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2016 年 9 月 16 日 01:15 #7104りんゲスト
素晴らしいリサイタルでしたー♪
感動!感涙!!大感謝でした!!
あばれ太鼓の久々無法一代入りでスタートしたリサイタル。
能登はいらんかいねが続き、太鼓もカッコよかったし、能登はいらんかいねのひざまづいて太鼓を聴く冬美ちゃんも拝めました!
MCで若干やり直しがあり(笑)北の海峡!
今日限りの豪華ストリングス入りの大バンドさんの迫力がものすごくて、北の海峡の前奏からしびれます!
冬美ちゃんのお声も絶好調!
かっこよすぎーーーー!!続いて大好きな4曲ということで、
蛍の提灯、乱、風うた、祝い酒!
そして圧巻の岸壁の母。
随所で涙を堪えながらの大熱唱!
会場中、涙、涙でした。
言っちゃいけないのかもだけど「日本一!!!!」
休憩でちょっと緊張をほぐします。
幕が上がると赤いドレスの冬美ちゃんがまた君に恋してるで登場!!
美しすぎる演歌歌手の方!!はーい♪冬美ちゃんでーーーっす♪
トータスさんとデュエットで収録されておる「LOVE」を今夜は一人でかわいく熱唱♪
んで、洋楽のなんだっけ?
シャローン?シャラーン?曲目が思い出せない。どなたかフォローお願いします(笑)
んで、個人的に熱望していた中島みゆきさんの「誕生」
いつか冬美ちゃんの歌声で聴きたいと願っていたので、もう本当に嬉しい♪
やっぱり冬美ちゃんにピッタリ!!
♪リメンバー だけどもしもー ♪あたりから鳥肌が止まらず。。。
貴女にこそ言いたい!!
「産まれてくれて ウェルカム!!!!」
冬美ちゃんファミリーなら皆さん思ったのでは?
貴女に出会えたことが人生最大の喜びです!!
冬美ちゃーーーーん!!!
ありがとう!!!!
MCがあって、愛の詩からのまさかまさかの「片想いでいい」
もう。絶句。
きっと客席の泉ピン子さんも絶賛だったと思います。
もう。冬美ちゃんかっこよすぎ!
「歌姫」とは冬美ちゃんのことです!!
太鼓の大迫力のステージからアジアの海賊!
からの羅生門!!からーーーのーーー!女は抱かれて鮎になる。
もう、殺す気かってくらいの大興奮!!
最後のMCが入り、ラストの火の国の女。
安定のかっこよさ!
アンコールでは夜桜お七!
演出がかっこよくてシビレまくり!
大ラスはみんなの大好きな「風に立つ」でした!!
もう、最高!最高!!最高!!!!
冬美ちゃんは過去を歌わず今を歌っておられました。
「今日から明日へ」
うん。リサイタルのタイトル通りに、30周年はおめでたくて一つの節目ではありますが、これから続くネバーエンディングストーリーの幕開けのようなステージでした♪♪
赤のドレスがとにかく素敵で、ぜひ明治座でも着て頂いて、より多くの方にあの姿を見て頂きたいです!!
とにかくハッピーで冬美ちゃんが歌い続けてくれていることに、感謝感謝のありがとうでございましたー♪
おいら幸せハッピー!!!!
