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    投稿
  • #11195
    りん
    キーマスター

    久しぶりのコンサート♪♪

    たーーーのしみ♪
    たーーーのしみ♪

    #11196
    シバちゃん
    ゲスト

    こんにちは❗\(^-^)/
    ひさ~~~しぶりのコンサート!

    1月の和歌山公演以来のコンサート。(^o^;)
    楽しみ~~‼
    新鮮な気持ちと、緊張感が増して来た。

    今日お会い出来る皆さん❗
    宜しくでーす🎵(^o^)v

    #11199
    りん
    キーマスター

    「私、そういう女です 2017」そんなタイトルをつけたくなるコンサートでした♪

    最高に女っぷりが堪らない感じです♪

    夜も撃たれてこよっと♪♪

    #11201
    りん
    キーマスター

    ということで、内容は和歌山コンサートのを読んで頂いて割愛するとして、きっと皆さん気になっているのはあやちゃんの結婚に対してどんなコメントをしたのかでは?

    昼の部ではオープニングトークの「振袖を着ていますが50歳。。。結婚もせずにずっと坂本冬美です。」みたいな流れから「結婚といえば藤あや子さん。このお話はあとでするとして。。。」
    みたいな感じでした。

    ドレスのコーナーのトークでは、私は一度も結婚してないのに、二回もする人もいて(笑)で、なっちゃんの旦那さんが杉様でひっくり返ったの話しから、そうかと思えば親友の藤あや子さんまで。こちらも本当に皆様驚きましたよね。
    本当に私もプレッシャーですよ。。。

    みたいな感じだったかな。

    で、冗さんとのトークでは
    「でも私も結婚を諦めてるわけじゃないんです。あや子さんも55歳で結婚。大先輩の小林幸子さんも結婚したのは55歳。私は50歳ですからあと5年も余裕があるということになります(笑)」

    などなど、せっかく封印した結婚ネタを出さざるを得ない相方結婚なのでした。
    とばっちりだなあ。もう。。。

    夜の部では冗さんから、皆さんスッキリするようにこの際アンケートを取りましょう。
    1番結婚して欲しい。2番結婚しちゃいやだ。3番結婚してもすぐ戻ってくればいい(笑)
    という即興アンケートを実施。

    冬美ちゃんは「なんで(笑)」とちょっとご立腹でしたが強引に拍手によるアンケートがはじまりました。

    1番にかなりの拍手。

    2番にはパラパラの拍手。

    3番に大拍手!

    が結果でした。

    私は2番に強めの拍手と3番に弱めの拍手をしました(笑)

    歳下に関するお話はなく、全体的には55歳での親友の結婚に、自分も♪と希望を持つ。というスタンスで全てを笑いに持っていく。というトークでした。

    3番への大拍手に対しては
    「なんだか安心しました。もっと皆さん結婚に反対かと思ってましたが、戻ってくればいいということで(笑)まったく他人事だと思って(笑)」
    みたいな感じでした。

    あやちゃんの結婚が発表されてから、この話題を冬美ちゃん便り以外でははじめて聞いたので、どのようなコメントを冬美ちゃんがするのか予想がつかなかったのですが、そーゆー感じでした。

    あ、あと昼の部では
    「去年、私は30周年でとても忙しくさせて頂いていて、あや子さんと遊ぶ時間が少なかったんですね。その隙に(隙にとは言ってなかったんだよなあ。もう少し優しい言葉でした)なんと結婚していたという」

    みたいなお話もされていました。

    色々なお話を冬美ちゃんがする前は、なんだかもろもろ心配な感じがして、ぴったんこカンカンや博多座のあやふゆのことを思い出しながら聴く「また君に恋してる」がなんとなく淋しく聞こえていたのですが、まあ、気のせいなんだと思います。

    なんだか、今日に限って恋愛の歌が多いなあ。なんて思えちゃったり、親友の結婚で私も♪ってならないで欲しいの勝手な私の願望が相まって、和歌山コンサートと構成変わったっけな?と勘違いしちゃったくらいです。

    女歌の、しかも艶っぽい歌が多いので、間近で見る美しさも相まって今まで以上に冬美ちゃんの恋愛モードが加速しないで欲しいなあ。と勝手な心配や勝手な願いが頭と心をグルグルしました(笑)

    こんな勝手な思いとは関係なく、急かず焦らず粛々と、歌手じゃない中身のほうの坂本冬美さんはプライベートを過ごしていらっしゃるんだとは思うのですが。。。

    冬美ちゃんのお友達が結婚しただけで、コンサートがこんなに違った聞こえ方になるんなら、冬美ちゃん本人が結婚したらどんな風に今までと同じ歌が違って聞こえてくるのだろう。。。とかとか。

    ドレスコーナーあたりまでは、そんな邪念が渦巻きましたが、完璧で真剣な梅川忠兵衛からは真っ直ぐに歌に集中できて、風うた、風に立つの頃にはすっかりそんなことも吹っ飛び、ああ♪コンサート最高♪冬美ちゃんありがとう♪♪って気持ちになりました。

