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2017 年 2 月 26 日 22:29 #10523りんキーマスター
もろもろ感想はありますが、取り急ぎ業務連絡(笑)
男の情話がなくなって、祝い酒、能登はいらんかいね、北の海峡。
で、北の海峡の場所に百夜行が入りました。
百夜行の感想だけで一晩かかりそうなので、取り急ぎご報告まで。
2017 年 2 月 27 日 03:15 #10525りんキーマスター生百夜行は、音だけで聴いていた印象とは少し違って、爽やかな笑顔や振りの部分もあり、音源だけで聴くよりキャッチーな感じがしました。
「鬼」もドロっと怖い復讐や怨念というよりは、自分では抑えきれない愛情を持て余し、届かない相手にもこの想いを知っていてもらいたい。
こんなにも愛が止まらない。
そんな女性像を感じました。百鬼夜行という言葉自体にもともとイメージを持てていないので、心に隠した鬼。という「鬼」が私には伝えきれない「愛」に思えました。
怖いより、切ないかなあ。
男を後ずさりさせるほどの、深く激しい情念を言葉では伝えられないけど、身体で感じてもらえているのか?私はこんなにも感じているけど、どうなのよ。
そんな風に聴こえました。
この感情を怖い「鬼」に例えるあたり、火の国の女で「恋は一生ただひとり それでよかなら抱かんとね」に反する男性に本気の愛を傾けているようで。。。そんなところを切ないと感じてしまいました。
私の思う坂本冬美像にはピタリと合致する気持ち良さがあり、恋は火の舞剣の舞で言うところの「私 そういう女です」と言われているようで。。。
これだけ想われて綺麗事言ってるようじゃ、「逃げる男」認定されてもしょうがない。
作詞は男性の荒木とよひささんですが、男心も女心も両面感じるような、それでいて冬美ちゃんにとても似合う歌だなぁ。と大好き度が増しました♪
曲紹介では「女は抱かれて鮎になる」が大好評につき、その流れの第2弾。とのことでしだが、まさしく。と思いました。
火の国の女や夜桜お七、乱や朧月夜に死にましょう。など、女歌の冬美ちゃんらしさを踏襲しつつ感情移入する場合に、傷心で北へ行く「北の海峡」は系統からはずれ、「鮎」や「百夜行」は系統にはまる感覚がありました。
ゴタゴタ言わずに一言で言うなら「大好き」な歌です♪(笑)
究極の女歌、艶歌でありながら、中身は白黒ハッキリしてくれるでしょうねぇ。私の気持ちはもう初めから決まってますよ!とでも言わんばかりの迫力を感じます。
好きだなぁ♪♪♪
当たり前ですが、美人しか歌えない歌。
これ、美人じゃない場合、ちょっと意味合い変わってきそう(笑)ちょっと怖すぎる歌だと、相手の男はこの怖すぎる女となんで付き合ってたんだ?なんて余計なことを思ってしまうのですが(笑)、途中、ちょっとポップな表情でリズムを弾くように歌う部分で、ああ、こんな可愛らしくキレイな女性ならさぞ男性も好きになったろうなあ。
で、それでも足りないって言われてますよぉ。
と思えます。詩と曲と、「坂本冬美」が揃って成り立つ、これまた冬美ちゃんにしか似合わない歌だなあ。とモフモフと嬉しくなりました!