冬美ちゃんにはゆっくりと休んで頂きたいです♪
2016 年 9 月 17 日 01:43 #7124りんキーマスター断片的にいっぱい補足します。
岸壁の母のときのステージがもんのすごくカッコよかったです。
テレビで放送されるということで、嬉しい限りですが、本当に岸壁に立っているような映像の中で、たった一人佇む冬美ちゃん。孤独や悲しみや願いや、胸に突き刺さる戦争のむごさや。
初参加組も号泣しておりました。
魂の歌、心の歌声。
心がなければ歌えない歌。
二葉先生に師事してから「心の修行」を教えとされ、真っ直ぐにその言葉を受け取り、本当に実現させる努力。
この節目に、この歌を歌いたいと選ぶ心がすでに冬美ちゃんらしい心だと感動しました。
自分を良く見せようという欲はないのに、自分の歌を高めたい。芸を磨きたいという努力は止まることがない冬美ちゃん。
もう完成している岸壁の母を披露するなら過去を歌っていると感じたのでしょうが、以前コンサートで歌い込んで進化し続けたこの岸壁の母を、更に高みへと進化させての真剣勝負。
明日へと向かう「今」を感じました。
この心があるから、岸壁の母の叫びも、昔話には聴こえず、今現在の心にも突き刺さるのでしょう。
歌を継承したのではなく、心を受け継ぐとは、このようなことなんだとわかりました。
冬美ちゃん便りを読みながら、「心は二葉先生」という文を読み、あの岸壁の母から感じたものと同じ気持ちだと答え合わせをしたような気持ちになりました。
心は二葉先生というより、心は端野いせさんであり、戦争で悲しい思いをした全ての方の心だったと感じました。そういう意味での二葉先生の心かなあ。と。
誕生についても書きたい!!
個人的にこの歌が大好きで、初めて聴いたときに夜道を歩きながらイヤホンで聞いていたのですが、歩けなくなって泣いたくらい感動した歌です。
優しく、大きく、力強い歌詞に迫力のある歌声。
中島みゆきさんならではの世界観で大好きです。
好きだからといって誰でも歌っていい歌ではなく、選ばれた人しか歌えない世界観だと私は思っています。
そういう意味では喝采も同じです。
今の冬美ちゃんだからこそ、いつかこの歌を冬美ちゃんに歌ってもらいたいなあ。と思っていました。
冬美ちゃんも「中島みゆきさんの歌は、お坊さんの説法よりも人生を教えてくれる」とおっしゃいますが、私にとっては冬美ちゃんこそが神との橋渡し役に相応しいと思っています。
どんな宗教でもいいんですが、天使だったり、菩薩さまだったり、神々しいとか冬美ちゃんの歌は神の声と思えることが幾度もあり、それはきっと真摯に歌の道の修行を重ねた「歌道家」の冬美ちゃんだからです。
歌いたい歌が、歌うべき時に舞い降りてくるのは歌姫らしい巡り合わせ。
30周年の節目で会場中のみんなが冬美ちゃんに対して思う「生まれてくれて ウェルカム」をステージから高らかに歌い、本当に会場中の想いが歌声に重なり、それはそれは感動的でした。
これも永久保存したい歌声でしたので、放送がされるということで嬉しい限りです。
この歌を冬美ちゃんが歌ってくれる日が来るとは夢のようでした(T . T)
愛の詩を挟んで今度は片想いでいい。
こちらもクリスマスイベントで電流が流れたぶりの生歌。
歌の世界に引き込まれる。この感覚が冬美ちゃんワールド。
上手いとか、声量があるとか、技術があるとか、カラオケの点数なんかじゃ測れない、心に届く歌。
同業の歌手の方々も憧れるような表現力。
そしてジャンルを超えてなお挑戦を続ける冬美ちゃんの未来まで感じます。
どの一曲をとっても、30年努力し続けて積み上げてきた結果も、今伝えたい心も、更に先を目指すであろう未来も。坂本冬美の全てを歌声から感じることができました。
どうしたらこんなにも新鮮に、一期一会の心を伝えることができるのでしょうか。
記事でもブログでも冬美ちゃんの「人柄」や「経験」という言葉が多く出ておりましたが、今の坂本冬美だから表現できる最大限を積み重ねての今日なのだ。
だから、「今日から明日へ」なんだ。
心に思うことを歌に乗せて届けてくれる冬美ちゃんから、浴びるような感動を受け取りました。
はあ。まだまだ思うところは多いです。
早くも明治座モードの冬美ちゃんですが、私はまだまだまだまだリサイタルの感動を反芻しながら、あの場にいられたことが最高の幸せだったと噛み締めていたいです。
気持ちが昂りすぎたので、この辺で。。。
2016 年 9 月 17 日 03:26 #7125りんキーマスターダメだ。
ぜんっぜん興奮が収まらない!まだ書こうっと。
私的アドレナタイムはアジアの海賊からの羅生門からの女は抱かれて鮎になる。の三連ちゃん!
