のど自慢

[りん]

行ってきました♪

冬美ちゃん便りにもありましたが、東海市は歌ウマ地域なんでしょうか、お笑い枠の人でも上手かったですね。

ファミリーからも予選目指して数人チャレンジしたようですが、これはなかなか予選に出られたとしても本戦まで行くのは難しかったでしょうね。

竹島宏さんもアトラクで学ランで夜桜お七を予選で歌ったけど本戦出場には至らず、でもプロになってからこうしてゲストで冬美ちゃんと出演できて嬉しい。と話されていました。

竹島宏さんとのど自慢一緒になるのは2回目ですね。

冬美ちゃん目指して歌手になったと聞くと無条件で応援したくなっちゃいますね（笑）

前回一緒に出演したのがいつだったか忘れましたが今回は緑の竹島宏さんファンのマダムがとてもいっぱい会場にいました！

冬美ちゃんもあの客席を見て嬉しかったんじゃないかな？と思いました。

冬美ちゃん的な見所は「蝋人形の館」のときの拳を突き上げるリアクションがあばれ太鼓風だったところ♪♪

いやいや、そーゆーの期待しちゃってるわけなんですけど、、、やっぱりのど自慢はずっと冬美ちゃんのリアクション見ちゃいます。。。

夜桜を歌った高校生に夜桜を選んだ理由をきいて
「坂本冬美さんに近づきたくて」
と聞くとすかさず「もっと近づきましょう」と二度目のハグ♪

もう、女神。ぜったいに神さまです。

美空ひばりさんの歌を歌った方に小田切千アナウンサーが、「ひばりさんはどんな存在ですか？」と尋ねたときに「もう、神さまですね」と答えたとき、「わかる！！」と思ってウンウン頷いちゃいました。
そしたら、周りのアンダーちゃんたちもウンウンしてました（笑）

私たちの女神は冬美ちゃんです♪

「熊野路へ」はいつもに増してググッと素晴らしい歌声で、レベルの高かった出場者の方々や、振り付けメインの竹島宏さんの歌とも一線を画した、、、なんと言えばいいのか、一瞬で歌の世界に引きこまれる素晴らしい歌でした。

アトラクでは先日の宮中茶会で皇后陛下のお話しされたことから、小田切さんに力強く「なので、今日も必ず皇后陛下はご覧になられていたと思います！」と力説していました。

内容的には皇后陛下がご覧になるほど「のど自慢」が凄い。ということなのですが、そうなると皇后陛下がご覧になっている歌唱にもっと緊張感とかプレッシャーとかが現れるのかな？と心配もしていたんです。

それがあの熊野路への歌唱からは、歌の内容というか世界観のみが伝わってくるという集中力。

皇后陛下の印象を語られていたのですが
「芸能界でも凄い！と言われる方ともお会いして、オーラというかそういったものを感じることもあるんです。例えば和田アキ子さんとか泉ピン子さんとか。
皇后陛下はそういった雰囲気とはまた全く違って、包み込まれるようなオーラというか、そういった特別な空気を感じました」

ぜんぜん正確じゃありませんが、言葉遣いが特にもっと丁寧でしたが、あの熊野路へを聞いてから、この皇后陛下についてのお話を聞いて、皇后陛下がご覧になっているとわかっていても素晴らしい歌だったことが冬美ちゃんが語っている包み込んでくださるようなオーラ。だからなのかな？と思いました。