コンサートで聴くのと、カラオケ伴奏で聴くのと、レコーディング音源で聴くのと、ビジュアル込みで聴くのと、それぞれで感じ方も変わってきそうです。
本日のコンサートでお披露目でしたが、百夜行の衣装で、レコーディング音源に近い前奏で、しかも生で聴きたいなあ。。。
とりとめのない生百夜行の初めての感想(自分への備忘録)でした。
2017 年 2 月 27 日 12:06 #10527りんキーマスタートークは全て面白くて、関西弁や和歌山弁が出るたびに爆笑。
ネイティブ和歌山語の再現ができなくて残念ですが、だからこそ行かないと味わえない和歌山コンサートって感じで、全国からファミリーも大量に参加してました。
紀南コンサートが1月にあったばかりでしたが、会場の大きさもあり、昨日の和歌山コンサートのほうが大量参加だったと思います。
昼・夜ともに1枚の当日券も売り切れており、立ち見が出る大盛況。
会場の熱気に押されて、冬美ちゃんも絶好調♪そして舌好調の楽しく感動的なコンサートでした。昼の部には、冬美ちゃん便りにもあるように勝ち抜き歌謡天国に一緒に出場した方が30年ぶりの再会で来場してくれたとのお話があり、冗さんからの追加情報も加えると、あの番組後、歌手になって6年ほど活躍されたが、今はご結婚されて幸せに暮らしている。冬美ちゃんのことは、自分の夢もかなえてくれたしすごいと思っている。
という感じでした。
30周年の大スターという立場もあり、コメントが難しいなぁ。と思っていたのですが、笑いも交えて
「私は猪俣先生がひろってくれたばっかりに・・・」
「もしあのとき猪俣先生にお声をかけていただいていなければ、今頃結婚して子供を3~4人産んで、孫の一人や二人いたような」
「ばっかりにってことないですね。おかげさまで。ですね。先生・ごめんなさい」というようなお話をされました。
歌手になって幸せで大成功を収めていることに関しての地元ファンの方々への感謝と、夢は冬美ちゃんに託して歌の世界からは離れた方の両方がともに価値ある人生だと感じられる、冬美ちゃんの人柄ならではの一場面でした。
ニュアンスがとれも難しいですが、さすがの場面でした。
その他のことはまた書きます。
2017 年 2 月 27 日 16:29 #10530アンジェリーナゲスト昼夜行きました。久々のコンサート、多分札幌ぶりです(もういつの話だよってくらい遠い(T-T))
昼の部の前、会館の下で地元の絵画展をやっていて見ていたんです。
そしたらリハーサルの声がガッツリ聴こえて(笑)
百夜行、何回も練習されていました。心の中の鬼って、女の美しさって、心の中の本当って、簡単に見えないから燃えるんですよね。
そこから生まれる沸々とした情念が溢れ出すかんじ。
あ〜美しい、綺麗だ、、、そう感じましたけど、語るには私の人生が足りなすぎる、、、。
冬美さんの歌を聴いていつもそういった部分がはがゆいんですよね。
珍しく燃えるような恋がしたいと思いました(笑)でも、やっぱり演歌って凄いですね。こんなにも直接的表現なのに文学的だから美しいです。
節分も終わったのに鬼…みないな話になったときバッサリとその鬼じゃないですから、愛して愛してゆえの。とおっしゃってたのが印象的でした。
からの鮎の流れは、、、最高でした(笑)
普通のコンサートが久しぶりだったので、やっぱり幕開きのあばれ太鼓、かっこいい。
あの太鼓のバチさばきと上から坂・本・冬・美で、はあーーーーかっこよォ!!!
声、表情、あの男前さ。ホント振れ幅がすごい。そして赤ドレスの石狩挽歌。たまらない〜(T-T)
ちょっと話ずれますが、学校でENKAをみんなで聴いてます。
みんな結構好きで一瞬、卒業旅行が和歌山コンサートという案が出たくらい(笑)
ファンとしては向き合って聴きたいアルバムですが、やっぱり演歌をあまり聴かない人達にとっては入り口になって聴きやすいようです。
演歌はあんま聴かないけどやっぱ坂本冬美はめっちゃいい!かっこい〜!みたいな。
ナゼか私がドヤ顔でそうでしょ〜みたいな(ファンあるある)やはり若者は刺激的な石狩挽歌がいちばん好きなようです(笑)
冬美さんのいう橋渡しの役目ってところをしっかり果たしてます。
やっぱりみんなに生で見せたかった〜(T-T)愛燦燦の神々しさ、、、。
男の火祭りめっちゃ楽しかった、、、
風うた、、、風に立つ、、、(T-T)松戸のコンサートの放送楽しみです!!
