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奈良・岸和田コンサートに行かせていただきました。30周年コンサートツアーを締めくくる場に立ち会えて、とても幸せでした。
四か月振りのコンサート、冬美ちゃんもおっしゃっていますが、私もコンサートが一番好きです。２時間あまりのステージ×４回、堪能させていただきました。また最後の構成と言う事で記憶にも記録にも残させていただきました。まずセットリスト。
1.あばれ太鼓：大塚宝さんの大うちわ太鼓で幕が開き、上手より冬美ちゃん登場。満席の会場内から大拍手。
2.祝い酒 3. 能登はいらんかいね 4. 北の海峡：歌い終わり暗転の中、小走りで上手に退場。あの着物での小走り姿も大好きです。
ここでバンド紹介 曲はアジアの海賊、演奏も素晴らしかったです。進化していました。
5. また君に恋してる：上手上段より登場、盛大な拍手とため息。ドレスは例の赤の甲羅干し(笑)ドレス。この時（奈良・昼）にちょっと疲れぎみ？と感じました。でも私に出来るのは応援だけ、精一杯大きな拍手と冬美ちゃんコールを掛けさせていただきました。
6. 石狩挽歌：ストールを外す、エアギターが格好いい。7. 大阪しぐれ 8. 愛燦燦：歌い終わり暗転の中、ドレスをつまんで大股で退場。この姿も好きです(笑)
9. 歌謡浪曲 梅川忠兵衛：4ステージとも感動しました。涙ぐみました。
冗さんとのMC
90歳以上の方へプレゼントコーナー復活、最高齢奈良は96歳、岸和田は94歳でした。いずれもお元気。冬美ちゃんは「立ち上がらなくていい、座ってて」と言いますが、立ち上がったお客さんに対しては「座る時気を付けてね、座席が上がっているから」と気遣いをしていました。またトイレに行かれる方にも「気を付けてね、スタッフさん付いてあげてね（結構階段が急でしたから）」と気遣っていました。言われたお客さんは自分が言われたと気づくと満面の笑みを浮かべてスタスタと歩いて行きました(笑)
紅白の応募が始まったとの話や、うたコン出演の話も出ていました。来週出演されるそうです。島倉千代子さんの歌を歌うとの事。
10. 百夜行 11. 女は抱かれて鮎になる
12.男の火祭り：見渡す限りあっぱれソーレは全員参加 冬美ちゃんも満面の笑みでした。岸和田の昼の部ではちょっとしたハプニングもありました。
13. 夜桜お七 14. 火の国の女：岸和田の昼の部ではスモークの吹出タイミングよく冬美ちゃんの所で盛り上がり、最高の幻想的な火の国の女でした。
最後のトークで紅白の話にふれ「選ばれる立場としては何もいえませんが、今後とも精一杯頑張る。よろしくお願いします。」と頭を下げ締められました
15. 風に立つ
ここでも涙がでました。青いペンライトを振りながら、30周年コンサートツアーお疲れ様、ありがとうございますの気持ちでした。昨年３月のツアー初回と比較すると、男の情話、蛍の提灯、羅生門、愛の詩、風うたが抜けました。父と娘が昨年6月のみ、途中から入り最終日まで入っていたのが、女は抱かれて鮎になる、石狩挽歌、大阪しぐれ、愛燦燦、百夜行でした。
（長くなりそうなので続く）
（続き）
りんさんに「来るまで待っていないで、こちらから行けば冬美ちゃんに会える(笑)」と言われ、初めて行ったコンサートが昨年3月17日の相模大野コンサート。コンサートだけに限れば、この1年7か月で７府県10市11会場に行くことができ、全部は行けてませんが30周年コンサートツアーの最初から最後まで観ることができました。
また出向くことで知り合い仲良くなった全国のファミリーに会えるのも楽しみの一つです。繋いでくれた冬美ちゃんに感謝しています。こんな私を受け入れてくれたファミリー仲間にも感謝しています。
久しぶりの土地、初めての土地もありました。特に今回の奈良は50年振りに訪れ50年前のリベンジを個人的に果たすこともできました。冬美ちゃんのコンサートがなければ、すっかり忘れていて思い出すことも無かったかも知れません。
おかげで3泊4日の長旅と20度の温度差で少々疲れましたが、心地よい疲れです。疲れと言えば疲れたと言えない、許せない人はかわいそうです。北海道に戻ってから手持ちのCDからセットリスト通りに聴き、ステージを思い出しています。冬美ちゃんの歌が大好きです。