アジアの海賊から暗転して、中央に冬美ちゃんが戻った沈黙の雰囲気で、前奏が鳴っていないのに
「あ!羅生門!」
ってわかったんですよ!ほんとに!二階席だけど「気」でわかりました。
羅生門の「気」が出てました。
で、映像というか、羅生門ぽい障子シルエットが出て、あの前奏。
もう、脳から脳ミソはみ出るほど興奮しました。
私的に一番カッコよかったのは、この羅生門でした!
漢でしたわ。
男歌じゃなくて、漢歌。
もうこの兄貴に一生どころか三生でも捧げたい!
いやーーーーー、シビレまくりました!
この架空のアニキのカッコよさったら大好きで、アイドルに夢中になる乙女かよっ!って自分に突っ込むほどキャーーーーー♪でした。
冬美ちゃんのお家芸のアニキからいい女への変身にもヤラレました。
羅生門でズバ抜けカッコよくキメまくった直後に、やるか?やるか?あ、やるぞ!って雰囲気で後ろを向き、かんざしを抜くとハラっと長い髪がおりて、あの鮎の前奏。
おおおおおおおおおおおお。殺す気ですか!好き死にしますよ。マジですかー!の大興奮!
キタキタキタキターーーーー!でした。
鮎っちゃいましたよ。これは鮎らせようとしてる冬美ちゃんに、まんまと鮎らせれましたよ。
一本どころか一気に三本取られました!←もはや言いたいだけでは?
まあ、そんな大興奮な私の隣でも、ふぬけちゃんが鮎ってました(笑)
見てないけど、きっとその隣でひろ〜さんも鮎ってたはず(笑)←濡れ衣。ああああああああ、ここ、最高にカッコよかったなあ( ̄▽ ̄)
アンコールの夜桜お七では薄幕越しに前奏に合わせてボレロ風のダンサーフォーメーションからの冬美ちゃん登場!
ここもカッコよかったなあ( ̄▽ ̄)
演歌ダンサーズみたいなのは苦手なんだけど、今回のダンサーさんたちは全編エグザイル系ダンス。
あ。ペンライトが振られてる。あ、広がっていっちゃってる。と気が散ったので、テレビでしっかり見直したいです。
やっぱり桜柄のお着物バリエーションは冬美ちゃんの専売特許ですわ。
桜柄で冬美ちゃんより似合ってる人、見たことないもん。
良い歌で大ヒット持っててすごいなあ。なんて思いながら見ていました。
前後しますが、本編ラストの火の国の女はドヤ顔満載♪
舞台前方から炎が音に合わせて出てくるんだけど、これが本物の炎で、最後のもはや火柱っていう大きな炎が出たときは、二階席なのに熱かったんです!(◎_◎;)
舞台上の冬美ちゃんは至近距離であの炎。大丈夫?と心配になりました。
ラストの風に立つは、涙を堪えて、でもしっかりみんなの想いも、冬美ちゃんの想いも乗ったいつもより優しい風に立つでした♪
3月の新曲発表会のときが一番30年らしかったので、今回のリサイタルは30周年の記念の年に行われたリサイタルであって、30年間を振り返るリサイタルではありませんでした。
30年積み重ねてきた冬美ちゃんが、30年目の坂本冬美を魅せて、聴かせてくれるリサイタルでした。
常に前を向いて進化し続ける冬美ちゃんには、いつでも新鮮に驚かされます。
一緒に30年を振り返ろう。じゃなくて、
「ということで、35周年、40周年と続きますので、ついてきてね」
とはるか先を目指しているように感じました。これもまた、冬美ちゃんらしくというか「坂本冬美」らしいサプライズでした。
あと、赤のドレス姿の美しさについても3時間ほど語らせて頂きたい!!
