ホーム › 掲示板 › 冬美ちゃん情報掲示板 › 《ネタバレあり》蝶子劇場♪
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2017 年 7 月 22 日 22:44 #12400ひろちゲスト
いよいよ千秋楽ですけど、平尾昌晃さんの訃報が入ってきましたね!
座長さんの「ヨコハマたそがれ」や冬美さんの「忍冬
」も作曲されてるので、何らかの形で喪に服す(黙祷とか)、またはコメントとかはあるかもですね。
千秋楽なので、座長さんに感謝とリスペクトを込めてりんさんが前に書いてたように、座長さんの歌でペンラをグリーンとブルーに切り替えて振るつもりだったけど、自粛した方がいいですかね?勿論、冬美さん単独の時はやりませんよ。
でも、千秋楽だし、盛り上げる事でご供養になると、割り切った方がいいのか…。
まぉ当日の会場の雰囲気と座長さんの意向に従うつもりですけど。
個人的には楽しみたいと思います。2017 年 7 月 22 日 22:55 #12401りんキーマスター千秋楽は千秋楽だからやりますよ!
座長さんに大層なお姫様扱いでうちの冬美姫を快適に過ごさせて頂いたご恩がえしをせな!
あーーー。終わっちゃう(T-T)
冬美ちゃんは柳吉はんロスでしょうが、私は蝶子ロス(T-T)
悲しいやんか。。。
関係ないけど「ワテがやるわ!」じゃなく、「ウチがやるわ!」でした。。。
あああああああああああ、もっと蝶子さんが観たい!!
ワナワナ怒りに震える蝶子はんが見たいわ〜!
寂しいやん。行かんといてーーーー!
(T-T)
2017 年 7 月 22 日 23:15 #12402りんキーマスターああ。やっぱり寂しい(T-T)
妄想蝶子劇場。。。
いややで。
何が?
辞めたら。
辞めるわけないがな。こんなファミリーに愛されてるのに。
ほんま?
ほんまや。
ほんまにほんま?
ほんまにほんまにほんま。ってきりないやろ。
ということで(なにがや!)一生冬美ちゃん観てたいなぁ。。。
オレンジドレスに撃たれておかしくなってる人おったなぁ(笑)
ああ。みんな姫様が大好きで幸せ♪
はあ。終わってほしくないよぉ。
ずっと観てたいなぁ。
蝶子劇場ってゆー劇場できないかなぁ。
通い詰めるでぇーーー!2017 年 7 月 23 日 21:57 #12410りんキーマスターあーあ(T-T)
楽しかった蝶子劇場もついに千秋楽。。。
五木座長のお人柄、器の大きさ、紳士なお姿にリスペクトでしたが、千秋楽ではその集大成を見たと思います。
我らが蝶子。。。いや、冬美ちゃんも宣言通り座長さんを盛り上げ、最後まで素敵な蝶子、そして冬美ちゃんでした♪♪
ファミリーもちゃんと五木座長を応援したし、五木さんファンの方々も冬美ちゃんを応援してくれたし、とーっても気持ちの良い幸せな空間でした。
共演者の皆様も最後のアンコールでは五木さんファンの方々から花束を贈られ、「ふるさと」を全員で。
冬美ちゃんは五木座長から歌のリードを任され
「え?大阪しぐれで終わりと思ってましたが(笑)」
五木さんにこんな返しができるのも、この一ヶ月でお二人の距離感が縮まったからでしょう。
気ぃ使いの冬美ちゃんがチラリ、チラリと五木さんを見ながらも、冬美ちゃんらしいお話しをする姿に、なんともいえない安心感が伝わってきます♪
歌のMCのときも、
「歌謡浪曲を今回の目玉にする。と五木さんがおっしゃるので、43回の歌謡浪曲は。。。とどうにか阻止できないかと頑張ってはみたのですが(笑)」
なんて完全に本当としか思えない爆笑トークをされてました(笑)それなのに、五木さんには
「年間100回として、あと5年か6ねんで5555回公演達成ですから頑張ってください」
って(笑)こーゆー冬美ちゃん、大好きです♪(笑)
千秋楽だからといって無駄にベタつくこともなく、最後までキッチリ紳士な五木さん。