わけわかんない？上手く書けないですけど。

アトラクでは夜桜と火の国の女のENKAバージョンを歌ってくれました。

ここ2週間ほどたっぷり桜を見ていたせいか、夜桜お七も春の季節には特別カッコよく聞こえます。

火の国の女は、、、、

8列目の中央で観ていたので、まともにあの「ダダん！」てゆーポーズを浴びたというか撃たれまして。

思わず「ング！」みたいな変な声出ました（笑）

堕としに来てるとしか思えないし、堕とされ待ちでドキドキ待ってもズドン！てやられる的な。

いやーーー、これやっぱもうものすごくカッコいいです。。。

テレビで観てもカッコいいけど、生の「ダダん！」はこれはもうちょっとヤバすぎです。

火の国の女の世界観ということもあり、ドＳな上から目線で
「ほら、これが欲しいんでしょ！」
的な女王さまっぽいかっこよさ。

「坂本冬美」もいつでもカッコいいけど「火の国の女」のこの「女」カッコ良すぎ。そして美しすぎ。。。

ドレスでのこのバージョンもいいけど、お着物もカッコいい。

なんつーか、また君だったらドレス、あばれ太鼓だったらお着物。みたいな感じで言ったら火の国の女はお着物&スモークが最高だと思っていました。
ドレスで歌うのはENKAバージョン。
ドレスでENKAバージョンという形で初めて火の国の女を観たときの衝撃もすごいけど、お着物でのENKAバージョンも同じくカッコいいんです。

ということで、オリジナルバージョンのドレスでの歌唱ってのも聴いたことというか観たことないけど、やっぱりメチャクチャかっこいいんではなかろうかと。

ドレスでも着物でもオリジナルバージョンでもENKAバージョンでもどの組み合わせでもカッコいい。

「なんでもいいってこと？」

じゃなくて、この歌と冬美ちゃんの中身がカッコいいから、姿に左右されないほど突き抜けてるんだと。そう思います。

演歌が耐えるしのぶ待つ不幸な女の女歌が多い中で20代前半で「あつかー！あつかー！」「月に隠れて逢いに来い」と歌った坂本冬美さんの斬新さ。

ああ、リアルタイムで気付けるほど、そのとき大人でいたかった。。。

あの頃より、女っぷりも人間力もビジュアルも積み重ねて内側から自信漲らせて堕としにきますから。そーゆー冬美ちゃんの一面があの「ダダん！」になっているんだと。

妄想好きの私はなんとかあの「ダダん！」がなぜにこんなにも世界一かっこよくて、「欲しい！欲しい！！」と思わずにいられないかを考察してはまだニヤニヤしてるわけです。

鮎のときの「ダダん」もカッコよかったけど、あれは切ないちょっと去りそうな人を追いかけて引き止めての「ダダん！」だけど、火の国の女は好きなことをもっとストレートに、かなりの大きさで「ダダん！」てぶつける感じ。

冬美ちゃんのストレートな本気ぶつけられて、堕ちない人いないでしょ。それがわかってて撃ってくるから。
いやーー、何度どんな妄想してもカッコいい♪♪

あーーー、カッコよかったなぁ。。。。

[ジャボチンスキー]

りんさんの一部妄想をも含めた詳細なレポで、殆ど言い尽くされておりますが、ひとつだけ流石姫様と感心したことを書き足させてください。中学1年生になったばかりの出演者が歌い終わったところで、司会の小田切アナが、12歳ですよ坂本冬美さんと話を振りました。そこで姫様は｢まあ、お若いのねぇー｣と、咄嗟の対応。相手を子供扱いすることもなく、これ以上は考えられない素晴らしい反応でした。シンセサイザーのお姉さんなどずっこけていましたが、本当にこういうケースでの機転の利いた受け答えは神業だと思います。

[ゆんころ]

私は久しぶりののど自慢閲覧♪でした(^^)
予選に通過された出演者の方の歌に耳を傾けながら終始冬美ちゃんの表情・リアクションを見てニタニタ(ニヤニヤというよりニタニタが合っているw)しちゃってました(笑)

合格の鐘が鳴ると、カメラに映ってないところでも、満面の笑みで「よかったね〜♪♪♪」という表情の冬美ちゃんで、それはもう女神としか言いようがない。心から、出演者の方を応援している感じが溢れ出ててる。

そして、不合格の鐘のときは鐘の秋山さんに対して、振り返って「どうしてぇぇぇ〜？？？」とコメント。
その1言だけでも、「どうしてこんなにいい歌唱だったのに鐘たくさん鳴らしてくれないんですか秋山さん〜」という思いが伝わってきて会場も顔がほころぶ♪