また君に恋してるの最大の功績は、冬美ちゃんのビジュアル解禁にあると思うのですが、これがまた満開に完成系を迎えておりまして、今回のドレスの色、シルエット、似合い方、立ち振る舞い、どこをとっても、10年前にはなかった姿なのです。
私のいい加減な観測によると、おそらく5年前でも怪しい。
25周年から30周年の間の進化としても良いのではないでしょうか(勝手に言いたいだけ。)
登場の瞬間に「ほーーーー」とな「ふーーーー」とか呻き声か?って声が客席から起こってどよめいたほど。
登場のまた君ではストールありでしたが、次の「LOVE」では二の腕も解禁♪
あれ?LOVEまでストールありで、その後の暗転でストール置いたのかも。うん。きっとそうかも。
LOVEがまた満面の笑顔でステキだったんだあ( ̄▽ ̄)
由紀お姉さまが「楽しんで歌っていた」というのはこのときの笑顔の印象かな?なんて思っちゃうほど。
舞台の上手、下手で歌うことが比較的少なかったように感じましたが、このLOVEでは充分にドレス姿ではノリノリに歌うところを見られました。
次の曲目が思い出せないんだけど、これも良かったんだよなあ。。。洋楽カバーなんだけど、シャリーン?だっけ?名前を冬美ちゃんもおもいだすように三連発してたからなあ。
密かに、三回も聞いたから曲目覚えられなかったけど歌手名覚えたからレポれるぞ。なんて思ってて、やっぱり忘れたという。。。この歌でだっけかなあ?
このドレスのときにだったと思うけど、全身でリズムを刻みながら歌う姿が可愛かったんだよなあ。。。
誕生は、なんとこのドレスのままステージにそのまま座って一番を全部歌ったんですよお。
けっこう熱唱系のサビだから立ちたいのでは?と思ってたけど、あのサビを座ったままで歌ったのもかっこよかったんだあ( ̄▽ ̄)
間奏で立ち上がってからも、もちろん神々しい歌だったなあ。。。。
座ると言えば、「乱」ではラストでしんなりと鮎ポーズまで披露。鮎のジャケ写座りからのはんなりね。
こーゆーのも、もちろん大好物なので頂きました♪ベロンチョ♪
行ったり来たりもいい加減にしろって感じですが、遡ること開演2時間30分前、掛け声練習をしましたよ。お外で(笑)
課題曲はあばれ太鼓の前奏、無法一代入りのアンコ部分、祝い酒の前奏、男の情話の8連呼、そして夜桜お七のラストね。
んで、一曲目からあばれ太鼓だったんで、みんなできたかな??
本番では自分の声がうるさくて、他の人の掛け声がどんくらい出てるかわかんないんですよ。
これもテレビでチェックしよっと♪
アンコ部分は揃ったんじゃないかな?
明治座ではアンコ入りかなしがわからないですけど、劇場公演はコンサートに比べると非常にファミリー率が低いですから「大きな声出ない」とか「一人じゃムリー」なんてこと言ってないで、自主練してでも会場に行く人は声援やってくださーい!
「応援」は本人に届かなかったら応援じゃないですからね。
自分のためにやるんじゃなくて、冬美ちゃんに掛けるわけですから、日頃の冬美ちゃんへの感謝の気持ちが問われます(初耳。捏造疑惑)
また必要ならいつでもやりますから、しっかり練習して役に立つファミリーを目指しましょう!
盛り上げる会に入ってませんが盛り上げるのはファミリーのは務め。日々会場に通い、修行を積みましょう!
