私も最終日に行ってきました!
金田石城先生の芸貌展は書道概念を覆される、墨と筆を使った現代モダンアート!
Σ(・□・;)
その書は、風景や感情をそのまま文字として切り取ったようで、ひとつひとつ表情が違いました!
読まずとも絵のように、感覚で伝わってくる迫力があり、絵画展のようでもありました。
そんな大芸術家の石城先生に
『ほれぼれするほど美しい』(朝日新聞抜粋)
と言わしめる冬美ちゃんは凄いですよね(〃▽〃)
石城先生が冬美ちゃんそのものを題材に筆を走らす日も近いかもしれませんね??(*´艸`*)
そういえば、冬美ちゃんがブログに語った、エレベーター降りたとたんにドーンと目に飛びこみスーッと吸い込まれてしまうあの桜の木は、
躍動感があって、自らを灯して闇夜に浮かぶ、どこか霊的で妖艶な美しさをもつものでした!
そんなところが冬美ちゃんのようで、、(*♡д♡*)
これはもしかしたら夜桜お七の冬美ちゃんがモチーフだったりするのかなと思いました(〃▽〃)
ハチさん、今回は予定が合わず一緒にいけなくて残念でした、それに今回の冬美ちゃんニアミスは残念でしたね!
たしか前回の展示会では冬美ちゃんに遭遇されているんですよね?
もってますよね~(〃▽〃)
次回ハチさんの冬美ちゃんレーダーが働いた際にはまたお声掛けください(笑)