今回は母を連れて行ったのですが、久々のコンサートとても楽しめたようです。
パンダも、結浜ちゃん。まだ子パンダでした!
可愛かった〜〜!!!2017 年 2 月 27 日 20:19 #10531りんキーマスターええ?リハーサルの百夜行が?(笑)
羨ましいような、本番前には聴きたくないような(笑)
貴重な体験をしましたね♪冬美ちゃんの言う「やっと演歌が似合う年になったなあ」には、恋や愛の経験も含まれるってことでしょうかねえ。
アンジェリーナちゃんの爽やかな書き込みを読みながら可愛らしく思いました(笑)子パンダはやっぱりかわいかったか。。。見たかったなあ。
んで、大学のお友達にもENKAが好評ですか!よかよかよか♪♪♪
ちなみに私が大学生だった20年以上前も
「演歌は聞かないけど坂本冬美はかっこいいよね。わかるー。」
でした(笑)さすがホンモノ!!
冬美ちゃんが褒められるとニヤニヤと誇らしくなるファミリーあるあるわかります(笑)
2017 年 2 月 27 日 22:11 #10532ひろちゲスト楽しかったですね♪
いつもながら夜の部だけの参戦なんですが、その後は例によって温泉三昧で先ほど帰阪。身も心もふやけていてまともな感想が書けるやら 笑
いつも以上にお客さんとのトークおもろかったです!
関西、特に南や和歌山に帰ってくるとリラックスして楽しいです。
冗さんとのMCもいつもに増して、やたら長かったけど盛り上がってましたね。それと生で初の「百夜行」の感想ですが、う~ん‥
りんさんのレポを拝見していたので、手に汗握って
(笑)ドキドキしながら聴いたのですが、意外とさらりと女の情念を表現していたような。
内面に隠れた過激さを知る感受性が私にないだけかも。
もう少し聞き込んでみないと、えらそうな事は言えませんが、「百年の恋~……のフレーズは「鮎」の流れを汲んでいるような。でも歌詞とその奥にあるものは鮎とは違っているような。うまく表現できませんが。「鮎」を生で初めて聴いたのは確か、博多座だったと思うのですが、その時の印象も、連れ合いは「う~ん」だったけど、今では、彼女のお気に入りの曲ですから。
スイマセン、感想になってないね。30周年コンサートのラストと言うことで、お気に入りの歌謡浪曲のあの衣装を目に焼き付けておきました。
千葉から違う着物になったとか誰かがおっしゃってたのですが、例のウグイス色?の落ち着いた衣装でした。またも曖昧な記憶で恐縮ですが、どこかのサイトでどなたかが、和歌山コンサートでは紀の川を唄って欲しいておっしゃってたような。
同感でしたが、残念でした。
紀の川キャンペーンの時の思い出話しでお客さんと盛り上がってましたが、あの暑い時期の和歌山城のミニコンの時の事だったのでしょうか。
それと確か、あの3.11の日、改装前の京都会館で聞いて以来、なのかなぉ。間違ってたらゴメンナサイ!
そう言えば、新しい京都会館ていうかロームシアターでお会いして以来、一年ぶりくらいで久しぶりに先輩ファミリーにばったり再会したりして、本当に楽しめた和歌山コンサートでした。今回、石狩挽歌は紀南の時の迫力とは打って変わって洗練されたような、歌い込んでいくうちにこなれてきたような印象を持ちました。
あっ、それと「愛燦々」でハプニングが!