カラオケで冬美ちゃんの歌を入れるのに、誰も歌わずに掛け声だけかかる。というのがファミリーのカラオケにはあるパターンです。
とにかく練習と場数ですから、明治座で三階席でいいのでしっかり声援しちゃいましょうね。
さて、やっと眠たいので、寝まーす♪
2016 年 9 月 17 日 10:16 #7128バルボンゲストいやあー よかった!! 感激です。
私には、ここがが良かった、あそこが良かったとか言いうことができません。すべてが感激でした。
あの場所に、あの熱い冬美ちゃんコールの中にいられたことを本当に幸せに思います。
ありがとう ありがとうの気持ちでいっぱいです。
後になりましたが、リサイタル後の食事会でお世話になりましたりんさんをはじめとする幹事の皆様御礼申し
上げます、家内ともどもいつにない楽しい時間を持たせてもらいました。本当にありがとうございました。
2016 年 9 月 17 日 11:06 #7129みかんゲスト「LOVE」の次に歌われたのは「愛はかげろうのように」という曲ですねっ🎵
曲名を聞いた時はピンと来なかったのですが、歌を聞いた瞬間にあー!と心の中で叫んでしまいました(笑)( ̄▽ ̄)シャーリーンが元々歌っていたとは全く知りませんでした。
日本では椎名恵さんが歌われた日本語カバー曲「LOVE Is ALL〜愛を聴かせて〜 」が知られているようです(^O^)2016 年 9 月 17 日 12:09 #7130fumi参加者打ち上げと翌日の新聞のことは書いたのに、肝心のリサイタルの感想を書くのを忘れていました(笑)
本当に本当に素晴らしいステージでした!!
私も場面ごとに書くことが出来ません。今少しずつ思い出しながら書いています。席に着き開演のブザーが鳴った瞬間から、ただただ冬美ちゃんの30周年のリサイタルのステージに立ち会えているんだ、NHKホールにいるんだと思っただけで目頭が熱くなっていました。全部で20曲だったことも翌日の新聞で知ったぐらいです。もう感動・感動、大感激でした。開場前の掛け声練習のおかげで、いきなりの「あばれ太鼓~無法一代入り」のふゆみちゃんも自分では出来たと思っています、「祝い酒」もタイミングが取れたと思います。りんさん練習の機会をつくってくれてありがとう。
私は2階席の6列目でしたが、後ろからも一杯いっぱい『冬美ちゃんコール』が聞こえました。拍手も手拍子も、最後のペンライトも会場が一つになったと思います。冬美ちゃんを応援する一人になれたことが、もの凄く嬉しかったです。
あと時間が合わず入り待ちはできませんでしたが、出待ちはできて「ありがとう」「よかったよ」「元気がもらえたよ」と声を掛けることができました。(打ち上げには遅刻しましたが…)
どなたか記憶力のいい方へ、セットリストを書いていただけないでしょうか?
それでまた一つ一つ思い出してみたいです。当日に冬美ちゃんから次の曲の紹介があるたびに、おっこの曲が入ったと小さくガッツポーズしたり、オー!と口に出していました(笑)10月23日の放送も楽しみです。
2016 年 9 月 17 日 15:16 #7133りんキーマスターみかんちゃんありがとう!
「愛はかげろうのように」
うん。覚えられなかった(笑)曲目抜けなければ、私が最初に書いたのがセットリスト通りだと思いますが、なにか抜けてます?
間違いや抜けがあったら遠慮なく教えてくださーい!
2016 年 9 月 17 日 15:43 #7134fumi参加者りんさん
すみません。そしてありがとうございます。
数え間違えをしていました。最初に書かれたものと新聞に載った20曲との数が合わなかったもので(-_-;)いま改めて書き出してみたら20曲になりました。単なる計算違いでした。相変わらず凄い記憶力ですね。
でも実感としては20曲よりも少なかった気もしていますし、多かったような不思議な気がしています。
2016 年 9 月 17 日 20:43 #7142ひろ〜☆ゲストりんさんの詳細レポートであの感動を思い出してきました! ありがとうございます。
リサイタルの記憶が断片的で
鮎って気を失いかけてたようです!23日の放送が楽しみですねぇ(^^♪
嵐にならないように祈らなきゃ!
雲が厚いとBS映らないんですよねぇ(・・;2016 年 9 月 18 日 02:11 #7144りんキーマスター20曲より少なかった気もするし、多かった気もする。この不思議な感じ、わかります!
