「演歌」の可能性を信じるところを起源としていたのかもなぁ。と思いました。
アルバムを正座して聴いたあのときの感動も忘れられません。
楽曲のど真ん中の心が繊細に表現されていて、冬美ちゃんの努力を思ってではなく、楽曲の内容、もっと言えば楽曲の主人公に自己投影して泣けるわけです。
1度で伝わる情感・・・素晴らしいことだと思いました。
短く抽象的な歌詞でも心が伝わったり、それがイントロや曲を通じてだったり、もちろん歌になればその歌声からだったり・・・
冬美ちゃんの言う「本物」定義はまた難しそうですが(笑)、私の言うホンモノは「坂本冬美」そのものです。
いや~~~~~~~、週末の白浜は「ENKA」聴きながら行こうっと♪
そ、そういえば、限定ライブいつになるんでしょうねぇ?
まさかのハズレも有り得る人数なので、もし当選連絡が来た方がいたら教えてくださいね。
限定ライブだから日時や場所はナイショだと思いますので、「当たりましたよ」とだけ教えてくだされば結構です。泣きますから(笑)