こんなダンディで姫様を姫様らしく扱って頂けるなら再演も。。。と思ってしまいます♪
きっと共演が決まってからいろんな意味で冬美ちゃんもプレッシャーがあったと思いますが、連日の蝶子劇場に通って、心から「ああ、五木さんの舞台に冬美ちゃんが出てくれてよかったぁ」と思いました。
トップ歌手を続けること、女性演歌歌手であること、座長であること、先輩であること、スターであること、期待されること、それに応え続けること。
きっとたくさんのたくさんのことを一ヶ月通して冬美ちゃんが感じたと思います。
蝶子という役を通して、冗談のように
「今回わかったんですけど、私が好きなのは柳吉さんみたいな方なんだと。これから(プライベートで)柳吉さんを探します」
とおっしゃってましたが、それだけは全力で阻止です(笑)
金八姐さん、全力で止めてください(笑)つい、マジメなこととフザケたことが混ざってしまいますが、これから再演が観られるか、また別の演目で共演があるか、それとも今度は一人座長でやられるか。。。
いずれにせよ、劇場公演はこの先もありそうだなぁ。と思いました。
一ヶ月が終わってそう感じることは少ないので。。。
というのも、「やりきったー!」「のりきったー」と安堵している冬美ちゃんに、なかなか「またやってー」とは思えず「本当にお疲れ様でした。ありがとうございました」ってのが劇場公演終わりの感想です。
が、今回は冬美ちゃんも楽しそうで、コンサートが終わったときのような
「次はいつかな♪」
って感情が湧きました。冬美ちゃんが、またやってもいいかな?と思ってくれるほど楽しかったら嬉しいな。
やりたくないならやらないでいい。
やってもいいかな。と思えばやって頂きたい。
当たり前ですが、姫の思うがままに、歌いたい場所で歌いたいときに歌ってくだされば、馳せ参じます。(シュタっ←忍者風)なんというか、「坂本冬美」も多面的で歌によって、衣装によって全く別人の感情を表現してくれますが、蝶子のように歌の世界とリンクするようなお芝居を観た後に、女歌を聴くこの感じ、斬新だったなぁ♪
フューチャリング蝶子シリーズね。
妄想の翼がバッサバッサ羽ばたいたなぁ♪もう少し歌がたくさんなら、「蝶子」としての劇場版アレンジの7曲ミニアルバムとか出しちゃう?
オリジナルもよし、カバーもよし。
大阪しぐれの蝶子バージョンは、ENKAのじゃなくて都はるみさんバージョンのがピッタリきてたもんねぇ。んじゃ、柳吉&蝶子の限定版でもいっか♪♪
「契り」なんかは、極楽トンボの柳吉さんには似合わないけど、蝶子にだけはああいう風に歌ったかもしれないもん。蝶子すぐに堕ちるわ(笑)
フューチャリング柳吉。って感じだね。忘れ宿も柳吉さんのマジメバージョンね。
それなら選曲変わってくるなぁ。
あばれ太鼓やめて、白鷺物語入れようかな。
不倫ソングは山盛りだから迷っちゃうなぁ。
遠い波音をオレンジドレスで歌ってくれたら100万回死ねるなぁ♪♪
蝶子には似合う歌だなぁ♪と、千秋楽の寂しさの反動で蝶子劇場からいつもの妄想劇場に移行しました。バッサバッサ(妄想の翼が羽ばたいた。)
ああ、しばらくは現実逃避して過ごそう。。。
こんなに素晴らしく楽しい一ヶ月を、ありがとうございました!!
2017 年 7 月 23 日 22:07 #12411りんキーマスターあ。レポ忘れてた。
えっと、千曲川の前のMCで、山口洋子先生に「猪ちゃん、ふゆみは化けたね」と言われたエピソードを話してくれて。
おそらく山口洋子先生、猪俣先生の五木さんの名曲を、自分が何年もかかってこうしてデュエットで歌えていることへの感謝から、毎回胸が熱くなる。
という心情からだと思いますが、歌い出しから涙声でした。その他も見所いっぱいでしたが、また思い出したら書きます。
どなたか書いといて頂いても嬉しいです!2017 年 7 月 23 日 23:35 #12414ひろちゲスト感動の千秋楽レポ!!