どの一曲をとっても、思い出から今の歌声や想像される冬美ちゃんの想いなど、無限に語れます。
宇宙兄弟(漫画)的に言うと、私の冬美ちゃんに関する記憶は「心のメモ」のほうに書かれているのですが、人の名前や顔は「頭のメモ」のほうに入りまして、ぜんぜん覚えられません(笑)
わかる人だけ、わかればいい。です。
今日もリサイタルに来てくれた友達から最高に感動した。歌でこんなに心を動かされたり泣かされるとは。。。と最大級のお褒めを頂き、勝手に誇らしい気分でウキウキになりました♪
だろーね!!と答えますけどね(笑)
ひろ〜さんところのブログで先日の水前寺清子さんとのスペシャルステージの画像を改めて見て、羅生門がいつもに増してカッコよかったのはこの共演効果もあったかな。。。なんて思いました。
ひとつひとつ、一人一人との出会いを心のメモに刻んで、一歩づつ積み重ねた30年。。。
うっ。泣けてきます(T . T)
冬美ちゃん便りからは、二葉組に愛されていることもヒシヒシと伝わります。。。
うっ。泣ける(T . T)
♪人は愛され人になる♪
うっ。泣ける(T . T)
心のメモを少しでも開くと、今も歌声ではなく心の動きが想い出されて泣けてきます(T . T)
「心に残るリサイタル」「心を動かす歌」言葉にしてしまえば、ありきたりですが、冬美ちゃんのそれは、本当にそうなんです。
うっ。うっ。うっ。(T . T)
皆さんも、きっと同じ気持ちかな。
2016 年 9 月 18 日 23:21 #7160ふぬけゲストふぬけ。羅生門からのむーーー。おーー。の振りでテンションが上がり、あの殺陣シーンからのおぉーっ。と釘付けで、カッコ良かっ〜。冬美師匠をみてからの〜。初の生鮎で鮎になっちゃいましたっ。とろり〜んっ。大好きな火の国の女の炎ボーボーはマジな熱つか〜で。鮎の塩焼きになっちゃいましたよー。最高でしたね〜☆ひろ〜☆さんも多分…(冬美師匠に夢中で見てないので予想ですが…)鮎になって、火の国での炎で鮎の塩焼きになったかも…と思います(笑)あくまでも予想でございます…ひろ〜☆さんすみません(笑)はぁーはぁーと深呼吸ばかりしておりました…(笑)
2016 年 9 月 19 日 01:12 #7162じゅんくんゲスト坂本冬美 30周年記念リサイタル~今日から明日へ~
東京・渋谷 NHKホール
18時05分開演・20時30分終演
【第一部】約50分
オープニング・太鼓演奏
あばれ太鼓~無法一代入り~
能登はいらんかいね
MC
北の海峡
MC
螢の提灯
乱~らん~
風うた
祝い酒岸壁の母~歌謡節「母の叫び入り」~
休憩15分
【第二部】約80分
また君に恋してる
MC
L-O-V-E
愛はかげろうのように
誕生
MC
愛の詩
片想いでいい太鼓演奏~
アジアの海賊
羅生門
女は抱かれて鮎になる
MC
火の国の女(アンコール)
夜桜お七
MC
風に立つ
エンディング2016 年 9 月 19 日 01:21 #7163じゅんくんゲストいやぁ~、3日経ってもまだあの日の余韻が続いています(っ´ω`c)
あのNHKホールに居られたなんて、まだ夢のようです。
オープニングの屏風になっているスクリーンが真ん中から開いて階段から冬美ちゃんが登場したとき、すごい豪華なステージにドキドキMAXでした。
当日は、多分テレビでは放送されることがないハプニングもありましたね。
♪風うた♪の途中まで話してる時に「忘れてはならないものを忘れてました。」と。
最初はなにが起きたかわかりませんでしたが、緊張ですっかり♪北の海峡♪を忘れてたようですね。
あと、♪アジアの海賊♪でもモニターが取れちゃった?り、ちょっとトークが噛みぎみだったり、普段では見れないことも見れてラッキーでした。♪北の海峡♪はイントロ前にピアノソロがついてましたね。
提灯を持ったダンサー4人との♪螢の提灯♪と、♪風うた♪は、曲の終わりがいつもと違いました。
そして、まさか♪乱~らん~♪が聴けるとは!
意外な選曲で嬉しかったです。2部の真っ赤なドレスでは、「いまだにウエディングドレスに憧れています。白はあなたの色に染まりますということですけど、50近いともう誰の色にも染まらないんで、赤にしてみました。」と会場の笑いを誘います。
♪L-O-V-E♪はリサイタルのゴージャスさにぴったりでしたね。
♪誕生♪は初めて聴きましたが、圧巻でした!
