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やった～、おめでとうございます！！
思い出のメロディーに二葉先生ご出演決定の朗報、心の底から嬉しいです。
冬美ちゃんの素敵な笑顔も見られたし、暑さなんか忘れちゃいました。みんなでリクエストした甲斐もありましたが、冬美ちゃんのたっての願いが叶ったわけですから
ファミリーみんなでバンザイ三唱して今夜は祝杯ですね。バンザ～イ バンザ～イ バンザ～イ
さ～、もうひと仕事頑張ろうっと。急に元気がでちゃいました。
ただ、名古屋でひとりぼっちなのが少し寂しい、出張中の雪化粧でした・・・
冬美ちゃんの願い、みんなの願いが届きましたねっ♡(∩^o^)⊃━☆ﾟ
よかったよかった🎵
二葉先生の岸壁の母。
戦争が近づいているとか、政治がなんちゃらとかＴＶでは言ってますが、ひとりひとりが「やらない！」と思っていればやらないで済むのです。
情報が規制されていた時代をは違いますから、正しい情報と信念と愛があれば戦争にはなりません。
冬美ちゃんの歌から、二葉先生の歌からたくさんの方が心にその想いを持っていただけることでしょう！
そうですね。
二葉先生の歌で、平和への思い・反戦への誓いを新たにする機会となればよいですね。
いや、きっとそうなると思います。
私もしっかりと先生の歌に込めた思いを受け止めたいと思います。こんなこと書くと冬美ちゃんには失礼かもしれません。
でも、書きます。今回の「思い出のメロディー」は冬美ちゃんには出演者としてではなく、お客様の一人、いや、代表として二葉先生の歌をじっくり聞いて欲しい気がします。
一緒にステージに立ったら、冬美ちゃん泣いちゃいそうな気もするし・・・冬美ちゃんにお客様の代表として、ステージの袖からでもじっくりと見聞きしてもらえたら・・
冬美ちゃんに二葉先生のステージをもう一度しっかりと胸に刻み込んでもらえたら・・冬美ちゃんが自分のコンサートでステージ上からお願いごとをするなんて、本当にまず無いことですよね。
それが、「二葉先生の歌をもう一度ステージで聞きたい」というお願いだったんだから、自分の歌のことは置いといて、この日だけはゆっくりと、じっくりと二葉先生の歌を聞いてもらいたいんです。
その瞬間、冬美ちゃんとっても幸せだろうな・・。そう思うだけで私も幸せで満足ですもん。そして、このことを糧にして冬美ちゃんはまた数段跳んだ姿を私たちに見せてくれるだろうし・・。
冬美ちゃんの歌を聞かせてもらうのは、その機会に譲ってもよいような気がしてなりません。
もちろん、冬美ちゃんの歌を聞く機会は１回でも多い方が嬉しいのですが、今回だけは特別な日なんじゃないのかな、と勝手に考えております。「二葉先生の出演が決まった」ということを知った瞬間にこう思っちゃったもんで・・。
不愉快に感じた方がいらしたらごめんなさい。
やっぱり、冬美ちゃんにも皆さんにも失礼でしょうかね、こんな思いは・・。またまた、失礼いたします。二葉先生の出演おめでとうございます。本当によかった。冬美ちゃんとファミリーの思いと努力実りましたね。
一番喜んでいるのは冬美ちゃんでしょう。私ごとですが、父は満州から引き上げ船で、母は東京大空襲で亀戸界隈を燃え盛る火の中を逃げまどいました。幼少の頃より戦争の悲惨さを聞かされていたのであたかも実体験しかのような感覚です。冬美ちゃんはもちろん未経験者、経験者が語り歌うよりハードルが高くなります。冬美ちゃん自身がその難しさを一番理解しているところでしょう。戦後７０周年、二葉先生にどうしてももう一度ステージに立っていただき、先生の思い、端野いせさんの思いをしっかり受け止めようとしているように思います。冬美ちゃん自身のために本当によかった。二葉先生は出演を固辞されたのでしょうね。一生懸命お願いしている冬美ちゃんの姿が目に浮かびます。さて、困った！冬美ちゃんの名がない！ここから推測、両人ご登場になると、注目度抜群でで全体のバランスを重んじる某放送局は困っているのではないでしょうか、なんせ、歌コンで姫に礼を失したことがありましたので。あるいは、恩師が立つ注目のステージ、冬美ちゃん自身が固辞している可能性もあります。どちらも憶測ですが、まあ、できるだけ都合よく考え、わくわくしながら結果を待ちましょう。数年前に同じ番組で冬美ちゃんが岸壁の母を披露されたとき、二葉先生は客席から見守ってくれました。
もしかしたら、冬美ちゃんに戦後70年で依頼されていた岸壁の母を、冬美ちゃんが先生にお願いしたのかもしれないですね。
ご自分が歌い継ぐためでもあり、いつも冬美ちゃんがおっしゃる「本物」の岸壁の母で全国にメッセージを届けて欲しいという願いかもしれませんね。
どんな想いで冬美ちゃんが二葉先生の歌を受け止めたのかは、そう遠くない将来に冬美ちゃんの歌を聴けばわかると思います。
冬美ちゃん便りで書いてくれてわかることもありますが、それ以上に歌を通して冬美ちゃんの心を感じることができますから、待ちましょう。
私ごとですが、実家が亀戸近辺だったので祖母からよく空襲の話は聞いておりました。
毎年一緒に神宮の花火大会を見に行っていたのですが、毎年祖母は
「花火の音は空襲を思い出すからイヤだ」
と繰り返し私たちに言っていました。
毎年花火大会は、戦争の悲惨さを祖母が私たちに伝える機会となっていました。今はその祖母も天国ですが、花火の季節は終戦記念日付近でもあり、やはり毎年花火の季節になると祖母から聞いたたくさんの戦争の話を思わずにはいられません。
しっかりと心で伝えられた話は、経験していない世代にも伝えていくことはできると私は信じます。
冬美ちゃんに荷が重いなら、私たちで微力ながら一緒に持たせて頂きましょう！
雪化粧さん、りんさんそのとおりだと思います。心で伝える、そこが冬美ちゃん自身が、まだ！まだ！とおもっているのでしょうね。私にような凡人には、すでの超越しているよ、と思うのですが、冬美ちゃんは、まだ、上を目指しているのです。もはや歌のテクニックの問題ではないのでしょう。思想の問題。大変な領域に踏み込んでいるように思います。そのひたむきさに、私たちにはものすごい魅力を感じているのですが、また、心が折れなければと、心配もするのです。ファンは陰ながら心で支えなければね。
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