冬美ちゃんの名誉のために詳しくは書きません 笑
「帰ってから、近所の人に言わんとってや!」て冬美ちゃんに念押しされましたしね!(笑)
でも、その後の臨機応変と言うか、素晴らしい対応に彼女の人間性を垣間見たような気がして、逆に感心した次第です。
31周年に向かって行く冬美ちゃんをこれからも応援していきたいと思います。2017 年 2 月 28 日 13:52 #10533りんキーマスター百夜行、へんな妄想交じりの先入観与えちゃってすみませんでした(w
梅川忠兵衛さんの衣装は、松戸(千葉)がテレビ撮りだったからみたいで、あれ以降もともとのお着物に戻っていました。
聞いたわけじゃないので勝手な推測ですが、松戸のときのお着物は柄の感じから二葉先生にいただいたものかなぁ・・・なんて。映像に残るところで大切に着たい。とかそんなことじゃないかなぁ。なんて想像しました。私も今回の和歌山コンサートで梅川忠兵衛さんも赤のドレスも見納め?と思って目と心に焼き付けていましたが、帰りにファミリー仲間と話していたら、昨年の30周年コンサートからずいぶんと曲目も入れ替わっているし、新歌舞伎座もあるしで新構成になるのは新歌舞伎座あとの9月頃かもねぇ。なんて話になりました(勝手に)
なんてったって昨年はリリースが多くて、3月にはなかった曲が5曲も足されました。
ENKAから3曲、女は抱かれて鮎になる、そして今回の百夜行。そのかわり、羅生門、蛍の提灯、男の情話、愛の詩、あれ?もともとあと1曲は何が入ってましたっけ?
紫の女王様ドレスで、、、また君で登場して・・・思い出せない。あ、また書きます。
2017 年 3 月 2 日 01:52 #10552雪化粧参加者日曜日の親戚の結婚式をはさんで2週間弱の出張となりましたが、本日無事に帰京しました。
今回は現地での動きが忙しい出張だったので、しばらく書き込みもご無沙汰しておりました。あ~あ、和歌山コンサート行きたかったなぁ。
やっぱり、和歌山のコンサートは他のコンサートとは別物ですもんね。
残念無念です。昨年は貸切以外のコンサート(除く明治座)を皆勤しましたので、一昨年の広島三次依頼の欠席でした。
4月の山梨も行けないし・・・。
皆様のレポを読ましていただき、しばらくは行った気になることにします。
5月~6月にはどこかのコンサートへ行きたいな~
確実に行けるコンサートが無い環境になってしまったのが淋しい限りです。
それに、ずっとあった「8連呼」ができないのも淋しいですね。百夜行もまだ一度も聴いてないので、先入観を持たずに、聴くのを楽しみに待つことにします。
確かに、ナマでビジュアル込みで聴かせていただくのと、CD等で音だけで聴くのとは受ける感じが違いますよね。特に曲に「慣れる」までの最初のうちは。
どんな第一印象になるのか、本当に楽しみです。ところで、コンサート構成の曲の入替の件ですが、30周年の構成になってから最初に変わったのは「父と娘」のときだったような記憶があります。6月の岡山だったですかね?
あのときは「父と娘」が入って、「螢の提灯」と「羅生門」が抜けたんだったかと。
猪俣先生コーナーの後の早変わりが無くなったのがこの時だったような気がします。
「父と娘」入り構成の時は「長寿プレゼント」が復活していましたよね。その後、7月に一度元の構成に戻って、明治座の後の11月から再び「螢の提灯」と「羅生門」、それに「愛の詩」が抜けて「鮎」と「ENKA3曲」が入ったんでしたっけ?
30周年構成は当初ドレスコーナーが「また君」と「愛の詩」2曲だけだったのが現在は4曲になっているのかと思います。今回は「男の情話」が抜けて「百夜行」が入ったようですから、曲数は変わってないわけですね。
そうすると、入って抜けた「父と娘」を除くと確かに途中から入った曲が5曲、抜けた曲が4曲ですね。
他には抜けた曲は無いような気がしますので、当初フルコーラスだった「風に立つ」が現在は2コーラスになったりしていますから、1曲分はコーラス数で調整したのではないでしょうか?