座長さん、冬美さん、そしてスタッフの皆様お疲れ様でした!
初日から1ヶ月ぶりでゴメンナサイ……。
芸文のオペラ公演の参加等で忙しい毎日でした(柳吉みたく浮気性ではありません 笑)お芝居は、やたらアドリブが多くなり、めちゃオモロなってましたな!
特に第一幕2場の旅館での正岡大造と柳吉のやり取りとか、第二幕2場の病院での花子師匠と柳吉のやり取りなんかは抱腹絶倒して笑いました!
蝶子はんの発声やセリフ回し、表情や仕草にも進歩が見られました。さすがです!歌謡ショーでは、りんさんが書かれていた通り、
「千曲川」で冬美ちゃん、泣いてましたね…‥。
一番と二番でも2回も涙を拭ってはりました。確かにりんさんがおっしゃるようにお二人の先生に感謝の気持ちというのもあるだろうけど、直前のMCで
デビュー前に洋子先生からは相手にされなかった云々の話しをされていたので、その頃の悔しい気持ち、いつか見返したるぞ!みたいな気持ちがあの涙に表れたのかななんて、ちょっと穿った見方かも知れませんが、そんな印象を持ちました。すいません。それと、初日レポで五木さんの「暖簾」がいい歌だって個人的感想しましたけど、(りんさんも覚えてくださってたみたいだけど)
なんと!冬美ちゃんも「暖簾」が大好きだったって言ってましたね!初日と千秋楽だけ唄ったレア曲だったなんて!
それを知って大感激!!
前に書き忘れてだけど、大阪しぐれ はアレンジ版やなくて、この素直な歌い方の方が私は好きです!その他、オレンジドレスや歌謡浪曲など忘れられませんね。ていうか頭の中がまだ整理されてません。
カーテンコールの時は五木さんのFCの方々が揃いの半被で花束を渡されてました。
そういえば、グリーンのベンラも配布していたたいたみたいで感謝です。一応マイペンラは持ってきてましたが、せっかくなのでいっぱい振らせていただきました(笑)
カーテンコールでの内容はりんさんが書かれているので省略しますが、はぼ花子師匠の独壇場だったか。最後に五木さんが故、平尾昌晃先生を偲ぶコメントを訥々と話され、こちらも、もらい泣き…。
「別れの鐘のの音」の時は号泣してしまいました。全体を通して、五木さんのパワフルさと真面目なお人柄が印象的な新歌舞伎座公演だったかと。
冬美ちゃんは良き先輩にかわいがられ、幸せだと思います。
本当に皆様、熱い中、お疲れ様でした!2017 年 7 月 23 日 23:54 #12415りんキーマスター冬美ちゃん便りがいっぱい更新♪
みーーーんなに愛されて、幸せいっぱいの蝶子劇場だったようですね。
歌や雰囲気から感じていた「また舞台をやりたい!」という冬美ちゃんの言葉に、ああ、受け取って感じていたものは間違ってなかったんだと嬉しくなりました♪
あの原画のTシャツの絵、いいねぇ!!
若手のイケメンたちに楽しく余興をしてもらい、座長に愛されて、素敵な時を冬美ちゃんが過ごせたと思うと、本当に嬉しいです♪
さいこー♪
新婚さんで忙しい(笑)あやちゃんもご馳走で迎えてくれたようで。。。まあ、なにより。
愛されキャラの冬美ちゃんを感じられると、やっぱり嬉しいです♪♪
まずはゆーーーっくり休んで頂いて、すぐにもしばらく経ってからも、きっとこれからの冬美ちゃんがまた違う進化を遂げていく様子を、本当にずっとずっと応援していきたいです!