初回のセットリストはすでにCDを作成済ですので、そちらも聴いて1年7か月前を振り返りたいと思います
また奈良・岸和田で手に入れた2018年カレンダーを眺め、ステージ上での冬美ちゃんの歌う姿が大好きなんだと改めて感じています。来月から新構成ですね、冬美ちゃん便りでもリハーサルが始まったとの事。八王子に行かれる方の報告待っています。
私は11月25日の千葉に行く予定です。お会いできる皆さんよろしくお願いいたします。私に出来ることは応援することだけと、今日冬美ちゃんに30周年コンサートツアーありがとうとファンレターを出しました。
レポートありがとうございます！
5曲抜けて5曲入ってるのかぁ。
前回まで風うたが入っていたから1曲多かったのかな？
祝い酒が一度抜けて風うたとチェンジになりました？？
いや、頭のコーナーで抜けたのは男の情話でそれと入れ替えの北の海峡でしたっけ。
サブちゃんデュエットが入ったのも今回ツアーの途中でしたか。もっと前な感じがしていました。
紫で始まった女王様風ドレスがリサイタル以降は赤のリサイタル用ドレスになったのと、歌謡浪曲は一度お着物変わりましたよね？
あ、途中で戻ったからテレビ収録のときだけでしたっけね？
この二日間の梅川忠兵衛のお着物は以前と一緒でしょうか？なんだか変わったように感じたんだけど。。。
風うたが抜けたことで、ラストのお着物は風うたっぽいお着物から桜柄に変わっていました。
あと4回であっても中身に合わせてお着物変えるなんてすごいなぁ♪と思いました♪
人の書いたレポートを読むと、自分では忘れていたことも思い出せて良いですね♪
と、同時に、行きたかったー（ ; ; ）という悔しさも（笑）
みなさん複雑な気持ちでいつもこうしてレポート読んでくれてるのかな（笑）
ちょっとのエピソードトークでも、書いてもらえてると嬉しいものですね♪
覚えてることはなるべく書こうっと♪
fumiさんは初生が30周年ツアー初日でしたか。
現場出没率が高いから、もっとずっと前からお知り合いな感覚でした（笑）激動の幸せな一年半を過ごされたことでしょう。よかよか♪
何度観ても、観るたびに新鮮に感動させて頂ける冬美ちゃんのコンサート♪
待ってないで自分から行くのは大正解だと思います♪
行けば観られるなら行くのみですな（笑）
冬美ちゃんを通して、全国各地にお知り合いも増えますし、こんにちわ！さようなら！だけでも会場で会えるとなんだか嬉しいですしね♪
自分だけが頭おかしいくらいに冬美ちゃんを大好きなのかな？と思っても、全国に同じような冬美ちゃん病の重症患者がいることも、現場に行けばわかりますし（笑）（笑）
赤のドレスと梅川忠兵衛の歌いおさめはどうしても観たかったので、失礼ながら遅刻でも行かせてもらいました。
ギリでまた君に間に合って、ドレスも間近で、甲羅干しのお背中も拝めたし、行けて良かったです♪
とはいえ、久々の2時間冬美ちゃん拝み倒し、浴びまくりのコンサート４本観られたなんて、やっぱり羨ましい_:(´ཀ`」 ∠):
奈良の昼は久々のコンサートだから絶対観たかったし、奈良の夜は緊張感も取れてのびのびだろうから観たかったし、岸和田の昼は前日もコンサートでお疲れだろうから声援したかったし、大ラスの夜の部も絶対観たかったなぁ。。。
って全部じゃーーーーん！（笑）
まあ、こんなこと考えてると結果追っ掛けになっちゃうんですよねぇ。
とはいえ、たまには働かないと明治座貯金ができないので、強制我慢大会でした_:(´ཀ`」 ∠):
全部のコンサートを毎回リアルタイムで配信中継して欲しい（ ; ; ）そしたら、もうちょっと働けるかも（笑）
本番中は観ちゃうから、移動時間だけの短縮ですけどね。。。
長年願ってると、叶ったりするから、全部のコンサート中継を念じとこっと♪
念念（ねんねん）
fumiさんやゆんころちゃんのいる北海道ほどではないでしょうが、今日の東京はさっぶいです。
冬美ちゃんが風邪などひきませんように。
念念（ねんねん）←気に入ったらしい。
そうです、人生初の生冬美ちゃんは2016年3月17日の相模大野コンサートでした！