    それにしても今日のコンサート、冬美ちゃんずーっと楽しそうで、とっても気持ち良さそうに歌ってくれていました。

    緊張漂うドームやチャリティーコンサート、喉の調子が良くない時期などもあり、和歌山コンサートから今日までのしんどい状況を思うと、テレビ撮りもなく、大好きなキャパでやりなれた自分のコンサートは冬美ちゃんにとって最高の環境だったのかな♪と楽しそうな冬美ちゃんを観ながら思いました。

    もちろん、私たちも大、大、大ご機嫌なわけです♪♪

    はあ♪最高のコンサートでした♪

    #11202
    りん
    キーマスター

    なんか、読み直してたら現実と虚構が区別つかないヤバイ人みたいな内容ですね(笑)

    冬美ちゃんは男歌、女歌、人生の応援歌にラブソングスⅢで多く歌われたような不倫系の切ない歌とか、たーっくさんの女性のみならず男性の気持ちまで歌えるのが多面的な魅力だと思っています。

    「大好きだから結婚しないでー!」
    みたいなことじゃなくて、意外と人柄は伝わってくるけどプライベートは見えて来ない。っていうスターならではのミステリアスなところが歌手としての多面性に違和感を生じさせない機能を果たしているような気がしまして。。。

    結婚じゃなくて彼氏でもスキャンダルでもなんかそーゆープライベートな話題が出ない稀有な存在でもあるような。

    プライベートが充実することを邪魔したい!という気持ちはサラサラないですが、歌手の坂本冬美としての稀有な透明感や、多面性をひとつのイメージで邪魔したくないような。。。

    まあ、そんな勝手な願いの話しでございました。

    #11203
    りん
    キーマスター

    あ、思い出した。

    オープニングトークでは振り袖のくだりからあやちゃんの話しではなくて、韮崎にはプライベートであやちゃんと来るって話だったんだ。
    んで、このへんの「オギノ」や「Jマート」(いずれもスーパーマーケット)で買い物してるから、バッタリ会うかもしれませんね。
    って話しがバカ受けしてたんだ。

    コンサートの幕が降りる最後の場面でも
    「皆さんお元気でー!オギノでお会いしましょう!」
    で大爆笑をとっていたんだった。

    なんか違うなあと思ってたらこれだ。
    ああ、スッキリ。

    んで、その話があったから、ギャラリー、山梨、ぴったんこカンカン、親友、結婚、苦楽を共にした親友、あやふゆ初の新歌舞伎座での千秋楽、あやちゃんの病気を乗り越えての博多座、また君を私のために歌って、遠い将来はこまどり姉妹、歌謡史に名の残る歌手を目指す発言、歌一筋は冬美ちゃんだけ?、あやちゃんの驚きの結婚、歌手同士のあやふゆ物語はひと段落。

    みたいな連想ゲームから、また君に恋してるが淋しく聞こえたんだ。きっと。

    淋しくって言ったら変か。
    また君が大ブレイクしてたときと、あやちゃんの闘病が同時期で、去年も冬美ちゃん忙しかったけど、また君のときもとてもとても忙しそうで。

    なかなかご自分のためにはあれだけ頑張るのは難しいことだろうけど、闘病中のあやちゃんの復帰場所というか、きっと歌手じゃなきゃ、同業じゃなきゃわからない、できない形であやちゃんのために。。。と頑張れた結果、さらに冬美ちゃん大ブレイク。みたいな。

    博多座前のぴったんこカンカンでのあやちゃんの復帰を祝う「また君に恋してる」はあまりにも有名ですが、あのときだけじゃなくコンサートでも収録でも、また君からあやちゃんのイメージを受けることは何度もあり。

    勝手に私の中では、あやふゆを冬美ちゃんの歌に当てはめる?というか、リンクするのがまた君なんです。

    内容というより、時期的なものです。

    勝手に、歌手・坂本冬美さんのファンとして都合よくあやふゆ物語を考えると。。。

    休業明けからちょっとは自分の失敗も許せるようになる(地球規模の思考のあやちゃんの影響。B型フリーダム)

    一人では倒れる心配から遠ざかっていた劇場公演をあやちゃんとならと再開♪

    あやちゃんの一人座長を見て、ご自分も一人座長でも劇場公演を再開♪

    気負いすぎずに、益々の進化をし続けての30周年。神から選ばれし歌姫として、認めたくはなかったけど誰も自分と同じようではなくて、自分は特別な歌手なんだとやっと気づく冬美ちゃん。

    神から選ばれし歌姫だと、最初から知っていたあやちゃん。にしてはあまりにも繊細な心を心配し、しっかりモノとしてついていて支えてあげなければ。という使命感。

    親友として、歌手としての「坂本冬美」のためならばと寄りかかれる壁の如く支えてくれた。

    おかげさまで30周年。
    天命を受け入れ、神に選ばれし歌姫として押しも押されぬ存在として歌っていく覚悟が決まった冬美ちゃん。

    その姿に安心して、本来の「女」に戻っていったあやちゃん。

    なんて、本当に勝手な妄想。。。

    勝手に「あやちゃん、おめでとうございます♪そしてありがとうございました。」
    なんて思ったりして。

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