ああああああああ、寂しいけど、幸せ♪♪
2017 年 7 月 24 日 00:48 #12416雪化粧参加者あ~あ、終わっちゃったなぁ。
蝶子さんレスで過ごす夏は厳しい夏になりそうですねぇ。今日はとにかく「お疲れさま」の一言を伝えたくて出待ちに参加しましたが、車窓からとても元気そうで、楽しそうなお姿で手を振ってくださって、「今回の公演でとっても大きな何かを吸収して次のステージに向かっていくんだなぁ、冬美ちゃんは。疲れた様子なんか少しも無く、満足感いっぱいなんだなぁ。」と出待ちでまで元気をいただいて帰路につきました。
さきほど冬美ちゃん便りで「また舞台に立ちたい!」って宣言してくださっていたので、近い将来ステップアップした冬美ちゃんの舞台をまた拝見できそうですね。楽しみに待つことにします。
残念ながら、今日は2幕目の途中で「あぁ、もうすぐ終わっちゃうんだ」と思ってしまったら泣けて泣けて、レポできるような状態ではありませんでした。
歌のステージも「また君」以降はまた泣けて・・。
今日の「また君」、歌詞が一言づつ噛みしめるように聞こえて、それが蝶子さんと柳吉さんの舞台に重なって思い起こされてきて、涙が止まりませんでした。
そして、千曲川。猪俣先生と山口洋子先生の想い出話からの流れで歌になり、冬美ちゃんは歌いだしの前に大きく深呼吸を2度されて、それでも涙に詰まりそうになり、それでもきちんと歌いきってくれました。
今回の公演で初めてお二人の千曲川を聴いたときから「いつかボーナストラックへ入れて欲しい」と思ったくらい、素晴らしいお二人での歌唱だったのですが、今日の千曲川は感動的でした。
オレンジのドレス姿とも重なって、私にとっては脳内で永久保存版の今日の「また君」「千曲川」でした。アンコールでの舞台挨拶で、「もし冬美ちゃんが涙したら私もまた泣いちゃうだろうな」と思っていましたが、花子師匠のスピーチで大笑いとなり、全く湿っぽいところのないラストでした。
五木さんの計らいで、冬美ちゃんのリードで「故郷」をみんなで歌えたのもよかったなぁ。
最後に五木さんがひとりで舞台に残って挨拶をするんで、冬美ちゃんにリード役を任せたんだなろうなぁと五木さんの配慮に感謝しながら一緒に歌わせていただきました。今回の公演は五木さんが冬美ちゃんを引き立ててくれて、冬美ちゃんは五木さんの公演であることを意識して五木さんへの配慮を欠かさないということが随所に感じられ、それが素晴らしい雰囲気を醸し出したのではないかと思います。
今日の座席は私の席から右側が冬美ちゃんファミリー、左側が五木さんファミリーというちょうど間の席でしたので、五木さんファミリーの方と休憩時間等に少し話をしたのですが、「冬美ちゃんはなんで一度も握手会をしないの?」と問われて、「私の推測ですけれど、今回は五木さんが主役なんで、冬美ちゃんは自分の立場をわきまえてきちんと配慮される方だからだと思います。」とお答えしたら、「そうなんですか。五木さんとのやり取りを見ていても礼儀正しくて気持ちがよいですものね。堂々としているのにどこか控えめだし、とても女性らしくてファンになりました。」とのことでした。
私も「五木さんが紳士的にしっかりと冬美ちゃんをリードしてくれているので、安心して自分を表現できているんだと思いますよ。ありがとうございます。」とお答えしました。今回の歌のステージで感じていたのですが、「火の国」もこの曲の最大の特徴である「サビ3連発」を封印しているし、「百夜行」もサビを繰り返さずに2番を歌唱する形にしているし、自分の歌で盛り上がり過ぎないように配慮して構成しているような気がしていたのですが、私の思い過ごしでしょうか。
あ~あ、終わっちゃんたんですね・・・。
でも、1か月間とにかく楽しかったです。
冬美ちゃん、五木さん、皆々さん、ありがとうございました。次の舞台を期待して・・。
さようなら蝶子さん、またどこかでお会いしましょうね!!2017 年 7 月 24 日 02:05 #12418りんキーマスターそうそう。
お互い遠慮というよりは配慮って感じで、それはファン同士もそうだったと思います。
五木さんのファンの方々がペンライトを全客席に置いてくださったのですが、その用紙には五木さんだけではなく冬美ちゃんの曲目も指定してくださっていて。
おそらく公演が始まって何度か観た後に相談して決めてくださったんだろうなぁ。と思うと「ありがとうございます」しかないです。