自分の誕生日が近いのと、冬美ちゃんと同じ時代に生きていることの幸せ、いろんな思いが溢れ感動しました。
CD化を熱望します。4曲歌ったからドレスコーナーは終わりかなと思いましたが、♪愛の詩♪とさらに♪片想いでいい♪まで!
さすが30周年のリサイタル、超豪華!念願の♪片想いでいい♪には引き込まれて、泣きそうになりました。
続いて迫力満点の太鼓の演奏があり、「ここで♪アジアの海賊♪だったら最高だろうなぁ。多分♪男の火祭り♪かなぁ。」とか思ってたら♪アジアの海賊♪のイントロが!
んも~うテンションMAXでした!
せり上がりで登場した冬美ちゃんは、いつもの海賊スタイルではなく着物。
これがまた着物もカッコいい!しかもKIJIさんに、発売当時テレビやコンサートツアーなどで一緒に出てたHIDE×HIDEの秀さんと秀ちゃんが!
またも泣きそうになりました。そのあとは、まさかの♪羅生門♪!!
初めて生で聴けて、殺陣も見れました。カッコいい!さらに、たたみかけるように♪女は抱かれて鮎になる♪!!!
後ろを向いて髪を解いた時「おぉー!と」なりました。いや~この3連発には参りました!<(_ _)>
そして、最後の♪火の国の女♪の炎、ビックリしました。
ホントに2階席まで熱くて、冬美ちゃんが心配でしたね。また、歌い終わって袖まで小走りで行く冬美ちゃんの美しいこと…
そして、アンコールでは♪夜桜お七♪のイントロが鳴ったとき、「あっ!まだ♪夜桜お七♪歌ってなかったんだ」と、本編の内容の濃さに♪夜桜お七♪のことを忘れてました(^o^;
二葉先生から安住アナまでを紹介。二葉先生だけ自分のところから見えました。
紹介が終わると冬美ちゃんは号泣しながら感謝の気持ちを述べます。最後の♪風に立つ♪でも涙をこらえながら、噛みしめるように歌っていました。
BSプレミアムで10月23日(日)をはじめ、日本のうたのように3回放送されるようなので、より多くの方に見ていただきたいですねっ。
あと、DVDの発売も当然されることと思います(されないとおかしいでしょ)ので、楽しみにしてますっ。
ところで打ち上げは、当日朝3時に起きて午前中仕事をしてから東京へ移動だったのと、人見知りでなかなかお店に入る勇気がなかったのが重なり、今回はそのままホテルでリサイタルの余韻に浸りながら眠りにつきました。すみません…m(_ _)m
いつか、機会があったら参加したいです。最後に、本当にこのリサイタルの場に立ち会えたことを心から幸せに思います。
一生忘れられない日になりました。ありがとうございました。
2016 年 9 月 19 日 10:29 #7165りんキーマスターおお。じゅんくん頭の中メモのセットリストと、心のメモのレポの両刀使い!ありがとう♪
そうだそうだ。あったあった。と情景や感情まで蘇ってきて楽しいです♪
イヤモニのね、バッテリーか受信器かを帯の後ろに差し込んでいたようなのですが、それがずり落ちてきているのが気になるらしく、歌の振り付け?こんなだったかな?という場面が何回かあって、マイクを持つ手と逆の手を、夜桜お七のポーズをするときみたいに帯の後ろに回すので。。。
で、MCのときにも真面目に話しながらも、手は後ろへ。。。
余程気になったのか
「んん〜。ちょっと。さっきから、モニターのアレがズレていて。。。アレのアレじゃわかりませんよね(笑)すいません。あ。もう大丈夫です!」
とスッキリしたようです。
トークはいつもより緊張気味というか、おそらく放送のことや、DVD化のことが頭をかすめてているようで、なるべく脱線しないように、そこで言わなきゃいけないことが抜けないように。という気持ちを感じました。
おそらくファミリーもそれを察して、会話するような掛け声は控えて、音や気持ちが伝われ!というような掛け声をしていたように思います。