どう考えても抜けたあと1曲は出てきません。いつもながら不確かな記憶で脈絡の無い文章を長々と書き込んでしまい、スミマセン・・・。
2017 年 3 月 2 日 02:21 #10553りんキーマスターあ。だから男の情話がなくなっちゃったんだった。
ということでずいぶんと変化を遂げてきたツアーだから、このまま行くのかな?とも思いました。
ドレスも紫から赤に変わりましたしねえ。
高貴な女王様風のパープルもステキでしたが、背中がハート型に開いてる今の赤も最高にステキですから、まだまだ見たいなあ。
梅川忠兵衛さんは完成度がまた増して、随所で拍手が巻き起こっていました。
あと、「初めてのお客様拍手を」のくだりで、さすが地元和歌山コンサートだったので拍手したのは3割くらいでしたかねぇ←私調べ。
これもネイティブ和歌山弁だったから再現はできないけど、
「ほんまに?まだ(はじめての人)おった?」
みたいな感じでした。もし、新構成になるとして。。。って考えてみたりもしてるのですが(←また勝手に)絶対に抜かない曲の中に「能登はいらんかいね」があって、少なくとも私がコンサートを見始めた復帰後からは一度もなくなってないです。
あばれ太鼓
能登はいらんかいね
火の国の女
夜桜お七
風に立つたぶんこの5曲が一度も抜けてない曲。
で、また君に恋してるもきっと今後抜くことがないような。
コンサートで16曲と思うと、歌謡浪曲が1曲、最近の
北の海峡
女は抱かれて鮎になる
百夜行ここまでですでに10曲になります。
風うたもはずして欲しくないから←始まった。勝手な希望。
残りは5曲。
激戦になって参りましたよ。
男の火祭りも盛り上がるから、はずすなら代わりにアジアの海賊か冬美のソーラン節希望。
盛り上がり枠です。残りは4曲。
ENKAから今の3曲残したいなあ。入れ替えるなら
越冬つばめ
かもめの街
星影のワルツいやいや、ここは
舟歌
津軽海峡・冬景色というまさかの攻めでもかっこいい。
いやいや、やっぱり石狩挽歌は永遠のレギュラーにして欲しい。
いや、ならば愛燦燦も残して欲しくて、大阪しぐれも好きなんだよなぁ。。。
じゃあ、やっぱり入れ替えなし!
あれ?じゃ、あと一曲しか入らない。
猪俣先生の曲の祝い酒の代わりに男の情話を戻すか、祝い酒のまま行くか。。。
ってな感じに考えた結果、結局今のままがベスト!ということになりました(笑)
では、変えられるものとしては衣装のみ。しかも赤ドレスはそのままで。オープニングのもかっこいいからそのままで(笑)
ラストのお着物だけ風にうたモチーフな感じがするので、桜柄がないから梅田のときの桜柄にしましょうかねぇ。あれ、かっこよかったから。。。比較的後半は女歌多いですもんねぇ。
以前は、コンサートは構成変わってもあまり曲目変わらなくて、ドレスコーナーというか企画コーナーが変わる感じだったのですが、年に1度の新曲のほかにアルバムが入るので、去年みたいに両A面プラスさらに新曲となると1年で5曲は入れ替わるのかぁ。。。なんて。
いろんな面が見られるから曲目変更は嬉しい限りですが、記憶が曖昧になるからセットリスト書いておかないと記憶だけでは脳内再生できなそう。
歌謡浪曲の梅川さんのような女性も好きですが、沓掛時次郎のようなかっこいい男性も好きなので、五木さんと共演したときの一本刀土俵入りを冬美ちゃんのソロバージョンで見てみたいなあ。
あのねーさん風なセリフや歌も似合ってたし、トリテツさんだっけ?お相撲さんも最期かっこいいし、何より悲しすぎないからいいなあ♪いやー、和歌山コンサートの感想はどこへやら。
妄想の翼がバッサバッサと広がってしまいました。。。
2017 年 3 月 2 日 23:51 #10559雪化粧参加者コンサート構成の妄想も楽しいですよね。
「能登」は一番難しい曲と冬美ちゃん自身がおっしゃっているので、満足がいくまで抜かないんでしょうかね。「夢~を見る」のところの歌い方も昔とは変わってるし・・。
「祝い酒」と「男の情話」どちらかを残すというのも難しい選択だったでしょうね。
「祝い酒」は冬美ちゃんの歌手としてのその後の立ち位置を決めたといってよい曲だし、紅白初出場のときに歌った曲でもあるし・・・
でも、「男の情話」はコンサートの中で冬美ちゃんの心遣いが直接感じられる曲だったから、この曲が無いのはやっぱり寂しいなぁ。
普段の2コーラスの時とはわざわざ間奏を変え、セリフも1番の前だけにして8連呼が入れられるようにしてくれていて、ファンのためにここまでやってくださるのが冬美ちゃんなんだなぁ、と感激したのがこの曲だったから・・・個人的には「桜の如く」が聞きたいなぁ。 ← まだ言ってる
そうだ。1曲だけコンサートごとに入れ替える構成にするというのはどうだろう?