五木さんのファンの方々は公演中もずっと夜桜の手拍子もしてくださっていて。
座長が紳士なら、そのファンの方々も紳士的で素晴らしいと何度も思いました。もともと、冬美ちゃんの千秋楽のペンライトも五木さんの公演からヒントを得ていると以前から伺っていましたし、尊敬する先輩であり、尊敬するファンの先輩でもあるなぁ。と改めて感じました。
ペンライトもかなりの曲目指定されていましたが、歌謡浪曲では誰一人ペンライトを出す方もいなくて、長年五木さんを応援されている方々のマナーの良さは見習うべき姿でした。
冬美ちゃんのレポばかりしていますが、五木さんは九頭竜川を歌い終えたときに、すでに少し涙を拭うところがあり、長年座長を務められてきても、やはり千秋楽を無事に迎えることは並大抵のことではなかったんだと思われました。
特別出演の冬美ちゃんだけではなく、共演の役者さんたちへの配慮も素晴らしく、皆さんコメントでは「座組みの素晴らしさ」と「座長さんの素晴らしさ」を語っていらっしゃいました。
演目の紹介では「座長も務められている冬美ちゃんを迎えての公演ということで、冬美ちゃんありきで選んだ演目が夫婦善哉」もいうことをずっと強調してくれていました。
五木さんが冬美ちゃんを後輩歌手として特別に大好きということも、以前明治座で冬美ちゃんをゲストに迎えてくれたときもおっしゃってましたし、一貫してそう言ってもらえることはファンとしても嬉しい限り♪
美しさも歌も褒めてくれますが、最後のご挨拶では冬美ちゃんの「心」を褒めてくれていました(T-T)
なにより嬉しいです(T-T)
後輩だから、女性だから好きなのではなく、冬美ちゃんの心が五木さんに響いているんだということが、公演通して伝わってきておりましたが、それを更にきちんと言葉にして言ってくれたことが嬉しかったです。
自分のファンにだけ伝わればいいとか、特定のファンにだけアピールしようとしないところが、お二人に共通するスタンスのようにも感じました。
毎日3階席までビッシリと集まる「お客様」全員に、最高のお芝居を、最高の歌を楽しんでもらいたい。
お二人の、そして共演の役者さんたちも同じ気持ちで毎日を過ごされているのがとても気持ちいい空間を作り出してくれていたんだと思います。公演前は冬美ちゃんが遠慮して、二人座長じゃなく「特別出演」にしたのかな?と思っていましたが、公演が終わった今、やはり「五木ひろし特別公演 坂本冬美特別出演」がしっくりくる一カ月だったと思います。
今日、五木さんが王将を歌われているとき、冬美ちゃんは片時も目を離さずに五木さんを見ていました。
いつもは正面を見て口ずさんだりしていますが、今日は真っ直ぐに五木さんが歌うところを見ていました。「こーゆーところ!こーゆーところが冬美ちゃんらしさなんだ!」
そう強く思いました。あああああ。もちろん、まだまだ興奮覚めやらぬ。は皆さん同様ですよね。
私もまだまだまだまだ新歌舞伎座に夢中です♪
2017 年 7 月 24 日 06:55 #12424さちこ参加者五木さんの新歌舞伎座座長公演に特別出演と聞いてから「えーっ?冬美ちゃんひとりじゃないの?」と思っていましたが、それは初日から覆されました。
五木さんのコンサートは拝見した事がありますがお芝居は初めて。
普段のマジメなマジメな紳士の五木さんからは、ちょっと想像できないようなダメンズの柳吉さんが、こんなにピッタリと当てはまるとは。
さずが5000回近くも座長公演をされている方なんだと、今更改めて五木さんの偉大さを感じました。色々な方が出演される収録番組に並んでいる時などは、様子を見ていると(私の勝手な感想ですが)芸能人の方とファンの方たちは資質が似ている気がします。
グイグイくるタイプの方は、やっぱりファンの方たちもグイグイと。
おとなし目に見える方のファンは、やっぱりおとなしかったり。
五木さんのファンの方たちも、紳士的でフェミニストな五木さんさん同様、本当にステキな方たちでしたね。冬美ちゃん、五木さんをはじめ、大勢のスタッフのみなさま、暑い大阪の1ヶ月本当にお疲れ様でした。
ステキな舞台をありがとうございました。蝶子はんロス、冬美ちゃんロスの朝です。
2017 年 7 月 24 日 07:45 #12427りんキーマスターちょーこー(T-T)
ちょーこー、寂しいからここにいてー。置いて行かんといてー!
