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来週水曜日の「日本の名曲 人生、歌がある」は「歌手生活53年…大月みやこ昭和のヒット曲特集!」です。
冬美ちゃんは【五木の８曲】で『百夜行』と【大月みやこさんトリビュート】で『女の港』を。
そしてそして【喝采をどうぞ】では、以前夏っちゃんや市川由紀乃さんと４人で写してもらったのを、両端のおふたりを切って、トシちゃんとのツーショットのようにして、冬美ちゃん便りに載せてくれていた『夏ざかりほの字組』です。
その時の夏っちゃんのブログです。
http://www.voicemusic.co.jp/blog/?id=1492432034-570443
夏っちゃんにも「なんだそりゃ🙄」って言われてますね（笑）きっと、うれしそうなかわいいかわいい冬美ちゃんがみられるんでしょうね。
楽しみです♪おお。見逃しておりました！あっぶな！
ありましたねぇ、このくだり♪
４月収録ですからずいぶんとオネンネしとりましたねー。
デレデレな冬美ちゃんを楽しみに待ちまーす♪
さっちゃんいつも情報ありがとう！
新歌舞伎座モード全開で、テレビ、ラジオへの注意力が散漫になっておりますので、スケジュールに入っていてもこうやって教えてもらえると有難いでーす♪
今夜の人生、歌があるは期待通りの見どころ、聴きどころ満載♪♪
大月みやこさんのトリビュート、ザワザワした様子から冬美ちゃんがトップバッターかな？と思ったら当たり♪
いきなりの「女の港」
実は冬美ちゃんファンになりたての頃、女の港は冬美ちゃんの歌なんだと思ってました。
そーゆー歌、ものすごくたくさんあります。演歌を聞いてこなかったので、自分がベストテン見てる頃の演歌と演歌の人はわかっても年代がズレて知らない曲は、全て冬美ちゃんのだと思ってました。
なので、後から、ああ、大月みやこさんの歌だったのかぁ。とか、八代亜紀さんの歌だったのかぁ。とか、かなりありました。はい。余談です。
そんなわけで、トリビュートではあるけれど聴いてる回数では冬美ちゃんが歌ってる女の港のほうが多いのでオリジナルのように聞こえました。
ただ、その歌の横で感涙の大月みやこさんを見ると、先輩の歌をしっかり歌うって凄いことなんだなぁ。と改めて思いました。一番を歌い終え、大月さんが泣いてるけど、そう思ったら歌えなくなっちゃうから見なかったことにしよう。みたいな（←妄想）
しっかり歌い切ってから確認すると。。。やっぱりお泣きになってる！恐縮です！みたいな冬美ちゃん♪まだ御自分の出番前のなっちゃんに
「ねえねえ！キンチョーした！キンチョーした！」みたいな冬美ちゃん。（←妄想）
なっちゃんは「はいはい。うまくできてたわよ」と目で返す。（←妄想）袂ごと胸元に当てて深呼吸。
「ああ。キンチョーした。キンチョーした」
がグルグルしてそう。こーゆーところも大好き♪
何事も当たり前のようにできるのに、「前にやってできたから大丈夫！」とは思えず「どーしよ！どーしよ！キンチョーするぅ！」って常になることが、ご本人は大変でしょうけど、観る側はいつでも新鮮に手に汗握って応援したくなります♪
はあ。大スターなのにかわいあなぁ♪んで、百夜行前にもトシちゃんファンだったと告白。
更にドレス姿で共演♪さらにエンディングで肩を抱かれてあの表情♪
ひろ〜☆さんのキャプチャーが楽しみです♪
はあ、楽しかったー♪
「夫婦善哉」の余韻に浸っているこの空白の時間、大月みやこさんのトレビューの録画遅ればせながら見ました。
私も演歌にどっぷりつかっていたわけではありませんが、大月みやこさんが苦節「何年！」のころ欣ちゃんの番組に出席していたのを記憶しています。顔を皆さんに覚えられ「女の港」がヒットした時、あおの色気のあるお声に背筋がぞわぞわしたことを思い出していました。大月みやこさんはこの時、この曲で自分の方向性を見出したということをおっしゃっていますね。川中美幸さんの貫禄とさびの盛り上がりはさすがです。お二人とも女歌では独自の世界を作っています。冬美ちゃんの「女の港」も素晴らしかったけれど、女歌に関しては後進の冬美ちゃんまだまだ学ぶべき先輩がいるのですね。
しかし、今更ですが冬美ちゃんの着物姿の立ち居振る舞い、指先から腕の動きほんとに魅力的ですね。腕を上げても着物の袖がずり落ちないようにすることで品よく美しさを強調していますね。腕を出さない、というお千代さんの言いつけ徹底して守っているのですね。初めての紅白、震えていた指先が今や指先に命が宿っているようですね。
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