あやちゃんの「お国自慢」みたいに。
今日はどの曲を聞かせていただけるのだろう? と、毎回ワクワクでコンサートへ通えるけれど、冬美ちゃんやバンドの方の負担がたいへんかなぁ。・・・と、妄想しているうちに、あと10分弱で30周年イヤーが終了となりますね。
冬美ちゃん、本当に忙しい1年間をお疲れ様でした!!明日のデビュー記念日が満30年で31年目に入る冬美ちゃん。
結局31周年も多忙な毎日になりそうですので息抜きしながら頑張り過ぎないように頑張ってくださいね。
私も冬美ちゃんの31年目を全力で応援させていただきま~す。あれ? 完全にトピ違いでしたね。お許しを~
2017 年 3 月 2 日 23:54 #10560雪化粧参加者訂正!!
明日はまだ3日でしたね。
もう1日、30周年でした。
勝手に1日早く終わらせてしまって、ごめんなさ~い。2017 年 3 月 3 日 00:53 #10561りんキーマスター(笑)フライングですね!
デビュー30周年イヤーは過去を振り返っていたのも束の間で、今を走り続けるブンブンの一年でしたねぇ。
終わってしまえばあっという間。でも1年を丁寧に振り返れば10年分の内容をみっちりと詰め込むほどの濃度でしたねぇ。
本当に素晴らしい一年間をありがとうございました!!
曲目、昼夜で1曲だけ違うとか、和歌山では紀ノ川とかおかえりがおまもりとかねぇ。
聴きたい曲はいつでも山盛りですが、長く長くファンでいればその時はきっとくる。ってのも良いですよねえ♪正直、本気の風に立つが一曲あるだけで、もう満足度は120パーセントだから、どんな選曲でも、どんな構成でも最高の幸せになっちゃうんですけどね。。。
妄想コンサートは5時間超えちゃいますしねぇ。
3月はデビュー記念日にお誕生日もあるしめでたい月ですよね。
冬美ちゃんファンやっていると、3月はスペシャルな月に感じます♪♪
毎年確実にハッピーです!
まあ、ファミリーになれただけで毎年、毎月、毎日、最高にハッピーですけどね♪
2017 年 4 月 22 日 00:42 #11200りんキーマスター今日の韮崎コンサートのレポ書く前に、和歌山コンサートと曲順変わってたかな?と確認しようと、このレポ読んで見たら感想含めてかぶる部分があまりにも多かったのでコンサートの内容に関してはこちらをお読み下さい(笑)
それにしても自分が書いただけあって、自分の感想とピッタリ一致(笑)当たり前ですよね。
百夜行から感じることも同じでしたが、とにかく女性らしいコンサート。
男の情話が百夜行に順番は違いますが入れ替わってるので、それだけでこんなにも違うかなあ。って思います。
あ、あと、残念ながらオープニングが変更になって冬美ちゃんの太鼓がなくなっちゃいました。
あれカッコいいからやって欲しいなあ。。。
宝さんの大団扇太鼓のソロからのオープニングになりました。
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