片時もちょーこから離れたくない柳吉はんの気持ちわかるなぁ。。。(笑)
はい。私も蝶子ロスな朝です(T-T)
2017 年 7 月 24 日 12:21 #12430桃太郎ゲストちょうど1ヶ月間、43公演に及ぶ蝶子劇場は昨日見事に千秋楽をむかえ、出演者もファンも一体となって、抱えきれない程の感動をいただき、しばらくはその余韻に抱かれながら、日々の生活をすることになりそうです。
歌謡界の第一人者の五木座長と一カ月余り苦楽を共にされた冬美ちゃんは、「沢山のことを学ばせて頂きました。」と言われており、「五木座長には全く気負いがない事。それなのに常に全力投球て、手を抜かない、そして何よりもの凄い安定感なんです!」と五木さんの素晴らしさが、再認識出来ましたし、歌手の方に限らず我々一般人にも通じる人としての生き方の姿勢、「肩の力を抜きながらも真摯に全力投球をする!」私もそうありたいと思います。
また冬美ちゃんは、「蝶子を通じて、女性の持つ母性や、嫉妬、そこから生まれる色んな感情が私を成長させてくれました。新たに、演じてみたい物が見えたような気がします。また舞台に立ちたい!」
とおっしゃり、人としても歌手としても貴重な体験をされ、これからの「冬美劇場」がどう展開して行くのか、ファミリーとしては楽しみな限りです。私はファンクラブに入会して10年近くになりますが、その前から地元でコンサートがある時は仕事を何とか都合を付けて、夜の部だけは参加して、その度にこの歌手がまた来たら是非観たいと、無意識のうちにも何か私の心を引き付けるものを感じていました。
今は少々過激に参加していますが、りんさんの足元にも及びません。りんさんがいつも詳しいレポートを書いていただけるので、健忘症の私には大助かりです。
「蝶子劇場」は千秋楽をむかえましたが、「冬美劇場」はまだまだこれからファミリーも予知出来ない、新たなステージに入って行くことでしょう。
これからもファミリーで、しっかり冬美ちゃんを支えて行きましょう!2017 年 7 月 24 日 19:01 #12434りんキーマスター過去の書き込みの誤字脱字を直してまとめようと読み始めるのですが、長くて・・・何度寝落ちしたか(w
パソコンなら読めるかな?と思いましたが、余計読む気が失せる文章量・・・目ん玉痛いし、かすむ・・・
まぁ、これが幸せの証ですね。
確かに蝶子は毎日新歌舞伎座にいてくれて、毎日冬美ちゃんは美声を轟かせていて、柳吉はんは蝶子を愛し続けながら浮気して(w いやいや、五木座長はみんなを温かく包み込んでくれていたんですよねぇ。
今週末も大阪に行けば蝶子に会えそうで・・・
五木さんの歌は不思議で、聴いているときよりも後になってから頭をグルグル回るんです。
だいたい冬美ちゃんの「ENKA」や「Lovesongs BEST」を毎晩聞いていたんですが、音楽が途切れると
♪よこはま たそがれ ホテルの小部屋~♪
とか
♪あなたは だれと ちぎりますか~~~~♪
って歌ってる自分にビックリ(w歌詞がぼんやりでハミングしてるときもあり・・・
冬美ちゃんの歌は、聴きながら浸みたり、感情を突き動かされたりなんですけど、五木さんの歌はなんというか体に染み付く。って感じです。
口癖やしゃべり方にも侵食されます。
「そういった意味では・・・」「というわけでございますけれど・・・」