生放送の限られた時間内に短めのコメントで会場を温めてくださる我らが姫様。尊い。

美空ひばりさんの話の下りは、りんさんが言うように立てに大きく「ウン！ウン！」(笑)
だって本当に冬美ちゃんは神様だからー！！！

そして、本番でもアトラクでもカラオケでの歌唱なわけですが、なんていうんでしょう、本番は特にステージものど自慢のそのままの仕様で、アトラクは会場の照明落としてステージをライトアップするけど派手なわけじゃなく、音の迫力だっていつものコンサートとは生バンドじゃないからやっぱり違う。でも、そういう周りの演出に頼らずとも歌を聴かせてくださるのが、我らが冬美さんなんだなと再確認。超絶感動致しました。

私は生放送や公開収録などにはなかなか行けないのでこういう環境での歌唱をナマで聞かせていただくのがとても新鮮で、更に冬美ちゃんの事が大好きになってしまいました。どうしよう。(笑)

火の国の決めポーズ「タダン！」は、これはもう
来るぞ〜来るぞ〜来るぞ〜キターーーーー！！！！！って感じで本当に心に矢を撃たれます(笑)
私の斜め前でりんさんが変な声出して完全に撃たれて首までガクンって後ろに倒れてて笑いました(笑)
でも本当にみんな同じ衝撃をくらっていました。

そうだ、会場で後ろの席に竹島さんファンの方々がいらして「そのペンライトは誰の応援？作ったの？！」と言われたから「冬美さんのペンライトですよ♪」というと、
「冬美さん！キレイよね〜〜〜入りのときに見れたのよ、ほんとにきれい！」と言われたので、うっかり「そうなんですぅぅ〜〜〜♪♪♪」と言ってしまいました(笑)
「ですよねぇ〜！」が正しかったと思うんですけど(笑)
誰目線で言ってるんだろう私って感じだけど、嬉しかった〜(^^)

のど自慢、本当に行ってよかった〜(^^)♪

[ジョディ]

りんさん、ゆんころさん、レポありがとうございます。
夢破れた身としては、テレビの前で正座をして番組を見ていました。
歌い終えた方達が席へ戻る際、必ず顔を向けて、席に着くのを見届けてらっしゃった姿が、冬美さんらしいなぁと思いながら、見ていました。

ゆんころさんの愛情溢れるレポ、読んでいて楽しかった♪です。
そして、「ダダん！」の、りんさんの書きっぷり、最高☆です。

[りん]

ジョディさんは出場狙いだから観覧応募してなかったのかな？（笑）

会場に来てるかな？と思ったらテレビ観戦だったんですね。
来れば良かったのにぃ。「ダダん！」やられに（笑）

ジャボさんやゆんころちゃんが言う通り、あの一言コメントは冬美ちゃんの得意技ですよね。

「お若いのね〜」は本当にあの方に向けて最上級のリスペクトを感じました。

「どうしてぇ〜〜」も、そこはかとなく色っぽい声なのに面白い（笑）

でもやっぱり蝋人形の冬美ちゃん太鼓が悶えどころでしたね♪

のど自慢は出場者の人たちはひな壇でお揃いの動きをするんですが、おそらく事前に1曲1曲に対する振り付け？を練習してるようです。

そしてたぶん冬美ちゃんには知らされていない。

なので、曲が始まると冬美ちゃんはオリジナルの手拍子をはじめてから周りの人をカンニング。
チラ見しながら周りの動きに合わせます。

お隣の竹島宏さんだけでなく、逆隣の12歳の子にも何か話しかけたり、目配せしながら動きを合わせたりしてました。

で、12歳の子の出番で年齢に気づき
「え？12歳なの？？」と驚き、あの発言だったのかなぁ。。。なんて思いました。
全部妄想ですけどね。

蝋人形のときは、いきなりのシャウトに驚くところもテレビに映ってましたが、手拍子してみたらなんだかみんな拳あげてる。。。私もやろっかな？こうかな？あれ、なんか違う。んじゃやっぱり手拍子しよ。あ。カメラ来てる。んじゃやっぱりみんなに合わせようかな。こうかな？うん。なんかこんな感じみたい。よぉし、ノッてきたぞ！エイ！エイ！エイ！うん。バッチリ！！