1曲でMC、3曲連続で歌ったら衣装チェンジ。みたいな癖というか習性が身についているので、あばれ太鼓のあとはMCだと思いきや能登はいらんかいね。とか、直後にも4曲連続でお聴きください。にも驚き、さらにその4曲の前に北の海峡があるとなもし。と。
選曲や構成が新鮮というのは、普段のコンサートよりも自己紹介を省いて、
「そうです。みなさんお待ちかねの坂本冬美30周年リサイタルです。たっぷり歌いますからついてきてね。」
から始まったような。あの登場で、あばれ太鼓の無法一代入りからのオープニングですからねえ。
一緒に30周年を振り返り、噛み締めて、「今まで大変だったけど、ありがとう!」というノスタルジックなところは、なんと最後の風に立つまでは皆無で、
溢れ出る多種多様な坂本冬美の世界を最高のパフォーマンスで
「これも聴いて欲しい。これも歌いたい。これは聴いてもらわなきゃ困る。これは聴きたいでしょ」
と言わんばかりに繰り広げてくれました。聴き慣れた曲は斬新な演出やアレンジも加えて、1000回聴いている歌も100回聴いてる歌も、初めて聴く歌もフラットに心に歌の世界そのものが響いてきました。
思い出がある人も、ない人も、同じく引き込まれて感動するリサイタル。
周年リサイタルだから長年見ている人の方が想いを馳せて感動的なのでは?と予想していましたが、そのようなリサイタルではなく、今を歌うという感じで、初めて来た方にも等しく歌の力で感動を与えてくれました。
そんなことから、
「振り返って懐かしむリサイタルではなく、今を歌って未来を感じるリサイタルだったなあ」
と思いましたし、「今日から明日へ」というタイトルもなるほど!でした。正直、30周年のコンサートツアー初日の内容って、30周年記念リサイタルでやるべき内容だったと思うんです。
ええええ!こんなにこってりを全国ツアーで昼夜やるの??
ってゆー衝撃は忘れられません。それがあって今回のリサイタルなので、あれ以上の内容ってどうなるんだろ??
と期待しつつも心配もあり。。。出し惜しみのない、あのツアー構成があったから、さらに「ではこれを出しますか」と岸壁の母や片想いでいい、中島みゆきさんの世界や北の海峡の豪華アレンジなどなど、更に奥の一手が素晴らしい完成度でまた披露していただけたように思います。
連続して積み上げられる冬美史の通過点であり、どの一瞬を、どの一曲を切り出してもそこに輝く完成度。
冬美ちゃんらしく、坂本冬美にしかできないことばかり。
なぜか、あのときから時間が経てば経つほど、あの場にいられた喜びが増しています。
まだまだ、どんだけでも語りまーす(笑)
2016 年 9 月 19 日 11:59 #7167銀雪ゲスト抽象的なコメントですが、本当に感無量の2時間30分の30周年リサイタルでした!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*30年の色々な想いを込めた、そんな冬美ちゃんの歌魂の20曲だったでしょうか!
オープニングの「あばれ太鼓〜無法一代入り〜」から私はそんな気持ちになり、冬美ちゃんに攻められっ放しでした!何時も以上に、一節一節気持ちを乗せて歌う冬美ちゃん歌唱に、自然と涙してしまいました!
聴けると思っていなかった「アジアの海賊」もお着物姿で、とっても素敵で粋な感じを受けました。
また、モネさんなどが企画した冬美ちゃんへのプレゼントに色々なファミリーと一緒に参加して、これまで以上に大きな喜びを感じました。冬美ちゃんファミリー本当に温かいです。←ゆんころちゃんも素敵なプレゼントでした!
改めて冬美ちゃんに、30年感謝感謝の気持ちでいっぱいですし、これからも40年50年凛と咲いてほしいと願い、応援して行きたいと思います!
冬美ちゃん、お疲れ様でした!
早くも明治座の準備ですが、ファミリーと一緒にファイトで頑張りましょう! -
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