うまく表現できませんが「間」的なものが五木節になっていく感じで・・・五木さんのオリジナル曲はもちろんですが、もう「王将」は五木節でしか脳内再生できない・・・
どっぷりと冬美ちゃんの世界に浸っていたいところですが、口ずさむのは♪よこはま たそがれ♪だったりして・・・
「もう、しっちゃかめっちゃかでございます」←これ、元ネタわからないんですけど・・・
あ。これが言いたいだけでした。
さて、もう少し目が休まったらまとめよう・・・(言い訳)
2017 年 7 月 24 日 19:17 #12435りんキーマスター今日の冬美ちゃん便りは、先日の中日打ち上げの写真とパンフレットなどと合わせて神経衰弱のように楽しめる素材♪♪
今回の一ヶ月公演では冬美ちゃん便りがいいいいいっぱい更新されて、そこからも楽しそうな様子と元気な冬美ちゃんが見られて幸せでしたね♪♪
楽屋見舞いに訪れる方々も、五木座長も冬美ちゃんも大人気だから超豪華だし。
ロビーにもたくさんの大物のお名前が刺さった胡蝶蘭がいっぱいあって、その前で記念撮影をするお客さんがいっぱいいました。
あと、なるほどぉ。と思った備忘録として・・・書いたことも忘れちゃうんだけど(w
「五木倶楽部」というのが五木さんのファンクラブさんなんだと思いますが、関西支部とか地域で支部があるようで、今回のペンライトにも「五木倶楽部 関西支部」と書かれていました。
で、ロビーにスタンド花が出ていたんですけど、1ヶ月はスタンド花はもたないじゃないですか。
で、最初の頃には何脚かあったスタンド花が徐々に減るんですけど、何故か2週間経っても、3週間経っても五木倶楽部さんのだけキレイにそのまま・・・・と思いきや、たぶん毎週違うスタンド花に差し替えられていたんですよ。おお。そーゆー手があるわけか。さすが熟練の技!
週替わり差し入れかぁ・・・・ふむふむ。メモメモ。
今回は「特別出演」ということで、目だった応援は控えましたが、次回もあるようですし、それが座長でやるのか特別出演でやるのか、二人座長でやるのかわかりませんが、いつかのために、勉強・勉強っす。
2017 年 7 月 24 日 20:32 #12437fumi参加者久々の書き込みです。
色々と書きたいことがあったのですが、千穐楽前夜は最前列ど真ん中の席を頂いたおかげで記憶を無くしています(笑) 頭の中で整理をしているのですが、断片的で幸せで楽しかったの想いしかありません。ただ千穐楽終演後、すぐに伊丹に向かい北海道へ帰ったのですが、飛行機の中で早々と「蝶子&柳吉ロス」になりました。初日に観劇した時は、まだ千穐楽とその前夜に会えると安心していたのですが・・・
今日は新歌舞伎座に行っても会えない( ;∀;) 冬美ちゃんにも二か月以上会えないと悲しんでいます。10月のコンサートまで我慢です。追伸
『「もう、しっちゃかめっちゃかでございます」←これ、元ネタわからないんですけど・・・』ですが、お芝居の熱海の場面で落語が売れないのは、エンタツ・アチャコの漫才のせいと話があったと思います。大正から昭和期に吉本興業の創成期に活躍した漫才師で横山エンタツと花菱アチャコ。そのアチャコの定番のギャグでした。
ちょうど麻雀の洗牌の様に両手を振ってムチャぶりに答える感じでしたかね。 -
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