ファミリーの知り合いも仲良くしていただける方々も、この日から増殖をはじめました。本当に北海道に来るまで待っていたら30周年コンサートはありませんでした。冬美ちゃんが来道されたのは昨年8月の北斗市での「のど自慢」、音更町での「新BS日本のうた」と今年1月の札幌市での「歌縁」でした。
出向いたおかげで冬美ちゃん中毒の重症患者(笑)になってしまいました。その中毒症状を緩和するためには、また会いにいくしかないという悪循環に陥っています(笑)
冬美ちゃんコールも手拍子も（あばれ太鼓、祝い酒、男の情話、夜桜お七、火の国の女）最初は訳がわかりませんでした。テレビでは客席の音はほとんど収録されていませんでしたし、こうやって応援しているのも知りませんでした。3公演目くらいから手拍子はついていけるようになりましたが、掛け声は出遅れ「・・・・ちゃん・・」という情けないものでした(笑)
昨年9月のリサイタル開場前にりんさんに懇切丁寧(笑)に指導してもらい、なんとか揃えられるようになりました。
今では応援するのに遠慮はいらないと普通に掛けられるようになりました。アウェーの歌縁でも真っ先に「冬美ちゃ～ん」と掛けられました(笑)ちなみに初回のセットリストは
1. あばれ太鼓 2. 祝い酒 3. 男の情話 4. 能登はいらんかいね 5. 蛍の提灯 6. 羅生門 7. また君に恋してる 8. 愛の詩 9. 歌謡浪曲・梅川忠兵衛 10. 北の海峡 11. 男の火祭り 12. 夜桜お七 13. 火の国の女 14. 風うた 15. 風に立つ
の15曲でした。
昨年6月では、父と娘（サブちゃんパネルとデュエット）が入りプレゼントコーナーが一時復活して、蛍の提灯と羅生門がカットされました。蛍の提灯、羅生門の時の早替えと目が光った般若模様の着物がまた見たいです。紫のプリンセスドレス姿もです。
あと太鼓を叩く冬美ちゃんの姿もまた見たいです。あれは格好いいです。好みです(笑)また昨年11月には以下のリストになりました。
1あばれ太鼓 2. 祝い酒 3. 男の情話 4. 能登はいらんかいね 5. また君に恋してる 6. 石狩挽歌 7. 大阪しぐれ 8. 愛燦燦 9. 歌謡浪曲 梅川忠兵衛 10. 北の海峡 11. 女は抱かれて鮎になる 12. .男の火祭り 13. 夜桜お七 14. 火の国の女 15.風うた 16. 風に立つ
の16曲でした。ドレスもこの時に変わったかと。12月梅田の「猪俣公章を謳う」では一回だけ構成が違いましたが、この11月から（明治座の後から）今年6月の横浜までこの16曲の構成でした。あっ、風うたも生で是非また聴きたいです。スタート時の構成が良いなあ♪
と思いつつも、石狩挽歌の入った赤ドレスもやっぱり超絶かっこいいし、リサイタルでは間近に見ることのできなかったお背中。。。いやいや、赤のドレスが拝めたのも貴重でしたねぇ。昨年、2曲同時に新曲が発売された上に、夏には鮎、翌年には百夜行が出ましたから、もうぎゅーっとぎゅーっとしてもコンサートからははみ出ちゃう羅生門と蛍の提灯。。。
最後は男の情話も風うたもぎゅーっとしても入れませんでしたねぇ。。。
赤絨毯からの冬美ちゃん太鼓も途中からはなくなりましたし。まあ、それは30周年イヤーが終わったので仕方ないとして。。。
15曲といっても歌謡浪曲が3曲分くらいありますからねぇ。
見応え、聞き応え充分すぎます。
歌がたくさん聴きたい♪お衣装もたくさん見たい♪そして客席とのトークもいっぱいして欲しいと強欲揃いなので構成する方も毎回大変でしょうねぇ。。。
ヒット曲は増える一方ですから、コンサートには入れないけど入れて欲しい予備軍もひしめいてますねぇ。
何度かは入ってるけど今は入ってない曲の中から次回選ばれる子はいるでしょうか。。。
凛として、桜の如く、アジアの海賊、風うた、羅生門、乱、蛍の提灯、男の情話、男侠、冬美のソーラン節etc.
コンサート映えする補欠くんたちの豪華なこと♪レギュラーメンバーは、あばれ太鼓、能登はいらんかいね、火の国の女、夜桜お七、また君に恋してる、風に立つ。でしょうか。
コンサートに入れて欲しい曲もありつつ、大多数の方が一生に一度しかコンサートを見ないのなら、これは必ず観ていってもらいたい。という思いもあり、迷いますなぁ←毎度のならことながら聞かれてない（笑）
いやー、楽しみ♪
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