こんな流れで冬美太鼓のあばれ打ちになったと妄想されます。

ああ、かわいい♪←勝手に悶える。

熊野路へは生で見たほうがもっと良かったんですよ。
お着物もとてもステキだったんですけど、テレビだと後ろの白いセットが着物の淡い色を食べちゃってるような。
もっともっとステキでした♪

ゆんころちゃんが言うように、周りとかカラオケとか、そーゆーことが一瞬で気にならなくなって熊野路へ行けちゃうんです。

天然リアクションに悶えさせといて、歌はビシッと決める。こーゆーギャップ萌えが沼なんですよねぇ。

今回はアンダーちゃんたちの出席率がよくて、年甲斐もなく、まあ、それはいつもですけど、お若い方々（笑）と一緒にキャーキャーできて楽しかったです♪

こんなに幸せを運んできてくれるんだから、間違いなく神様です。

あ、皇后陛下のオーラを「ふっと包み込んでくださるような」と表現しているとき、隣のなっちゃんは「それは貴女です」と言ってましたが、その通りです。

ご自分のことはご自分ではわからないのかもしれないですが、私たちの心はいつでも冬美ちゃんにふんわりと包まれて、ウキウキになっとります。

ああ、明日のうたコンも行きたいのになぁ。。。
そして八戸。。。
みなまで言うな。働かなくちゃ明治座行けない。
ああ、無職の金持ちになりたいなぁ！（正直か！）

あ、スカッとジャパン見ました！
お寿司屋さんの女将にしては身のこなしが高貴すぎる♪
ピン子さんみたいなガミガミさんはいそうだけど、冬美ちゃんみたいなお寿司屋さんはいなさそう（笑）

ステージ上の姫も眩ゆいですが、普通のお店にお着物であの坂本冬美さんがいる違和感。。。

隠しきれない高貴さ。。。

そしてスタジオの山内恵介さんが坂本冬美さんはどんな方ですか？と聞かれ、
「男まさりな方。みんな、声出して行こう！みたいな」
と表現されていました。

後輩男性からのそのイメージ、そうなの？そうなの？？そーゆー感じなの？？？

「穏やかな笑顔で優しく微笑みかけて見守ってくださる優しい先輩です。」
じゃないんだ。。。

「みんな！声出してこー！！」ってどの場面で？
控え室？スタジオ内？ちょっと、その場面目撃したすぎる！

冬美隊長ありなんだ。うう。妄想の遥か上を行くまだ見ぬ坂本冬美さんおそるべし。

[りん]

あ。そうだ。
冬美ちゃん便りの「ゆりちゃん」
かなりハードな追っかけアンダージュニア（笑）

あれ？ゆりちゃんが冬美ちゃんの歌かけながら産まれた子だっけ？弟のはるきくんだっけ？

もう、記憶が（笑）

かなりの赤ちゃんの頃から会場来てたし、私たちが「ゆりちゃん大きくなったねー♪」ってなるのはわかるけど、天下の歌姫でありながら「いつの間にか字が書けるようになったのねー！」って、この普通の感覚というか、もう、こーゆーところ、とろける。。。

「冬美おばちゃん」じゃないけど、姪っ子ちゃんみたいな身内感。さすがファミリー♪

老若男女から大人気♪♪♪♪♪♪♪

ゆりちゃんとお話しするときに、素敵なお洋服が汚れることも気にせずにしゃがみこんで目線を合わせる冬美ちゃん♪

ああ、なんて素敵な女神様なんでしょ♪♪♪♪♪

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